AI(人工知能)
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ChatGPTや生成AIは、自社の業務に役立つのか? ~資料作成、ヘルプデスク業務や多言語対...

4.2アートネット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

最適な活用方法、セキュリティなど導入時の不安はつきない

企業や自治体などでの生成AIの活用は、実用化に向けた段階に入ってきました。こうした流れの中で、自社にとって最適な活用方法や、セキュリティ面でのリスク等の課題に直面する企業が多いようです。その一方で、導入の成果が上がっている事例が増えてきました。

多様なテキストや情報から、企業の目的に合ったコンテンツ生成は可能か

製造、コンサルティング業界などで、専門性や多くのリソースを必要とする業務の効率化にプライベートChatGPTが活用されています。活用シーンはナレッジシェアや多言語対応など、企業の目的によって様々です。 企業の課題に対応したコンテンツの自動生成には、自社内の安全な環境でのA Iによる学習が必要となります。

業務効率化やDX加速につながるプライベートChatGPTを紹介

本セミナーでは、業務改革を支援する法人向けプライベートChatGPT 「ChatyFine」を、導入企業の事例とともに紹介します。またChatGPTの回答精度を向上する方法と、実務から見たChatGPTの限界も解説する予定です。

Chat GPT導入や、次のような業務の効率化に興味のある方はぜひご参加ください。

・ChatGPTの回答精度の改善

・マニュアルなど社内文書の多言語対応

・提案書や資料作成の自動化

・組織横断の知識共有

・ヘルプデスクやコールセンターの業務自動化

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ChatGPTや生成AIは、自社の業務に役立つのか?

        ~資料作成、ヘルプデスク業務や多言語対応など企業での事例と、回答精度向上の方法を紹介~

15:45~16:00 質疑応答

主催

アートネット株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社アイアンドディー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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業界大手も導入しているChatGPT、セキュリティ上のリスクはどう回避しているのか? 〜自社...

3.8Topaz合同会社

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ユーザー数の多い大企業で、ChatGPTを安全に使用できるのか

企業の競争力向上、業務効率化を推進する上で、先端技術である生成AIの活用は今や必須となっています。 経営層から、早急に導入・運用を指示されているご担当者も多いのではないでしょうか。 そのような流れの中で、ユーザー数の多い企業では、安全な社内運用、セキュリティ事故や情報漏洩が防止できるかが、重要な課題となっています。

社内知見のAIによる流出を防止

例えば、ChatGPTを使用して文書作成やタスクを行う際に、社内の情報を入力する場面において、社内の守るべき知見や機密情報、技術情報などをAIによって漏洩させないよう対策が必要です。

効果的で安全な生成AI導入のアプローチを解説

本セミナーでは、セキュリティ上のリスクを回避したChatGPTの導入と、社内での活用促進のポイントを解説しながら、Topaz社の「ビジネスAI」を紹介します。 早期の導入が経営課題となっている、生成AI導入で失敗したくないというご担当者の方々、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 業界大手も導入しているChatGPT、セキュリティ上のリスクはどう回避しているのか?

        〜自社の知見の再学習や情報漏洩の防止が必須〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

Topaz合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ChatGPTは自社業務にあわせてカスタマイズできるのか? 〜リスクを抑えながら自社業務に有...

4.4株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

企業での活用が進むChatGPT

高度なAI技術を備えたChatGPTは世界中に衝撃を与え、多くの企業や組織が導入を進めています。 スピード感をもって対応しなければ競合に後れを取り、事業の成否が大きく分かれてしまう可能性があります。

自社の業務やデータを教え込むことはできるのか?

ChatGPTは一般的な情報に基づいて訓練されているため、企業が独自に持つ情報をもとに回答させたり、実際の業務にそのまま活用できるようなアウトプットを得ることは困難です。 そのため、自社の情報やデータをChatGPTに教え込ませたいとお考えの方も多いでしょう。 しかし、そもそもカスタマイズが可能なのかよくわからないという状況があるのが現実です。

セキュリティリスクにどう対処すればよいのか?

また、企業がChatGPTを導入する際には、セキュリティリスクの課題を避けて通ることはできません。 特に企業独自のデータを活用する際、そのデータの安全性は最重要課題となります。

ChatGPTを自社業務にあわせてカスタマイズする方法を事例やデモを交えて解説

本セミナーでは、Microsoftが提供するAzure OpenAIにより、ChatGPTのセキュリティリスクを軽減しながら業務に活用する方法を解説します。 また、株式会社システムサポートによるAzure OpenAI導入支援サービスについてもご紹介予定です。 ChatGPTを自社業務にあわせてカスタマイズさせたい、セキュリティ面に不安があるとお考えの情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ChatGPTは自社業務にあわせてカスタマイズできるのか?〜リスクを抑えながら自社業務に有効活用する方法を解説〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コンピュータビジョンの機械学習における、データラベリングの課題 ~自動化でコストとエラーを...

