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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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失えないデータの安全な運用術 - 無二のワークロードを守るには -

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

失えないデータの安全な運用術

予期せぬ事態が起きた時とき、また常日頃の運用で最も守らなければならないもの。 それは、企業の収益に直結するデータを扱うワークロードです。

もしその重要なデータを損失してしまったら…。 事業の継続や業績に直結し、すべてを失う可能性すらあります。

本セミナーでは、こうした重要なデータを取り扱うワークロードを「ハイバリューワークロード」と定義し、先進企業が実践する保護方針、運用ポイントなどを紹介したうえで、効率的かつ強靭なプラットフォームを実現するための最新・最適な手法を解説します。

プログラム

15:00~15:30 上場の経験から得たリスク認識およびデータ保護に対するアプローチ

株式会社ビザスク プラットフォーム開発グループ SRE・SFチーム チームリーダー 山本 徳之 氏

【プロフィール】 埼玉大学大学院を修了後、エンジニアとしてPKI(公開鍵暗号基盤)を利用したIT製品開発・販売企業に入社。その後、スマイルワークスにてクラウド型統合業務システムの開発・運用に携わる。2017年4月にビザスク参画。現在はプラットフォーム開発グループSRE・SFチームのチームリーダーを担当。 【講演概要】 ビザスクは10万人超の知見データベースを扱うサービスを提供しており、様々な情報が集約されるため適切なデータの取り扱いが求められる。 上場準備(20年3月にIPO)にあたり、いかに事業のスピードを落とさず企業としてのリスク分析・対応を行ったか、情報セキュリティの3要素(「完全性」「機密性」「可用性」)の観点から実例を交えて解説を行う。

15:30~15:35 アンケート回答時間&休憩

15:35~16:05 SAP担当者から見たデータの活用と保護 – データ活用の変化とデータ保護

デル・テクノロジーズ株式会社 Data Centric Workload and Solutions部 SAP Specialist 山崎 良浩 氏

【プロフィール】 東北大学工学部卒業後、日産自動車株式会社、SAPジャパン株式会社をへて現職。SAP関連のプリセールス、パートナーアライアンスに従事。データアーカイブ、災害復旧のソリューションも担当。趣味は登山、クライミング

【講演概要】 私たちDell TechnologiesではデータのことをNew Fuel(新たな燃料)と呼んでいます。産業革命以降、石炭・石油が燃料となり私たちの生活を支え、富の源泉ともなってきました。 コロナ禍で一気に進んだ社会のデジタル化。石炭・石油に代わってデータが私たちの日常の中でもっとも重要なものとなってきています。 私が担当するSAPの領域でもこの数年でデータの位置づけが大きく変わってきました。 データの活用はどう変わったのか、今後どう変わってゆくのか、データの保護のポイントは何なのかお話しします。

16:05~16:10 アンケート回答時間&休憩

16:10~16:40 重要データの護りをより強固にするデータ保護の「矛」と「盾」

デル・テクノロジーズ株式会社 DPS事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏

【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの認知度を市場やデル・テクノロジーズのエコシステム内で高めるミッションの元、 マーケティング/広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、各種イベントにてデータ保護にまつわる講演を担当。 【講演概要】 DX加速により価値が増すデータ。特に収益に直結するワークロードにはより効率的で高度なデータ保護を適用することがリスクの極小化につながります。 本セッションではデル・テクノロジーズが提供するデータ保護ソリューションの中で、特にハイバリューワークロードのデータ向けに適用をお勧めする機能をご紹介いたします。

16:40~16:50 アンケート回答時間

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

デル・テクノロジーズ株式会社、インテル株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

■プライバシーポリシー ・デル・テクノロジーズ株式会社プライバシーポリシー:https://www.dell.com/learn/jp/ja/jpcorp1/policies-privacy ・インテル株式会社プライバシーポリシー:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/privacy/intel-privacy-notice.html

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サーバー/Switchの脆弱性リスクをZabbix連携で簡単に脆弱性管理を行う方法~マイクロ...

