AI(人工知能)
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(動画・資料)
外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜
3.8株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず外国語が必要になるケースが増加
グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議や日々の会話で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。
外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会話が円滑に進まない
外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会話は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会話のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。
音声翻訳ツールの多くは、デバイスが限られるため使える場面が限定的
このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールはインストールできるデバイスが限られています。 特に多いのが、PCにしか対応しておらずスマホにインストールできないといったケースです。 そのため、社内の会議では使えるものの出先や対面の会話などのシーンで使えないなど利用できるシーンが限られてしまっています。
シームレスな翻訳ツールでシチュエーション問わず「言葉の壁」のないコミュニケーションを実現
そこで本セミナーでは、デバイスを問わず使うことができるロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語での会話に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...
3.9株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも
会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。
メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒
議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。
多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない
議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。
音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する
そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜「言葉の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
3.8株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず会議で外国語が必要になるケースが増加
グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。
外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会議が円滑に進まない
会議で飛び交う外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会議は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会議のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず参加者間で話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。
音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている
このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。
外国語も含めた会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、会議の生産性を上げる
そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識して自動文字起こしを行い、さらに議事録の作成も可能なロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語会議に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜「言葉の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AI(人工知能)、機械学習の課題(リソースのサイロ化、データの管理)と解決策 ~ストレージ...
3.2ネットアップ合同会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
AI(人工知能)、機械学習の課題
AI(人工知能)、機械学習の活用が進んでいますが、その課題も明らかになってきました。
例えば、以下ようなものがあります。
・GPUも含めたコンピューティングリソースや大量のストレージを迅速かつ、柔軟に確保する必要がある
・しかし部門やプロジェクトで、サイロ化しているという問題がある
・また、モデルも常に改善していく必要がある中で、「データ」もソースコードと同様に管理する必要がある
製造業における最新AI活用事例
このウェビナーでは、製造業における最新のAI活用事例を紹介しつつ、AI基盤の検討で見落としがちなデータ管理
の部分にフォーカスし、最適なデータ管理基盤を構成する上でのキーポイントをご紹介します。
主催
ネットアップ合同会社(プライバシー・ポリシー)
【ユーザー企業向け】機械学習・数値予測の基礎を理解する速習セミナー 〜"ニュー・ノーマル"...
0.0株式会社グルーヴノーツ
本セミナーは、株式会社グルーヴノーツが主催する「機械学習・数値予測の基礎を理解する速習セミナー 〜ニュー・ノーマル
に向けたデジタルシフト ー いまだからこそ、AIをビジネスに生かす〜」のご紹介です。
ニュー・ノーマル
に向けたデジタルシフト ー いまだからこそ、AIをビジネスに生かす
新型コロナウイルスの影響は「ニュー・ノーマル」をもたらし、あらゆる業務のデジタルシフトが定着化するといわれます。
データを正しく理解して分析することで、数字的根拠に基づいた業務の改善・付加価値向上が可能になります。
あらためてAIの本質や特徴を学ぶ
あらためてAIの本質や特徴を学び、様々な業務領域でAIを効果的に活用しましょう。
本セミナーでは、短時間・高速のノウハウ習得を目指し、これまでの1万を超えるモデル構築実績を活かして、主に次のトピックをわかりやすく解説します。
数値予測の活用で、押さえておきたいポイントはこちら!
・事象
の数値化について
・回帰と分類、アルゴリズムの使い分けや活用例
・回帰分析を使った業務事例
・予測結果の効果
の最大化について
主催
株式会社グルーヴノーツ
コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ~音声認識導入の前に考えるべきこと~
3.7株式会社エーアイスクエア
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
ますます重要性が高まっているコンタクトセンター
ビジネスにおいて「顧客体験」の重要性が高まっていますが、その中でカスタマーサポートセンターやヘルプデスクなどの「コンタクトセンター」の重要性が高まっています。
さらにオンラインのビジネスが拡大する中で、質の高いコミュニケーションを実現できるコンタクトセンターは、重要な顧客接点と位置付けられています。
一方で、永遠の課題
も散見される
一方でコンタクトセンターには「永遠の課題」とも言える根本的な課題がいくつかあります。
・顧客接点を分析して、サービスの改善につなげていく必要があるが、そのためのデータの入力がオペレーターの手作業であり負担が大きい。 ・しかもその精度はオペレーターの個人の能力に大きく依存してしまっている。 ・コンタクトセンターの「放棄率」を下げるには、自己解決可能な手段の充実が重要だが、FAQの更新も手作業となっており、手がまわっていない。 ・上記のような重要な業務を支えるオペレーターの業務負担が大きく、平均離職率は4割を超える。
課題解決への期待感の大きい音声認識技術
そのような中、課題解決の手段としてオペレーターの会話を自動的にテキスト化できる音声認識技術への期待が高まっています。
音声認識の精度向上やコスト低下によりコモディティ化が進んでいることが背景にあります。
しかし、導入ありきで手段が目的化してしまっているケースも多い
しかし実際には、音声認識システムを導入したものの、あまり活用されていない(業務が効率化されない、サービス品質やビジネス拡大に貢献できていない)ケースが多く見受けられます。
なぜなのでしょうか。
改めて、コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか、を考える
本セミナーでは、コンタクトセンターに関する課題について共有するとともに、「コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか」という基本を理解した上で、AIを使った自動化について考えていきます。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか?
