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OracleからSQL Serverへの移行 | ミドルウェア

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Oracleからの移行、SQL Serverという選択肢と移行方法  (グローバル・アスピレーションズ株式会社 楊佳易)

Oracleからの移行先として、企業はどのように判断、選択するべきでしょうか。 本セッションでは移行先の選択肢としてのSQL Serverのメリットを解説するとともに、SQL Serverへどのように移行すればよいのか、そのプロセスについて解説します。 また、Linux版 SQL Server「SQL Server on Linux」についてもご紹介します。

SQL Server on Linuxを冗長化する方法  (株式会社サードウェア 黒木 博)

SQL Server on Linuxでは、当然ながらOSがWindowsではなくLinuxになるので、冗長化の方法についても注意が必要です。 マイクロソフト社は、クラスタソフトとしてオープンソースのPacemakerを推奨しています。 本セッションでは、Pacemakerを使ったSQL Server on Linuxの冗長化の方法について解説します。

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セミナー全体の評価と、参加者からのコメント

参加者によるこのセミナーの評価は、
3.9 でした!(5点満点中)
セミナー名 OracleからSQL Serverへの移行
講演企業 グローバル・アスピレーションズ株式会社 、株式会社サードウェア
開催日 2017年12月05日
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 60代以上 男性 の参加者
コメントなし
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 30代 女性 の参加者
実際にSSMAを使用したくなりました。ありがとうございました。
匿名の参加者
コメントなし
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 20代 女性 の参加者
コメントなし
匿名の参加者
Oracle→SQL Server移行の参考になりました。リプレース案件時に試算を行い、参考にさせてもらいます。
匿名の参加者
コメントなし
製造業 40代 男性 の参加者
移行ツールによる評価だけでも試してみる価値はあると思いました。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 20代 男性 の参加者
コメントなし
消費者に対してITを提供する企業(Webサービス、ゲームなど) 20代 男性 の参加者
細かい移行手順等、たくさん聞くことが出きて、とても参考になりました。
出版・放送・その他メディア 30代 男性 の参加者
オラクル以外の選択肢を探しているが、「なぜSQL Serverが適しているか」という点が弱かったと思った。
匿名の参加者
コメントなし
その他のIT関連業 60代以上 男性 の参加者
とても具体的で感じがよく理解できました。実際の移行ケースの紹会があれば更に良った。
匿名の参加者
コメントなし
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 50代 男性 の参加者
コメントなし
匿名の参加者
前半のセッションは中身も濃く良かった。 後半はわかりやすい説明で勉強になった。
出版・放送・その他メディア 30代 男性 の参加者
コメントなし
製造業 30代 男性 の参加者
全体的に時間が短く感じた。セッション毎で質疑があれば良い。
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
コメントなし
その他のIT関連業 40代 男性 の参加者
コメントなし
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 50代 男性 の参加者
コメントなし

グローバル・アスピレーションズ株式会社
5th Dec 2017
Oracle から SQL Serverへ移行
SQL Server 2017 on Linuxのご紹介
Yang Jiayi

