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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
製造業におけるDX・リスキリングはなぜうまくいかないのか ~社内人財のリテラシーの可視化から...
3.3AKKODiSコンサルティング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業においてDX・リスキリングが求められる背景
多くの企業がDXやリスキリングに取り組んでいる中で、特に製造業において重要性が高いと言われています。 その理由として、少子高齢化が進む中で人手不足が顕著となっている点をカバーする手段として、 DXの推進による生産性の向上や人員に代わる手段の獲得を目指すために取り組まれています。 また、リスキリングについては、既存の従業員がAIやロボティクス等の新たな技術を使いこなす能力を習得することを推進し、 新たな技術を最大限活用できる体制を構築するために推進されています。
施策がうまくいかない理由
しかし、DXやリスキリングを推進しようとしても思うように進まず、結局挫折してしまうというケースも珍しくありません。 例えば、社内に知見を持つ人財がおらず、どこから手を付ければいいかわからないといった状況に陥ってしまうことや、 推進を開始したものの、ゴールやプロセスが不明確で成果が出ないといった事が挙げられます。
リテラシーの可視化から始めるデジタル人財育成
こうした課題を解決するための手段として、本ウェビナーでは「ITリテラシーアセスメント」と「デジタルリテラシー研修」を解説いたします。 ITリテラシーアセスメントでは、社員のITリテラシーの把握、専門用語やスキルに対する不安の払拭、DX推進に向けたアクションプランの明確化を行います。 そのうえで、豊富な研修メニューの中から、自社に本当に適した研修を選択することで人財の育成を行うことができます。 社内のDXやリスキリングの推進を行いたいとお考えの方や、従業員のスキルが把握できていないとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 製造業におけるDX・リスキリングはなぜうまくいかないのか ~社内人財のリテラシーの可視化から始める、DX時代のデジタル人財育成とは~
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
顧客からの問い合わせ数や対応時間はどうすれば削減できるのか? ~ユーザーの意図を汲み取ったP...
4.0株式会社Helpfeel
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
マニュアルやFAQページを作成・更新しても減らない問い合わせ
製品やサービスを販売した後のサービスとして、問い合わせ窓口を設置することは当たり前のこととなっていますが、 担当するカスタマーサポート・お問い合わせ窓口の担当者は限られた時間の中で迅速な対応を求められます。 そうした中で、PDFマニュアルを拡充したり、FAQページを常に最新に保つといった努力を行うことで、 問い合わせ数を削減しようとする取り組みが行われています。 しかしながら、こうした努力にもかかわらず、思ったように問い合わせ数が減らず、 対応にかける時間も軽減できないとお悩みの方も少なくないでしょう。
問い合わせが減少しない理由
理由は大きく3点あります
マニュアルやFAQページに記載された言葉で検索する必要があったこと 顧客が知りたい言葉で検索しても答えにたどり着くことが難しく、 検索対象に記載された言葉を想定して検索する必要があります。
情報が媒体間で分散している 例えば、ベースのマニュアルはPDFで作成されているものの、 最新の不具合へのトラブルシューティングはFAQページにのみ記載されている場合、 媒体を横断して検索することができません。
問い合わせ削減につながるコンテンツを特定したり充実できていない 提供しているPDFのマニュアルやFAQページの状況に対して利用分析することができていないため、 どのような情報を増やすことが問い合わせの削減につながるかわからず、行動に起こすことができません。
こうした理由から、顧客は検索しても答えを見つけ出せず、問い合わせを行うしかないという状況に陥ってしまいます。
高精度な検索結果の提示とPDFマニュアル・FAQページの横断的な検索を実現するツール
本ウェビナーでは、こうした課題を解決できる「Helpfeel User Manual Search」をご紹介いたします。 下記の3点の特長により、問い合わせ数の軽減をサポートいたします。
・独自アルゴリズム「意図予測検索」 入力されたキーワードと本文中の表現が異なっていても、適切なページを提示することができ、 検索ヒット率は98%を達成する独自のアルゴリズムがあります。
