システム運用
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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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(動画・資料)
Slack、Teams、LINE、Chatwork、…使い分け面倒ではないですか? ~課題...
3.2株式会社ヴィセント
テレワークの必須ツール、ビジネスチャット
テレワークが、「ニューノーマル」となった現在、ビジネスチャットは社員や取引先とのコミュニケーション手段として、必須のものとなっています。
取引先毎に使い分けが必要…
しかし、企業内ではツールを統一できたとしても、全ての取引先のツールを統一できるわけではありません。 その結果、例えば、
・社内では、Slackを利用
・A社とのやり取りは、Teamsを利用
・B社とのやり取りは、Chatworkを利用
・社内のプロジェクトでは、LINEを利用
など、複数のツールを使い分けなければならない状況になっていませんでしょうか。
みんなで課題を共有し、解決策を検討する
本セミナーでは、参加者のみなさんとそんな課題を共有しながら、一緒に解決策を検討していきたいと思います。
(注意)主催者側から特定のツールをご提案するセミナーではありません。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:55 ビジネスチャットの課題
13:55~14:00 クロージング(マジセミ)
主催
株式会社ヴィセント
失えないデータの安全な運用術 - 無二のワークロードを守るには -
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
失えないデータの安全な運用術
予期せぬ事態が起きた時とき、また常日頃の運用で最も守らなければならないもの。 それは、企業の収益に直結するデータを扱うワークロードです。
もしその重要なデータを損失してしまったら…。 事業の継続や業績に直結し、すべてを失う可能性すらあります。
本セミナーでは、こうした重要なデータを取り扱うワークロードを「ハイバリューワークロード」と定義し、先進企業が実践する保護方針、運用ポイントなどを紹介したうえで、効率的かつ強靭なプラットフォームを実現するための最新・最適な手法を解説します。
プログラム
15:00~15:30 上場の経験から得たリスク認識およびデータ保護に対するアプローチ
株式会社ビザスク プラットフォーム開発グループ SRE・SFチーム チームリーダー 山本 徳之 氏
【プロフィール】 埼玉大学大学院を修了後、エンジニアとしてPKI(公開鍵暗号基盤)を利用したIT製品開発・販売企業に入社。その後、スマイルワークスにてクラウド型統合業務システムの開発・運用に携わる。2017年4月にビザスク参画。現在はプラットフォーム開発グループSRE・SFチームのチームリーダーを担当。 【講演概要】 ビザスクは10万人超の知見データベースを扱うサービスを提供しており、様々な情報が集約されるため適切なデータの取り扱いが求められる。 上場準備(20年3月にIPO)にあたり、いかに事業のスピードを落とさず企業としてのリスク分析・対応を行ったか、情報セキュリティの3要素(「完全性」「機密性」「可用性」)の観点から実例を交えて解説を行う。
15:30~15:35 アンケート回答時間&休憩
15:35~16:05 SAP担当者から見たデータの活用と保護 – データ活用の変化とデータ保護
デル・テクノロジーズ株式会社 Data Centric Workload and Solutions部 SAP Specialist 山崎 良浩 氏
【プロフィール】 東北大学工学部卒業後、日産自動車株式会社、SAPジャパン株式会社をへて現職。SAP関連のプリセールス、パートナーアライアンスに従事。データアーカイブ、災害復旧のソリューションも担当。趣味は登山、クライミング
【講演概要】 私たちDell TechnologiesではデータのことをNew Fuel(新たな燃料)と呼んでいます。産業革命以降、石炭・石油が燃料となり私たちの生活を支え、富の源泉ともなってきました。 コロナ禍で一気に進んだ社会のデジタル化。石炭・石油に代わってデータが私たちの日常の中でもっとも重要なものとなってきています。 私が担当するSAPの領域でもこの数年でデータの位置づけが大きく変わってきました。 データの活用はどう変わったのか、今後どう変わってゆくのか、データの保護のポイントは何なのかお話しします。
16:05~16:10 アンケート回答時間&休憩
16:10~16:40 重要データの護りをより強固にするデータ保護の「矛」と「盾」
デル・テクノロジーズ株式会社 DPS事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏
【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの認知度を市場やデル・テクノロジーズのエコシステム内で高めるミッションの元、 マーケティング/広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、各種イベントにてデータ保護にまつわる講演を担当。 【講演概要】 DX加速により価値が増すデータ。特に収益に直結するワークロードにはより効率的で高度なデータ保護を適用することがリスクの極小化につながります。 本セッションではデル・テクノロジーズが提供するデータ保護ソリューションの中で、特にハイバリューワークロードのデータ向けに適用をお勧めする機能をご紹介いたします。
16:40~16:50 アンケート回答時間
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
デル・テクノロジーズ株式会社、インテル株式会社
協力
株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)
■プライバシーポリシー ・デル・テクノロジーズ株式会社プライバシーポリシー:https://www.dell.com/learn/jp/ja/jpcorp1/policies-privacy ・インテル株式会社プライバシーポリシー:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/privacy/intel-privacy-notice.html
サーバー/Switchの脆弱性リスクをZabbix連携で簡単に脆弱性管理を行う方法~マイクロ...
