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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

【在宅ワーク×DX】あらゆるタスクを見える化!在宅ワーク環境下でも急成長中のハイパフォーマ...

3.7OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

在宅ワーク環境下で、スピード感の速い新規事業やスタートアップ企業で起こる問題

新規事業開発やスタートアップでプロジェクトを回す際には、事業のスピードと成果を同時に求められます。 要件定義、スケジュール策定、仮説検証、進捗管理のPDCAを高速で回さないとなりません。 在宅ワークやリモート環境下で意思疎通がしにくい状況の中、プロジェクト管理、タスク管理、関係者間のコミュニケーションでさまざまな問題が発生。PMOや事業責任者はマネジメントに膨大な工数を割くことになります。

Excelでのタスク管理は限界、ガントチャートが機能しない

特に多いのがタスク管理、進捗管理が機能しなくなることです。 Excelでガントチャートを作っても、要件や方向性が目まぐるしく変わり、個々のタスクの最新状況が管理できなくなります。 担当者もExcel上の更新作業が手間になり、徐々にガントチャートが機能しなくなるということがよく起こります。

ベンダーやパートナーが関わってくるとプロジェクトがカオスに

プロジェクトが始動すると社外ベンダーやパートナーとタスクやファイル共有をするようになります。 社外共有不可のツールや、リアルタイムで同時更新できないExcelファイルを前に煩わさしさを感じるのではないでしょうか? どのデータが最新なのか、どのファイルを更新すれば良いのか、誰が情報を把握しているのか、カオスな状況になりプロジェクト進行 が遅延するリスク、メンバーのモチベーション低下や離脱リスクが高まります。

複数の情報共有ツールを導入したが、使いきれていない

Salesforce, Tableau, Slack, Teamsなどを導入している企業においても、下記のような悩みはあるのではないでしょうか? ・初期設定や操作性が複雑で、使いこなせるまでに時間がかかる ・全体状況をリアルタイムで一覧で見れるダッシュボードがない ・タスク進捗更新を管理する担当者が必要で、リソースの無駄になっている 上記のような課題感をどのように解決すればよいのでしょうか?

本セミナーでは世界で10万社が導入する、自由度の高いビジネス管理ツールをご紹介

本セミナーでは、在宅ワーク環境下でスピーディーで自由度の高い情報共有がしづらいという課題に対して、monday.comでの解決方法を製品デモを中心に解説いたします。 monday.comはイスラエルのスタートアップ企業で、グローバルに約145ヵ国・10万社が導入しているビジネスプラットフォームです。ヤフー、アディダス、AT&T、Samsung、WeWorkなども利用しています。900円〜/IDで利用でき、プロジェクト管理、CRM、DB、チャットなどの機能を兼ね備え、Excelのような自由度が実現できることが特徴です。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 【在宅ワーク×DX】あらゆるタスクを見える化!急成長中のハイパフォーマンスチームの特徴とは?

〜社外共有、チャットも可能なプロジェクト管理ツール“monday.com”〜

<アジェンダ> ・在宅ワーク×DX対応で起きる組織の課題 ・あらゆるタスクを見える化できる monday.com 製品紹介(機能、特徴、導入事例) ・monday.com 製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

OrangeOne株式会社

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テレワークでも出社前提?多忙な経理の仕事を軽くする。経理RPAの現場実例を紹介

3.4株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワーク下でも、経理処理のために出社。ますます多忙な経理担当。

緊急事態宣言解除後もテレワークが定着しそうですが、経理担当者は辛い状況にあります。 経理プラスの2020年4月の調査によると、8割の経理担当者が出社を余儀なくされているとのデータが示されました。 2021年1月のSansanの調査でも、82%の社員が請求書対応で出社していることが明らかに。 経理担当の出社の主な理由は、請求書業務だけではありません。決算業務や振込処理など経理のルーティンも対象になります。 全社でテレワーク中でも経理だけ出社している…、という辛い経験をされている方も多いのではないでしょうか? 感染症対策の観点でも、出社必須は社員の衛生上の問題点があると言えます。

請求書発行や入出金管理をRPA化したいが、結局負担が増えるのではないか?

