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テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

オープンソース(OSS)
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オープンソース(OSS)
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【再放送】OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題 OSSリスクを効率的にマネ...

3.5株式会社グレープシステム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2022年10月19日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2022年10月19日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!

OSSライセンスのコンプライアンス、脆弱性(セキュリティ)の重要性

オープンソースソフトウェア(OSS)はあらゆる産業において欠かすことのできない存在となっており、組込み製品の開発現場においても、この流れに逆らうことなく、OSSの利用が増加しています。

ただ、OSSを利用するにあたり、OSSライセンスに違反していないか、利用しているOSSのセキュリティ面の懸念や脆弱性を把握する必要がある、などOSSマネジメントの重要度も増しています。

ライセンスの管理、脆弱性管理にかかる工数を削減したい

膨大なOSSのライセンスを管理するのはセキュリティや知財担当者の工数を圧迫します。 脆弱性の発見、対応にもスピード感が求められ、社内にノウハウとリソースがないと運用が難しいのも事実です。 どのように工数削減をすべきでしょうか?

数多くあるOSS管理ツール、最適な選び方とは?

これら多くの課題に対し強力な手助けとなるのが、OSSを解析してライセンスを識別し、関連する脆弱性情報を提供する「OSS管理ツール」です。 しかし「OSS管理ツール」もまた無償/有償を問わず数多く存在します。 導入に際しては、求める機能を満たす最適な管理ツールに出会うこと、また、管理ツールを活用して適切なOSS管理の運用を考えることも重要です。

本セミナーでは、長年OSSに関わってきたグレープシステムの知識と経験を元に、当社エキスパートエンジニアがお勧めするOSS管理ツールをデモを交えながらご紹介します。 OSSの課題についても質疑応答でお答えいたします。 皆様のご参加お待ちしております。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ )

12:05~12:40 OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題

・OSSライセンス管理とセキュリティ管理の課題 ・FossID機能紹介、製品デモ

12:40~13:00 質疑応答

主催

株式会社グレープシステム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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第29回PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアムセミナー ~2022年度活動成...

0.0PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sraoss.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

講演内容

2012年4月に発足した「PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム(略称:PGECons)」は、2023年をもちまして12年目の活動に入ります。

2023年4月現在、正会員17社、一般会員59社と、多くの企業様にご参加いただき、 PostgreSQLをエンタープライズ利用するための、技術検証や、その成果のプロモーション等を行っております。

今回のオンラインセミナーは、2022年度の成果発表会として、技術部会の3つのWG(Working Group)の成果発表を行います。

約1年にわたり、正会員が参加し、検証・評価を進め、知識を結集したアウトプットが出来上がっております。 報告書はご自由にダウンロードしてご覧いただけますが、(5月公開予定)非常にボリュームに多いものとなっておりますので、 本セミナーで、サマリーおよびエッセンスをご紹介し、今後の報告書をご覧いただく際の参考としていただければ幸いです。

本セミナーは、会員、非会員にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。

PostgreSQLをご利用中の方、今後利用したい方、エンタープライズ利用(ビジネスシステム利用)におけるOSS活用に興味のある皆様のご参加をお待ちしております。 ご多用中とは存じますが、是非とも多くの方々にご来場賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

日時  :2023 年 5 月 26 日 (金) 13:30 – 16:45

配信形式:Zoomウェビナー(事前登録制)

主催  :PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム

配信協力:特定非営利活動法人LPI-Japan、株式会社アシスト

参加費用:無料

定員  :500 名

プログラム

13:30 ~ 13:35  開会にあたり          PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム

13:35~13:40  ご挨拶          日本電信電話株式会社 西村 剛

13:40~13:50  WG1:2022年度活動報告「定点観測(バージョン間性能比較)」          2022年度のWG1活動の中で、毎年恒例である定点観測によるPostgreSQL 15の性能測定を実施しました。          例年通り、新旧バージョンの性能比較としてマルチコアCPUにおける性能検証を行い、          14から15への性能変化の有無や傾向を確認しています。

