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RPAはどのような業務にどこまで使えるのか?どこまで効果があるのか? | 人工知能

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人気のRPAツール「WinActor」ならここまでできる  (株式会社アクシオ 池本武彦)

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セミナー全体の評価と、参加者からのコメント

参加者によるこのセミナーの評価は、
3.9 でした!(5点満点中)
セミナー名 RPAはどのような業務にどこまで使えるのか?どこまで効果があるのか?
講演企業 マジセミ株式会社 、株式会社アクシオ
開催日 2018年02月20日
匿名の参加者
・実際の動作が見れたので、イメージがつかめました。もう少し、シナリオパターンで動作を確認したかったです。 ・システム部員がそれなりのスキル収得しないと使いこなせない物と分かりました。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 30代 男性 の参加者
WinActorでできることはよくわかりました。ありがとうございました。 後は、できないことについても、知ることができると、より嬉しいです。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 30代 男性 の参加者
コメントなし
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 40代 男性 の参加者
セミナー受講者からの質疑応答が勉強になりました。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 30代 女性 の参加者
もう少し具体的な製品の使い方が知れたならよりよかったと感じました。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 50代 男性 の参加者
概要が理解出来た。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 50代 男性 の参加者
WinActorのムツカシサがわかった。できれば作り方のカン所をもっと知りたい。
金融業・保険業・証券業 40代 男性 の参加者
WinActorについて良くわかった。シナリオは簡単ではない事も分かって良かった(甘く考えていた)
その他のIT関連業 40代 男性 の参加者
シナリオの動作等について、説明時に簡易な動画デモがあると良かった。
その他のサービス業 40代 女性 の参加者
実際に使っているので、具体的なシナリオ(複雑な←複数のアプリ)ものが見られるとよかった。
製造業 40代 女性 の参加者
コメントなし
匿名の参加者
コメントなし
製造業 40代 男性 の参加者
RPAでとういうものがあり、どういう活用事例があるか理解が深まった。
匿名の参加者
コメントなし
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 40代 男性 の参加者
テクニカルな方に話がよっていたため、シナリオ(業務)的な方の話も聞きたかった。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 40代 男性 の参加者
よく理解できました。ありがとうございます。
企業に対してITを提供する企業(ベンダー、SIerなど) 50代 男性 の参加者
説明がていねいでした。