佳易
OracleとSQL Serverの比較
OracleとSQL Serverの比較
製品上の3つ比較
その1
■ビジネスインテリジェンス
■SQL Server
・ Microsoft は Power Query、 Power BI、 Power Pivot、
Power Map のような可視化ツールを提供している(無料)
・インメモリ技術をデータプラットフォームに投入先導
■Oracle
・いまだに真のセルフサービス BI ツールやサードパーティ製ツールとの強力な
統合、外部データなどの機能がない(別途オプション、ほとんど有料)
・インメモリ技術をデータプラットフォームに投入後遅れ
OracleとSQL Serverの比較
製品上の3つ比較
その2
■データエクスペリエンス
■SQL Server
・ SSDアプライアンスの提供はあるが、お客様のニーズに基づき、柔軟性が
ある価格モデルを提供しいている
・サポート費用は無償から
■Oracle
・ Oracle のデータソリューションは、巨大でコストの高い Exadata や
Exalytics のようなアプライアンスや、高い切り替えコスト、独自ハードウェア、法外
なメンテナンスコストなどに基づく、柔軟性のない価格モデルを提供している
・サポート費用は毎年上がっている
OracleとSQL Serverの比較
製品上の3つ比較
その3
■コストの効率
■SQL Server
・ in-Memory、高可用性、 高度なセキュリティ、データウェアハウス、管
理機能、ビジネス インテリジェンス、SSIS、SSRSはすべて無償!
■Oracle
・ in-Memory、高可用性、 高度なセキュリティ、データウェアハウス、管
理機能、ビジネス インテリジェンス、エンタープライズ情報管理のような重要な機能
を得るには、Oracle は追加のオプション アドオンを購入するように要求します
OracleとSQL Serverの比較
とにかく、Cost Down!
SQL Server 2017 on Linux
Demo1
SQL Server 2017 on Linux Install(Online)
①オンプレミスサーバーの「SQL Server 2017 on Linux」のインストール
・SQL Server(必須)
・Config(必須)
・Linux VMのファイヤーウォールのInbound Port Rules、TCP1433設定(必須)
・Command ODBC Tool(オプション)
・Full-Text(オプション)
・Agent Job(オプション)
・SSIS(オプション)
・Machine Learning Server(オプション、別製品、ML Service for Linuxは開発中)
・最新Update(すすめ)
②Azure VMの「SQL Server 2017 on Linux」の初期設定
・SQL Serverサービス停止(必須)
・Config SQL server SAログイン(必須)
・SQL Serverサービス開始(必須)
・Linux VMのファイヤーウォールのInbound Port Rules、TCP1433設定(必須)
・AzureポータルでNSGのInbound Port Rules、TCP1433設定(オプション)
・SQL Tool Path設定(オプション)
・Full-Text(オプション)
・Agent Job(オプション)
・SSIS(オプション)
・Machine Learning Server(オプション、別製品、ML Service for Linuxは開発中)
・最新Update(すすめ)
Demo Session
SQL Server 2017 on Linux
設定
■従来通りSSMS/sp_configure等を使用して設定変更を実施することができるが、以下の設定に関
しては、「mssql-conf」ツールを使用して変更を行う(ツール以外で変更する場合、初期化される可能性
があり)
・TCPポート(デフォルト:1433)
・各種ディレクトリ(ディレクトリはUnix形式のパスで指定)
・デフォルトのデータファイルディレクトリ(デフォルト:/var/opt/mssql/data/)
・デフォルトのログファイルディレクトリ(デフォルト:/var/opt/mssql/data/)←変更するのはおすすめ!
・デフォルトバックアップファイルディレクトリ(デフォルト:/var/opt/mssql/data/) ←変更するのはおすす
め!
・デフォルトのダンプファイルディレクトリ(デフォルト:/var/opt/mssql/log/)
・起動時に自動的に有効にするトレースフラグ
・サーバーの参照順序
・インストール時に参照順序を指定することも可能(デフォルト:SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS)
・TKSによる暗号化接続の設定
■インストール直後は「sa」のログインのみが存在した状態となっている
・Windows版のデフォルトのインストールは「Windows認証」のみが有効な状態であるが、SQL Server on
Linuxは「SQL Server認証」が有効な状態でインストールされる
■SSMSで接続する時に、メンテナンス プランはサポートされていません。
SQL Server 2017 on Linux
MSOツール、Windows、Linux、mac対応
■Microsoft SQL Operations Studio
Windows/Linux/Macに対応した新しいGUIツール
・GitHubのリポジトリによるPull Requestによるフィードバックが可能
https://github.com/Microsoft/sqlopsstudio
・SQL Server Management Studioの提供を廃止するロードマップは現時点ではない
■SQL Operations Studio (preview) for Linux
https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=862646
Demo Session
OracleからSQL Serverへ移行方法、注意点
OracleからSQL Serverへ移行
SQL Server対応移行プロセス