         SRA OSS LLC 佐藤 友章

13:50~14:10  WG1:2022年度活動報告「ロジカルレプリケーション新機能」          ロジカルレプリケーションの新機能について調査/検証を実施しました。          PostgreSQL 15で追加された主な機能、およびPostgreSQL 16で追加予定の機能を用いた          マルチマスタレプリケーションの可能性について整理しました。

         NTTテクノクロス株式会社 金澤 竣平、原田 登志

14:10~14:15  質疑応答

14:15~14:20  休憩

14:20~14:40  WG3:2022年度活動報告「性能トラブル調査編@Amazon Aurora」          PGECons WG3の2018年度検証で実施された”性能トラブル調査編”をAmazon Auroraで活用するためには?をテーマに、          チューニングがAuroraでも適用可能か否かの確認や、Auroraの機能を用いた各監視項目の整理を実施いたしました。

         日鉄ソリューションズ株式会社 永井 光、 秋山 暉佳

14:40~15:00  WG3:2022年度活動報告「PgBouncer 性能評価」          PostgreSQLにおけるコネクションプールを実現する代表的なツールとしてPgBouncerがあります。          今回はPgBouncerを使用することで懸念される性能面の影響について調査と検証を行い、その結果を元に、          利用時の方針や確認するべき事項を提言します。

         ヤマトシステム開発株式会社 毛呂 良寛

15:00~15:05  質疑応答

15:05~15:10  休憩

15:10~15:40  WG2:2022年度活動報告「PostgreSQLのパーティショニング運用」          WG2(移行WG)では、PostgreSQLへのデータベース移行について調査・検証を進めてまいりました。          今年度は、PostgreSQLのパーティショニングの機能や運用上で必要となる保守作業について、          異種RDBMSからの移行の観点を踏まえてご紹介します。          また、これまでの活動内容やPostgreSQLの近年の移行に関わる変更についても併せてご報告します。

         NECソリューションイノベータ株式会社 黒澤 彰          富士通Japan株式会社 多田 明弘

15:40~15:45  質疑応答

15:45~15:50  休憩

15:50~16:25  CR部会:2022年度CR部会活動報告          CR部会では、エンタープライズ領域へのPostgreSQL適用拡大を目指し、          PostgreSQL開発コミュニティに技術的課題のフィードバックを実施中です。          成果発表会では、本年度の以下の活動概要についてご報告します。

         監視結果をどのように運用にいかすのかについて本家wikiサイト情報の充実

         性能情報事例を収集するために開設した本家Wikiサイト情報の充実

         IVM (Incrmental View Maintenance) 開発の支援活動

         CoC (Code of Conduct; コミュニティの行動規範)の原文が改訂されたことを受け、日本語訳を更新

         SRA OSS LLC 長田 悠吾

16:25~16:30  質疑応答

16:30~16:40  PGECons 2023年度活動計画予定のご案内          PGEConsの2022年度の活動報告、および2023年度の活動計画をご紹介します。

         日本電気株式会社 佐野 冴佳

16:40~16:45  閉会にあたり          PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム

主催

PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか...

3.3Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2月22日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2月22日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!

働き方の多様化にあわせシームレスなツールのニーズ増加、「クラウド型オフィス」が普及

テレワークの普及によって働く場所の選択肢が広がり、働き方の多様化が進みました。 それに伴って場所やデバイスを問わずシームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要も高まり、クラウド上でドキュメント作成ができる「クラウド型オフィス」が普及しています。

クラウド型オフィスのデファクトスタンダードであるM365、自社にとって最適なのか?