(講演内容) ・コンタクトセンターを取り巻く課題 ・音声認識 ・コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ・Quick Summaryのご紹介
16:10~16:30 質疑応答
主催
株式会社エーアイスクエア
出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介(パートナーも募集) ~不正打...
4.0株式会社NAL JAPAN
不正打刻の問題、長時間労働の問題
働き方改革関連法案に対応するため、勤怠管理を見直されている企業も多いと思います。 その中で「打刻」は重要なポイントです。 例えば、実際は長時間残業しているのに、社員が勤怠を登録するときに残業していないという報告(打刻)を行う、「隠れ残業」のようなケースが散見されます。 また逆に、本当は残業していないのに、残業したように見せかけて不正に残業代を請求するケースもあります。
従来の打刻システムの問題点
このような問題は、根本的には勤怠の申告が本人の自己申告であることにあります。 そこで弊社では、出入口に(簡単な)Webカメラを設置し、その画像からAI(人工知能)が顔認証することで、自動的に打刻を行うシステムを開発しました。
AI(人工知能)+顔認証で、出入口を通るだけで自動的に打刻
AI(人工知能)による顔認証は独自技術により高い精度を実現します。
・入口(出口)を通るだけで自動的に打刻 ・複数人が出入りしても自動的に判別 ・めがね、マスク、髪型などの変化でも識別
これにより、社員も申告の手間が省け、作業効率がアップします。
また、勤怠管理システムとの連携も順次進めています。
デモンストレーションも
本セミナーでは、この「顔パス打刻」についてご紹介するとともに、デモンストレーションも実施します。
プログラム
18:00~18:30 受付 18:30~19:30 出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介 ・従来の打刻システムの問題点 ・「顔パス打刻」とは ・デモンストレーション ・導入時のシステム構成、顔登録などの作業イメージ 19:30~20:00 質疑応答
注意事項
少人数セミナーのため、打刻システムに課題があり、改善したいと考えられている方を優先させて頂きます。
主催
株式会社NAL JAPAN
【東京開催】実例で知るAI/ディープラーニング活用最前線 ~ビジネスでAIを活用するための...
0.0日本ヒューレット・パッカード株式会社
こちらは、日本ヒューレット・パッカード株式会社が主催しするセミナーの紹介です。
大阪、東京の2会場で開催します。 マジセミでは、特別に各15名をご招待します。
4月12日(金)大阪
https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
4月17日(水)東京
https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
プログラム
14:00〜14:10 ご挨拶 ~HPEのAI戦略~
日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役常務執行役員 HPC事業統括 望月 学 氏
14:10〜14:50 【ゲスト講演】データ駆動で考える! AIの威力を引き出す”発想力”
株式会社NTTドコモ サービスイノベーション部 主査 大西 可奈子 氏
【プロフィール】 2012年お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 博士後期課程修了。博士(理学)。一貫して自然言語処理、特に対話に関する研究開発に従事。人工知能に関する講演や記事執筆、監修もおこなう。著書に「いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門」(マイナビ出版)。
【セミナー概要】 現在AIと呼ばれるものの多くに機械学習技術が用いられていますが、機械学習はどんな課題でも解くことができる魔法の杖ではありません。AIを活用する上で最も重要なものはデータです。本講演では実際の課題が、どんなデータを用いて、どのように解かれているかについて解説するとともに、AI活用の発想力について説明します。
14:50〜15:20 【GTC 2019 直送】 ~GPU コンピューティング最新情報~
エヌビディア合同会社 シニア ソリューションアーキテクト 佐々木 邦暢 氏
【講演概要】
3月にシリコンバレーで開催される世界最大のGPU技術イベントGTC 2019
。その数百に及ぶセッション内容を厳選し、GPUを活用したAIの最新技術情報や事例を紹介します。
15:20〜15:40 ご休憩 & 実機展示
15:40〜16:10 【仮想環境におけるGPUリソースの効率的な利用について】~Universal GPUによる新しいGPU環境~
日本ヒューレット・パッカード株式会社 ハイブリッドIT事業統括 クラウドプラットフォーム統括本部 技術本部コアソリューション部 久保田 隆志 氏
【講演概要】 NVIDIA GRID SoftwareのNGCサポート、Tesla T4で提唱されたUniversal GPU環境により、 GPU環境利用の柔軟性が増しています。本セッションでは、グラフィックス用途から解析/AI用途まで、仮想環境におけるGPUリソースの効率的な利用についてお伝えします。
16:10〜16:40 HPCシステムを活用したAI/ディープラーニング環境とは?
