システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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(動画・資料)

レガシーアーキテクチャからの脱却、今どきのクラウドサービス基盤を解説 ~AWS・Dynatr...

0.0株式会社ジール

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「zdh.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演内容

昨今、ビジネスサイクルが早まり、顧客サービスを提供するクラウド基盤には、 開発生産性の向上と、ユーザーへの高い信頼性・快適なパフォーマンスを継続提供することが必要となっています。

このようなことは、これまでのレガシーなアーキテクチャでは実現が難しいことから、今どきのクラウドネイティブなサービス基盤に移行することが早急に求められています。

本セミナーでは、レガシーアーキテクチャからクラウドネイティブなAWSサービス基盤への移行モデルから、 新しいアーキテクチャに対応し信頼性を高めるAI Ops、障害対応時間の短縮と内製化を実現するインシデント管理サービスまで、クラウドサービス基盤に必要となる要素を解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~16:20

[第1部]クラウド移行の考え方と移行方式を学ぶ ~AWS移行入門~

本セッションではクラウド移行をご検討中のお客様にクラウド移行をテーマにして、何故クラウドに移行するのか、どのように移行を行っていけばよいのか、その考え方についてご紹介します。

〈登壇者〉 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 パートナーアライアンス事業本部 パートナー技術統括本部 ソリューションアーキテクト 廣岡 佑哉氏



〈略歴〉 2017年からソフトウェアエンジニアとして6年間、バックエンド開発からフロントエンド開発、アジャイル開発、ビジネスの企画までさまざまな業務を経験し、 その後2022年にアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社に入社。その後はパートナーソリューションアーキテクトとしてパートナー様のビジネスを技術的な側面からサポート。







[第2部]モダナイゼーションに必要不可欠なObservability

最近Observabilityってよく聞くけど、、、そもそもObservabilityって?クラウド移行とObservabilityの関係性は?そんな疑問にお答えします。 様々な要因により従来のシステム運用監視では多くの課題が発生しています。 DynatraceのObservabilityによって如何に課題を解決し、モダナイズを促進するのか、ご紹介いたします。

〈登壇者〉 Dynatrace合同会社 AIOps エバンジェリスト 渡邊 孝典氏



〈略歴〉 SIerや製造業にて、アプリケーション開発や基幹システム運用等に従事。 その後、RPA製品のプリセールスエンジニアとしてエンタープライズ企業のDX実現に向けた様々な課題に直面。 その中でAIOpsの魅力を知り、AIOpsを日本に普及するために活動中。座右の銘は小さなことからコツコツと。







[第3部]PagerDuty Copilotで実現するインシデント対応のモダン化

システムの複雑化が進み、従来の運用方法ではシステム障害への適切な対処が難しくなっています。 結果として、障害の頻発や長期化・運用コストの上昇・エンジニアの離職などの問題が顕在化しています。 PagerDutyのAIや自動化を活用して、どのように運用負荷の削減と運用の継続的改善を支援できるのか、デモを交えてご説明します。

〈登壇者〉 PagerDuty株式会社 Manager, Solutions Consulting 山田 索氏



〈略歴〉 ネットワーク機器メーカーにて、インターネット・データセンターのインフラ構築に従事した後、 CDNベンダーにて主に動画・ゲーム・電子書籍サービスの拡張性ならびに信頼性向上・セキュリティ対策プロジェクトを推進。 2022年よりPagerDuty株式会社にて、インシデント対応の自動化等、デジタルオペレーションのモダン化・成熟度向上を支援している。 趣味は自家製スモーカーを使ったベーコン等の燻製作り。







[第4部]今必要となるサービス基盤運用へのSRE支援とは?

サービス基盤のコンテナ化から高度な運用(オブザーバビリティ、自動化)までを行えるSRE支援サービスの必要性と実現について、解説します。

〈登壇者〉 株式会社ジール クラウドマネージドサービスユニット コンサルタント 岡田 雄真



〈略歴〉 Webエンジニアとして開発業務に従事したのち、AIスタートアップ企業にてアプリケーション運用・保守部門の立ち上げからマネージメント業務を担当。 現在は株式会社ジールにて顧客企業のSRE支援を担当。







16:20~16:30 質疑応答

※アンケート、個別のご相談をお受けいたします。

主催

株式会社ジール(プライバシー・ポリシー

共催

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー) Dynatrace合同会社(プライバシー・ポリシー) PagerDuty株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【2030年に製造・販売終了】成功事例から見る、富士通メインフレームのオープン化 〜短期間・...