クラウド型オフィスの具体的な選択肢としては、Microsoft 365(以下、M365)、またはGoogleWorkspaceを使用している企業がほとんどだと思われます。 しかしながら、それが自社にとって最適なのかを考えたことはあるでしょうか。 他の多くの企業も使っているから、Excel・Word・PowerPointを使い慣れているから、あるいは他の選択肢を知らないからといった理由で詳細に検討することなく導入してはいないでしょうか。

セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も

2022年11月、フランスでは教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由は、プライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。 クラウドサービスという性質上ドキュメントの保管場所が社外のサーバーとなるため、機密情報を扱う場合にはセキュリティ上の問題を無視することはできません。

「クラウド型オフィス」、M365やGoogle Workspace以外の選択肢

本セミナーでは、シームレスに利用できるドキュメント編集ソフトとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらのソフトが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE Docs」のご紹介や販売パートナーの募集を行う予定です。 M365やGoogleWorkspaceのセキュリティに少なからず課題を感じている方、M365やGoogleWorkspace以外のクラウド型オフィスの選択肢に興味がある方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか?〜「クラウド型オフィス」M365, Google Workspace以外の選択肢【パートナー募集】〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか? 〜「ク...

3.6Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

働き方の多様化にあわせシームレスなツールのニーズ増加、「クラウド型オフィス」が普及

テレワークの普及によって働く場所の選択肢が広がり、働き方の多様化が進みました。 それに伴って場所やデバイスを問わずシームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要も高まり、クラウド上でドキュメント作成ができる「クラウド型オフィス」が普及しています。

クラウド型オフィスのデファクトスタンダードであるM365、自社にとって最適なのか?

クラウド型オフィスの具体的な選択肢としては、Microsoft 365(以下、M365)、またはGoogleWorkspaceを使用している企業がほとんどだと思われます。 しかしながら、それが自社にとって最適なのかを考えたことはあるでしょうか。 他の多くの企業も使っているから、Excel・Word・PowerPointを使い慣れているから、あるいは他の選択肢を知らないからといった理由で詳細に検討することなく導入してはいないでしょうか。

セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も

2022年11月、フランスでは教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由は、プライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。 クラウドサービスという性質上ドキュメントの保管場所が社外のサーバーとなるため、機密情報を扱う場合にはセキュリティ上の問題を無視することはできません。

「クラウド型オフィス」、M365やGoogle Workspace以外の選択肢

本セミナーでは、シームレスに利用できるドキュメント編集ソフトとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらのソフトが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE Docs」のご紹介や販売パートナーの募集を行う予定です。 M365やGoogleWorkspaceのセキュリティに少なからず課題を感じている方、M365やGoogleWorkspace以外のクラウド型オフィスの選択肢に興味がある方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか?〜「クラウド型オフィス」M365, Google Workspace以外の選択肢【パートナー募集】〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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M365やGoogle Workspaceでは解消できないセキュリティ懸念、代替策は? 〜...

3.0Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

働き方の多様化にあわせ、シームレスなツールが必要

テレワークの普及によって働く場所の選択肢が広がり、働き方の多様化が進んでいます。 それに伴って場所やデバイスを問わず、シームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要も高まっています。

M365やGoogleWorkspaceだとセキュリティが不安

こうした背景もあり、Microsoft 365(以下、M365)やGoogleWorkspaceなどのクラウドサービスを利用してドキュメント作成を行う企業も多く見られるようになりました。 働く場所やデバイスを問わず利用できる一方で、クラウドサービスという性質上ドキュメントの保管場所が社外のサーバーとなるため、セキュリティ上の懸念も少なからず抱えています。 ひとたび機密情報の漏えい等が起きれば大きな損失につながることもあり得るため、セキュリティ対策を疎かにすることはできません。

固有のエディタでなければドキュメント編集ができない

また、M365であればWord、GoogleWorkspaceであればGoogleドキュメントなど、各アプリを起動しなければドキュメント編集ができないという欠点もあります。 これによって、社内で他のエディタを使っていたり、独自のシステムを構築してそちらをメインで使っている場合などに利用の弊害となることがあるのです。

M365、Google Workspace以外の選択肢

本セミナーでは、シームレスに利用できるドキュメント編集ソフトとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらのソフトが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE Docs」についてもご紹介する予定です。 M365やGoogleWorkspaceを使用中であり、セキュリティ不安を感じている情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 M365やGoogle Workspaceでは解消できないセキュリティ懸念、代替策は?〜「クラウド型オフィス」M365, Google Workspace以外の選択肢〜

15:45~15:55 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題 OSSリスクを効率的にマネジメント。...