日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC事業統括 プリセールス技術本部 朝倉 博紀 氏
【講演概要】 お手元のワークステーション環境を用いてAI/ディープラーニングの実験・検証を実施されているお客様は必見!今後、多くのデータを用いた学習処理が必要になる場合、また解析用途と同様の計算環境で学習処理をご検討中の方向けに、HPCシステムを活用したAI/ディープラーニング環境についてご紹介いたします。
16:40〜17:10 AIイノベーションプラットフォームの実現に向けて
日本ヒューレット・パッカード株式会社 Pointnext ハイブリッドIT COE Lead Architect 吉瀬 淳一 氏
【講演概要】 新しいビジネス機会を獲得するために、データ分析、AI、特に機械学習が非常に重要になってきています。ここでは、データアナリティクスプラットフォームのアーキテクチャーが非常に重要になります。本セッションでは、HPEが提唱するAIイノベーションプラットフォームについて、事例を交えてご説明いたします。
17:10〜 Q & A、実機展示、個別相談など
主催
日本ヒューレット・パッカード株式会社
協賛
エヌビディア合同会社
受講対象者
製造業、金融業、通信業、大学・研究機関、サービスプロバイダー企業などでIT部門責任者、ITインフラ責任者、IT企画などを担当されている方、AI/ディープラーニング活用をご検討されている方※日本ヒューレット・パッカード株式会社及び、協賛会社と競合となる企業様からのお申込みはご遠慮ください。
【大阪開催】実例で知るAI/ディープラーニング活用最前線 ~ビジネスでAIを活用するための...
0.0日本ヒューレット・パッカード株式会社
こちらは、日本ヒューレット・パッカード株式会社が主催しするセミナーの紹介です。
大阪、東京の2会場で開催します。 マジセミでは、特別に各15名をご招待します。
4月12日(金)大阪
https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
4月17日(水)東京
https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx
プログラム
14:00〜14:10 ご挨拶 ~HPEのAI戦略~
日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役常務執行役員 HPC事業統括 望月 学 氏
14:10〜14:50 【ゲスト講演】データ駆動で考える! AIの威力を引き出す”発想力”
株式会社NTTドコモ サービスイノベーション部 主査 大西 可奈子 氏
【プロフィール】 2012年お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 博士後期課程修了。博士(理学)。一貫して自然言語処理、特に対話に関する研究開発に従事。人工知能に関する講演や記事執筆、監修もおこなう。著書に「いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門」(マイナビ出版)。
【セミナー概要】 現在AIと呼ばれるものの多くに機械学習技術が用いられていますが、機械学習はどんな課題でも解くことができる魔法の杖ではありません。AIを活用する上で最も重要なものはデータです。本講演では実際の課題が、どんなデータを用いて、どのように解かれているかについて解説するとともに、AI活用の発想力について説明します。
14:50〜15:20 【GTC 2019 直送】 ~GPU コンピューティング最新情報~
エヌビディア合同会社 シニア ソリューションアーキテクト 佐々木 邦暢 氏
【講演概要】
3月にシリコンバレーで開催される世界最大のGPU技術イベントGTC 2019
。その数百に及ぶセッション内容を厳選し、GPUを活用したAIの最新技術情報や事例を紹介します。
15:20〜15:40 ご休憩 & 実機展示
15:40〜16:10 【仮想環境におけるGPUリソースの効率的な利用について】~Universal GPUによる新しいGPU環境~
日本ヒューレット・パッカード株式会社 ハイブリッドIT事業統括 クラウドプラットフォーム統括本部 技術本部コアソリューション部 久保田 隆志 氏
【講演概要】 NVIDIA GRID SoftwareのNGCサポート、Tesla T4で提唱されたUniversal GPU環境により、 GPU環境利用の柔軟性が増しています。本セッションでは、グラフィックス用途から解析/AI用途まで、仮想環境におけるGPUリソースの効率的な利用についてお伝えします。
16:10〜16:40 HPCシステムを活用したAI/ディープラーニング環境とは?
日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC事業統括 プリセールス技術本部 朝倉 博紀 氏
【講演概要】 お手元のワークステーション環境を用いてAI/ディープラーニングの実験・検証を実施されているお客様は必見!今後、多くのデータを用いた学習処理が必要になる場合、また解析用途と同様の計算環境で学習処理をご検討中の方向けに、HPCシステムを活用したAI/ディープラーニング環境についてご紹介いたします。
16:40〜17:10 AIイノベーションプラットフォームの実現に向けて
日本ヒューレット・パッカード株式会社 Pointnext ハイブリッドIT COE Lead Architect 吉瀬 淳一 氏
【講演概要】 新しいビジネス機会を獲得するために、データ分析、AI、特に機械学習が非常に重要になってきています。ここでは、データアナリティクスプラットフォームのアーキテクチャーが非常に重要になります。本セッションでは、HPEが提唱するAIイノベーションプラットフォームについて、事例を交えてご説明いたします。
17:10〜 Q & A、実機展示、個別相談など
主催
日本ヒューレット・パッカード株式会社
協賛
エヌビディア合同会社
受講対象者
製造業、金融業、通信業、大学・研究機関、サービスプロバイダー企業などでIT部門責任者、ITインフラ責任者、IT企画などを担当されている方、AI/ディープラーニング活用をご検討されている方※日本ヒューレット・パッカード株式会社及び、協賛会社と競合となる企業様からのお申込みはご遠慮ください。