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ゼロからはじめるプライベートクラウド~ OpenStackとVMwareとの比較~ | クラウド/仮想化

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OpenStackとVMwareの概要  (KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 陳瑩穗)

プライベートクラウドのプラットフォームとしての事例が増えつつあるOpenStack、多くの企業で利用されているVMWareのそれぞれの特徴をご紹介いたします。

OpenStackとVMwareの比較  (KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 小林賢司)

OpenStackとVMWareの選定基準はなにか? この講義では、主要な導入手順を比較し、それぞれのメリット及びデメリットをご紹介させていただきます。

OpenStackの構築作業(+ディスカッション)  (KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 小林賢司/福田浩明)

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セミナー全体の評価と、参加者からのコメント

参加者によるこのセミナーの評価は、
3.7 でした!(5点満点中)
セミナー名 ゼロからはじめるプライベートクラウド~ OpenStackとVMwareとの比較~
講演企業 KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 、KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 、KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
開催日 2017年10月25日
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
実際の画面が見れて良かった。
匿名の参加者
OpenStack、VMwareの単純比較は難しいと思うが、用語の対比も行って欲しかった。
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
比較について設計思想の異なり等わかりやすく説明頂けました。 構築手順を見れてより理解が深まりました。また、OpenStackについては、構築スキルがいることもわかりました。
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
構築手順を一通り見る事ができたのは、良かった。
匿名の参加者
Chapterが10程あるセミナーの第1章と第3章と第8章だけを抜き出して、聞かされたような気分ですね。講演1は、余計だったのではないでしょうか。講演2は、講演3が役立ったと感じた人には、冗長だろうと思うし、講演2が役立ったと思う人には、講演3はフォローできなかったのではないでしょうか? 私個人としては、講演2を中心に、この前後を肉付けしてほしかった。
匿名の参加者
大変勉強になりました。業務上(OpenStack構築)丁度必要な情報をお伺いできて助かりました。
匿名の参加者
OpenStackは、複雑で分かりつらかったが、理解が進んで良かった。
匿名の参加者
OpenStackのコア機能の説明が面白かった。
匿名の参加者
VMwareとOpenStackの比較と構築は、分かり易かったです。 ただ、自社にOpenStackは、合わないかなと感じました。
匿名の参加者
ちがいを理解できた
匿名の参加者
図が見ずらかった。構成図などがあると、分かりやすかった。
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
初心者ですが、概略の比較はわかったが、十分理解できなかった。 今後の学習の足掛かりとしたい。
匿名の参加者
コメントなし
匿名の参加者
コメントなし