RPAはどのような業務にどこまで使えるのか?
どこまで効果があるのか?
~ 人気のRPAツール「WinActor」ならここまでできる ~
2018年2月20日
株式会社アクシオ
ロボット研究開発部
部長 池本武彦
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本日の内容
はじめに
1.RPAとは
2.「WinActor」とは
3.「WinActor」なら
まとめ
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Page : 1
はじめに
ロボットという言葉は、生産現場で活躍している「産業
ロボット」やペッパーのような「コミュニケーションロボット」
を想像しますが、RPAのロボットは、ソフトウェアです。
なので、お茶を出したり、コピーをとったり、郵便物に切
手を貼ったりなどの物理世界での業務はできません。
逆に、エクセル操作やメール送信といった、人がPCを
使ってできることをロボットが代行してくれます。
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Page : 2
1.RPAとは
1.RPAとは
2.RPAツール比較
3.「WinActor」紹介
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Page : 3
1-1.RPAとは
RPA (Robotic Process Automation)とはルールエンジン・機械学習・人工知能
などを活用し、ホワイトカラー業務を効率化・自動化する仕組みのことです。
仮想知的労働者(Digital Labor)とも呼ばれています。
RPA(ホワイトカラー自動化)マーケットは、2020年に、$5billion(5000億円)に
達するとの試算もある有望領域です。
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1-2.RPAツール比較(主要5製品)
1. Automation Anywhere(難度:高/価格:高)
機械学習と自然言語処理技術を活用、シナリオ開発にプログラミングスキル要
2. Blue Prism (難度:高/価格:中)
大規模ロボットの集中管理が可能、金融や医療分野を中心に導入実績あり
3. UiPath (難度:中/価格:低)
シナリオ開発を容易に、MS社の統合開発環境と同様のインターフェースを提供
4. BizRobo!/BasicRobo(難度:中・価格:中)
複数ロボットを同時並行で実行可能
日本における知名度No.1製品
5. WinActor (難度:低/価格:低)
利用部門が直感的に扱える純国産ツール
シナリオ開発にプログラミングスキル不要
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1-3.「WinActor」紹介
「WinActor」は、Windows上で動作するアプリケーションを、あなたに代わって操作し
てくれるソフトウェア型のロボットです。コンピュータの中に「WinActor」という見えないロ
ボットがいて、作業を代行してくれるイメージです。
WinActorに代行してもらいたい作業は、「シナリオ」と呼ばれる手順書にしておく必要が
あります。
「WinActor」は、この「シナリオ」に沿ってあなたの代わりに作業を行います。
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2.「WinActor」とは
1.3つの機能
2.4つのインターフェース
3.7つの画面
4.ノード(4カテゴリ・30部品)
5.ライブラリ(22カテゴリ・285部品)
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2-1.「WinActor」の主な3つの機能について
「WinActor」は、次の3つの機能を搭載しています。
これら3つの機能を使い、人の代わりに「WinActor」が作業できるようシナリオを
作成します。
コンピュータで行う操作を、
様々な方法で
「WinActor」が
記録します。
記録した「シナリオ」を、
「WinActor」の機能
を使用して作成・編
集します。
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「WinActor」が
作成した「シナリオ」
に沿って作業を実
行します。
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2-2.シナリオ実行インターフェース
4つのインターフェースを用いてあらゆるソフトの操作を実現します。
※UI識別と座標指定型は、見本操作による作成が可能です。
UI識別型
(IEモード/イベントモード)
ファイル向け 画像識別型 座標指定型
(Excel/CSV) (画像マッチング) (エミュレーションモード)
IE画面
Excel, csv
Visual Basic,
Visual Studio等で
作成されたアプリケーション
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Office
PDF, Text
Java, Flash
ブラウザ画面
(IE以外)
OSコマンド、
メインフレーム

エミュレータ
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2-3.画面構成
メイン画面
監視ルール画面
イメージ
画面
変数一覧画面
フローチャート画面
データ一覧画面
ログ出力画面
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2-3-1.メイン画面
メイン画面はシナリオファイルの保存・読み込み操作、シナリオの実行・記録を
指示する画面です。






記録するアプリケーションの登録が完了すると、編集/記録が可能になります。
番号
名称
機能
① 実行ボタン シナリオを実行する際に押すボタンです。
② 停止ボタン 実行中のシナリオを停止する際に押すボタンです。
③ 実行範囲選択 シナリオの「全体」実行か、選択した部分のみ実行する「部分」実行を選択します。
④ 実行スピード選択 シナリオを実行するスピードの設定ができます。
数字が大きくなるにつれて、ゆっくり実行されます。
⑤ 記録対象アプリケーション 記録対象となるアプリケーションを選択して認識させるためのボタンです。
選択ボタン
⑥ 記録/記録停止ボタン 操作の記録を開始・終了する際に押すボタンです。
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2-3-2.フローチャート画面
フローチャート画面は、シナリオを編集する際に使う画面です。
メニューバー
ライブラリ:ノード以外の拡張機能のこと
※自作も可能。今後バージョンアップで随時新しい機能
が追加される予定です。
シナリオ表示エリア
ノード:機能のこと
様々な機能が備わっています。
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2-3-3.変数一覧画面
変数一覧画面は、変数名の管理をする画面です。
変数を一覧で確認し、また、変数の初期値をあらかじめ入力しておくことができます。


番号
名称 機能
① ツールバー 変数一覧画面を操作するアイコンが配置されます。
※実行版では表示されません!
② 変数表示エリア 変数の値が表示されます。
※「変数」とは
文字や数字などの値を、一時的に入れておく箱(領域)のことです。
必要なタイミングで取り出し、また各種演算に利用することが可能です。
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2-3-4.データ一覧画面
データ一覧画面は、Excel ファイルやcsvファイルのデータを使って業務システムに
データ投入を行ったり、業務システムに表示されたデータをExcel ファイルや
csvファイルに記録する際に使用する画面です。


番号
名称 機能
① ツールバー データのインポート・エクスポートのボタンがあります。
② データ表示エリア 読み込まれた投入用データが表示されます。
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2-3-5.監視ルール画面
監視ルール画面では、特定のウィンドウが表示された時に、
「シナリオ停止」「サブルーチン呼び出し」「例外発生」いずれかの動作を設定すること
ができます。
※「監視ルール一覧」は、実行版では表示されません!