請求書発行、入出金管理、振り込み処理、管理会計など経理業務は多岐に渡り、RPA化は現実的にはそう簡単ではありません。社内のシステムを使わないといけない業務あるでしょう。ロボット化してエラーが起きた際に誰が対応するのでしょうか?経理部門の現場としても負荷がかかり、情報システム部門に依頼する場合にも負担が増えるのではないかと不安になるのも当然です。

RPA対象業務がそんなに多くないのではないか?

さらに、RPAを導入したが、そもそも自動化できる業務がどれだけあるのかわからない、どの業務をRPA化したらよいのかわからないという懸念もあります。部内の少量業務のために、全社のシステム部門に管理・サポートを依頼するのも難しく、導入ハードルが上がってしまいます。

経理の仕事を軽くするには、自ら動くしかない

経理担当がテレワークをベースにした働き方にシフトするためには、RPAの内製化が一つの鍵になります。局所的な少量の業務を情シスに頼ることもできず、外注をするにしてもコストが高く、社内承認が下りません。経理自ら、設定から運用保守までできることが一番ラクなのではないでしょうか?

再現性の高い「経理部門向けRPA」実例と導入の進め方をご紹介

本セミナーでは、経理部門でのRPA活用実例をテーマに、デリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介および、さまざまな業界の経理業務効率化事例を解説します。どのようにRPAを進めていくと上手くいくのか、社内稟議をどのように通すのかを経理部の現場の声を元にお話いたします。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 出社前提・多忙な経理部の仕事を軽くしたい。経理が自走できるRPAの現場実例を紹介

・テレワーク下における経理業務の現状と課題 ・自動化対象となる経理業務の例 ・RPAで効率化できた経理業務の実例紹介 ・経理でRPAを導入する際に発生する社内問題(情シスに管理してもらうのか?運用保守まで自部署でやるのか?) ・非IT職でもデキる業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

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マンパワーでは限界寸前の脆弱性管理をどう改善する?~Zabbix 連携、「NIST SP8...

3.4サイバートラスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

年々増加する、脆弱性の発見件数、緊急性を要するものは15%にも

OSやソフトウェアなどのプログラムの不具合や設計上のミスによって発生する「脆弱性」。適切に対処しなければ、不正アクセスに利用されたり、ウイルスに感染したりするリスクがあります。近年はOSSの普及によって脆弱性対処パッチの適用対象が増大したり、ランサムウェアなどの被害が拡大するなど、脆弱性を原因とする事件が多数発生しています。 毎年、15,000件もの新たな脆弱性が発見されており、特に「緊急度や危険度の高い脆弱性が占める割合が増えた」ことから、企業や組織のシステム管理部門では迅速な対応が求められています。

運用現場が抱える、膨大な手間や時間を要する「脆弱性管理」業務の負荷

脆弱性の管理業務としては、脆弱性に関する最新情報の収集や、脆弱性の検知、対応すべき脆弱性の選定、方針の検討、検証、適応、監査対応など、その内容は非常に多岐にわたります。 そのため、日々の膨大な作業時間や手間が必要になり、運用現場における業務負荷の増加が問題視されているのです。

今後、多くの企業で対応が求められる「NIST SP800-171」のセキュリティ要件

また、日本では今後、米国標準技術研究所(NIST)のセキュリティガイドライン「NIST SP800-171」への対応が必須とされる可能性が強くなっています。米国政府は、調達取引をする全ての取引先企業に同ガイドラインへの準拠を義務付けていますが、日本国内でも防衛省(防衛装備庁)が同様の対応を取引先企業に求める新情報セキュリティ基準を令和3年度に実施する予定です。

Zabbix/ MIRACLE ZBXとの容易な連携など、脆弱性管理の業務フローを効率化できる

多種多様な脆弱性から発生する被害を防ぐため、脆弱性管理の重要性がさらに高まっています。「NIST SP800-171」対応といった新たなセキュリティ要件に伴う負荷の増大に対して、どのように対処していけばいいのでしょうか。 本セミナーでは「適切な対処を怠るとどうなるのか」という観点から脆弱性管理の重要性を解説し、被害事例や最新動向などをご紹介します。また、大変な労力を伴う脆弱性管理の業務を効率化する解決策として、脆弱性管理基盤「MIRACLE Vul Hammer」をご提案いたします。