3.5
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
マイクロソフトメール攻撃事件など、世界中で多発するサイバー攻撃の被害
先日、マイクロソフト製のメールサーバが、脆弱性を突かれて不正侵入を受け、ハッカーにデータを盗まれる事件が発生し、大きな問題になりました。 被害に遭った組織は世界中で数十万にのぼると推定されています。 他にも、オープンソースのCMSであるWordPressの脆弱性を狙った攻撃などは頻繁に行われており、サーバーの脆弱性に起因するこのようなセキュリティ被害はここ数年で多数発生しています。
このため、NIST SP800-171により高水準のセキュリティ対策が義務化
脆弱性を突いたサイバー攻撃による被害を防ぐため、米国の防衛産業で適用されているセキュリティ規格「NIST SP800-171」相当のセキュリティ標準が、今後日本の一般企業でも義務化される見込みです。 NIST SP800-171では、現在日本企業の多くで取得されているISMS認証(ISO27001)よりも高水準のセキュリティ対策が求められることになります。 例えば脆弱性要件としては、以下のように規定されています。 ##脆弱性発見のための定期的な脆弱性スキャンの実行 (3.11章) ##検出された脆弱性の管理および、修正・改善の対応 (3.11章)
脆弱性の管理は大変
上記の要件を満たすためには、脆弱性管理を日々の運用の中で適切に行っていく必要があります。 しかし近年、OSSの普及により脆弱性対処パッチの適用対象が増大したことや、OSSの場合は企業が自分で脆弱性情報を収集しなければならないこともあり、脆弱性管理には大変な労力がかかります。
Zabbixに脆弱性管理の機能を追加し、簡単にセキュリティを強化
そこで今回のセミナーでは、脆弱性管理の重要性について解説するとともに、脆弱性管理の工数を効率化する解決策として、運用監視ツールZabbixに脆弱性管理の機能を追加する方法について解説します。 また、Zabbixと連携して脆弱性を管理するサービス「MIRACLE Vul Hammer」についてもご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 サーバー脆弱性管理の重要性と、運用監視ツールで簡単に脆弱性管理を行う方法
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社
Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?...