番号
名称 機能
① ツールバー 監視ルール一覧画面を操作するアイコンが配置されます。
② 一覧表示エリア 登録されている監視ルールの一覧が表示されます。
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2-3-6.ログ出力画面
ログ出力画面は、シナリオ実行時のログ(実行の履歴)を表示する画面です。


番号
名称 機能
① ツールバー ログ出力画面を操作するアイコンが配置されます。
② ログ表示エリア ログが表示されます。
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2-3-7.イメージ画面
イメージ画面は、ノードを記録した時の画面キャプチャを表示します。
シナリオをメンテナンスする際にどのような操作を行っていたかを振り返ることができます。
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2-4.ノード
フローチャート画面のノードは、4つのカテゴリに分類されています。
カテゴリの中には、30の部品が存在し、この部品を組合せシナリオを作成します。
詳細は、部品のプロパティで指定します。
■フロー
グループ
分岐
多分岐
繰り返し

■アクション
画面マッチング

■ユーザ
待機ボックス

■変数
変数値設定

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2-5.ライブラリ
フローチャート画面のライブラリは、22のカテゴリに分類されています。
カテゴリの中には、285の部品が存在し、この部品を組合せシナリオを作成します。
詳細は、部品のプロパティで指定します。
■01WinActor制御
WinActorウィンドウ
シナリオ制御
スロー実行の設定
ループ関連

デバッグ
■02エラー処理
■03変数





■22OS関連
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3.「WinActor」なら
1.記録操作
2.文字入力
3.画像マッチング
4.Excel操作
5.分岐と繰り返し
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3-1.記録操作
4つのインターフェースの中で、UI識別型と座標指定型は、記録操作ができます。
UI識別型(IEモード、イベントモード)座標指定型(エミュレーションモード)
UI識別型 ファイル向け 画像識別型 座標指定型
(IEモード/イベントモード) (Excel/CSV) (画像マッチング) (エミュレーションモード)
IE画面
Excel, csv
Visual Basic,
Visual Studio等で
作成されたアプリケーション
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Office
PDF, Text
Java, Flash
ブラウザ画面
(IE以外)
OSコマンド、
メインフレーム

