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2024/11/28(木)
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
海運・物流業界の改善事例から見る、社内・顧客・取引先との情報共有の課題解決法 ~グローバル展...
3.8日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海運・物流業界のデジタル化の推進
海運・物流業界は、絶えず変化する市場環境の中で柔軟かつ効率的に対応する必要があります。このウェビナーでは、世界中の大手物流企業がどのようにデジタルトランスフォーメーションを進めているか、Liferay DXPを活用した具体的な事例をご紹介します。
■プログラム内容 デジタルトランスフォーメーションの必要性とその進め方: 海運・物流業界におけるデジタルトランスフォーメーションの重要性と、変化するレギュレーションや経済環境に迅速に適応する方法。
実際の利用事例の紹介: 郵船ロジスティクスやキューネ・アンド・ナーゲルなど、実際にLiferayを導入し、業務プロセスを改善した企業の事例をご覧いただきます。 Liferay DXPの紹介: Liferayがどのように情報共有を効果的にサポートし、複数の事業部間でのコミュニケーションを強化しているかの紹介。
このウェビナーは、特にグローバルに展開する企業や、複数の事業部を持つ企業において、内部や外部とのコミュニケーションの課題に直面しているビジネスリーダー、IT担当者、デジタル変革を推進している方々にお勧めです。 【参加対象者】 CIOとIT部門のリーダー ビジネス変革を主導する経営層 デジタルイノベーションに関心のある専門家
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 海運・物流業界の改善事例から見る、社内・顧客・取引先との情報共有の課題解決法 ~グローバル展開・複数の事業部を持つ企業に向けたLiferay DXPの活用~
■スピーカー
竹生泰之(たけお やすゆき) 日本ライフレイ株式会社 アウトバウンドプロダクトマネージャ
15:45~16:00 質疑応答
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「ランサムウェア攻撃」最新動向 ~多重恐喝、RaaS、OT環境への攻撃など~
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ
国内でランサムウェアの被害が拡大しています。
例えば2022年には大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。
2023年には名古屋港がランサムウェア攻撃の被害があり、コンテナ搬出入作業が停止、自動車業界をはじめとして大きな影響が出ました。
このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2024年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。
ランサムウェア攻撃の最新動向
今回は、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、以下のようなランサムウェア攻撃の最新トレンドについてお話します。
・不正に機密データを販売し、利益を得る(二重恐喝) ・ランサムウェア・アズ・ア・サービス ・産業用制御システムに対して攻撃する
プレゼン原稿も「デジタル寺田」が作成します。
登壇者
マジセミ株式会社
デジタル寺田
マジセミ代表 寺田のクローンを目指す、AIデジタルヒューマン。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:25 「ランサムウェア攻撃」最新動向 ~多重恐喝、RaaS、OT環境への攻撃など~
19:25~19:30 質疑応答
19:30~19:40 セキュリティソリューション~AppGuard Serverのご紹介~(大興電子通信株式会社)
19:40~19:45 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】工程間搬送だけじゃない! 自走式ロボットのリモート操作で「自動化」を超える設備導入
3.9リモートロボティクス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年3月5日(火)に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
ウェビナー概要
工程間搬送や加工機へのワークロード・アンロードの自動化に貢献する自走式ロボット「TRanbo-7」を提供する川崎重工業株式会社から大内哲志さんをお招きして開催します。 自走式ロボット「TRanbo-7」をリモート操作することで、実現できること・解決できる課題をデモ動画を交えてお話します。
こんな方におすすめ
●生産工程で加工機を多く保有され、工程間搬送の人手不足などから生産ロスにお悩みの方 ●ロット始まりの目視確認など不定期に発生する対応事項が要因となる設備稼働率の歩留まりにお悩みの方 ●設備の不具合状況を都度現場まで確認に行く必要があり、ダウンタイムにお悩みの方
本ウェビナーで紹介するデモを実際にご覧いただけます
本ウェビナーの中でご紹介する、「Remolink」を活用することでリモート操作可能にした自走式ロボット「TRanbo-7」の実機デモンストレーションを以下展示会にてご覧いただけます。ぜひご来場ください。