3.5

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

マイクロソフトメール攻撃事件など、世界中で多発するサイバー攻撃の被害

先日、マイクロソフト製のメールサーバが、脆弱性を突かれて不正侵入を受け、ハッカーにデータを盗まれる事件が発生し、大きな問題になりました。 被害に遭った組織は世界中で数十万にのぼると推定されています。 他にも、オープンソースのCMSであるWordPressの脆弱性を狙った攻撃などは頻繁に行われており、サーバーの脆弱性に起因するこのようなセキュリティ被害はここ数年で多数発生しています。

このため、NIST SP800-171により高水準のセキュリティ対策が義務化

脆弱性を突いたサイバー攻撃による被害を防ぐため、米国の防衛産業で適用されているセキュリティ規格「NIST SP800-171」相当のセキュリティ標準が、今後日本の一般企業でも義務化される見込みです。 NIST SP800-171では、現在日本企業の多くで取得されているISMS認証(ISO27001)よりも高水準のセキュリティ対策が求められることになります。 例えば脆弱性要件としては、以下のように規定されています。 ##脆弱性発見のための定期的な脆弱性スキャンの実行 (3.11章) ##検出された脆弱性の管理および、修正・改善の対応 (3.11章)

脆弱性の管理は大変

上記の要件を満たすためには、脆弱性管理を日々の運用の中で適切に行っていく必要があります。 しかし近年、OSSの普及により脆弱性対処パッチの適用対象が増大したことや、OSSの場合は企業が自分で脆弱性情報を収集しなければならないこともあり、脆弱性管理には大変な労力がかかります。

Zabbixに脆弱性管理の機能を追加し、簡単にセキュリティを強化

そこで今回のセミナーでは、脆弱性管理の重要性について解説するとともに、脆弱性管理の工数を効率化する解決策として、運用監視ツールZabbixに脆弱性管理の機能を追加する方法について解説します。 また、Zabbixと連携して脆弱性を管理するサービス「MIRACLE Vul Hammer」についてもご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 サーバー脆弱性管理の重要性と、運用監視ツールで簡単に脆弱性管理を行う方法

13:45~14:00 質疑応答

主催

サイバートラスト株式会社

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アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術 ~オンプレ・レガシーからサーバーレス...

0.0株式会社システムズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使用します。 URLは主催者から直接、直前にメールにてご連絡いたします。

障害対策などでシステム担当者が出社する必要がある場合も

新型コロナウイルスの感染拡大によるコロナ禍は、終息の兆しの見えない状況が続いています。多くの企業で「テレワーク」が普及しましたが、オンプレミス業務システムが社内サーバーで稼働しているため、障害対策などでシステム担当者が出社する必要があるといったケースも、依然残っています。

クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したい

当社にも、「アフターコロナ」対策も踏まえた、さらに一歩進んだテレワーク環境の整備、オンプレミスシステムのクラウド移行といった、テレワーク/在宅勤務が前提となる時代に最適化されたIT基盤構築に関する企業からのお問い合わせやご相談を頂戴しています。特に、レガシーシステムの運用面で、担当者の高齢化や退職に伴う人材不足、属人化といった悩みを抱えている企業が、クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したいという要望は日に日に高まっています。

AWSを用いたサーバーレス環境の構築

こうした中、多くの企業が関心を寄せるのが、AWSを用いたサーバーレス環境の構築です。今回のセミナーは、このサーバーレス化をテーマに、前半のセッションでは、オンプレ・サーバー運用現場の課題、なぜクラウド移行とサーバーレス化が注目されているのか、どういったメリットがあるのか、などを解説します。また、後半のセッションでは、実際にサーバーレス環境でどういったことができるのかを、サーバーレスサービスである「AWS Lambda」のデモを交えてご紹介します。また、AWSで実現するサーバレスアーキテクチャ最大の強みである、真の従量課金制についても解説します。

AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」

セッションの締めくくりでは、システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例について紹介します。

クラウド移行によるシステム運用省力化・自動化を検討している企業、システムのAWSへの移行、さらにサーバーレス化に関心のある企業には必聴のセミナーです。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。

プログラム

13:45 受付(入室開始)

14:00-14:15 オープニング(主催者挨拶)

14:15-14:30 セッション1:ニューノーマル時代のサーバー運用課題編

コロナ禍で浮き彫りになったオンプレ・サーバー運用現場の課題 クラウドへ移行しサーバーレス化による運用・保守 省力化のススメ

コロナ禍をきっかけとしたテレワーク普及に伴い、出社してマシンルームで確認・対応を行ったり、現場のスタッフへ連絡して暫定作業を依頼したりといったケースが問題となっています。サーバー運用の現場の物理的な制約にとらわれない、リモート運用や自動運用に対応するIT環境の構築が求められているのです。本セッションでは、こうしたサーバー運用現場の課題を紹介しながら、オンプレ・サーバーをクラウドへ移行し、サーバーレス化で実現するサーバー運用の省力化について解説します。

14:30-15:00 セッション2:サーバーレスサービス AWS Lambdaデモ編

AWSのクラウドを活用したサーバーレス環境でできること! サーバーレスを実現するAWS Lambdaをデモで紹介

オンプレミスからAWSのクラウドへ移行し、サーバーレス環境でどういったことが実現するのか、サーバーレスによる主な効果や移行への取り組みなどを紹介します。また、本セッションでは、AWSのサーバーレスサービス「AWS Lambda 」のデモをご覧いただきながら、「AWS EC2」と「AWS Lambda 」による比較なども行います。さらに、サービスの料金に関しては、膨大な無料利用枠の付与、使った分だけ課金される仕組みなど、“真の従量課金制”について掘り下げて解説します。

【エンディングセッション】 システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例を取り上げます。テレワーク環境での開発、オンライン連携による構築、業務報告・承認作業のオンライン化&オートメーション化などのポイントをご紹介する予定です。

15:00-15:15 質疑応答/セミナークロージング

講師紹介

株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 部長 黒沢 賢

セミナー講師:西田 光彦 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 西田 光彦

主催

株式会社システムズ

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第一部:オープンソースでテレワーク環境を実現/第二部:Zabbix5.0の紹介と運用効率化...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

マジTECH:オープンソースDAY

マジセミでは、8/21(金)に「マジTECH:オープンソースDAY」を開催します。 第一部:オープンソースでテレワーク、第二部:Zabbix5.0の紹介と運用効率化、というテーマでお届けする予定です。 ※セミナーの内容は変更される可能性があります。ご了承下さい。

オープンソースで、テレワーク環境を構築しよう!

オープンソースは、企業の情報システムにおいて広く普及しています。 しかし、テレワークに必要なWeb会議システムやリモートデスクトップ、ビジネスチャットなどについても、オープンソースで実現可能だということはご存知でしょうか? また、テレワークセキュリティを強化する仕組みもオープンソースで実現可能なことをご存知でしょうか?

本セミナーでは、テレワークに役立つオープンソースをご紹介します!

ご紹介するオープンソース(仮)

オープンソースのWeb会議ツール「jitsi」

オープンソースでリモートデスクトップを実現「Apache Guacamole」

オープンソースのビジネスチャット「Rocket.Chat」と「Mattermost」

オープンソースで多要素認証を実現「Google Authenticator」

オープンソースの統合ID管理ツール「Keyspider」

オープンソースの運用監視ツール「Zabbix」の最新バージョン5.0

Zabbix(ザビックス)とは、オープンソースの統合監視ツールです。統合監視ツールとして必要な機能を網羅的に搭載しており、「サーバ」「ネットワーク」「アプリケーション」などを高度に集中監視し、「障害検知」「アラート通知」「パフォーマンス可視化」などを行えます。

本セミナーでは、Zabbix最新LTSバージョン Zabbix 5.0 の紹介や、Zabbixを活用してシステム運用を自動化・効率化させる方法などについて解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~13:00 (仮)第一部:オープンソースでテレワーク環境を実現

13:00~14:00 (仮)第二部:Zabbix5.0の紹介と運用効率化

※詳細調整中!第二部の開始時間は変動します。

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

https://majisemi.com/ よりご参加下さい!

