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(動画・資料)

「スマートファクトリ」実現に向けて、「防爆エリア」の遠隔保全を実現する方法とは ~製品リリー...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

深刻な保全人員の人手不足

石油プラントや化学工場などの可燃性ガスや危険物を扱う施設では、設備の老朽化、人手不足、熟練技術者の減少が深刻な問題となっており、十分な保守・メンテナンスが実施されないことによって火災事故のリスクが高まっています。

この問題に対処するためには、設備や機器の異常を早期に発見することが必要ですが、多くの場合、作業員の経験に依存しており、また広い敷地に分散する設備の点検には時間と労力が必要です。こうした背景から、IoT技術を活用した設備データを自動収集してリアルタイム監視を行う「リモート保全」の仕組みが求められています。

IoTのデータ活用に必要なセキュアなインフラ環境をワンストップで実現する”IoTセキュアリモートマネジメント(SRM)”

IIJでは、産業領域のIoTソリューション「産業IoTセキュアリモートマネジメント」を展開しております。工場内設備のPLC/CNC、各種センサーからデータを収集するゲートウェイデバイス、セキュアな通信サービス、可視化・分析を行うクラウドまでワンストップでご提供しており、スマートファクトリの実現を支援しております。

工場設備保全のご担当者・生産管理のご担当者が取り組まれている、設備稼働監視・工場生産管理・現場映像監視・計測器IoT化などさまざまな取り組みを加速し、生産効率を改善します。

防爆エリアでのデジタル化の課題

しかしながら、可燃性ガスや危険物を扱う施設は「防爆エリア」として厳格に管理されており、リモート保全の実現には多くの課題があります。 これらのエリアでは、可燃性ガス、蒸気、または粉じんなどの物質が空気中に存在し、これらの物質は高い反応性を持っています。そのため、わずかな熱や火花でさえも燃焼や爆発を引き起こす可能性があります。

通常の電子機器は、通電時の微細な火花や使用中の発熱、静電気の発生などから、これら可燃性物質の着火源になる可能性があります。このため、防爆エリアでは、爆発防止対策が施された、防爆基準に準拠した特殊な機器やシステムの選定が必要です。

「防爆対応デバイス」を組み合わせてリモート保全を実現する

本セミナーでは、IIJが提供する、製造業の中でも特に危険物を扱う施設において、リモート保全を実現するために必要となる様々な「防爆対応デバイス」をご紹介し、保全作業員の安全性の確保と業務効率化に貢献する、具体的な活用例を解説いたします。

セッションでは、設備の振動・温度を測定して故障予定を実現する防爆基準に対応した振動無線センサー、機械学習を使ったアナログの計器を自動読みするIoTカメラ、防爆エリア内での作業員安全管理の一環として位置測位を行うソリューション、危険エリアに設置可能な無線アクセスポイント機器、防爆対応のスマートフォン、また一般のスマホやタブレットを防爆エリアで利用するためのモバイルデバイス用の防爆ケースなどのラインナップを詳しくご紹介します。

これらのデバイスから収集したデータを「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント(SRM)」で集約し、IoTデータの可視化、分析から、製造業の各基幹システムの結合まで、ワンストップでスマートファクトリ化の支援をご提案致します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:15 「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」概略説明

14:15~14:45 防爆対応製品/ソリューション事例紹介 

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】【製造業向け】生産現場などの温度管理は、従来の「点」での管理から「面」で管理する時...

3.9三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2024/05/31開催セミナーの再放送(録画配信)です。

ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024/05/31開催はこちらからお申込いただけます。

従来のプローブを使ったサーミスタでは、点での温度管理しかできなかった

これまで、多く利用されてきた一般的なサーミスタでは、プローブによって熱を検知する温度管理が主流。 しかしながら、プローブを使ったこの測定方法では、温度は点でしか感知できず、全体的な温度ムラなどについての管理は困難でした。

一目でわかる温度ムラ 高解像度・二次元で検知する新しい温度管理とは

これまでの点での温度管理では難しかった温度ムラなども、広画角化・高画素化を実現した赤外線センサーによって、一目で把握できる新しい温度管理の時代が始まっています。 0.1℃の高温度分解能で温度分析が可能な赤外線センサーを用いることにより、モニターで詳細な温度管理が可能となりました。

赤外線センサーによって実現する非接触の温度検知 そのメリットとは?