・PDFのマニュアルだけでなくFAQページの内容からも横断して検索が可能 FAQページにのみ最新情報が更新されている場合でも、PDFのマニュアルに反映されていない情報を検索することができます。
・PDFのマニュアルとFAQページの検索行動のVoC分析 ユーザーの検索行動を分析することで、PDFマニュアルやFAQページを効率的に充実させる方策を見つけ出し、 行動に起こすことができます。
問い合わせ数の削減は、担当者の対応時間を短縮するだけでなく、 経営戦略においても粗利の向上につながります。 現場の担当者から経営に関わる方まで、幅広い方にご活用いただけるセミナーです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 顧客からの問い合わせ数や対応時間はどうすれば削減できるのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社Helpfeel(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
リテール変革DAY ~大企業のDXを支える業務オペレーション変革~
0.0株式会社ドリーム・アーツ
本セミナーはWebセミナーです
視聴URLは直前に主催企業よりメールにてご連絡いたします。 法人向けイベントのため、フリーアドレスでお申込みいただいた方にはURLが送付されません。ご注意ください。
なお、「dreamarts.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:株式会社ドリーム・アーツのWebセミナー、デジタルの民主化DAYシリーズ「リテール変革DAY~大企業のDXを支える業務オペレーション変革~」のご紹介です。
「デジタルの民主化」DAYとは?
すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。 今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまいます。
これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。
開催日時
2024年4月4日(木)14:00〜16:00
講演企業
株式会社すかいらーくホールディングス 株式会社GENDA GiGO Entertainment 株式会社赤ちゃん本舗 株式会社ドリーム・アーツ
形式
オンライン
定員
1,000名
募集対象
・企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする方 ・大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方
参加費
無料
プログラム
※講演タイトルは変更となる可能性があります
グループ約3,000店舗の品質管理に不可欠な食品検査システムを刷新〜10年以上利用したフルスクラッチシステムからの移行〜
株式会社すかいらーくホールディングス 品質管理グループ 理化学分析室 宮内 博史 氏
店舗の実行力を上げる!ゲームセンターGiGOの店舗運営術
株式会社GENDA GiGO Entertainment 経営戦略室 室長 河合 英雄 氏
赤ちゃん本舗に聞く “攻めと守りのDX”~紙文化から脱却し、外部システム連携の活用に至るまで~
株式会社赤ちゃん本舗 マーケティング本部 顧客コミュニケーション部 シニアスタッフ 伊藤 竜 氏
リテールDXの土台づくり!~多店舗オペレーションを変革する業務基盤とは~
株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ 長濱 美優
主催
株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
デジタルヒューマン作成入門 ~オリジナルアバターの作成から、スピーチ動画作成まで~
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「●●●.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目される、デジタルヒューマン
今、デジタルヒューマンが注目されています。 デジタルヒューマンとは、AIとCG技術によって生み出される、人間のように振る舞い、対話できる仮想の存在です。 彼らは顧客サービスにおけるアバターや、ニュースキャスターとして、既に活用されており、優れたデータ処理能力や、多言語対応、休憩や睡眠を必要とせず365日24時間稼働し続けられることなどからさらなる普及が予想されています。
オリジナルのデジタルヒューマンを作ってみよう!