~OpenStack及びVMware 概要~
技術イノベーション推進部
オープンネットワーク技術推進センター
オープンネットワーク推進課

瑩穗
京セラグループ
©KCCS MOBILE ENGINEERING Co.,Ltd.
目次
1.クラウドについて
2.OpenStackとは
3.VMwareとは
4.まとめ
©KCCS MOBILE ENGINEERING Co.,Ltd.
2
目次
1.クラウドについて
2.OpenStackとは
3.VMwareとは
4.まとめ
©KCCS MOBILE ENGINEERING Co.,Ltd.
3
・・・その前に。
仮想化とは?なぜ仮想?を考えてみよう。
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4
仮想化とは?なぜ仮想?
仮想化とは、実際には存在しないものを存在するように見せる
1960年代から仮想化という言葉が使われている
仮想化にはサーバー仮想化・ストレージ仮想化・ネットワーク仮想化など様々な種類がある
1台物理サーバに複数環境
物理サーバ数最低限
1台物理サーバに1つ環境
システムの数に物理サーバ必要
Windows
2008
Linux
Linux
Linux
Windows
XP
Linux
Windows
2003
仮想化
Windows Linux Windows
2008 XP
Linux Windows Linux Linux
2003
Linux
Linux
HDD
メモリ
CPU
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5
仮想化とクラウドはどのような関係・・・
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6
仮想化とクラウド
クラウドは、仮想化という基礎技術によって支えられている
仮想化は「技術」を提供、クラウドは「サービス」を提供
クラウド
仮想化
デスクトップ仮想化
ストレージ仮想化
ビジネス変化に即応できる
俊敏性の実現
ネットワーク仮想化
サーバ仮想化
AP AP AP AP
Linux Windows
2003
・・・
サーバ仮想化
仮想化ソフトウェア
高性能 かつ ビジネス上の要求を迅速に対応
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7
では、本題。
クラウドとは何か。
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8
クラウドの概念
データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、
インターネット上に保存する使い方、各種サービスのこと
クラウド利用
クラウド利用前
FTPサーバ
メールサーバ
WEBサーバ
ファイルの閲覧/編集
・外出先で利用困難
・データは限られた端末利用
3月スケジュール
WEB Mail
いつでも・どこでも・
スケジュールの
確認/登録
端末と回線を使い利用可能!!
インターネット
利用者
自社
オフィス
外出中
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9
クラウドサービスとは
クラウドの利用形態は、SaaS/PaaS/IaaSの3つにわかれて、
さらに、利用環境は、パブリッククラウド、プライベートクラウドに分かれる。この2つの
クラウド環境を組みあわせて利用することを、ハイブリッドクラウドと言う。
利用形態
利用環境
SaaS
Software
as a Service
プライベートクラウド パブリッククラウド
(オンプレミス型)
PaaS
Platform
as a Service
IaaS
Infrastructure
as a
Service
ハイブリッドクラウド
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10
クラウドサービスの利用形態
クラウドサービスはサービスする範囲により分類されている
アプリケーション
SaaS
Software
as a
Service
ミドルウェア
End User
PaaS
Platform
as a Service
オペレーティング
システム
CSS
HTML
JAVA
C++
App Developer
IaaS
ハードウェア/
ネットワーク
Infrastructure
System Manager
as a Service
Google Apps
Office 365
AWS
Microsoft Azure
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11
クラウドサービスの環境
パブリッククラウドは複数のユーザー企業がインターネットを介して共用する
プライベートクラウドはシステム資源を自社で所有し、VPNなどを介して自社専用する
上記ふたつを組み合わせて利用する形態をハイブリッドクラウド
LAN
LAN
LAN
専用回線・VPN
個別企業専用
LAN
インターネット
複数企業や個人共用
プライベートクラウド(オンプレミス型)
パブリッククラウド
ハイブリッドクラウド
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クラウドサービス環境の違い-各クラウドの比較-
導入コスト、スピード、スケーラビリティではパブリッククラウド
セキュリティと自由度では、プライベートクラウド
プライベートクラウド
(専用)
カテゴリ
比較項目
オンプレミス
(自社設備で運用すること)
パブリッククラウド
(共有)
運用
自由度
カスタマイズ
△ ◎
導入コスト △ ◎
スケーラビリティ △ ◎
(拡張性)
セキュリティ
導入
導入スピード ◎ ○
システム構成の ◎ ○
柔軟性
他(既存)システムとの統合 ◎ ○

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13
目次
1.クラウドについて
2.OpenStackとは
3.VMwareとは
4.まとめ
©KCCS MOBILE ENGINEERING Co.,Ltd.
14
OpenStackとは
IaaS環境を構築するためのソフトウェア群 特徴は、オープンソース
IaaS環境において、インスタンス(VM)、ストレージ、ネットワーク構成などを統合的に
管理することができる
2010年に誕生 NASAとRackspaceの共同開発
6ヶ月毎にリリースされ、アルファベット順に命名される
Icehouse
Cactus
Essex
Bexar
Austin
2010
Folsom
Diablo
2011
2012
Liberty
Kilo
Havana
Grizzly
2013
Juno
2014
Mitaka
Pike
Ocata
Queen
Newton
2015
2016
2017
2018
※赤は実績,黄は検証,緑はリリース予定
15
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15
OpenStackのプロジェクトリスト
コアサービスはOpenStackベースのIaaSクラウドや製品でも不可欠なサービス
オプションサービスはユースケースによる運用上で必ずしも必要ではないサービス
Project
Core Service
MANILA
Shared
Filesystems
TROVE
MAGNUM
Database as
a Service
Container
Orchestration
Engine Provisioning
WATCHER
KURYR
Application Catalog
Bare Metal
Provisioning Service
Governance
Dashboard
SENLIN
Clustering
Service
DESIGNATE
DNS Service
DRAGONFLOW
Neutron Plugin
SAHARA
CEILOMETER Big Data Processing
Metering & Data
Collection Service
※引用元:OpenStack公式プロジェクトより図引用
Key Management
Container plugin
IRONIC
CONGRESS
HORIZON
Orchestration
BARBICAN
MURANO
NFV Orchestration
Container
deployment
HEAT
MISTRAL
Workflow Service
TACKER
KOLLA
Optimization
Service
Framework Provisioning
ZAQAR
Messaging Service
… More
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16
OpenStackのコンポーネント(一部)
インスタンスの起動によるOpenStackの各コンポーネット連携の簡略図
1
8
Horizon
Keystone
(Dashboard)
7
2
(Telemetry)
UIの提供
Nova
6
Neutron
(Compute)
(Network)
Ceilometer
(Identity)
認証の提供
モニタリングの提供
プロビジョニング
インスタンス起動
Instance
ボリュームの提供
Cinder
5
(Block Storage)
3
ネットワーク
接続の提供
イメージの提供
Glance
(Image)
4
Swift
(Object Storage)
ストアの提供
※引用元:http://news.mynavi.jp/series/openstack/006/より図引用
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17
目次
1.クラウドについて
2.OpenStackとは
3.VMwareとは
4.まとめ
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18
VMware,Incの紹介
コンピュータの仮想化ソフトウェアの製造販売をするアメリカの大手ソフトウェア企業
単独で表記される場合会社名を指さず、製品を総称して「VMware」と呼ばれる
2004年にストレージ(記憶装置)システム大手EMCコーポレーションの100%子会社
初製品
Workstation 1.0
EMC2
の子会社
ESX Server1.0
発売
VMware社
設立
1998
vSphere 4.0
発売
ESX Server2.0
リリース
VMware
Infrastructure 3
リリース
日本法人設立
1999