工場室内における設備の温度分布が見える化されることで、迅速に工場内の異常を発見でき、生産ラインの安定稼働率を向上するなど、様々なメリットがある、高度な温度検知。 また、食品や医療品など衛生面に配慮が必要な生産工程においては、非接触で温度管理できることで、品質管理上のメリットも大きく、様々な企業で導入が進んでいます。 配電盤の温度監視、冷蔵工場の温度監視、スマートファクトリーにおける温度管理など、温度管理関連の製品・サービスを企画・開発している方に向けて、三菱電機が開発・提供するサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」の特徴や事例、ユースケースなどについて解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【製造業向け】生産現場などの温度管理は、従来の「点」での管理から「面」で管理する時代へ ~高解像度赤外線センサーによる、二次元・非接触で検知する新しい温度管理とは~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は開催企業より後日回答させていただきます

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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見えて来た VMware 買収による影響と移行先プラットフォーム選定のポイント ~仮想化ライ...

3.8SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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見えてきたVMware 買収による影響

Broadcom による VMware 買収が完了し、VMware ユーザーが懸念していた価格設定、製品体系、サポートへの影響が明らかになってきました。大きな変化として、「ライセンス体系の変更」と「製品ポートフォリオの削減」が挙げられます。これに伴い、VMware ユーザーである各企業はサービス調達やコスト面での影響を考慮し、VMware を継続利用するのか、他プラットフォームへ移行するのかの選択を迫られています。

仮想化ライセンス費用、堅牢性など、移行先プラットフォーム選定のポイント

仮想化環境を見直す際には、他の導入済み製品やサービスとの関係を考慮した選定やシステムの再構築が必要です。したがって、移行先プラットフォームの選定においては、仮想化ライセンス費用、運用コスト、セキュリティ、他製品との相性といったポイントを総合的に考慮する必要があります。特にコスト面では、仮想化ライセンス費用だけでなく、TCO(総保有コスト)を考慮した最適な選択が求められます。

Azure Stack HCI と Veeam による VMWare からの移行方法を解説

様々な要素を考慮して移行先を決定した後は、どのように移行を進めるかが重要です。仮想化環境では、移行元と移行先が複数の製品にまたがるため、移行作業が煩雑で難しく、時間がかかります。また、移行期間中のデータ損失やダウンタイムによる業務停止のリスクも存在します。 本セミナーでは、改めて注目されているマイクロソフトの仮想化基盤のHyper-V とハイブリッドクラウド/マルチクラウド環境に対応する HCI である Azure Stack HCI をご紹介するとともに、移行時の課題を解決するための手段として Veeam をご紹介いたします。 今回セミナーにご参加いただいた方向けに、特別なキャンペーンのご案内もございます。ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 HCI の新たな選択肢 Azure Stack HCI の導入で将来も安心

10:45~11:15 ThinkAgile MX で解決しよう 仮想化ライセンス費用のお悩み

11:15~11:20 【キャンペーンのご案内】SB C&S × Lenovo

11:20~11:35 質疑応答

主催

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) お客様情報の取り扱いについて(弊社からLenovoへの第三者提供について

共催

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社(プライバシー・ポリシー

協賛

日本マイクロソフト株式会社 インテル株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは? ~IBMiを...

