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「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思っていませんか? 〜外注しても工数が減...

3.9株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2023/03/09 に再放送があります。

ご都合の良い方にお申込みください。

2023/03/09 開催ウェビナー

グローバル化に伴い、翻訳機会も増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

専門性の高い業界だと、機械翻訳ツールでは歯が立たない

翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールが用いられます。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、専門性の高い業界で使われる用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 そのため、「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思われている方も多いかと思います。

翻訳会社に外注しても、結局自社で手直しが必要

機械翻訳で歯が立たない場合、翻訳会社への外注という選択肢も考えられます。 しかし、翻訳会社は語学の専門家ではあっても翻訳依頼者の属する業界の専門知識は持ち合わせていないため、返ってきた翻訳結果が求める基準を満たしておらず、自社でもう一度手直しする必要が生じることが多々あります。 外注にかかる費用や時間は決して小さなものではないので、「最初から自社のみで翻訳したほうが早いのでは?」と感じてしまうケースも少なくありません。

あらゆる専門用語の翻訳に対応できるAI機械翻訳

本セミナーでは、ビッグデータとAIの技術を駆使することで、専門性の高い用語でも自動翻訳を可能にする方法を紹介します。 過去に翻訳会社として多種多様な業界の翻訳に携わった実績をデータベースに集約することで2000もの専門分野の翻訳に対応し、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされるロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 機械翻訳では太刀打ちできない専門用語の翻訳にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思っていませんか?〜外注しても工数が減らない専門用語の翻訳を効率化する方法〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化) 〜煩雑化しが...

3.3RWSグループ

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ビジネス拡大のためには海外展開は避けて通れない

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 逆に言うと、日本だけでは市場規模が限られるため、ビジネスを継続的に拡大するために海外展開は避けて通れないとも言えます。

多言語翻訳まで手が回らない

海外展開する上では、当然ながら自社コンテンツの翻訳が必要になります。 しかしながら、プロダクト作成に手一杯で翻訳まで手が回らなかったり、英語など一部のメジャーな言語のみの翻訳にとどまってしまい多言語の翻訳ができていないケースが多く見られます。

煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理

また、翻訳プロジェクトには翻訳依頼者や、翻訳担当者、レビュアーなど多くの利害関係者が関わるため、進捗管理が煩雑化しがちです。 更新頻度の多い文書の場合バージョン管理も煩雑になり、日本語と他の言語とでコンテンツの更新状況に差分が出るなどの状況に陥ることも多くなります。 そして、翻訳対象言語が多くなればなるほどこの問題はより一層複雑化します。 CMS(コンテンツ管理システム)を使用している場合は特に、膨大なコンテンツを多言語に翻訳する際の工程が複雑化し、非常に手間と時間がかかります。

多言語翻訳プロジェクトを効率的に管理する方法

本セミナーでは、煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法を解説するとともに、CMSと連携しスムーズに業務を進める方法についてもご紹介します。 翻訳の依頼・翻訳作業・レビューを統一されたプラットフォームで行うことにより、翻訳プロジェクトのマネジメントを効率化するソリューション「Trados Enterprise」のご紹介を行う予定です。 グローバルなビジネス展開を計画しているユニコーン企業の翻訳担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化)〜煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ドキュメント、 タスク、 Wiki、 プロジェクト管理、すべてを「Notion」で統合する...

4.0Notion

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非同期型の働き方の拡大とデメリット

リモートワークの普及や働き方改革の推進により、以前は当たり前だったオフィスでリアルタイムにコミュニケーションをとりながら仕事をするといった機会が少なくなっています。 代わりに、オンラインでの非同期型(チャットやメール、ナレッジ共有ツール等)のコミュニケーションが増えていますが、下記のようなデメリットや不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? ・テキストだけだと意図が伝わりづらい ・情報が分散しており収集がつかない ・共有したい内容が行き渡っているか不明確

自社の業務に適したツールか

こうしたデメリットが発生する原因には、社員のITリテラシーが低いことや会社としてのルール作りができていないなどが挙げられますが、自社の業務に本当に適したツールの利用ができているかも大変重要な要因の一つです。 業務をツールに合わせるのではなく、ツールを業務に合わせてカスタマイズすることで、現場レベルで使いやすく、管理者レベルでも運用しやすいといった理想を実現することが可能となります。

Notionで達成するアジャイルな働き方

本ウェビナーでは、ツールを業務に合わせてカスタマイズできる、Notionをご紹介します。 その特長として下記の点が実際の導入企業からも好評を得ています。 ・情報の入力が簡単でありながら、情報の表現に自由度があり、社内外と情報共有がし易いこと ・各社、各部門最適で導入している各種アプリとの連携 ・ガイドやTips、テンプレートが充実している Notionの活用で、プロジェクト進捗・タスクの見える化を推進し、アジャイルな働き方を実現しませんか?