エミュレータ
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3-1.記録操作(一覧表)
機能名
IEモード
イベントモード
エミュレーションモード
型 機能概要
UI識別型 Internet Explorer 専用の記録モードです。
画面上のボタンや入力欄に通し番号を付けて管理し、操
作を行ったボタンやテキスト入力欄の番号を記録します。
UI識別型 画面上のボタンや入力欄に通し番号を付けて管理し、
操作を行ったボタンやテキスト入力欄の番号を記録します。
メモ帳・電卓はこのイベントモードで操作が可能です。
座標指定型 マウスをクリックした位置、キーボードを操作した順序を記
録します。
主に、IEモードやイベントモードでは取得できない記録情
報(OfficeアプリケーションやIE以外のブラウザ画面操
作)やキーボード操作を1つ1つ記録させたいときに使用し
ます。
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3-1-1.UI識別型(IEモード)
Internet Explorer 専用の記録モードです。
画面上のボタンや入力欄に通し番号を付けて管理し、操作を行ったボタンや
テキスト入力欄の番号を記録します。
①記録対象アプリケーション
選択ボタンをクリックする。
②IEブラウザを認証させる。
⑤シナリオとして、記録される。
③記録を開始する
④IE上で操作を行う。
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3-1-2.UI識別型(イベントモード)
Windows純正ライブラリで開発されたアプリケーション専用の記録モードです。
画面上のボタンや入力欄に通し番号を付けて管理し、操作を行ったボタンや
テキスト入力欄の番号を記録します。
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3-1-3.座標指定型(エミュレーションモード)
マウスをクリックした位置、キーボードを操作した順序を記録します。
「操作のアクション化」で、フローチャート画面に「エミュレーション」が作成されます。
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3-2.文字入力
1.文字列送信ノードを使用する
メモ帳のアプリケーションを利用した文字入力のシナリオ作成します。
文字列送信ノードで設定した文字をWinActorがメモ帳に入力します。
WinActorで文字設定
設定した文字をメモ帳に入力
2.クリップボードとライブラリに格納されたものを組み合わせる
IEのアプリケーションを利用し、クリップボードとライブラリに格納されたものを
組み合わせた文字入力のシナリオ作成します。
WinActorがクリップボードに設定した文字をブラウザのテキストボックスに
貼り付けます。
クリップボードで文字設定
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設定した文字を
チュートリアル画面に入力
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3-2-1a.文字列送信ノード
フローチャート画面の「ノード⇒アクション」の中にある「文字列送信」を「シナリオ」の
内側の黄色の領域にドラッグ&ドロップします。
「文字列送信」のプロパティを開きます。
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3-2-1b.文字列送信ノード
① プロパティ画面の「記録対象アプリケーション選択ボタン」をクリックします。
この操作によりマウスカーソルの形状が「
」のように変化します。
② メモ帳のタイトルバーをクリックします。

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3-2-1c.文字列送信ノード
① プロパティ画面の「対象コントロール指定ボタン」をクリックします。
この操作によりマウスカーソルの形状が「
」のように変化します。
② メモ帳のテキストエリアをクリックします。


※ ここでは、文字を入力する場所を指定することとなりますが、
この手順は省略することができます。
省略した場合、実行時にカーソルがある場所に対して文字入力が行われます。
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3-2-1d.文字列送信ノード
プロパティ画面の送信文字列のリストから「値⇒」を選択し、
「WinActor」と入力し、「OK」を選択します。
※ここで入力設定した文字が、シナリオ実行後、メモ帳に入力されます。
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3-2-1e.文字列送信ノード
メイン画面から、実行してみましょう。
メモ帳に、「WinActor」と入力されましたか?
また、文字列送信ノードは追記型の文字入力です。再度、「実行ボタン」をクリック
すると、「WinActorWinActor」と、実行回数分追記されます。
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3-2-2a.クリップボードノードとライブラリの組合せ
「ノード⇒アクション」より「クリップボード」を「シナリオ」の内側の黄色の領域に
ドラッグ&ドロップします。
「ライブラリ」タブより、「テキスト入力欄に貼り付け」を「クリップボード」の下に
ドラッグ&ドロップで配置します。
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3-2-2b.クリップボードノードとライブラリの組合せ




シナリオ作成で追加した[クリップボード]のプロパティを開きます。
プロパティで「クリップボードへ値を設定」を選択します。
設定値で「値⇒」を選択後、「タブレット」と入力します。
入力後、「OK」をクリックし、プロパティを閉じます。
※「クリップボードへ値を設定」は、コピー&ペーストの【コピー】に該当します。
「クリップボードの値を取得」は、コピーしたものを【変数】に格納するという【ペースト】に
近い操作となります。
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3-2-2c.クリップボードノードとライブラリの組合せ
フローチャート画面の「テキスト入力欄に貼り付け」をダブルクリックして、
プロパティ画面を開きます。
※ライブラリ「テキスト入力欄に貼り付け」は、
「エミュレーションモード」の時のように
キーボード操作を記録したライブラリで、
次の操作を行っています。
(1)入力欄に入力されているものを
【Ctrl+A】で全選択
(2)【Delete】で選択した文字列を削除
(3)【Ctrl+V】で貼り付け
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3-2-2d.クリップボードノードとライブラリの組合せ
① プロパティに設定されているキーボード操作を実行するアプリケーションを
ウィンドウ識別名に設定します。
「記録対象アプリケーション選択ボタン」より 「チュートリアル.html」を認識
させます。
② 認識させた後は、「OK」でプロパティを閉じます。
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3-2-2e.クリップボードノードとライブラリの組合せ
IE画面のテキストボックスをクリックして入力欄にカーソルを移動しておきます。
予め文字列を入力するテキストボックス
(3箇所のうちどこでも可)を
クリックしカーソルをおきます。
それでは、メイン画面から、実行してみましょう。
任意のテキスト欄に「タブレット」と入力されましたか?
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3-3.画像マッチング
4つのインターフェースを用いてあらゆるソフトの操作を実現します。
画像識別型(画像マッチング)
UI識別型 ファイル向け 画像識別型 座標指定型
(IEモード/イベントモード) (Excel/CSV) (画像マッチング) (エミュレーションモード)
IE画面
Excel, csv
Visual Basic,
Visual Studio等で
作成されたアプリケーション
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Office
PDF, Text
Java,Flash
ブラウザ画面
(IE以外)
OSコマンド、
メインフレーム