導入時や運用時における不安を解消できる支援サービスも提供

MIRACLE Vul Hammerは、脆弱性の発見や脆弱性の分析、脆弱性対策、監査対応など一連の業務に対する豊富な機能を備えています。Zabbix/MIRACLE ZBXとの容易な連携やCentOSの高いスキャン精度、NIST SP800 171への適切な対応によって、運用現場の脆弱性管理の効率化を実現します。 また、環境構築や導入支援、脆弱性対策コンサルティングなどの充実したサポートサービスも利用可能です。重大被害につながる“危険な脆弱性”の対処に悩む企業の方は、ぜひセミナーにご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 マンパワーでは限界寸前の脆弱性管理をどう改善する?~Zabbix連携、「NIST SP800 171」対応などで万全な運用体制を構築する方法~

16:45~17:00 質疑応答

主催

サイバートラスト株式会社

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DXや新規事業における、データサイエンティストの役割【IT最新動向ぶっちゃけトーク】リクル...

4.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、「新規事業における、データサイエンティストの役割」について、徹底議論!

「ニューノーマル」と言われるように事業環境が大きく変化する中で、多くの企業で「DX」の推進が叫ばれています。 このため、企業ではデジタル領域における新規事業開発への期待が高まっており、専門組織を立ち上げた企業も多いと思います。

今回は、DXや新規事業におけるデータサイエンティストの役割について、データサイエンティストの方、データサイエンティストを目指している方、データサイエンティストを活用したい企業に向けて、リクルートの後藤真理絵氏とマジセミ代表寺田雄一が徹底討論します!

データサイエンティストに求められるスキルとは?

データサイエンティストに求められるスキルは多岐に渡ります。「データサイエンス」だけではなくビジネス課題を整理し解決に導く「ビジネス力」や、データサイエンスをITで実装、運用する「データエンジニアリング」が必要です。 特に「ビジネス力」は、事業ドメインによって当然大きく異なる中で、データサイエンティストはどのように取り組んでいけばよいのでしょうか?

サービスの成長段階毎の、データサイエンティストの役割とは?

サービスは、立ち上げ期、市場拡大期(成長期)、安定運用期でもちろんチームの業務内容は大きく変わって行きますが、データサイエンティストに求められる役割もそれぞれの段階で大きく変わるようです。

データサイエンティストに求められるスキルや役割は、それぞれの成長段階でどのように変わっていくのでしょうか?

データサイエンティストに必要なマインドセットとは?

また、変化していく役割に対して、データサイエンティストはどのようなマインドセットで望むべきなのでしょうか?企業はどのように考えるべきなのでしょうか?

これからDXや新規事業に取り組む企業へ

さらに、これからDXや新規事業に取り組む企業は、最初のステップにおけるデータサイエンティストの役割について、どのように考えるべきなのでしょうか?

今回は、リクルートの後藤真理絵氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

後藤真理絵氏

データサイエンティスト 株式会社リクルート

広告制作会社、マーケティングリサーチ会社を経て、インターネットメディア企業にて、データアナリストとして、クライアント企業向けのマルチビッグデータ分析プロジェクトでPMと分析業務を主導。2020年より現職。ユーザーインサイトと問題発見・問題解決につながる分析手法をメイン領域とし、定性データから定量データまで横断的に俯瞰した分析を行なっている。2016年に PARC(Palo Alto Research Center) Certified Fieldworker 取得。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。

野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 他にも複数のIT企業の役員を務める。

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JavaVMのガベージコレクション*をなくす

3.3Azul Systems, Inc

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

扱うデータ量が右肩上がりで増加、DXやクラウド利用促進によりさらに加速

ITの発達とともにデジタルデータの総量は右肩上がりで増え続けています。さらに昨今では、企業のDX推進やクラウドの利用促進により、データ量の増加がさらに加速しています。

増加したデータの処理にJavaアプリの性能が追いつかない

しかしながら、処理対象となるデータ量が増えてきたことで、Javaアプリでは性能が追いつかず処理しきれないという問題が起きています。アプリの処理が遅いと顧客体験が悪化し、顧客が離れてしまうリスクが高まります。