今回はそんなデジタルヒューマンを、まずは体験してみよう!という企画です。
以下の内容を参加者の皆様と実際にやっていきます。
オリジナルアバターの作成
まずはデジタルヒューマンのベースとなる、アバター(キャラクター)を作成していきます。 実際の人間の写真などを使う方法もありますが、ここでは生成AIを使ってオリジナルのアバターを作成していきます。
スピーチ動画の作成
次に、作成したアバターにしゃべらせます。 原稿はテキストで作成していただき、その原稿をアバターがしゃべる動画を作成します。
作成したデジタルヒューマンを使って、ウェビナーを開催
最後に、作成したオリジナルのデジタルヒューマンを使って、ウェビナーを開催する方法について解説します。
マジセミが提供する、デジタルヒューマン関連サービス
マジセミでは、以下のようなデジタルヒューマン関連サービスを提供しています。 ぜひお問い合わせください。
デジタル寺田による貴社ウェビナーでの講演
デジタル寺田(マジセミ代表 寺田雄一のクローンを目指す、AIデジタルヒューマン)が、貴社の製品紹介を行ったり、貴社ウェビナーでの基調講演を行います。 「ウェビナーをやりたいけど登壇者がいない」「いるけど忙しくて登壇できない」「初心者にもわかるように解説したい」といった場合におすすめです。
(参考)https://www.youtube.com/shorts/G_S7h2SgnO0
貴社のオリジナルデジタルヒューマン作成サービス
今回の入門ではやらなかった以下の対応まで含めて行い、デジタル寺田のようなデジタルヒューマンを作成します。 ・実際の人間の声を真似して、しゃべらせる ・実際の人間の写真を使う、またはアニメ調、絵画調などに変換して、アバターを作成する ・プレゼン原稿を作成する
貴社のオリジナルデジタルヒューマンを活用したウェビナー運営サービス(特許出願済技術を利用)
AIデジタルヒューマン専用のウェビナー配信ツール「SPEAKERS」を使って、貴社のオジリナルデジタルヒューマンのウェビナーを開催します。 貴社専用の生成AIコマンドプロンプトを用意し、ウェビナー中に参加者からの質問に対して、貴社のオリジナルデジタルヒューマンが自動的に回答します。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:50 デジタルヒューマン作成入門
19:50~20:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
大型事故が相次ぐ「内部からの情報漏えい」、流出の抜け道を防ぐ第一歩 ~実績豊富なクラウドサー...
3.9株式会社アイ・ティー・ワン
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
2023年は事故件数と漏えい人数が過去最多、内部からの情報漏えい対策は必要不可欠に
働き方改革が進んで従業員の就業形態の多様化やリモートワークが浸透するとともに、企業・組織の情報漏えい事故も深刻度を増しています。東京商工リサーチが公表した「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査結果によると、2023年に上場企業とその子会社が公表した個人情報の漏えい・紛失事故は175件で、漏えいした個人情報は前年の約7倍となる約4,100万人分と大幅に増えたことが明らかとなりました。昨今の漏えい事故を振り返ると、従業員が不正に大量の個人情報を持ち出し、第三者に流出させる事例が多く発生しています。 情報漏えい事故は経済的な損失にとどまらず事業継続をも揺るがす重要課題となりつつあり、適切な対策を講じることが「待ったなし」の状況であると言えます。
「何から始めればいい?」、セキュリティ対策の強化を難しくする運用課題
IPA(情報処理推進機構)が2024年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」では、「内部不正による情報漏えい等の被害」が昨年の4位から3位に上昇しています。先に述べたように個人情報の漏えい・紛失事故が大幅に増加していることが、背景の一つにあると考えられます。昨今では退職者や従業員、委託先の担当者などの組織内部の関係者がアカウントを不正に利用して機密情報を盗み出す、「手土産転職」なるバズワードが登場するなど、企業に潜む様々な内部脅威のリスクへの対応が以前にも増して強く求められるようになっています。 その対策として、情報漏えいの抜け道となり得る業務端末における不審な挙動や不正な操作を監視・制御するためにセキュリティ監視を強化する組織も増えています。しかしながらこうした対策の仕組みが高度になるにつれて、監視用サーバーの導入や監視対象PCの増加など、増大する運用負担への課題を避けて通ることはできません。また、そもそも自社に最適なセキュリティポリシーの策定・定義に悩まされるケースも耳にします。 セキュリティ対策強化のハードルともいうべきこうした運用課題を解決しなければ、万全な情報漏えい対策を実現するのは非常に困難です。
監視エージェント導入のみで運用可能、今すぐ実践できる「情報漏えい対策」を解説