業務やコミュニケーションの効率化を図りたい、生産性の向上を達成したいとお考えのマネジメント層の方に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ドキュメント、 タスク、 Wiki、 プロジェクト管理、すべてを「Notion」で統合する ~自社の業務に「本当に適したツール」でアジャイルな働き方を実現~

14:45~15:00 質疑応答

主催

Notion(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか? 〜翻訳精度、利...

4.0株式会社ロゼッタ

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本セミナーは、2022/01/24 に開催されるウェビナーの再放送(録画配信)です。

ご都合の良い方にお申込みください。

2023/01/24 開催ウェビナー

グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

機械翻訳ツールの精度や利便性に課題

ニーズの増えた翻訳業務を効率化するため、機械翻訳ツールを使っている企業や組織も多いことと思われます。 しかしながら、その多くは一定の課題を抱えており必ずしも効率化に寄与するものばかりではないというのが実情です。 有料無料を問わず、よく挙がる不満の声としては、 ・長文を翻訳するには何度もコピペをしなければならず非効率 ・ファイルを読み込ませる機能があっても図表やグラフが消えて結果が出力されるなど、元のレイアウトを保持できない ・一般用語の翻訳はそれなりに出来ても専門用語の翻訳精度が低い などがあります。

数あるサービスの中から、どう選べばよいのか?

上記で挙げたような課題をクリアするため、現在使用中の機械翻訳ツール以外に良いサービスがないか情報を集めたり、比較検討をされている方もいらっしゃると思います。 ですが、製品紹介のHPなどを見る限り、どのサービスも謳い文句が似たり寄ったりであるため比較ができず、結局どのサービスが自社に適しているかよく分からないとお悩みの声も頻繁に頂いています。

機械翻訳ツールを徹底比較、選び方を解説

そこで本セミナーでは、代表的な機械翻訳ツールの比較を行うとともに、選び方の解説を行います。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。

・翻訳業務に労力や人的コストがかかっている

・今使っている翻訳ツールに不満がある

・別の翻訳ツールの導入を検討しているが、どれが自社に適しているか分からない(製品紹介HP見ても謳い文句が似たりよったりであるため比較検討ができない)

上記のようにお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか?〜翻訳精度、利便性、セキュリティ、活用事例から選び方のポイントを解説〜

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サー...

3.8Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多様な働き方が広がる中で求められる利便性

働き方改革やコロナ禍の影響で、オフィスに出社しない働き方が当たり前になっている企業も多いのではないでしょうか? 多様な働き方の中で、データやファイルの共有を社員同士で行う場面も多くありますが、このようなお悩みはございませんか? ・データやファイルの共有がうまくいかない、非効率だと感じている ・オンラインストレージを利用しているが、コストが高い ・海外製品のため使い勝手が悪い、セキュリティ面で不安がある

コストを抑えながら安心して利用できるオンラインストレージ

上記のようなお悩みを抱えている方へ向け、本セミナーでは、オンラインストレージサービスのセキュアSAMBAをご紹介いたします。 特長として、ユーザー数無制限で利用できコストを抑えることができるだけでなく、国産のツールのため使い勝手が良い点や、 運用開始後のサポートも専任制で手厚く受けられること、フリープランがあり気軽に試すことができる点で非常に好評を得ているサービスです。

セキュアSAMBAを商材として販売するパートナーとして活動可能

また、このような強みを持つセキュアSAMBAを商材として、ご紹介や販売を行っていただくパートナー企業の募集もご案内させていただきます。 パートナー企業としての活動の形もリソース状況に合わせて選択することが可能です。 例えば、契約手続きなどは行わず窓口としてのみ活動いただく形や、契約完了までご対応いただく形などが選べます。 あわせて、販売活動におけるサポートも手厚く受けられるため、安心して活動に専念していただける体制を構築しています。