性能劣化の要因は、やはりガベージコレクション

Javaアプリを遅くしている一番の要因は、業界内で古くから言われてきた通りガベージコレクションにあります。ガベージコレクションは、プログラムがアクセスするメモリ領域を動的に確保・解放してくれる便利な機能ではあるものの、アプリのパフォーマンスを低下させるという欠点を抱えています。

ガベージコレクションによる遅延なくすことでコードを修正することなく性能改善を実現

本セミナーでは、ガベージコレクション遅延をなくすことによって、コード修正など既存のJavaアプリの構造に手を加えることなく、低コストで簡単にJavaアプリの性能改善を実現する方法を紹介します。 Azul Systems社が提供するJava開発プラットフォーム「Azul Platform Prime」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 JavaVMのガベージコレクションをなくす

10:45~11:00 質疑応答

主催

Azul Systems, Inc

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オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点

3.8東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス

ファイルサーバーのクラウド移行が完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。

オンプレミスのADサーバーの課題

オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。

・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい

特に中小企業や情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWS(クラウド)に移行することで解決できます。

AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、EC2に構築するか、Simple ADなどマネージドサービスを利用する方法があります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。

クラウド移行時の課題

一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?

移行、運用の手間をどう解消するか?2021 AWS Top Engineers選出のエンジニアが解説!

本セミナーでは、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説いたします。 NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点

13:40~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

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2030年を見据えた企業のグローバルICT戦略と、SD-WANの必要性~IoTやDXで高ま...

4.1マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IoTやDXで加速する、グローバルでのデータの価値

企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを強化する中、ビジネスにおける地理的制約は低くなり、企業はこれまで以上にグローバル化を意識する必要があります。

また、IoTやDXによって、データの価値が高まっています。企業ではグローバル規模でデータをどう活用するのかがビジネスの大きな検討課題になっています。

クラウドが普及する中、ITリソースの最適配置やネットワークをどう考えるべきか?

AWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームが普及する中、グローバルにビジネスを展開する企業ではこのようなクラウドの利用を進めてきました。 しかし、ビジネス上自社データセンターで管理することが望ましいデータもあります。グローバルの視点で見たときに、クラウドとオンプレミスとの関係はどのように考えるべきでしょうか。

また、それらをつなぐネットワークはどのように考えるべきでしょうか。

本セミナーでは、グローバルITに詳しい、DACコンサルティング 代表 入江宏志氏にご登壇いただき解説していただきます。

SD-WANでグローバルネットワークはどう進化するか

製造業を始めとする日本のグローバル企業で一般的な専用線ベースのネットワークが限界を迎えています。

日本の本社と世界の各地の支社をWANで接続し、IP-VPNを介して通信を行うケースが多いと思いますが、専用線のコストや柔軟性のなさが、ビジネスのスピードと合わなくなっています。

そのような中、ソフトウェアベースで柔軟にネットワーク構成を変更することができ、セグメンテーションを細く設定したセキュリティ確保が容易で、可視性も高まるSD-WANが注目されています。

本セミナーではシンガポールテレコム·ジャパン株式会社とVMware株式会社より、SD-WANのメリットや導入に向けた留意点について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 2030年を見据えた企業のグローバルICT戦略 ~局面が変わった時代をSD-WANで乗り切る~

【講師】 DACコンサルティング 代表 入江宏志氏

【プロフィール】 データ分析から、クラウド、ビッグデータ、オープンデータ、GRC(ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス)、次世代情報システムやデータセンター、人工知能など幅広い領域を対象に、新ビジネスモデル、アプリケーション、ITインフラ、データの4つの観点からコンサルティング活動に携わる。 山口大学理学部数学科(現在の数理科学科)を卒業後、37年のIT/ICT業界の経験として、日立で第4世代言語の開発者を経て、外資系企業(IBM、Oracle、Dimension Data、Protiviti)で首尾一貫して最新技術エリアを担当。 2017年にデータ分析やコンサルテーションを手がけるDAC(Data, Analytics and Competitive Intelligence)コンサルティングを立ち上げた。ヒト・モノ・カネ・ブランド・データに関する分析を手がけ、退職者傾向分析、金融機関での商流分析、部品可視化、ヘルスケアに関する分析、デジタルトランスフォーメーションなどの実績がある。国家予算などオープンデータを活用したビジネスも開発・推進する。海外を含めたIT新潮流に関する市場動向やデータ分析ノウハウに関した人材育成にも携わっている。