主催

マジセミ株式会社

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OSS監視ツール「Zabbix」の、大手企業や金融機関における導入状況と今後の課題 ~「Z...

0.0マジセミ株式会社

Zabbixとは

Zabbixとは、サーバーやネットワーク、アプリケーションなどを集中監視するための、統合監視ツールです。 システムの監視、アラート通知、パフォ-マンス可視化などを実現します。 また、オープンソースとして開発されており、世界中で利用されています。

大手企業は金融機関でも導入、エンタープライズ領域の標準的なツールに

これまで、特に大手企業や金融機関など、いわゆるエンタープライズ領域における運用監視ツールとして、商用製品が多く使われていました。 しかしここ数年で、エンタープライズ領域においてもZabbixが多く使われるようになってきています。

本セミナーでは、Zabbix Japan より、大手企業や金融機関における導入状況について解説していただきます。

「Zabbixを使えるエンジニアが少ない」が課題に

一方、アンケートによると現在のZabbixの課題は「Zabbixを使えるエンジニアが少ない」という声が多いようです。

簡単にZabbixを使えるようにするために

そこで本セミナーでは、簡単にZabbixを使えるようにするための方法について、Zabbixパートナー各社から解説いたします。

プログラム

13:45~14:15 受付

14:15~14:25 オープニング

14:25~14 :45 OSS監視ツール「Zabbix」の、大手企業や金融機関における導入状況(仮)

Zabbix Japan LLC(講演者調整中)

ここ数年で、エンタープライズ領域においてもZabbixが多く使われるようになってきています。 本セッションでは、Zabbix Japan Confarenceで発表されたユーザー事例なども踏まえて、大手企業や金融機関における導入状況について解説します。

14:45~15:15 複数Zabbixを一元管理し、障害復旧までインシデントを管理する(仮)

インフォコム株式会社(講演者調整中)

15:15~15:45 Zabbixの監視設定、通知設定を簡単に行うために(仮)

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

15:45~16:15 (調整中)

16:15~16:45 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

インフォコム株式会社 株式会社ヴィンクス

協力

Zabbix Japan LLC

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【福岡開催】システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド・コンテナや、IoTの監視 ...

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。

また、従来のサーバーやネットワークだけでなく、IoT機器を監視する必要性も出てきました。

このため、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、IoTデバイスの監視、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。 複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。 また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。 更に、統合運用をテーマとした各製品をご紹介させて頂きます。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 システム運用監視分野におけるDXをZabbix×AIOpsで実現

Zabbixを活用した統合運用監視サービス「Managent-Automation」をご紹介します。システム運用監視・サービスデスクにおけるトリガーに対して、AI/RPA/チャットボット/自動化ツールを活用し分析・自動化することで、昨今のIT技術者不足解決やコスト削減、運用品質向上に貢献いたします。

日本システムウエア株式会社 小林 宏充 、杉浦 雅一

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 九電ビジネスソリューションズの取り組みについて

弊社ではZabbixやLoadStarシリーズを活用した運用監視のソリューションを展開しております。 本セッションでは、ZabbixやLoadStarシリーズによる導入事例やIoTを活用した取り組みについてご紹介させていただきます。

九電ビジネスソリューションズ株式会社

15:50~16:20 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

16:20~16:50 Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョン Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:50~17:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス 九電ビジネスソリューションズ株式会社 日本システムウエア株式会社

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。 たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。 しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディと、Zabbix最新バージョン4.4の概要解説 最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 (調整中)

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

15:50~16:20 Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディとZabbix最新バージョン4.4の概要解説 OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョンである Zabbix 4.4が10月にリリースされました。 本セッションでは、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:20~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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クラウドネイティブな時代のAWSの運用管理と、ベトナムオフショアでのAWSアプリ開発 ~サ...