クラウド製品の代理店を行いたいと思っている企業の経営者や決裁者の方におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45 ~ 15:00 受付

15:00 ~ 15:05 オープニング(マジセミ)

15:05 ~ 15:45 必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サービスの紹介と販売パートナー募集について~

15:45 ~ 16:00 質疑応答

主催

Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?「事業としてのSDGsとそのチームの作り方」

0.0株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

近年ますます注目を浴びる SDGs とサステナビリティへの取り組み。

今や世界中の投資の約1/3以上がESG投資という割合に伸長し、企業としての環境への見方が変わり始めています。 一方で、実はまだ多くの企業の内外でこのメッセージが正しく伝わっていない現状があるのも事実です。

そこで Slack は、より様々な企業や人とのオープンな繋がりを生み出し、この重要なメッセージ展開を支えるプラットフォームとしてどのように活用されているか、実際にご利用頂いているユーザー企業の皆様の具体事例と共に見ていきたいと思います!

このウェビナーで聞けること:

・社内外に重要なメッセージや伝達事項を展開し、また人を巻き込んでいくための方法

・様々なプロジェクトを推進する際のコミニュケーション基盤としての Slack の活用方法

・より事業推進メンバーの業務を効率化させるための工夫

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アジェンダ

15:00 - 15:05 オープニング

15:05 - 15:20 Slack Session

15:20 - 15:35 事例 1│ 株式会社ブルーパドル

「Slack を企業や行政PRに活用(佐久市リモート市役所の場合)」 長野県佐久市のシティプロモーション「リモート市役所」。市役所の人も、市民も、移住に興味がある人たちも、1つの slack で会話できる場をつくることで、関心を増やした事例をご紹介します。

15:35 - 15:50 事例 2│八千代エンジニヤリング株式会社

「共創に向けた Slack の活用」 当社は「この世界に、新しい解を。」をビジョンに掲げ、持続可能な社会への解を探求しています。複雑化した課題解決には、社内外の専門家が共創できる環境が必要です。共創に向けて、Slack を活用した取り組みをご紹介します。

15:50 - 16:05 事例 3│弁護士ドットコム株式会社

「新規事業・プロジェクトを推進する Slack の最新利用術」 クラウドサインではリモートワーク環境下で毎月多くの社員が入社し、その中で新事業・プロジェクトを生み出しています。多くの関係者を巻き込み推進していくのに必要な Slack でのハドルミーティング、スタンプ方法など最新活用術をご紹介します。

16:05 - 16:25 パネルディスカッション

16:25 - 16:30 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括(プライバシー・ポリシー

登録により、お客様はイベントサービス利用規約を読み、その内容に同意したこと、およびプライバシーポリシーに記載されている Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン) によるお客様の個人情報の処理に同意したことを認めるものとします。具体的には、お客様はプライバシーポリシーに記載されている情報のホスティングおよび処理を目的とした、米国を含む他国へのお客様の個人情報の転送に同意するものとします。( イベントサービス利用規約/ Slack プライバシーポリシー / 個人情報保護基本方針 / 個人情報の取り扱いについて

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか? 〜翻訳精度、利便性、セキ...

3.7株式会社ロゼッタ

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本セミナーは、同じ内容を 02/02(木)12:00~にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。

02/02(木)12:00~

グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

機械翻訳ツールの精度や利便性に課題

ニーズの増えた翻訳業務を効率化するため、機械翻訳ツールを使っている企業や組織も多いことと思われます。 しかしながら、その多くは一定の課題を抱えており必ずしも効率化に寄与するものばかりではないというのが実情です。 有料無料を問わず、よく挙がる不満の声としては、 ・長文を翻訳するには何度もコピペをしなければならず非効率 ・ファイルを読み込ませる機能があっても図表やグラフが消えて結果が出力されるなど、元のレイアウトを保持できない ・一般用語の翻訳はそれなりに出来ても専門用語の翻訳精度が低い などがあります。

数あるサービスの中から、どう選べばよいのか?