3.7NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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レガシーシステムの課題と段階的なモダナイゼーションの必要性

IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用され続けています。しかし一方で、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。

レガシーシステム刷新の障壁

レガシーシステムを刷新するには、コストと時間がかかるため、多くの企業では踏み切れずにいます。また、システム全体を一新することは、IBM iの優位性を損なう可能性があります。理想的なのは、システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していくことですが、そのための適切な方法論と技術選定が課題となっています。

楽々Framework3による高生産かつ高品質なシステム再構築

当社が提供する「楽々Framework3」は、基幹システム刷新に最適なローコード開発基盤です。業務に必要な部品がほぼ全て用意されており、業務ロジックに合わせた柔軟な拡張が可能です。また、基本的にコーディング不要で、属人化リスクを軽減しつつ、開発スピードと品質を担保できます。 本セミナーでは、レガシーシステムの課題を解決する「楽々Framework3」の特長と活用方法を詳しく解説します。IBM iの強みを生かした、段階的なモダナイゼーションへの第一歩を踏み出す方法に興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは?~IBMiを標準部品で属人化を排除、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現~

11:45~12:00 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】製造業のAWS内製化はどう実現する? 〜失敗事例から学ぶ、内製化実現の最適解とは~

3.4株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2024年 1月 30日(火)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

製造業におけるAWS活用の拡大、内製化の必要性

製造業では、AWSを導入して業務プロセスの効率化やイノベーションの加速を図る動きが加速しています。 また、毎月のランニング費用削減や、顧客要望への迅速な対応、社内へのノウハウ蓄積などの目的から、AWSの運用をベンダーに依存せず、自社での内製化を検討する企業も多く見られます。

内製化に伴う複雑な課題と人材不足

しかし、製造業でのAWS内製化は、往々にして技術的なスキル不足や学習コストの高さといった課題に直面しがちです。 特に内製化に必要な専門的な知識や経験を持つ人材が不足しており、これらの課題は企業の内製化プロジェクトの遅延や失敗につながる可能性があります。 さらに、既存のベンダーとの関係性や適切な内製化範囲の判断など、組織としての戦略的な課題も存在します。

失敗事例から学ぶ、内製化成功の近道

本セミナーでは、製造業に特化したAWS内製化のポイントについて解説します。 「内製化支援推進AWS パートナー」に選ばれている株式会社シーイーシーの過去実例をもとに、 失敗事例から得られる教訓や落とし穴のポイント、成功事例の背後にある戦略や取り組みについて深堀りして紹介します。 AWSの内製化に課題を感じている製造業の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 製造業のAWS内製化はどう実現する?〜失敗事例から学ぶ、内製化実現の最適解とは~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー

協力

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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感染被害のケーススタディに学ぶ、進化する「ランサムウェア攻撃」への最適な備え ~エコシステム...

4.1大興電子通信株式会社

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猛威を振るうランサムウェア攻撃、今もなお進化を続けている

現在、最も警戒すべきサイバー攻撃とも言われる「ランサムウェア」攻撃。さまざまな企業や組織がランサムウェアを用いた攻撃の被害に遭っています。ランサムウェア攻撃は、データの暗号化だけではなく身代金を要求する「二重脅迫型」、暗号化をせずに身代金を要求する「ノーウェアランサム」などの新たな手口も発見されています。 また、攻撃側の分業化・専業化が進んでおり、「RaaS(Ransomware as a Service)」と呼ばれる攻撃ツールを提供する者、そのツールを利用して攻撃をしかける「Affiliate(実行犯)」、他にも「イニシャルアクセスブローカー(Initial Access Broker : IAB) 」と呼ばれる攻撃の侵入口を仕入れる者が存在しています。攻撃に成功した場合、報酬の分配が行われるといった組織的な犯罪エコシステムが形成されるまでになりました。

ランサムウェア攻撃の踏み台として狙われるクライアントPC

攻撃者によるランサムウェア攻撃の標的目標は、被害組織にとっての影響度合いが最も大きい機密情報や様々なサービスを提供するサーバーであることが一般的です。 しかしいきなり重要なサーバーにランサムウェアを仕掛ける事は現実的ではありません。実際にはランサムウェア被害の多くの場合で、外部ネットワークとの接点が多く侵害が比較的容易なクライアントPCを最初に掌握し攻撃拠点を作り、標的のサーバーへ到達するための情報収集を行います。 つまり、攻撃の起点となるクライアントPCを保護するセキュリティ強化策が求められています。