0.0レッドハット株式会社
本セミナーは、レッドハット株式会社が主催するWebセミナー「Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業(レッドハット株式会社)から直接ご連絡させて頂きます。
成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント
喫緊の課題となっている企業のDXの実現に向けて、ほぼ全ての企業でITインフラの刷新と自動化が重要課題になっています。特に、時間とコストを必要とするハードウェア管理の手法から、素早く・確実で・安全性の高いソフトウェア管理の手法へと切り替えていくことがITインフラに強く求められています。本イベントでは、実際に自動化導入したケーススタディをもとに、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。自社ITの自動化に興味をお持ちのみなさま必見です。導入に向けた課題解決のベストプラクティスと乗り越えるべきポイントについてご確認下さい。
プログラム
14:00-14:20 ITインフラ業務の生産性を劇的に向上する、自動化2.0の世界
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 中島 倫明 氏
【講演概要】 現在、多くの企業でITインフラの自動化が重要な課題となっています。しかしながら、従来から取り組まれてきた「モノ」に注目した自動化のアプローチは大きな成果につながっていないのが現状です。本セッションでは大きな成果を生み出すために必要な「人と組織」にアプローチする「自動化2.0」という考え方について事例を交えてご紹介いたします。
14:20-14:40 お客様アンケートから見る自動化2.0の実際〜お客様事例・ベストプラクティス紹介
レッドハット株式会社 サービス事業統括部 シニアテリトリーマネージャ (SAFe Agilisit、スクラムアライアンス認定スクラムマスター) 秋田 匡則 氏
【講演概要】 お客様の自動化導入事例をご紹介致します。またお客様からの実際のアンケートをもとにどのようなポイントやテーマを元に自動化に取り組んでいるのかご紹介します
14:40-15:20 【対談】自動化支援を通じて振り返る成功とつまずきのポイント
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アソシエイトプリンシパルコンサルタント 佐藤 暁 氏
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 シニアコンサルタント 織 学 氏
【講演概要】 様々な状況でお客様の自動化支援を行ったコンサルタント達から、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。
<取り上げる内容例> SI業界事例:インフラ自動化と人材育成のテーマとしてどのように自動化に取り組んだのか? 金融業界実例:業務分析から入り、お客様の課題をどう解決したのか? 通信業界実例:大規模な導入にあって担当者が超えるべきポイントとは?
15:20-15:30 まとめ
主催
レッドハット株式会社
協賛/協力
マイナビニュース
アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術 ~オンプレ・レガシーからサーバーレス...
0.0株式会社システムズ
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使用します。 URLは主催者から直接、直前にメールにてご連絡いたします。
障害対策などでシステム担当者が出社する必要がある場合も
新型コロナウイルスの感染拡大によるコロナ禍は、終息の兆しの見えない状況が続いています。多くの企業で「テレワーク」が普及しましたが、オンプレミス業務システムが社内サーバーで稼働しているため、障害対策などでシステム担当者が出社する必要があるといったケースも、依然残っています。
クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したい
当社にも、「アフターコロナ」対策も踏まえた、さらに一歩進んだテレワーク環境の整備、オンプレミスシステムのクラウド移行といった、テレワーク/在宅勤務が前提となる時代に最適化されたIT基盤構築に関する企業からのお問い合わせやご相談を頂戴しています。特に、レガシーシステムの運用面で、担当者の高齢化や退職に伴う人材不足、属人化といった悩みを抱えている企業が、クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したいという要望は日に日に高まっています。
AWSを用いたサーバーレス環境の構築
こうした中、多くの企業が関心を寄せるのが、AWSを用いたサーバーレス環境の構築です。今回のセミナーは、このサーバーレス化をテーマに、前半のセッションでは、オンプレ・サーバー運用現場の課題、なぜクラウド移行とサーバーレス化が注目されているのか、どういったメリットがあるのか、などを解説します。また、後半のセッションでは、実際にサーバーレス環境でどういったことができるのかを、サーバーレスサービスである「AWS Lambda」のデモを交えてご紹介します。また、AWSで実現するサーバレスアーキテクチャ最大の強みである、真の従量課金制
についても解説します。
AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」
セッションの締めくくりでは、システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例について紹介します。
クラウド移行によるシステム運用省力化・自動化を検討している企業、システムのAWSへの移行、さらにサーバーレス化に関心のある企業には必聴のセミナーです。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
プログラム
13:45 受付(入室開始)
14:00-14:15 オープニング(主催者挨拶)
14:15-14:30 セッション1:ニューノーマル時代のサーバー運用課題編
コロナ禍で浮き彫りになったオンプレ・サーバー運用現場の課題 クラウドへ移行しサーバーレス化による運用・保守 省力化のススメ