上記で挙げたような課題をクリアするため、現在使用中の機械翻訳ツール以外に良いサービスがないか情報を集めたり、比較検討をされている方もいらっしゃると思います。 ですが、製品紹介のHPなどを見る限り、どのサービスも謳い文句が似たり寄ったりであるため比較ができず、結局どのサービスが自社に適しているかよく分からないとお悩みの声も頻繁に頂いています。

機械翻訳ツールを徹底比較、選び方を解説

そこで本セミナーでは、代表的な機械翻訳ツールの比較を行うとともに、選び方の解説を行います。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。

・翻訳業務に労力や人的コストがかかっている

・今使っている翻訳ツールに不満がある

・別の翻訳ツールの導入を検討しているが、どれが自社に適しているか分からない(製品紹介HP見ても謳い文句が似たりよったりであるため比較検討ができない)

上記のようにお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか?〜翻訳精度、利便性、セキュリティ、活用事例から選び方のポイントを解説〜

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破...

3.9コネクシオ株式会社

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少子高齢化、人材不足、進まない技術継承…変革を求められる製造業

これまで世界をリードしてきた日本の製造業ですが、昨今では著しく国際競争力が低下している現状にあります。 その背景には少子高齢化による労働人口の減少やそれに付随する人材不足、長年培われてきた技術継承の停滞などがあり、日本の製造業が再び競争力を取り戻すために避けて通れない課題となっています。

デジタル化の遅れが招く情報連携・コミュニケーションの不足

前述した課題の解決策として、日本の製造業におけるデジタル化の促進の必要性が広く叫ばれるようになりました。 しかしながら多くの企業でデジタル化が遅れている実情にあり、その結果として未だに電話や紙などのアナログな手段のみで情報共有・コミュニケーションを行っている組織も少なくありません。 特に製造業では、現場の状況を説明するときやベテラン社員が長年の経験で培ってきた暗黙知を伝えるときなど、言いたいことを言葉で明確に表現することが難しいシーンが多く存在します。デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られたままだと品質や生産性の低下、ノウハウの消失など様々な弊害が生じることになります。

社員のITリテラシー不足が弊害となり、ソリューション導入・定着が困難

デジタル化の促進のため、様々な解決策を検討・導入している企業も多いですが、うまくいっているケースは多いとは言えない状況です。 その主な原因は、社員のITリテラシーの不足にあります。 デジタルツールの利用に抵抗があるために新たなソリューションの導入がなかなか進まない、導入しても多くの社員がうまく使いこなせず無用の長物となってしまうなどの結果を招いてしまうのです。

使い慣れたLINEのUIを活用し情報連携を円滑にし、コミュニケーションを活発にする方法

そこで本セミナーでは、多くの方にとって馴染みやすいLINEのUIを採用しているビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用することで、製造業における情報連携の円滑化、コミュニケーションの活発化を実現する方法や事例について紹介します。

・デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られており、情報共有の効率が悪い

・社員の多くがデジタルツールの利用に抵抗を感じているため、ソリューションの導入ハードルが高い、導入しても定着しない

・手軽に導入できて、利用時の心理的抵抗も少ないコミュニケーションツールを探している

上記のようなお悩みを持つ製造業の経営層の方、中堅中小企業でマネージャーや製造現場の責任者をされている方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破口となる理由~間接業務にかかる労力を削減し、数字に見える効果を上げるには~

15:45~16:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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部署ごとにバラバラの翻訳方法、どうやって全社統一すればよい? 〜全社プラットフォームとして...

3.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

部署ごとに翻訳方法がバラバラ、ロスが大きく漏えいリスクも

翻訳においては、全社的に統一されたルールがなく、各部署が各々のプロセスや方法で翻訳を行っているケースが多く見受けられます。 有料ツールの利用や翻訳会社への依頼などを各部署が独自の判断で行ってしまうことで全社的に見るとロスが生じてしまったり、全社的な情報管理が難しくなり機密情報の情報漏えいにつながるなどのリスクも抱えることになります。

専任部署が集約している場合は負担が集中し、リードタイムが長時間化

また、翻訳専用の部署がある場合にも問題はあります。 各部署からの依頼を一手に引き受けることで負担が集中してしまい担当者の稼働が圧迫されたり、翻訳リードタイムが長くなり依頼者が仕事を進めることができないなどの弊害が出てしまうのです。

全社プラットフォームとしての翻訳ソリューション

本セミナーでは、全社統一のプラットフォームとして翻訳ソリューションを導入することを提案するとともに、それに適したソリューションとして、翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 翻訳スピード、コスト、セキュリティなどに関して自社の翻訳業務に課題を感じている方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 部署ごとにバラバラの翻訳方法、どうやって全社統一すればよい?〜全社プラットフォームとしての翻訳ソリューション〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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