小さい攻撃の積み重ねから大きな被害が生まれる

ランサムウェアの被害に遭うということは、既に社内のシステム情報が攻撃者側に漏れていると推測され、その原因がマルウェアの先行感染である可能性があります。例えば広く名前が知られたマルウェア「Emotet」に感染すると、これをバックドアに後から様々なマルウェアに感染し、最終的にランサムウェアを仕掛けられるという事例が報告されています。 こういったランサムウェア感染の前兆になりうる先行マルウェアがランサムウェア感染を引き起こす可能性もあります。

感染事例のケーススタディに学ぶ「進化するランサムウェア攻撃への備え」とは?

日々進化するランサムウェア攻撃から自組織を守るためには、どうすればよいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃者が作り出すランサムウェア攻撃の最新動向や、多様化した感染経路などの攻撃手口について、ユースケースを交えて解説します。 また、そうした攻撃からエンドポイントを保護する最適な対策として、従来のセキュリティ対策とは異なる新しい防御方法を提案し、具体的なソリューションの特徴や導入メリットなどをご紹介します。 「ランサムウェアの被害に遭わないよう、エンドポイント・セキュリティ対策強化をしたい」「ランサムウェアに感染するまでの最新の手口を知り、対策を講じておきたい」という企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:30 ランサムウェアの最新動向・攻撃手口(株式会社Blue Planet-works)

10:30~10:50 最新のエンドポイントセキュリティ対策製品のご紹介(大興電子通信株式会社)

10:50~11:00 質疑応答&クロージング

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社Blue Planet-works(プライバシー・ポリシー) 株式会社AppGuard Marketing(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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クラウド活用に潜むセキュリティリスクから、社内の機密情報を守る 〜シャドーIT、退職者アカウ...

3.8ジョーシス株式会社

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効率化を目的としたSaaS活用の浸透で、新たなリスク増加

クラウドサービスの活用が浸透して、IT部門が対応すべき新たなリスクが増加しています。クラウドサービスの退職者アカウント悪用防止、シャドーIT(野良アプリ)対策など、不適切なアクセスやデータ漏洩を防ぐことが必須です。

シャドーITに未取組みはリスク大、管理の効率化も課題

アプリやITサービスなど社内承認を得ずに利用されてしまう、シャドーITが増えています。業務効率化の目的で気軽に現場で使ってしまい、情報システム部門が認識していない場合があります。 まずはシャドーITをフィルタリングして、アラートを出すなどの対策がセキュリティの観点から必要です。また、検出後のアプリの審査や登録など新たな業務が発生します。

増え続けるノンコア業務を、どう効率化するかを解説

DX推進とともに増える運用管理など、ノンコア業務の効率化が最近の経営課題となっています。生成AI導入なども進んでおり、IT部門がコア業務であるDX戦略、セキュリティポリシー策定などに注力できる環境づくりが必要です。 今回は、ITデバイス & SaaS統合管理クラウド「ジョーシス」を紹介しながら、IT部門が直面するガバナンス・セキュリティ業務の課題解決と、ノンコア業務の効率化について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 クラウド活用に潜むセキュリティリスクから、社内の機密情報を守る

        〜シャドーIT、退職者アカウント悪用対策など、増加するITガバナンス業務の効率化を解説〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

ジョーシス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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サステナビリティの最新動向とESG管理ツール「IBM Envizi ESG Suite」のご...