3.8マジセミ株式会社 / オープンソース活用研究所

EC2を使っていた時の運用管理は、従来の方式でOKだった

企業では、AWSなどのクラウドに業務システムを移行する動きが加速しています。

従来のEC2を使ったシステムでは、システムの運用管理はオンプレ時代のツール(監視ツールや、ログ管理ツールなど)や方式がほぼそのまま踏襲できました。

サーバーレスになり、運用上の課題が溢れ出した

しかし、サーバーレスなシステムが増えるに従い、従来の運用基盤では対応できない課題が次々と出てきました。

例えば以下のような課題です。

・エージェントレスなAWS SaaS/PaaSを監視するための作り込みが必要 ・SaaS/PaaSのログを取得して監視するための作り込みが必要 ・個別のLambdaが増え続ける ・AWSがスケールアウトすると、ログの量もスケールアウトする ・どうしても手作業が増えてしまう ・コンテナの監視、BCP/DRなどの要件が追加される

クラウドネイティブな時代に求められる運用基盤とはどのようなものなのか?

クラウドネイティブな時代に、このような課題をどのように捉えて、どのように解決していったのか、TIS株式会社 横井氏に語って頂きます。

エンジニア不足の中、AWSでのクラウドネイティブなアプリ開発をベトナムオフショアでできないのか?

また、エンジニア不足の中、AWSのアプリケーション開発について、ベトナムオフショア開発が活用できないか、議論していきます。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 SIer流!大規模運用の現場を変える、クラウドネイティブDevOps

TIS株式会社 サービス事業統括本部 プラットフォームビジネスユニット プラットフォームサービスコンサルティング部 横井 公紀

15:30~16:00 大手SIer的クラウドネイティブプラットフォームに対しての歩み方

TIS株式会社 インダストリー事業統括本部 IT基盤技術本部 IT基盤エンジニアリング第1部 倉持 健史

16:00~16:15 ベトナムオフショアでのAWSアプリケーション開発

株式会社NAL JAPAN

16:15~16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社 オープンソース活用研究所

協力

TIS株式会社 株式会社NAL JAPAN

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OSSの監視ツール、本当にZabbixだけでよいのか? ~CactiやIcinga2など、...

3.4株式会社デージーネット

人気が高いOSSの運用監視ツール、Zabbix

OSSの運用監視ツールといえば、Zabbxが人気です。 世界で30万以上インストールされており、国内だけで50社以上のパートナーがZabbixの導入をサポートしています。

本当にZabbixだけでよいのか?

しかし、システムの運用監視において、本当にZabbixだけでよいのでしょうか。 そこにはリスクは無いのでしょうか。

CactiやIcinga2など、他のOSS監視ツール

例えば、icinga2。 監視種別の豊富さや美しいWEBインタフェースが特徴です。 Zabbixとの比較では、Zabbixは非常に多機能ですが、設定時にWEBインタフェースの様々な画面を横断的に設定しなければいけないので、設定時に混乱を招きやすくなっています。 またコマンドライン上での設定は基本的にできません。

また、SNMPを使用しサーバやネットワーク機器から取得した情報をグラフ化するソフトウェアの、CactiというOSSもあります。

適切な監視ツールを選択するために

本セミナーでは、Zabbiも含めて、CactiやIcinga2など複数のOSS監視ツールの特長を紹介し、どのようなケースでどのようなツールを使うべきか、解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 OSSの監視ツール、本当にZabbixだけでよいのか?

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社デージーネット

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