2001

2003
https://blogs.vmware.com/workstation/author/william_myrhang/page/2
2004

2006

2009

2017
19
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19
ハイパーバイザー(Hypervisor)とは
ハイパーバイザーは、バーチャルマシンを実行するための仮想化技術
仮想化OSと呼ばれることもある
仮想化しない
App
App
ハイパーバイザー型による仮想化
App
App
App App
App App
・システム拡張に制約が多い
・一部重要システムのみ耐障害
OS
OS
・管理運用の効率が悪い
A Server
B Server
App
App
OS
App
App
OS
App
App
OS
・システム拡張しやすい
Virtual
Virtual
Virtual
・耐障害性
Serer
Serer
Serer
・一元管理による管理負担の軽減
Hypervisor
A Server
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20
VMware仮想化のカテゴリ
サーバー仮想化
ストレージ仮想化
アプリケーション仮想化
vSphereシリーズ
....etc
VSAN
ThinApp、AppVolumes
デスクトップ仮想化 Horizonシリーズ
ネットワーク仮想化 NSXシリーズ
クラウド管理仮想化 vRealizeシリーズ
21
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21
VMware vSphere
VMware ESXと各種オプション機能、vSphere ClientおよびvCenter Serverなど、さま
ざまな製品をまとめたソリューションパッケージの総称
仮想基盤を管理する
必須のコアサービス
ハイパーバイザー型
仮想化ソフトウェア
or
vCenter Server
仮想マシン群
VMware ESXi
VMware ESXi
VMware ESXi
vSphere Client
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VMware vCenter Server
仮想マシン群を統合的に管理・運用することができる
テンプレート(ひな形)を作成して多数のサーバ群に同じ作業内容を適用するなど、
作業の標準化・自動化を支援する豊富な機能を備えている
VMware vCenter Server
Manage
VMware vSphere
VMware vSphere
or
VMware vSphere
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23
目次
1.クラウドについて
2.OpenStackとは
3.VMwareとは
4.まとめ
©KCCS MOBILE ENGINEERING Co.,Ltd.
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まとめ
項目
クラウドサービス形態
クラウドサービス環境
IaaS
(Infrastructure as a Service)環境下
プライベートクラウド・オンプレミス型
利用スタイル オープンソース パッケージ販売
誕生時期 2010年 1999年
開発会社 NASA/Rackspaceの VMware独自
共同開発・多数開発者
構築方法 複数のコンポーネントが パッケージで提供した機
あり、必要に応じて設定 能を設定
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御清聴
ありがとうございました
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26
お問い合わせ
電話 03-3455-4110(代表)
URL http://www.kcme.jp/
※製品の仕様などは予告なく変更させていただく場合があります。
※記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本資料の一部、あるいは全部について、KCCSモバイルエンジニアリングから文書による
承諾を得ずに、いかなる方法においても無断で複写、複製することは禁じられています。
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本サイトは、株式会社オープンソース活用研究所がプロデュースする、中小IT企業による”本気”の情報提供セミナー「マジセミ」の結果レポートページです。「マジセミ」は、次を目的として活動しています。

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株式会社オープンソース活用研究所
代表取締役所長 寺田雄一

本当かウソか、あなたが見極めてください。

もし、我々のこの活動にご賛同していただけるのであれば、ぜひ下のセミナーに参加してください。

「なんだ、結局ただの売り込みセミナーじゃないか」

もしそう感じたら、アンケートなり、あなたのFacebookなりに、そのままお書き頂き、拡散して頂いて構いません。

参加者からのお褒めの言葉、お叱りの言葉が、我々中小IT企業を成長させ、それが日本のIT業界を変えていくのだと、強く確信しています。

あなたの行動が、日本のIT業界を変えるのです。

「マジセミ」のFacebookページ

今後のセミナー情報などを提供させていただきたますので、「マジセミ」のFacebookページに「いいね!」をお願いします。

日本のIT業界を変えるためのアクション、ありがとうございました!

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