【講演内容】 ・ICT構成要素とトレンド ・グローバルでのヒト、モノ、カネ、ブランド、データの価値 ・グローバルでの、IoT、DX、クラウドの潮流 ・求められるグローバルな要件 ・SD-WANの必要性

10:35~10:55 SD-WANでグローバルネットワークはどう進化するか

シンガポールテレコム・ジャパン株式会社 飯塚 陽一

10:55~11:15 VMware SD-WAN Technical Overview ~クラウド時代にビジネスを加速させる 新しいネットワーク~

VMware株式会社 石井 勝徳

11:15~11:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協力

シンガポールテレコム・ジャパン株式会社 VMware株式会社

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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか?~IoT導入事例の紹介と、AI、Io...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

なぜ、「スマートファクトリ」が注目されているのか?

世界的にAIやIoTなどの先端デジタル技術を活用したものづくりが広がり、製造業のルールが変化しています。例えばドイツでは「Industrie 4.0」が広がりを見せており、アメリカでも「Industrial Internet Consortium (IIC)」が設立されました。

日本の製造業においても、少子高齢化による労働人口の減少への対応や、マスカスタマイゼーションの実現を目的として同様の取り組みが進められています。 しかし、「スマートファクトリ」は範囲が広くゴール設定が難しいため、ビジネスとして「成果」を出せている企業は少ないようです。

それでは、「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるものなのでしょうか?企業はどこをゴールにすればよいのでしょうか?

工場のリモート設備監視・生産管理を実現するソリューション

IIJでは、産業領域のIoTソリューション「産業IoTセキュアリモートマネジメント」を展開しております。

工場内設備のPLC/CNC、各種センサーからデータを収集するゲートウェイデバイス、セキュアな通信サービス、可視化・分析を行うクラウドまでワンストップでご提供しており、スマートファクトリの実現を支援しております。

工場設備保全のご担当者・生産管理のご担当者が取り組まれている、設備稼働監視・工場生産管理・現場映像監視・計測器IoT化などさまざまな取り組みを加速し、生産効率を改善いたします。

IoT導入事例紹介

本Webセミナーでは「産業IoTセキュアリモートマネジメント」の概要説明とともにIoT導入事例を紹介することで『「スマートファクトリ」で製造現場の何を解決できるのか?』について解説致します。

プログラム

13:45~14:00 受付 14:00~14:25 IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント の概要ご紹介 株式会社 インターネットイニシアティブ

14:25~14:50 「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか?

~IoT導入事例の紹介と、AI、IoTによる「未来型工場」の実現~ 日本ラッド株式会社

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社 インターネットイニシアティブ ※ 下記個人情報取り扱い方法に、同意頂いた上でお申し込みください。 プライバシーポリシー:https://www.iij.ad.jp/privacy/

共催

日本ラッド株式会社

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ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークとゼロトラスト

社外から社内システムへアクセスする際には、VPNの利用が一般的です。

しかし、テレワーク利用者が増加した今、「社内ネットワークに一度入ってしまえば、他のシステムへも接続し放題」といったVPNの課題がクローズアップされてきました。

このようなVPNの課題に対して、「境界の中であっても信用しない」というゼロトラストの考え方が注目されています。

AzureAD Application Proxyとは?

ゼロトラストを実現するひとつが、マイクロソフトが提供しているAzureAD Application Proxyです。

AzureAD Application Proxyを利用することで、既存のオンプレミスシステムをセキュアに公開することが可能になります。

ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」との比較

同様の機能を提供するものとして、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」があります。

本セミナーでは、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application Proxyを紹介するとともに、双方を比較しながらアーキテクチャーの詳細まで解説していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application Proxyとの比較

10:45~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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