エミュレータ
Page : 37
3-3-1.画像マッチングノード
① フローチャート画面の「ノード⇒フロー」にある「グループ」を「メイン」へ
ドラッグ&ドロップします。
② 「ノード⇒アクション」にある「画像マッチング」を①で追加した「グループ」の
中にドラッグ&ドロップします。

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Page : 38
3-3-2.画像の登録
「グループ」に追加した「画像マッチング」をダブルクリックし、プロパティを開きます。
プロパティで画像の登録を行います。
「記録対象アプリケーション選択ボタン」をクリックし、対象アプリケーションとして
IEを認識させるとともに、シナリオで操作を実行するIEの画像を取得します。
※ウィンドウ識別名登録後、画像指定エリアに画像が反映(表示)されます。
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Page : 39
3-3-3.位置指定
プロパティの上部左側のメニューが、一番上の
が選択されている状態で
登録された画像上の「カテゴリ」を赤い四角で囲みます。
プロパティの上部左側のメニューの
(十字)を選択し、
登録された画像上の「カテゴリ」下の「∨」をクリックします。
マウス操作のアクションを行う場所を前頁で設定した座標軸の基準(赤枠)から
指定します。
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Page : 40
3-3-4.画像マッチングプロパティ
プロパティの下部にて詳細設定を行います。
マッチ率 検索画像のマッチング率を設定します。
100%では融通が利かずシナリオが止まってしまうことがあるので、状況に応じて設定を
変更します。
タイムアウト 画像検索にかける時間を指定しています。設定した時間に内にシナリオ作成で設定し
た「マッチング画像」が見つからなければ、エラーとなります。
アクション
状態取得結果
操作位置
状態チェック及びマウス操作を設定します。
指定の変数名にマッチングの結果(マッチの場合“True”、アンマッチの場合“False”)を
格納します。
マウス操作位置(青い十字)の座標となります。(横,縦)
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3-4.Excel操作
4つのインターフェースを用いてあらゆるソフトの操作を実現します。
ファイル向け(Excel/CSV)
UI識別型 ファイル向け 画像識別型 座標指定型
(IEモード/イベントモード) (Excel/CSV) (画像マッチング) (エミュレーションモード)
IE画面
Excel, csv
Visual Basic,
Visual Studio等で
作成されたアプリケーション
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Office
PDF, Text
Java,Flash
ブラウザ画面
(IE以外)
OSコマンド、
メインフレーム

エミュレータ
Page : 42
3-4-1.Excel操作ノード
ノードのアクションカテゴリに、Excel操作部品があります。
■アクション
Excel操作
■プロパティ
操作(選択)
値の取得
値の設定
マクロ実行
取得元
ファイル名
シート名
セル位置
格納先
変数
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3-4-2.Excel関連ライブラリ
ライブラリの18_Excel関連に、Excel関連部品があります。
■01ファイル操作
Excelファイル名取得

Execl開く
■02シート操作
■03行列操作




■12書式
Excelの書式設定

・Excel操作
(データ一覧連携)