コロナ禍をきっかけとしたテレワーク普及に伴い、出社してマシンルームで確認・対応を行ったり、現場のスタッフへ連絡して暫定作業を依頼したりといったケースが問題となっています。サーバー運用の現場の物理的な制約にとらわれない、リモート運用や自動運用に対応するIT環境の構築が求められているのです。本セッションでは、こうしたサーバー運用現場の課題を紹介しながら、オンプレ・サーバーをクラウドへ移行し、サーバーレス化で実現するサーバー運用の省力化について解説します。
14:30-15:00 セッション2:サーバーレスサービス AWS Lambdaデモ編
AWSのクラウドを活用したサーバーレス環境でできること! サーバーレスを実現するAWS Lambdaをデモで紹介
オンプレミスからAWSのクラウドへ移行し、サーバーレス環境でどういったことが実現するのか、サーバーレスによる主な効果や移行への取り組みなどを紹介します。また、本セッションでは、AWSのサーバーレスサービス「AWS Lambda 」のデモをご覧いただきながら、「AWS EC2」と「AWS Lambda 」による比較なども行います。さらに、サービスの料金に関しては、膨大な無料利用枠の付与、使った分だけ課金される仕組みなど、“真の従量課金制”について掘り下げて解説します。
【エンディングセッション】 システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例を取り上げます。テレワーク環境での開発、オンライン連携による構築、業務報告・承認作業のオンライン化&オートメーション化などのポイントをご紹介する予定です。
15:00-15:15 質疑応答/セミナークロージング
講師紹介
株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 部長 黒沢 賢
セミナー講師:西田 光彦 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 西田 光彦
主催
株式会社システムズ
稼働中のシステム変更時の課題と対策~影響調査が大変、ちょっとしたミスが不具合につながる~
3.5株式会社第一コンピュータリソース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZOOMを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。
多忙を極める情シス担当者、工数のかかるシステムメンテナンス
DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業では情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。
システムの設計情報がきちんと管理されていない
稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。
調査工数が膨大になる
設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。
ちょっとしたミスが不具合に繋がるリスク
また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。
設計情報をツールで整備するメリット
こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。 本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 稼働中のシステム変更時の課題と対策
16:20~16:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション
16:40~17:00 質疑応答
講師紹介
決定次第、告知します
主催
株式会社第一コンピュータリソース
第一部:オープンソースでテレワーク環境を実現/第二部:Zabbix5.0の紹介と運用効率化...
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
マジTECH:オープンソースDAY
マジセミでは、8/21(金)に「マジTECH:オープンソースDAY」を開催します。 第一部:オープンソースでテレワーク、第二部:Zabbix5.0の紹介と運用効率化、というテーマでお届けする予定です。 ※セミナーの内容は変更される可能性があります。ご了承下さい。
オープンソースで、テレワーク環境を構築しよう!
オープンソースは、企業の情報システムにおいて広く普及しています。 しかし、テレワークに必要なWeb会議システムやリモートデスクトップ、ビジネスチャットなどについても、オープンソースで実現可能だということはご存知でしょうか? また、テレワークセキュリティを強化する仕組みもオープンソースで実現可能なことをご存知でしょうか?
本セミナーでは、テレワークに役立つオープンソースをご紹介します!
ご紹介するオープンソース(仮)
オープンソースのWeb会議ツール「jitsi」
オープンソースでリモートデスクトップを実現「Apache Guacamole」
オープンソースのビジネスチャット「Rocket.Chat」と「Mattermost」
オープンソースで多要素認証を実現「Google Authenticator」
オープンソースの統合ID管理ツール「Keyspider」
オープンソースの運用監視ツール「Zabbix」の最新バージョン5.0
Zabbix(ザビックス)とは、オープンソースの統合監視ツールです。統合監視ツールとして必要な機能を網羅的に搭載しており、「サーバ」「ネットワーク」「アプリケーション」などを高度に集中監視し、「障害検知」「アラート通知」「パフォーマンス可視化」などを行えます。
本セミナーでは、Zabbix最新LTSバージョン Zabbix 5.0 の紹介や、Zabbixを活用してシステム運用を自動化・効率化させる方法などについて解説します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~13:00 (仮)第一部:オープンソースでテレワーク環境を実現
13:00~14:00 (仮)第二部:Zabbix5.0の紹介と運用効率化
※詳細調整中!第二部の開始時間は変動します。
IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?
COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。
バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)
https://lp.majisemi.com/online-exhibition
バーチャル展示会への参加について
https://majisemi.com/ よりご参加下さい!
主催
マジセミ株式会社
OSS監視ツール「Zabbix」の、大手企業や金融機関における導入状況と今後の課題 ~「Z...
0.0マジセミ株式会社
Zabbixとは
Zabbixとは、サーバーやネットワーク、アプリケーションなどを集中監視するための、統合監視ツールです。 システムの監視、アラート通知、パフォ-マンス可視化などを実現します。 また、オープンソースとして開発されており、世界中で利用されています。
大手企業は金融機関でも導入、エンタープライズ領域の標準的なツールに
これまで、特に大手企業や金融機関など、いわゆるエンタープライズ領域における運用監視ツールとして、商用製品が多く使われていました。 しかしここ数年で、エンタープライズ領域においてもZabbixが多く使われるようになってきています。
本セミナーでは、Zabbix Japan より、大手企業や金融機関における導入状況について解説していただきます。
「Zabbixを使えるエンジニアが少ない」が課題に
一方、アンケートによると現在のZabbixの課題は「Zabbixを使えるエンジニアが少ない」という声が多いようです。
簡単にZabbixを使えるようにするために
そこで本セミナーでは、簡単にZabbixを使えるようにするための方法について、Zabbixパートナー各社から解説いたします。
プログラム
13:45~14:15 受付
14:15~14:25 オープニング
14:25~14 :45 OSS監視ツール「Zabbix」の、大手企業や金融機関における導入状況(仮)
Zabbix Japan LLC(講演者調整中)
ここ数年で、エンタープライズ領域においてもZabbixが多く使われるようになってきています。 本セッションでは、Zabbix Japan Confarenceで発表されたユーザー事例なども踏まえて、大手企業や金融機関における導入状況について解説します。
14:45~15:15 複数Zabbixを一元管理し、障害復旧までインシデントを管理する(仮)
インフォコム株式会社(講演者調整中)
15:15~15:45 Zabbixの監視設定、通知設定を簡単に行うために(仮)
株式会社ヴィンクス 赤松 正浩
15:45~16:15 (調整中)
16:15~16:45 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
協賛
インフォコム株式会社 株式会社ヴィンクス
協力
Zabbix Japan LLC
ServiceNowを活用してさまざまな情報を一元管理!! 情シス課題を解決! DX時代の...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「ServiceNowを活用してさまざまな情報を一元管理!!情シス課題を解決!DX時代のIT運用セミナー」のご紹介です。
DX時代のIT運用セミナー
さまざまな企業がDXを推進しようとしている中、「IT担当者の時間が割けない」「自社にあったDXの方法が見つからない」などIT部門が戦略的な業務に集中できないという課題も多いのではないでしょうか。
そうした状況を改善する方法として、IT運用の一元管理が挙げられます。
本セミナーでは、主に企業の情報システム部門、経営企画部門、経営層の方々を中心に、IT部門が戦略的な業務に集中できる環境をつくるためのヒントやDX推進のためのポイントをご紹介します。
ぜひDX実現のため有益な情報を持ち帰っていただければと思います。
当日プログラム
13:30~14:00 受付・開場
14:00~14:45 【基調講演】「2025年の崖」問題を克服するためのデジタルトランスフォーメーションと我が国の政策展開
登壇者 田辺 雄史氏 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 ソフトウェア・情報サービス戦略室長