展示会名:JISSO PROTEC 2024(第25回実装プロセステクノロジー展) 開催期間:2024年6月12日(水)~6月14日(金) 午前10時~午後5時 展示場所:東京ビッグサイト 東展示棟 川崎重工業ブース 来場申込:https://jpca2024.jcdbizmatch.jp/jp/Registration
現場作業を取り巻く環境
正社員の人手不足企業の割合は52.1%と2社に1社以上が人手不足を実感(帝国データバンク 人手不足に対する企業の動向調査(2023年10月))するも、人手不足解消としてロボットシステムや生産設備の導入を検討しても、費用面や技術面などが要因で自動化が難しい現状があります。「品種が多く自動化できているのは一部だけ」や「自動化設備を導入してもほったらかしにはできず手がかかる」といった悩みもお聞きしています。 一方、年間226万人もの方が働きたくても働けない状況です。製造業においては、柔軟な働き方の選択肢であるテレワーク普及率は26.0%と非製造業の普及率33.5%に比べて低く、全産業では45.0%まで上昇している女性就業者の数も製造業は30%前後の横ばいが続いています。 リモートロボティクスはすべての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、新しいワークスタイルを提案することをパーパスに掲げ、毎日のロボット遠隔操作業務を実現するクラウドサービス「Remolink」を通じて、人手不足に悩む企業と働きたい方々をつないでいきます。
人とロボットの役割分担を実現する「Remolink」とは
リモートロボティクスが提供する「Remolink」はクラウドを経由して現場にあるロボットとリモート環境にいる人がともに働くためのクラウドサービスです。 現場のロボットシステム側でのエラー発生時やロット始まりで目視確認をしなければいけない場合などに、現場ロボット側の画像情報やステータス情報をリモート環境にいる人に伝え、人が状況を判断し、ロボットに対して次の動作指示を行います。 リモート環境だからこそ、一人の人が複数のロボットシステムの”人が担当すべき業務”を行い、人1対ロボットNの働き方が実現できます。
川崎重工が提供する自走式ロボット「TRanbo-7」とは
慢性的な労働力不足の解消や生産性向上を目的とし、工場内の工程間搬送を自動化する自走式ロボットで 川崎重工製小型汎用ロボット「RS007L」に自社開発の走行部を組み合わせたパッケージ商品です。
特長 ●スリムなボディ設計と高い走行性能 JIS規格で推奨される工場通路幅800mmに対応するスリムなボディ設計により、狭い通路も走行できます。また、狭い工場内の移動に不可欠な旋回(進路変更)が可能で、既存の通路の走行を最小限のレイアウト変更で実現することが可能です。 ●サイクル中に自動で充電可能な非接触充電(オプション) 非接触充電もオプションで選択可能です。走行コースの中に充電ステーションを組み込むことでサイクル中に自動で充電することが可能となり、長時間の運用が実現できます。 ●アーム部と走行部を1つのコントローラで制御 1つのティーチペンダントでアーム部も走行部も操作可能です。シンプルな機器構成と低コスト化を実現しています。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング
12:05~12:25 リモートロボティクス:ロボットの限界をリモート操作で超えていく「Remolink」
12:25~12:50 川崎重工:自走式ロボット「TRanbo-7」×リモートで自動化を超える価値提供を
12:50~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
リモートロボティクス株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
川崎重工業株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Cloud Security Day 2024 企業のミライに繋ぐ、これからのAWSセキュリティ
0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。 その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。
そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。
異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、 AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。
企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!
開催概要
開催日 :2024年5月28日(火) 開催時間:16:00~18:00 開催場所:オンライン 参加費 :無料
プログラム
【Session1 16:00-16:35】
AWSのエキスパートが語る!AWSセキュリティ構築&運用における課題とベストプラクティス
AWSへの移行が進む中で、クラウド環境のセキュリティ対策がますます重要になっています。 多くの企業がこの複雑な課題に直面し、自社に合ったセキュリティ体制の構築が求められています。 本セッションでは、AWSに精通したエキスパートたちがパネルディスカッション形式で 企業が直面しがちな課題を例に挙げながら、これからの企業に求められるセキュリティ組織体制やマインドを含め AWS環境でのセキュリティ強化を推進するためのベストプラクティスをご紹介します!