効果のある組織内部からの情報漏えい対策を実現するにはどうすればよいのでしょうか。本セミナーでは、セキュリティ強化を阻む運用課題を整理するとともに、その解決策として今すぐ実践できる「内部からの情報漏えい対策」となるクラウドサービスをご紹介します。 USBデバイスへのアクセスやクラウドストレージへのアップロード等、外部持ち出しへの様々な手段に対し、不審な挙動を見逃さない優れたUIやセキュリティポリシーの推奨設定、監視記録レポートの提供など、このクラウドサービスが高く評価されている理由、豊富な実績を持つ理由をご説明します。 さらに、監視エージェントの導入のみでクイックに運用開始できる特長やサーバー導入・運用が不要となるメリットなども解説します。
本セミナーにご参加いただきたい方
・「情報漏えいリスクはどうすれば抑えられるか」と悩まれている経営層 ・「情報漏えい対策として、まずどこから手を付ければよいか」を知りたいシステム担当者
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 大型事故が相次ぐ「内部からの情報漏えい」、流出の抜け道を防ぐ第一歩 ~実績豊富なクラウドサービスで今すぐ実践できる「情報漏えい対策」を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アイ・ティー・ワン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
経費精算の電子化で業務負荷を解消!話題の経費精算システムが出来ること
0.0イージーソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ezsoft.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
経費精算に関する業務を紙・エクセルで運用し、立替物品購入、旅費精算を中心に業務負担を感じられている方が多くいらっしゃると思います。 申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を経費精算システムにまかせて、経費精算の電子化・ペーパーレス化、経理部門の業務効率化を進めませんか。
本セミナーでは、経費精算業務のよくある課題や法改正に沿った取り組み内容、経費精算システムで出来ることなどを解説し、「ハーモス経費」の機能や特徴をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。
こんな方におすすめのセミナーです ・アナログでの経費精算・請求書処理に不安を感じている ・シンプルでわかりやすいシステムを使いたい ・ハーモス経費がどんなものか知りたい
限られた定員数での開催となりますので、皆さま、是非この機会にご参加ください!
登壇者
イージーソフト株式会社 営業部ソリューションセールスグループ 椎名 遼太
注意事項
※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします。
主催
イージーソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ユーザー企業がホンネで語る!最適な経費精算システムの選び方
0.0イージーソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「ezsoft.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を、経費精算システムに任せて経理業務の効率化を進めたい。だけど、どれが良いのかわからない。
そんな皆様に朗報です!
本セミナーでは、経費精算システム「ハーモス経費」のユーザー企業である昭和有機社より、最適な経費精算システムの選び方やシステム導入後の取り組みについて、具体的な事例を交えてお話いただきます。
また、参加者の皆様からの質問にホンネでお答えいただく質疑応答の時間も用意しています。
限られた定員数での開催となりますので、ぜひお早めにお申込みください。
こんな方におすすめのセミナーです ・ハーモス経費の導入を検討中の方 ・利用企業の話を聞いて客観的に評価したい方 ・自社の経理業務に合った最適なシステムを選びたい方
本セミナーは、下記のアジェンダにて進行いたします。 1.イントロダクション 2.経費精算システムの概要とハーモス経費の特徴 3.ユーザー企業による事例紹介 4.ユーザー企業への質疑応答 5.まとめ
セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方全員に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。
登壇者
イージーソフト株式会社 営業部セールス マネージャー 菅野 裕介
昭和有機株式会社 荒川氏
注意事項
※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつお申し込みをお願いいたします。
主催
イージーソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【金融事業者向け】メガバンクが採用し始めた「FIDO認証」、なぜ金融機関で導入が加速している...