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
データベースオブジェクト移行とデータ移行 編
■データベースオブジェクトの移行
・SQL Serverのネーミングルール
・言語ソートパラメータ(参照順序)の移行
・スキーマの移行
・データ型の移行
・表(テーブル)の移行
・索引(インデックス)の移行
・ビューの移行
・シノニムの移行
・順序の移行
・ストアドプロシージャの移行
・ユーザー定義関数の移行
・DMLトリガーの移行
・Oracle Packageの移行
・エラーハンドリングの移行
・カーソルの移行
・トランザクション
・自律型トランザクション
■クエリの移行
・SQL全般
・基本的なSQL構文
・関数
・Oracle特有の機能を含んだSQL
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
■データの移行
・移行方式概要決め
・直接データ移行
・間接データ移行
・Integration Serviceによる直接データ移行
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
サーバーコンポーネント移行 編
■セキュリティオブジェクトの移行
■認証設定の移行
・Oracleの認証設定
・SQL Serverの認証設定
■アクセス権限設定の移行
・Oracleのアクセス権限設定
・SQL Serverのアクセス権限設定
■ネットワークポートの移行
・Oracleのネットワークポート設定
・SQL Serverのネットワークポート設定
■暗号化設定の移行
・Oracleの暗号化設定
・SQL Serverの暗号化設定
・暗号化移行の注意事項あり
■サーバー構成オプション
■初期化パラメータの移行
・Oracleの初期化パラメータ設定
・SQL Serverの初期化パラメータ設定
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
■ストレージオブジェクト
■ファイル構成
・Oracleのファイル構成
・SQL Serverファイル構成
■読み取り専用領域の移行
・Oracleの読み取り専用領域
・SQL Serverの読み取り専用ファイルグループ
■自動拡張設定の移行
・Oracleの自動拡張設定
・SQL Serverの自動拡張設定
■文字コードと並べ替え
・Oracleの文字コードと並べ替え
・SQL Serverの文字コードと並べ替え
■データベース・リンク
・Oracleのデータベース・リンク
・SQL Serverのリンクサーバー
■監査
■監査方法の移行
・Oracleの監査方法
・SQL Serverの監査方法
■監査データの配置場所の移行
・Oracleの監査データの配置場所
・SQL Serverの監査データの配置場所
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
■レプリケーション
■単一マスタレプリケーション環境の移行(マテリアライズドビューレプリケーション)
・Oracleの単一マスタレプリケーション
・SQL Serverのトランザクションレプリケーション
■マルチマスタレプリケーション
・Oracleのマルチマスターレプリケーション
・SQL Serverのマージレプリケーション
■高可用性
■遠隔サイトリカバリー
・Oracle DataGuard
・AlwaysOn可用性グループとSQL Serverログ配布とデータベースミラーリング
■トレースの移行
・Oracleのトレース
・SQL Serverのトレース
■接続方法の移行
・Oracleの接続方法
・SQL Serverスレッドモデルの設定
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
運用監視コンポーネント移行 編
■ユーティリティを使用したデータ移動
・Oracleのユーティリティを使用したデータ移動
・SQL Serverのユーティリティを使用したデータ移動
■データベース再編成
■記憶領域構造
・Oracleの記憶領域構造
・SQL Serverの記憶領域構造
■データ領域のメンテナンス
・Oracleのオブジェクトのメンテナンス
・SQL Serverのオブジェクトのメンテナンス
■メモリー領域のメンテナンス
・Oracleのメモリー構造
・Oracleのメモリー領域のメンテナンス
・SQL Serverのメモリー構造
・SQL Serverのメモリー領域のメンテナンス
■統計情報
・Oracleの統計情報
・SQL Serverの統計情報
■初期化パラメータ変更
・Oracleの初期化パラメータ変更
・SQL Serverの初期化パラメータ変更
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
■バックアップとリストア
■バックアップ
・Oracleのバックアップ
・SQL Serverのバックアップ
■リカバリ
・Oracleのリカバリ
・SQL Serverのリカバリ(復元)
■ファイルの冗長化
・Oracleのファイルの冗長化
・SQL Serverのファイルの冗長化
■ジョブスケジュール設定項目移行
・Oracleの統計情報
・SQL Serverの統計情報
■ジョブスケジュール設定項目移行
・Oracleのジョブスケジュールの設定項目移行
・SQL Serverのジョブスケジュールの設定項目移行
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
■イベント監視
■ログ監視
・Oracleのログ監視
・SQL Serverのログ監視
■死活監視
・Oracleの死活監視
・SQL Serverの死活監視
■領域監視
・Oracleで使用する表領域の種類
・Oracleの領域監視
・SQL Serverの領域監視
・SQL Serverの領域監視方法
・Oracleのアーカイブログ領域の監視
・SQL Serverのバックアップ領域の監視
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step
■パフォーマンス監視
■SQLの監視
・OracleのSQL監視
・SQL ServerのSQL監視