登壇者
廣山 豊 氏 アイレット株式会社 クラウドインテグレーション事業部 副事業部長兼 内部統制推進室 室長 AWS、Google Cloudなどのクラウド運用、運用自動化のための開発、セキュリティを管轄する。 また、内部統制として、各種監査対応やインシデントハンドリングも担っているため、運用やセキュリティ、開発など横断的で幅広い知識が強み。
寺嶋 朋子 氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS プロフェッショナルサービス本部シニアセキュリティコンサルタント
様々な案件のシステム設計や開発に従事した後、セキュリティの面白さに魅せられセキュリティに転向。 2019年にAWSにJoinしてからは、セキュリティコンサルタントとして日々お客様のAWS環境のセキュリティの課題解決に携わる。 特に脅威検知や分析の分野が得意で、WAF、ログ分析、インシデントレスポンスを積極的に支援している。
菊池 修治 氏 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 本部長
SIerや自動車メーカーでのインフラエンジニアを経て、2016年にクラスメソッドへジョイン。 2019年にAWS APN Ambassador、2020〜2023年にはAPN ALL AWS Certifications Engineerに認定。 代表的な著書は「クラウドエンジニア養成読本」「みんなのAWS」「AWSの知識地図」(全て技術評論社)など。
桐山 隼人(モデレーター) 株式会社サイバーセキュリティクラウド 取締役 最高戦略責任者(CSO) 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)
東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了、グロービス経営大学院経営学修士(MBA)修了。 日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア開発研究所にて開発職、株式会社シマンテックにて技術営業職を経て、 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社にてセキュリティ事業統括を歴任。グロービス経営大学院客員准教授(現任)。 2024年株式会社サイバーセキュリティクラウド 取締役 最高戦略責任者(CSO) 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)就任。 2018年 (ISC)2 Asia-Pacific Information Security Leadership Achievements 受賞、 RSA Conference 2017 Asia Pacific & Japan 登壇、(ISC)2 Security Congress APAC 2017 登壇、「すべてわかるセキュリティ大全2018(日経BPムック)」記事寄稿。 Project Management Professional(PMP)、公認情報システムセキュリティ専門家(CISSP)、公認情報システム監査人(CISA)、セキュリティ関連特許多数。
【Session2 16:45- 17:15】
IPO準備企業必見!ココナラから学ぶ上場前後でのセキュリティ改革プロセス
上場前は専任のセキュリティ担当が不在だった状況から、上場審査に対応するためにセキュリティ強化・体制構築を進めていったココナラ。 そこから専門のセキュリティ組織の立ち上げや、インシデントドリブンであった体制から少数精鋭ながらもプロアクテブな対応ができる組織体制に変革するに至るまでのプロセスの全容を語ります。
登壇者
川崎 雄太 氏 株式会社ココナラ システムプラットフォーム部 部長 Head of Information
電力会社でエンジニアのキャリアをスタート。 リクルートテクノロジーズ(現リクルート)でプロダクトインフラ組織のチームリーダーを経て、アドテク企業でプロダクトインフラ組織のグループマネージャーを歴任。 2020年にココナラへジョイン、現在はHead of Informationの役割で、日々活動中。
渡辺 洋司(モデレーター) 株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役CTO
1975年生まれ。明治大学理工学部情報科学科を卒業。 大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わる。 2016年 当社に入社後、CTOや取締役を歴任。 2021年 代表取締役 CTOに就任。
【Session3 17:20- 17:45】
ENECHANGEが実現した管理者の工数負担を削減しながらもAWSセキュリティを強化した方法とは
運用環境をAWS一本化に目指す中、限られた人員の中でコストを下げながらセキュリティ対策の利便性を上げることを目標にしていたENECHANGE。 セキュリティ専任やノウハウが不足していた中でも社内セキュリティを強化し、管理者の負担を抑えながらAWS環境での運用が実現できたセキュリティ改革の事例をご紹介します。
登壇者
岩本 隆史 氏 ENECHANGE株式会社 VPoT
AWS Community Builder (Cloud Operations)。 前職はAWS Japan技術サポート。 社内外を問わず開発者体験の向上に取り組んでいます
【Session4 17:45 -18:00】
リソース不足でもAWSのセキュリティ強化&効率的な運用を実現!WafCharmとCloudFastenerのご紹介
AWS環境を利用し事業をする上でセキュリティの更なる強化の必要性が高まっているもののリソース不足などで思うように対応が進まないという企業も多いのではないでしょうか。 本セッションでは、Webアプリケーションへのサイバー攻撃を防御する「AWS WAF」を自動で運用できるツールとAWS全体のセキュリティを包括的に管理ができるソリューションをご紹介します。
登壇者
山本 純 株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部クラウドセキュリティセールスチーム リーダー
新卒で日系Sierへ入社し外資系企業の国内拠点におけるITインフラ 構築の提案営業に従事。その後外資ソフトウェア会社、外資パブリッククラウドベンダーを経て、サイバーセキュリティクラウドへ入社。 新規開拓営業および新規セキュリティサービスに対する立ち上げ業務を推進中
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【商談獲得にお困りのIT企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作りかた
3.6マジセミ株式会社
セミナー概要
BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。 施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。 一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。 そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。 是非お申し込みくださいませ。
募集対象
下記いずれかに該当する方 ・商談獲得に困っている営業/インサイドセールス責任者 ・IT企業のマーケティング責任者 ・ウェビナーを担当している方
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【商談獲得にお困りのIT企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作りかた
11:45~12:00 質疑応答
講師紹介
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する ~大規模会員サイトや、大手企業...