4.0Capy株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、金融機関および関連事業者の方を対象としております。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
本セミナーは、2023年9月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望をいただき、追加開催いたします。
フィッシング攻撃や不正利用など、金融機関を取り巻くセキュリティ脅威が急増
あらゆる業界・業種で必要性が叫ばれている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」の流れは「デジタル化に後れを取っている」と指摘される金融業界にも波及しています。 現在、銀行や証券会社、信用金庫、保険会社、カード事業者などの既存の金融機関から新興勢力であるフィンテック事業者に至るまで、スマホアプリやWebサービスなどを開発・運営する企業が増えてきました。 その一方で、金融機関を狙うサイバー攻撃も急増しています。特に、金融機関を狙う「フィッシング攻撃」の被害が多く報告されています。フィッシングによって偽のWebサイトやリンクに誘導されることで、ユーザーが悪意のあるソフトウェアやマルウェアに感染する可能性が高まっているのです。
メガバンクがこぞって採用、金融機関におけるセキュリティ対策として注目の「FIDO認証」
こうしたフィッシング攻撃による不正アクセスやデータ漏えいを防ぐ手段として、金融機関を中心に関心が集まっているのが「FIDO認証」です。生体認証や公開鍵暗号を活用するFIDO認証は、SMSやメールアドレスなどを活用する従来のパスワード認証よりも高いセキュリティを提供します。また、面倒な画面操作をすることなくログインができるため、ユーザビリティにも優れている点も特徴の1つです。 さらに国際的な業界標準として認知されており、既に米国や韓国など多くの海外金融機関で採用されています。また、国内でも三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行などのメガバンクがこぞって採用するようになりました。
導入事例を交え、コストを抑えつつUIに優れたFIDO認証を実装できる方法を解説
なぜ金融機関でFIDO認証の導入が進んでいるのでしょうか? 本セミナーは、主に銀行や信用金庫、証券会社、保険会社、カード事業者など金融事業者の方を対象に開催します。FIDO認証に関する最新動向や実装方法を解説するとともに、他のFIDO認証よりもコストを抑えて実装可能なFIDO生体認証ソリューションについて、実際の導入事例を交えてご紹介します。 「フィッシング攻撃などのサイバー攻撃を防ぎたい」「ログインを失敗する人をなくしたい」という金融事業者の方は、ぜひご参加ください。
本セミナーは、金融機関および関連事業者の方を対象としております。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 金融事業者向け】メガバンクが採用し始めた「FIDO認証」、なぜ金融機関で導入が加速しているのか?~ 最新動向と導入事例を交え、コストを抑えたUIに優れるFIDO認証の実装方法を解説 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
Capy株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【迫るScope3開示義務化】煩雑な手作業や集計漏れをなくす「CO2排出量自動計算」 ~基幹...
3.7株式会社テクノスジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ESG情報の開示が義務化、企業は対応が必要になっている
SDGs(持続可能な開発目標)とサステナビリティへの関心が世界中で高まる中、欧州をはじめとする各地でESG情報の開示義務化が進んでいます。
中でもCO2排出量の開示は重要な項目であり、2023年6月26日に、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、上場企業に対して「Scope3」の開示を義務付けることを決定しました。これにより、各企業はグローバルスタンダードに従い、サプライチェーン全体にわたるCO2排出量の情報公開が求められます。
このため、CO2排出量の計算及び開示への対応は、企業の業務改善やサステナビリティ目標達成において不可欠な要素となっています。
ESG情報の開示の一番のネックになるのは「データの収集」
CO2排出量の開示には、該当するデータの集約と計算が必要です。しかし、これらのデータ収集は、各部門や支社/工場、取引先からの情報を一元化することが求められ、大きな負担となってしまっています。
本セミナーでは、そんな課題を解消するための方法として、取引実績を中心とした社内の様々な業務データを活用したCO2排出量計算を自動化する手法について解説します。
これにより、企業はESG情報開示までの負担を大幅に削減できます。
業務データからCO2排出量を導く
本セミナーの前半では、まずESG情報、特にCO2排出量開示のための分類や計算方法について詳しく解説します。後半では、業務データからどの情報を抽出し、それらをどのように活用すればよいのかについて説明し、「CO2排出量レポート最適化コンサルティングサービス」を紹介します。これにより、企業の業務データを最大限に活用し、ESG情報開示の効率化を図ることが可能となります。
・サステナブル経営の実現に向けて何から取り組んでいけばよいのか分からない ・ESG情報の開示に手間がかかりすぎており、改善までつながらない ・ESG情報の開示が必要になることは認識しているが、人員がおらず対応する余裕がない
上記のような課題をお持ちの方は是非ご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【迫るScope3開示義務化】煩雑な手作業や集計漏れをなくす「CO2排出量自動計算」
11:45~12:00 質疑応答
主催
共催
株式会社estoma(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)