■メモリー監視
・Oracleのメモリ監視
・SQL Serverのメモリ監視
■稼働データの取得
・Oracleの稼働データ取得
・SQL Serverの稼働データ取得
■稼働レポート
・Oracleの稼働レポート
・SQL Serverの稼働レポート
OracleからSQL Serverへ移行
SQL Server Migration Assistant(SSMA) 2017年11月22日時点、最新版v7.6 (next v8.0)
ダウンロードURL(無償)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54258
データベースオブジェクト移行とデータ移行の部分をカバーできる
DataMigration Service (DMS) Azure Preview
OracleからSQL Serverへ移行
SQL Server Migration Assistant(SSMA) 2017年11月22日時点、最新版v7.6
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/ssma/sql-server-migration-assistant
OracleからSQL Serverへ移行
(番外編)そのほかの移行ツール紹介
■Microsoft SQL Server Migration Assistant v7.6 for Access
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54255
■Microsoft SQL Server Migration Assistant v7.6 for DB2
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54254
■Microsoft SQL Server Migration Assistant v7.6 for MySQL
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54257
■Microsoft SQL Server Migration Assistant v7.6 for SAP Adaptive Server
Enterprise (formerly SAP Sybase ASE)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54256
(番外編)従来Microsoft SQL ServerからSQL Server 2017へ、Azure Databseへ移行整合
性チェックツール
■Microsoft Data Migration Assistant v3.3
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=53595
(番外編)A/Bテストアシスタントツール
■Microsoft Database Experimentation Assistant General Availability
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=54090
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step(PL/SQLプロシージャ)
SQL Serverのストアドプロシージャは、サブプログラムをネストすることはできません。
Oracle環境でのストアドプロシージャがネストされたサブプログラムを持つ場合、単一のストアドプロシージャに展
開するか、外部のストアドプロシージャをコールする必要があります。
Oracle例 SQL Server例
create procedure Proc1 is Create procedure Proc1$DeptSales
procedure DeptSales(dept_id int) is @dept_id
lv_sales int; As
begin declare @lv_sales int
select sales into lv_sales from select @lv_sales = sales from
departmentsales where id = dept_id; departmentsales where id = @dept_id
End DeptSales; Return
Go
Begin
DeptSales(100);
end Proc1;
Create procedure Proc1
As
execute Proc1$DeptSales 100
return
Go
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step(ユーザー定義関数)
■Oracleユーザー定義関数を移行するうえで注意する点は次の通り
1.SQL Serverユーザー定義関数はDMLステートメントを記述できない
2.SQL Serverユーザー定義関数はストアドプロシージャをコールできない
3.SQL Serverユーザー定義関数はトランザクション制御ステートメントを記述できない
SSMAによる移行では、ユーザー定義関数内に記述された拡張ストアドプロシー
ジャが、上述項目の動作が可能なユーザーストアドプロシージャをコールする構造に
変換されます。
SSMAを利用しない移行では、ユーザー定義関数を上述項目を含まないユーザー
定義関数と、上述項目を含むストアドプロシージャに分ける必要があります。
OracleからSQL Serverへ移行
Step by Step(エラーハンドリング)
OracleのEXCEPTIONは、SQL ServerではTRY~CATCHへ移行します
Oracle例 SQL Server例
Declare myexception exception; Begin try
Begin …
… if
if then RAISEROR(‘myexception’,16,1)
RAISE myexception; …
end if End try
… Begin catch
EXCEPTION if error_message() = ‘myexception’
When myexecption then begin