3.9Superb AI

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様々な業種・企業がAI活用に取り組む時代

AIの活用が多様な業種・企業で行われることが多くなっています。 その中でも、コンピュータビジョンによる画像認識、物体検出の活用は、製造業や自動車・小売り・農業など幅広い分野で広がりを見せています。

コンピュータビジョンの機械学習での課題

コンピュータビジョンの活用のためにはAIに対する機械学習が必須となります。機械学習を進める中で、大きな課題となるのが「データラベリング」作業の工程ではないでしょうか? 作業を担当できる人材(機械学習の知見と業種・産業への知見を併せ持った人材)の欠如や、作業に多大な工数がかかる点、ヒューマンエラーが発生してしまうことなどから、データの品質が課題となっています。

データラベリングを効率化、自動化し品質の向上とコスト削減を達成

そうした、データラベリング作業の課題を解決できるのが、「Superb AI」です。 機械学習用のトレーニングデータのラベリング作業をAIが担い、データセットの構築と反復を迅速、体系的にすることで、人材不足の解消・工数・コストの削減を達成できます。また、プラットフォーム化されているため、セキュアな環境下での業務が実現でき、関係者とのプロジェクト管理の徹底も可能なツールです。

データラベリング作業を効率化し、コンピュータビジョンを活用したAIシステムの開発を加速させたいとお考えのエンジニア・コンピュータビジョンのプロジェクト関係者、IT開発・DX部門の方におすすめのセミナーです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 コンピュータビジョンの機械学習における、データラベリングの課題

10:45~10:55 質疑応答

主催

Superb AI(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...

3.8株式会社ロゼッタ

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負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも

会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。

メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒

議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。

多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない

議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。

音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する

そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AI x 外観検査における光学設計の難しさと解決事例 〜 AIでは何ができて何ができないのか 〜

3.7センスシングスジャパン株式会社

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AI化の伸長率は1287.5%

近年、AIを用いた外観検査の自動化の需要が高まっています。

「2020 画像処理システム市場の現状と将来展望(富士経済)」によると、AI市場の伸長率は4年後に1287.5%と、市場が急速に広がっています。

実際に、AIによる外観検査を導入することで、

・熟練の検査員が退職するのに技術継承ができていない ・検査レベルを一定以上に保ちたい ・作業員の高齢化に伴い負担を軽減させたい ・採用難により検査が対応しきれないため、省人化したい

これらの課題を解決することができます。

光の反射の考慮など、光学設計の難しさ

一方で「外観検査の自動化は行いたいが、AI化はハードルが高い」というお声も多く頂いております。

特にAI化をするにあたって最初の課題となるのが、光学設計です。

例えば外観検査AIで蛍光灯を用いている場合、光が反射してしまって欠陥を捉えられないという課題が発生します。

他にもAI化をするにあたり、

・社内にAIに詳しい人材がいない ・AIで本当に検査が代替できるのか判断できない ・AIベンダーに問い合わせでも、納得できる説明が得られない ・AIソフトだけでなく、撮影方法も検討する必要がある

これらの課題に直面し「AI化を保留にした」方も少なくありません。

AI外観検査における光学設計のポイントを解説

センスシングスジャパンでは、外観検査のAI化を行いたい業務に対し、

・AI化の可否チェック ・撮影方法等の光学設計 ・センサーの導入 ・検査用PCの提供 ・検査ソフトの導入

など、

一気通貫で提供を行うことで、AIを用いた外観検査の自動化を実現しています。

今回のセミナーでは、

・AI外観検査に必要な光学設計とは? ・AI化により、どのようなことが自動化出来るのか ・画像処理以外にも音の検査を自動化するには ・AIで出来ること、出来ないこと ・最新のAIソフトの精度

これらを中心に、どのように外観検査のAI化を進めれば良いのか、実例を示しながらご紹介いたします。

特に「これまで社内にAIを導入したかったが、まだ実現できていない」工場長・経営者様にオススメです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 AI x 外観検査における光学設計の難しさと解決事例

14:45~14:55 質疑応答

主催

センスシングスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【自動翻訳デモ】外国語会議をリアルタイム翻訳&文字起こし 〜「言語の壁」を取り除いて会議の...

4.0株式会社ロゼッタ

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海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず会議で外国語が必要になるケースが増加

グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。

外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会議が円滑に進まない

会議で飛び交う外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会議は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会議のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず参加者間で話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。

音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている

このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。

外国語も含めた会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、会議の生産性を上げる

そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識して自動文字起こしを行い、さらに議事録の作成も可能なロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。 外国語会議に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【自動翻訳デモ】外国語会議をリアルタイム翻訳&文字起こし〜「言語の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...

4.0株式会社ロゼッタ

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負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも

会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。

メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒

議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。

多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない

議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。

音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する

そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜

3.8株式会社ロゼッタ

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海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず外国語が必要になるケースが増加

グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議や日々の会話で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。

外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会話が円滑に進まない

外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会話は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会話のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。

音声翻訳ツールの多くは、デバイスが限られるため使える場面が限定的

このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールはインストールできるデバイスが限られています。 特に多いのが、PCにしか対応しておらずスマホにインストールできないといったケースです。 そのため、社内の会議では使えるものの出先や対面の会話などのシーンで使えないなど利用できるシーンが限られてしまっています。

シームレスな翻訳ツールでシチュエーション問わず「言葉の壁」のないコミュニケーションを実現

そこで本セミナーでは、デバイスを問わず使うことができるロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語での会話に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

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株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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