0.0株式会社イグアス

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

概要

脱炭素化や非財務情報開示に取り組まれている多くの企業で、ISSB・CSRD等の国際的開示基準や監査(第三者保証取得)への対応、またそれに伴うESG業務の負荷増大に対応すべく、いかに正確かつ効率的な業務体制を整備するかが喫緊の課題となっております。   IBM Envizi ESG Suiteは、企業のESGデータの統合、分析、レポート作成から監査対応、脱炭素化施策の加速まで、ESG業務の全体を正確に管理し効率化するSaaSプラットフォームとなります。本WebinarではESG・サステナビリティの最新動向を踏まえながら、IBM Enviziの概要および他のツールとの違いなどをデモも交えてご説明させていただきます。

Agenda

15:55 - 16:00 受付

16:00 - 16:03 Opening (イグアス)

16:03 - 16:45 サステナビリティの最新動向とESG管理ツール「IBM Envizi ESG Suite」のご紹介(Airitech様)

・Enviziとは ・ESG・サステナビリティの最新動向 ・企業に求められる対応 ・Enviziの強み(他ツールとの違い) ・Airitech によるサポート

16:45 - 17:00 デモ (Airitech様)

17:00 - 17:10 質疑応答(イグアス)

17:10 - Closing (イグアス)

主催

株式会社イグアス(プライバシー・ポリシー

共催

Airitech株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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(組立加工業向け)圧迫し続ける過剰在庫に対処する、多品種少量生産時代の「在庫診断」の考え方と...

3.6三菱電機ITソリューションズ株式会社

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進む製造業の多品種少量生産へのシフト

近年、製造業界はグローバル化の進展、消費者ニーズの多様化、およびサプライチェーンの最適化など、厳しい事業環境に直面しています。これに伴い、消費者の要求の細分化が進み、製品のライフサイクルは短縮されています。

このような背景から、製造業の企業は市場の要求に柔軟に対応する必要があり、多品種少量生産へのシフトが進んでいます。

求められる在庫管理の適正化

多品種少量生産に段階的に移行する中で、企業は取引先を増やし、それに伴って製品の種類も増加しています。これにより、在庫管理が複雑化し、多くの企業が需要の予測が難しいために安全在庫を増やしています。

しかし、在庫が増えると、倉庫のコストが増えるほか、在庫の陳腐化リスクと過剰在庫によるキャッシュフローの悪化につながるリスクがあります。

一方で在庫を持たないことにもリスクがあります。自然災害やパンデミック、サイバー攻撃などのセキュリティインシデントにより仕入先から納品できないことで、製造できない事態に陥ることがあります。継続したモノづくりを行うためにも必要最小限の在庫を持つ必要があります。

そのため、市場の変化に柔軟に対応しながら生産コストを削減するために、適正な在庫数を把握できる仕組みが求められます。

圧迫し続ける過剰在庫に対処する、多品種少量生産時代の「在庫診断」の考え方とは

本セミナーでは、倉庫管理システム「HYPERSOL WMS」と生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」の在庫課題発見ツールである「EX在庫診断」及び「EX在庫シミュレータ」を組み合わせ、組立加工業の過剰在庫問題への対処と適正在庫数の定義方法について詳しく解説します。

「HYPERSOL WMS」は、現品ラベルに印字されたQRコードをハンディーターミナルで読み込むことにより、庫内物流を誰でも簡単にかつ効率よく管理できるシステムです。フリーロケーション、ロット管理、先入先出に対応し、出庫・出荷ミスをなくして倉庫内の有効活用、在庫管理精度の向上を図ります。

「EX在庫診断」と「EX在庫シミュレータ」は、「Factory-ONE 電脳工場」で集計された過去の在庫データを活用し、ダッシュボード、散布図、ABC分析を通じて情報を多角的に可視化・分析します。これらのツールを使って、理想的な在庫状態のシミュレーションを行うことが可能です。従来、担当者の経験に依存して行われていた作業を客観的なデータに基づいて数値やグラフで明確にし、課題品目を抽出して事前検証を行う事により、適正在庫数を定義することが可能になります。

組立加工業に関わる方で、過剰在庫により管理工数やコスト増加に悩まれている方、適正在庫数の定義方法に悩まれている方、正確な在庫数をリアルタイムで可視化・分析したい方、などに特におすすめです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 (組立加工業向け)圧迫し続ける過剰在庫に対処する、多品種少量生産時代の「在庫診断」の考え方とは

10:45~11:00 質疑応答

主催

三菱電機ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る