End Else

End catch
OracleからSQL Serverへ移行
Database Migration Guide
■Database Migration Guide
SQL Server移行を行う際の移行ガイダンスをWebから作成することが可能
・移行によるビジネス的なメリット/移行手順/移行ツールの情報を取得できる
・移行元/移行先については、SSMAと同様の組み合わせを選択することが可能
https://datamigration.microsoft.com
Demo Session
OracleからSQL Serverへ移行
移行時に検討すべきな注意点(コスト面)
■ビジネスロジックは処理はどこで行うか
・OracleDB上で行うか、それともアプリ側で行うか。それによって、DB移行コストがあがるか、アプリ移行コスト
があがるか、どちらかになる。
■バッチ系の処理
・Windows版のOracleDBからLinux版のSQL Serverに移行のbatファイル、PowerShellファイルを
Linux版のShellに作り直さないといけないため、開発コストが上がる。
■高度なBI
・Linux版では高度なBI機能はまだ整えていないため、移行する場合、Windows版のSQL Serverを推奨
する。
■総費用
・(OracleDB移行コスト+アプリ移行コスト+移行後の運用コスト)>(OracleDBライセンス、年間保守
コスト)の場合、推奨しない。
・あと何年間のOracle保守コストで移行コストより上回るか、予測計算して、安いほうを取る。
■保守費用
・SQL Server移行後に、SQL Server保守費用(業者) > Oracle保守費用の場合、推奨しない。
https://sqlserver.connpass.com/
SQL Server 2017ライセンス
SQL Server 2017ライセンス
種類
Enterprise Edition:
物理コアライセンス
Standard Edition:
物理コアライセンス/サーバークライアントライセンス
SQL Server 2017ライセンス
コアライセンス
SQL Server 2017ライセンス
サーバー+CALライセンス
SQL Server 2017ライセンス
コアライセンスの数え方
物理サーバー
仮想サーバー
※コアライセンスは最初4コアを購入する必要です。CPUのコア数が4コア以下の場合でも4コアを購入する必要です。
※4コア以降の数え方としては、2コアパックでカウントします。
※2コアずつで販売します。
いくつライセンスが必要なのか、計算手順:
1、それぞれのサーバ台数のCPUコア数をそれぞれにメモします。
2、4コア以下があるサーバのCPUコア数をそれぞれに、4コアへ繰り上げます。
3、繰り上げたコアをSUM求めます。
4、SUM結果を÷2=必要なライセンスとなる
上記の場合、
2を4に繰り上げた後に、
4+4+6=14
14÷2=7 つまり、7コアライセンス(2Core-Pack)を購入する必要。
SQL Server 2017ライセンス
コアライセンスの数え方(Enterprise with ソフトウェアアシュアランス SA)
マルチCPUで仮想VM運用
※SQL Server Enterpriseエディション+SA付の場合、物理コアライセンスのみで、VMのコア数が無制限で利用できます。
上記の例では、
物理CPUは2つあり、それぞれ、6コアがあります。合計12コアです。
その12コア÷2=6ライセンス(2Core-Pack)のEE+SA付のライセンスを購入すると、その物理CPUを使ったVMマシンのコアライセンスをカウントしません。
また、SA付なので、仮想マシンをそのまま、Microsoft Azureに引っ越してもAzure上のSQL Serverライセンスの購入は必要はありません。
SQL Server 2017ライセンス
HA構成の場合は?
■クラスタ構成(アクティブ・スタンバイ)の場合、スタンバイのライセンスの購入する必要はありません。スタンバ
イ:読み取り不可。
■AlwaysOn(アクティブ・アクティブ)の場合、台数分のライセンスの購入する必要はあります。アクティブ:
書き込み、読み取り。
レプリカHA構成
■レプリカHA構成の場合、アクティブ側のみのソフトウェアアシュアランス SA付ライセンス購入します。レプリカ
(受け側)のライセンスは不要です。
SQL Server 2017ライセンス
サーバークライアントライセンスの数え方
サーバークライアントライセンス
※コア数関係なく、物理サーバーまたは仮想サーバーごとに計算します。
※クライアントライセンスはユーザーかデバイス、どちらかになります。価格は同じです。
SQL Server 2017ライセンス
コアライセンスにするか?それともサーバークライアントライセンスにするか?
コア ベースのライセンス モデルが適しているケース サーバー + CAL のライセンス モデルが適しているケース
◆SQL Server 2017 Enterprise Edition (SQL Server Parallel ◆ユーザー/デバイスを容易に数えられる環境に SQL Server 2017
Data Warehouse の導入オプションを使用する場合を含む) または Standard Edition を導入する場合で、かつ全体のライセンス コス
SQL Server 2017 Web Edition ソフトウェアを導入する場合。 トがコア ベースのライセンス モデルより安くなる場合。
◆インターネットまたはエクストラネットのワークロード、つまり ◆複数の SQL Server データベースにアクセスする場合や、後から
社外のワークロードと連携するシステムを展開する場合 (外部デー 新しいStandard Editionサーバーを追加して SQL Server の使用を
タが他のシステムを経由する場合も含む)、またはユーザー数/デバ スケールアウトすることを予定している場合。一度必要な CAL を
イス数を正確にカウントするのが困難な場合。 購入すれば、新たに導入するサーバー システムについてのみ、サー
バー ライセンスを追加購入するだけで済みます。
◆多数のユーザー/デバイスが直接的または間接的にアクセスする中
央集中型のシステムを実装する場合。
◆ SQL Server 2017 Standard Edition ソフトウェアの全体のライ
センス コストがサーバー + CAL ライセンス モデルによるコストよ
り安い場合。
メモ: SQL Server ソフトウェアを物理 OSE で実行するときに必要
なコア ライセンス数が、ハイパースレッディング テクノロジを使
用するかどうかで変わることはありません。
◆サーバー + CAL ライセンス モデルで旧来の Enterprise または、
Business Intelligence エディション サーバーにアクセスする場合。
グローバル・アスピレーションズ株式会社
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または担当営業までお問い合わせください。

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