1997年早稲田大学大学院理工学研究科修了後、通商産業省(現経済産業省)に入省。2000年以降内閣官房、経産省、IPA等において、サイバーセキュリティ政策、IT政策に長年従事。2017年よりIPA産業サイバーセキュリティセンターの立上げ・運営を陣頭指揮。このほか、米国大学院への留学、JETROデュッセルドルフ、在オーストラリア日本大使館への赴任等、幅広い海外経験を経て、2019年より現職。米国公認会計士。
講演サマリー デジタル時代の競争が激化する中、日本企業の抱える技術的負債を克服し、経営を真にデジタル化するためには、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が不可欠である。本講演では、経済産業省で推進しているDX政策の背景と狙い、DXの具体的事例を交えつつ、経営層や取締役会が活用可能な「DX推進指標」の紹介及びこれまで収集された自己評価データの分析結果、今後の政策展開等を解説する。
14:45~15:30 デジタルトランスフォーメーション実現におけるICT運用の極意
登壇者 山本 哲也 氏 NTTコミュニケーションズ株式会社 マネジメントサービス部 部門長
日本電信電話株式会社に入社後、法人のお客様向けSE・PMとして数々のプロジェクトに従事し、1999年のNTTコミュニケーションズ設立にあたりグロバール通信事業PTに所属しNTTヨーロッパへ出向。ネットワークサービスの企画・設計に携わり、欧州NW/DCを展開するなど本格的なグローバルサービス立ち上げに貢献。帰国後、グローバルビジネス企画を経て、全社情報セキュリティの統括業務に携わる。2009年からはマネージドサービスの開発運用業務に従事し、数多くの日系・外資系企業にサービスを提供。現在は、NTTコミュニケーションズのマネージドサービスであるGlobal Management Oneの国内外における販売拡大、販売サポート統括、サービス企画、マーケティング等を行う。
講演サマリー 企業のDX実現がビジネスの成功のカギになっていくといっても過言ではありません。 DXを推進するためには何が必要なのでしょうか?現状の業務変革だけに留まらず、将来的な攻めのビジネスへの転換も見据え、拡張性があり、柔軟かつ安定的な運用が可能なICT基盤を検討する必要があります。しかし、そこへたどり着くためには、一番の難題となりうる、レガシー系のインフラ設備をマルチクラウド環境へ移行するなど、泥臭く、知見が問われる移行フェーズが発生することも忘れてはなりません。 本講演では、DX推進に向けてのICT運用の極意だけでなく、社内風土や制度変革も行った当社事例を紹介します。最後にはDXを劇的に推進したプラットフォーム基盤として、当社3万ユーザが利用しているServiceNowの運用実績にも触れていきます。 DX推進、ServiceNowにご興味がある方、是非お待ちしております!
15:30~15:45 休憩
15:45~16:30 ServiceNowを活用した次世代のITマネジメントを目指して(Global Management One ITSM Platformご紹介)
登壇者 三宅 広一郎 氏 NTTコミュニケーションズ株式会社 マネジメントサービス部 主査
2017年より、ServiceNowを活用したマネジメントサービスの企画・開発に従事。GMOne ITSM Platformの企画・開発・販売支援を行い、現在は主に、エンタープライズカスタマーに対するフルアウトソース型のマネジメントサービス向けの、ServiceNowを用いた次世代のマネジメント基盤の企画・開発プロジェクトにプロジェクトマネージャーとして参画。
講演サマリー 複雑化するIT環境や慢性的な人手不足など、ITリソースのマネジメントには様々な課題が山積しています。お客様ビジネスの拡大に向け、効率的なセルフITマネジメントを志向するお客様に対して、弊社のマネジメントナレッジとServiceNowを活用した次世代のITリソースマネジメント基盤『GMOne ITSM Platform』をご紹介します。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
NTTコミュニケーションズ株式会社
※競合企業や同業他社の方は、参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した際は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※受付の際にお名刺を頂戴しますので、ご来場の際はお名刺をご持参ください。