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3-5.分岐と繰り返し
実務では、Excelの行数など値の個数が分からない場合があります。
例えば…
「Excelの依頼表作成業務」などは、日によって依頼される案件
の数が変動するため、依頼表を作成する際に読み取る行の数が
変わってきます。
このように、値の個数がわからない場合でも、「分岐」と「繰り返し」
を組み合わせることで、設定されている値を網羅することができます。
繰り返し
値の取得
分岐
【True】
値がない
【False】
値がある
処理
分岐
繰り返し
【繰り返しをするかどうかを判断します】
・ 取得した値が存在すれば、【True】とし繰り返し処理の続行
・ 取得した値が空・存在しなければ、【False】とし繰り返し処理の終了
【取得した値を使用して処理を行います】
・ 常に条件が満たされる状態を設定することで、常に繰り返しを回り続けます。
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3-5-1.分岐ノード
【分岐】とは・・・
特定の条件で、作業を分岐させたいときに利用します。
値の有無、マッチング画像の有無等を判断し、それぞれの場合の処理を設定します。
WinActorでは、分岐の条件に【True】の時の条件を設定し、
その条件に当てはまったら【True】、当てはまらなかったら【False】の処理を実行します。
フローチャート
WinActor シナリオ
画像マッチング
【画像マッチングで取得
した画像がある】
という条件を設定します。
分岐
【False】
画像が無い
【True】
画像がある
Trueの処理
Falseの処理
処理終了
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3-5-2.繰り返しノード
【繰り返し】とは・・・
【カウント】とは・・・
ある条件を満たすまで、同じ動作を繰り返し行うときに利用します。
【繰り返し】を使うと、同じ処理を何度も作成せずに済み、
改修時に修正が必要な箇所も少なくなるという利点があります。
【繰り返し】の条件は、設定した「条件が満たされている間」繰り返し
の処理を続けます。
繰り返し回数の制限などで使用します。
ある基準値に対して、プラスマイナスでカウントを設定し、
設定した値は変数で格納します。
※【カウントアップ】
カウントに設定された値を、一定量ずつ加算していくこと。
フローチャート
【カウントで設定した値が
10以内】
という条件を設定
WinActor シナリオ
カウントに使用する変数【行数】
始めに ”1” を設定します。
繰り返し
処理
カウントアップでカウントは増
えますので、【カウントで設
定した値が10を超えたと
き】繰り返しの条件は満た
されず、繰り返しは終了
カウントアップ
条件が満たされている
変数一覧画面にて事前に
登録している変数【行数】
を繰り返しの中で ”1” ずつ
加算
条件が満たされていないため
繰り返し終了
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まとめ
1.どのような業務に・・・
2.どのまで使えるのか?
3.どこまで効果があるのか?
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1.どのような業務に・・・
RPAが向いている業務は、人の意思決定が、全く、あ
るいは、ほとんど必要ない業務です。
例えば、良い・悪いなどの価値判断、不正の発見など
人間の判断が必要なものはロボットだけでは実現でき
ない。今のロボットは動くこと、作業だけに特化している。
RPAとAI(人口知能)を連携させることで、意思決
定はAIが行い、作業はロボットが行うようになる。
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2.どこまで使えるのか?
人がWindowsPC上で操作している作業であれば、
「WinActor」の記録モード(IE、イベント、エミュレー
ション)を利用し簡易的なシナリオを作成できます。
また、ノードやライブラリ内の部品を組み合わせることで
ある程度のシナリオを作成できます。
さらには、スクリプト(VBS)を作成することで複雑な
シナリオも作成できます。
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3.どこまで効果があるのか?
操作作業が何時間あるかを洗出しシナリオ作成する
事で何時間削減できるかを算出してみて下さい。
※作業時間×人数 > ツール+シナリオ作成費用
雑誌等で経理事務員に効果ありと言われていますが
経理事務作業に関わる人数が少なけば効果は薄く
逆に営業マンや管理職の方が資料作成等に時間を
要しかつ対象人数も多ければその効果は絶大です。
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