企画、集客…「ウェビナー開催・運営はプロにおまかせ」が正解！ - マジセミ

ウェビナーの自社開催は企画・集客・当日運営など越えるべきハードルが多く、なかなか一筋縄ではいかないのが実状でしょう。

とはいえせっかく開催をするなら、費用や労力を無駄にしないためにも、成果のつながるウェビナーにしたいところ。そこでおすすめなのが、ウェビナー開催をワンストップで支援するマジセミです。

今回はウェビナーの開催・運営をプロに任せるとどのようなメリットがあるのか、具体的に紹介していきます。

企画

ウェビナーを初めて開催するとき、企画を一から考えようとすると、ターゲット層の興味を惹けるテーマ設定ができず、集客につながらないケースは少なくありません。

またあべこべに集客にフォーカスした内容を意識しすぎて、商談化までの道筋をうまく設計できないという失敗例もあります。

その点、年間1,000回、300社以上のウェビナーを開催するマジセミなら、業界のトレンドや訴求したい商品・サービスをしっかりと把握。多くの集客が見込め、かつ商品・サービスとの親和性が高い魅力的なテーマを提案可能です。

また培ってきた知見を活かして、シナリオライティングや商談化までのプロセスも着実に設計するため、成果に結びつくウェビナーが開催できます。

集客

ウェビナーを開催する際、最も重要で、最も労力とコストのかかるのが集客です。

とくに難易度が高いのは、メーリングリストでの集客ができない新規リードをウェビナーに呼び込もうとする場合。SNSやオウンドメディアによほど力を入れていない限り、相応の成果を出すためにはWeb広告・プレスリリース・ポータルサイトなどへの掲載に、高額な費用が発生します。

たとえ広告費をかけたとしても油断はできません。ターゲット層の目につきにくい手法を選んでしまう、告知メッセージでうまく興味を惹けないといった要因により、思うような効果があがらない可能性もあるでしょう。

集客力が強みのマジセミなら、新規リード獲得の壁を簡単に乗り越えることが可能です。

IT企業にもユーザー企業にも幅広くアプローチできる130,000件のハウスリストと積み上げたノウハウで、2021年には40,000人を動員。

ハウスリストの構成員には大企業勤務のマネージャー層が多く、「決裁者が来てくれる」「本気度が高い」など、参加者の質にも定評があります。

運営

ウェビナーの当日運営も、経験を重ねていないと、なかなか円滑には進められません。

運営スタッフの数が少ないのも問題です。

ウェビナー配信に伴ういくつもの業務を一人で対応しようとすると、参加者からの質問・コメントに対応できなかったり、ツールや機器の操作で講義がストップしたり、トラブルへの対処が遅れたりと、スムーズな進行の妨げになります。

結果として、ウェビナーの質低下による参加者の離脱や、タイムスケジュールの遅れといった事態を招いてしまうかもしれません。最悪の場合、企業の評価を下げることにもなりかねないでしょう。

とはいえ「通常業務に影響が出るためウェビナーに多くの人員を避けない」というケースは多いはず。

マジセミのワンストップ支援セミナーなら、当日の配信準備・機器の操作・司会進行・トラブル対応など講義以外のすべての業務を代行。
担当者様の負担を大幅に軽減するとともに、参加者とのインタラクティブなやり取りを実現して、ファン獲得に貢献します。

企画・集客・運用など、ウェビナー開催に立ちはだかる各プロセスのハードルを乗り越えるなら、マジセミがおすすめです。初めてウェビナーに挑戦するという担当者様は、ぜひマジセミにお問い合わせください。