3.9かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Webサービス運営に不可欠な、統合認証基盤(SSO)
ECをはじめとする各種の会員向けWebサービスは、コロナ禍の影響でより多く必要とされ、利用者も増加しています。
サービスの拡充や会員のさらなる獲得をめざす事業者にとって、さまざまなマーケティング施策やセキュリティの基礎として重要となるのが、統合認証基盤やSSO(シングルサインオン)と呼ばれるシステムです。
大規模会員サイトや、大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられない
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。
しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数万ユーザー、数十万ユーザー、数百万ユーザーといった大規模会員サイトや大企業の認証基盤では、おいそれと採用できません。
料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)
本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。
「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。
実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する
15:45~16:00 質疑応答など
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
複雑化したITインフラを簡素化し、障害原因の早期特定を可能にする「オブザーバビリティ」 〜大...
3.6SolarWinds Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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複雑化するITインフラ
近年のITインフラは、クラウドやコンテナ技術の普及、マイクロサービスアーキテクチャの採用などにより、ますます複雑化の一途をたどっています。オンプレミスとクラウドが混在するハイブリッド環境や、多数のサービスが連携するマルチクラウド環境の管理は、ITチームにとって大きな負担となっています。また、リモートワークの浸透により、ネットワークトラフィックのパターンも大きく変化しました。アプリケーションも多様化し、それぞれが複雑に関連し合っています。こうした状況下で、システム全体の可視性を確保し、パフォーマンス低下や障害の兆候を迅速に検知することは容易ではありません。ITインフラの複雑化に伴い、監視と運用管理のあり方も見直しが迫られているのです。
従来の監視手法の限界と「オブザーバビリティ」の必要性
従来の監視手法は、各コンポーネントを個別に監視するサイロ化されたアプローチが主流でした。サーバー、ネットワーク、アプリケーションなど、それぞれの担当者が独自のツールを用いて監視を行うため、システム全体の状況を把握することが困難です。障害が発生した際も、関連するログや指標を収集・分析し、根本原因を特定するまでに多大な時間と労力を要します。また、クラウドの利用拡大により、監視の対象がオンプレミスの枠を超えて広がっているため、全体を俯瞰することが難しくなっています。こうした課題を解決し、システム全体を俯瞰的に可視化するためには、「オブザーバビリティ」の実現が不可欠です。オブザーバビリティとは、単なる監視とは異なり、収集したデータを関連づけ、分析・可視化することでシステムの動作を深く理解し、プロアクティブな運用管理を実現するための概念です。
「オブザーバビリティ」を備えた監視ソリューション
では、オブザーバビリティを実現するための具体的な方策とは何でしょうか。本セミナーでは、IT管理のリーディングカンパニーであるSolarWinds社が提供する、次世代IT管理を実現するセルフホスト型のIT統合管理ツール「SolarWinds Hybrid Cloud Observability」を取り上げます。Hybrid Cloud Observabilityは、フルスタックな可観測性を実現するために必要な機能を一つのパッケージに集約しています。ネットワーク、システム、アプリケーション、データベースなど、ITインフラのあらゆるレイヤーを一元的に監視・可視化し、パフォーマンスと依存関係をリアルタイムに把握することができます。大手流通業でHybrid Cloud Observabilityを導入した事例もご紹介します。属人化されたサイロ化した運用体制から脱却したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 複雑化したITインフラを簡素化し、障害原因の早期特定を可能にする「オブザーバビリティ」〜大手流通業が導入したIT統合管理の未来形:セルフホスト型オブザーバビリティとは?〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
SolarWinds Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
知らぬ間に自組織がDDoS攻撃に加担!? ~攻撃する・されるリスクを未然に防ぐための新たなア...