3.4株式会社グレープシステム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

OSSライセンスのコンプライアンス、脆弱性(セキュリティ)の重要性

オープンソースソフトウェア(OSS)はあらゆる産業において欠かすことのできない存在となっており、組込み製品の開発現場においても、この流れに逆らうことなく、OSSの利用が増加しています。

ただ、OSSを利用するにあたり、OSSライセンスに違反していないか、利用しているOSSのセキュリティ面の懸念や脆弱性を把握する必要がある、などOSSマネジメントの重要度も増しています。

ライセンスの管理、脆弱性管理にかかる工数を削減したい

膨大なOSSのライセンスを管理するのはセキュリティや知財担当者の工数を圧迫します。 脆弱性の発見、対応にもスピード感が求められ、社内にノウハウとリソースがないと運用が難しいのも事実です。 どのように工数削減をすべきでしょうか?

数多くあるOSS管理ツール、最適な選び方とは?

これら多くの課題に対し強力な手助けとなるのが、OSSを解析してライセンスを識別し、関連する脆弱性情報を提供する「OSS管理ツール」です。 しかし「OSS管理ツール」もまた無償/有償を問わず数多く存在します。 導入に際しては、求める機能を満たす最適な管理ツールに出会うこと、また、管理ツールを活用して適切なOSS管理の運用を考えることも重要です。

本セミナーでは、長年OSSに関わってきたグレープシステムの知識と経験を元に、当社エキスパートエンジニアがお勧めするOSS管理ツールをデモを交えながらご紹介します。 OSSの課題についても質疑応答でお答えいたします。 皆様のご参加お待ちしております。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:40 OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題

・OSSライセンス管理とセキュリティ管理の課題 ・Foss ID機能紹介、製品デモ

11:40~11:55 質疑応答

主催

株式会社グレープシステム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【大阪開催】大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?

2.9ユニファイド・サービス株式会社

LIFERAYとは

LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。 ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。

LiferayはJavaで実装されており、JBoss、 Apache Tomcat、WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。 ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。

LIFERAYの特長

・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。 ・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。 ・FacebookやTwitterとの連携。 ・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。 ・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。 ・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション) ・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM,Microsoft,Oracle,SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。 ・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。

LIFERAYの概要、事例を解説

本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。

最新バージョンの紹介も

さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。

当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。

日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。 当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。 大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~15:35 オープニング

15:35~16:05 LIFERAYとは?

16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例

16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介

16:35~17:00 質疑応答

主催

ユニファイド・サービス株式会社

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【ユーザー企業限定】新しくなったオープンソースのワークフロー開発ツール「Activiti」...

3.5株式会社ヴィセント

本セミナーは、ユーザー企業限定です。

ユーザー企業以外の方はお断りさせていただく場合がございます。 ご了承ください。

Activiti とは

Activiti は、オープンソースのワークフロー開発ツールです。 Java実装となっており、Apache2.0ライセンスで公開されています。

BPMN 2.0 準拠

また、「BPMN 2.0」に準拠しており、「BPMN 2.0準拠プロセス図を記述できるデザイナー」と「プロセス図をビジネスプロセスとして実行/管理できるBPMエンジン」の機能を備えています。

新しくなったActiviti

Activiti は、オープンソースのドキュメント管理ツールを開発している Alfresco 社が開発を支援しており、最近では画面(フォーム)を開発するツールも提供されています。 従来の「ワークフローエンジン」としてだけではなく、統合的なワークフロー開発ツールとして進化しています。

BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携

Activiti は、BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携します。 ワークフローの添付ファイルをシームレスに BOX や Google Drive に格納するといったことが可能です。

Activiti の紹介と、ワークフロー開発デモンストレーション

本セミナーでは、そのような Activiti について、基本からご紹介するとともに、どのようにワークフローを開発していくのかデモンストレーションを行います。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 Activiti の概要と、ワークフロー開発デモンストレーション

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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