3.7A10ネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自社のIPアドレスがいつの間にかDDoS攻撃者の標的に
昨今、DDoS攻撃の脅威が増大しています。A10ネットワークス調べによると、世界中で1,540万台以上のデバイスがDDoS攻撃用のツールとしてネット上に存在し、いつでも攻撃を開始できる状態にあるのです。多くのIPアドレスを保有する企業、ホスト事業者、データセンター等では、自社サービスで使用しているIPアドレスが、知らないうちにDDoS攻撃者に悪用され、攻撃に加担してしまう危険性があります。セキュリティ対策に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
気づかないうちに加害者に?DDoS攻撃リスクの見えない脅威
DDoS攻撃に加担してしまうリスクは、自社の信頼やブランドイメージを大きく毀損する可能性があります。しかし、攻撃者に悪用されているIPアドレスを特定することは容易ではありません。大量のIPアドレスを一つ一つ調査するのは膨大な工数がかかりますし、攻撃手法は日々巧妙化しています。セキュリティ機器を導入していても、DDoS攻撃に特化した脅威インテリジェンスがなければ、ログの中から本当に危険なIPアドレスを見つけ出すのは困難を極めます。その結果、自社の管理するIPアドレスが知らぬ間に攻撃の踏み台となり、自社が攻撃者となってしまうリスクを常に抱えている状態なのです。
高精度な脅威インテリジェンスと監視機能でDDoS攻撃リスクを可視化
本セミナーでは、こうした課題を解決する「A10 Defend Threat Control」をご紹介します。 本サービスは、世界中のサービスプロバイダに提供しているA10独自のDDoS対策技術をベースとした、高精度な脅威インテリジェンスを活用。攻撃ツール化されたデバイスのスキャンや攻撃インフラの分析、悪意のある活動の監視等から得られる情報をもとにDDoS攻撃のリスクを可視化します。自社サービスのIPアドレスを登録するだけで、そのIPアドレスが攻撃に加担する可能性があるのか、攻撃をしてしまっているのか、攻撃を受けているのかを常時監視。また、DDoS攻撃に特化した精度の高いIPアドレスのブロックリストも提供します。ブロックリストを既存のセキュリティ機器に適用する等、セキュリティレベルを引き上げる他、プロアクティブな対策を可能にします。 攻撃者に加担するリスクに向き合い、自社の信頼を守りたい方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 知らぬ間に自組織がDDoS攻撃に加担!? ~攻撃する・されるリスクを未然に防ぐための新たなアプローチ~
11:45~12:00 質疑応答
主催
A10ネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【クラウドPBX販売パートナー募集】見込み顧客をご紹介!ラクして市場参入する方法
4.2株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
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クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。
クラウドPBX市場への参入意欲はあるが、顧客獲得に懸念
こうした状況から、クラウドPBX市場への参入を検討される企業も多いのではないでしょうか。しかし、自社に商材やノウハウがなく、何から手をつければよいのかわからないというお声もよく聞かれます。営業面においても、どんな顧客にアプローチすればよいのかわからない、リソース不足で新規開拓まで手が回らないという課題を抱えている方も少なくないかと思います。
リスクなく市場参入し、ストック収益で売上UP&事業安定化
クラウドPBX参入の課題を一挙に解決するのが、コムスクエア社のクラウドPBX「Voice X」の販売パートナープログラムです。本セミナーでは、コムスクエア社に寄せられる問い合わせから販売パートナー様へ案件を仲介するスキームを紹介します。新規開拓の負担なく、参入リスクを最小限に抑えつつ、需要拡大中の市場に参入できます。また、ワンショットの売上に頼らず継続的な収益を見込めるため、事業の安定化も可能です。
こんな方におすすめ
- 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
- オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
- オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
- Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】見込み顧客をご紹介!ラクして市場参入する方法
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。