3.8株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

富士通メインフレーム撤退の衝撃

富士通株式会社はメインフレーム(大型汎用コンピューター)の生産を2030年で終了し、サポートも2035年で終えることを発表しています。この発表は、長年にわたり富士通メインフレームを中心にITインフラを構築してきた企業にとっては、事業の継続性を確保するための重大なターニングポイントとなります。多少の猶予期間はあるものの、計画的かつ効率的な移行には十分な準備期間が必要となるため、早期の対応が求められます。

レガシーシステム刷新はどうすればよい?

メインフレームシステムは、その複雑化、老朽化、ブラックボックス化により、維持・運用コストの高騰、人材の高齢化など、多くの課題を抱えています。しかし、そのシステムの刷新・オープン化もまた複雑かつ困難なプロセスです。技術的な課題、移行に伴うリスク、そして何よりも業務への影響を最小限に抑える必要があります。

富士通・IBMメインフレームのリホストマイグレーション事例を解説

リホストマイグレーションは、このような課題を解決するための有効な手段です。 リホストマイグレーションによって、業務プロセスやアプリケーションを大きく変更することなく、新しい環境へ移行することが可能になります。本セミナーでは、富士通およびIBMメインフレームからオープンシステムへのリホストマイグレーションに成功した企業の事例を具体的に解説します。また、移行計画の立案から実施、アフターサポートまで、総合的なサービスを提供するリホストマイグレーションサービスついても紹介予定です。メインフレームシステムの刷新という大きな課題に対し、具体的な解決策を模索されている方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【2030年に製造・販売終了】成功事例から見る、富士通メインフレームのオープン化〜短期間・ローリスクで移行可能「リホストマイグレーション」を解説〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー

協力

日本ティーマックスソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【AI自動テストツール】膨らみ続けるテスト工数とソフトウェアのリリースサイクルの高速化 その...

3.7株式会社ベリサーブ

本セミナーはWebセミナーです

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人手不足が叫ばれるIT業界 リリースサイクルの高速化へテストの効率化も重要に

少子高齢化によって国内の労働力人口は減少しています。特にIT業界における人材不足は、深刻になるばかりです。 一方、ソフトウェア開発は大規模化かつ複雑化し、テスト工数は膨らみ続けています。かつ、リリースサイクルの高速化も求められています。

自動テストの導入は検討しているが、何から取り組めばよいか分からない

開発規模が増大するとテスト工数も比例して拡大していきます。対策として自動テストの導入を取り組もうとしたものの、何から取り組めばよいか分からないと頭を悩ましているのが多くの企業の実情です。 自動化を検討している企業においても、プログラミングスキルがないQA担当者が多く、ツールを使いこなせるのかどうかを気にして、導入には二の足を踏んでいるという状況もあるようです。

テスト自動化はここまで進化している AIとローコードによる画期的なテストの自動化とは

AI自動テストツールは自動テストのために多くのソースコードを書いてスクリプトを組み上げるといった作業もなく、ツールの画面上でUI要素や動作を選択し、簡単にテストシナリオを作成できます。UIに変更があった場合には、AIが自動で判別してメンテナンスの負担も軽減してくれます。 AI自動テストツールを活用した効率的かつ効果的な自動テストの実現のため、必要なポイントを第三者検証ベンダーとAI自動テストツールベンダーが解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:25 【ベリサーブ】テスト自動化ソリューションのご紹介

ベリサーブは自動テストの導入実績が豊富な、専業の第三者検証ベンダーです。 第三者検証ベンダーによる支援の重要性と自動テスト導入のポイントについてご紹介します。

14:25~14:45 【MagicPod】AIテスト自動化プラットフォームMagicPodのご紹介

MagicPodは、モバイルアプリ・WEBアプリ(ブラウザ)の両テストに対応したノーコードテスト 自動化ツールです。直感的なデザインにより初めての方も簡単に操作可能で、最新AIによる 自動修復がユーザーのメンテナンス作業を常に助けてくれます。本セッションでは、すでに500社以上の 企業様に導入済みのMagicPodの、主要な機能と活用法をご紹介いたします。

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ベリサーブ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社MagicPod(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ステークホルダーの品質評価を高める第三者による検証のメリット 〜内製化トレンドの中で外部リソ...

3.2株式会社ProVision

本セミナーはWebセミナーです

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多くの企業で進められる内製化だが、客観中立の品質評価が必要

近年、各企業ではスピーディーな開発やコスト削減を目的として内製化が進められています。しかし、ソフトウェアに求められる品質のハードルは日に日に高くなっており、ステークホルダーからの客観的な中立性を保った品質担保をしてほしいという要求が高まっています。

自社リソースのみでテストを行うことへのリスク

内製化において、自社リソースのみでテストまで行うことや、開発者がテストも行うことによるリスクは以下のようなことがあります。 ・品質担保に関する活動が属人化してしまう ・開発者がテストもすることで中立性が失われる ・インフラや端末などテスト環境が偏ってしまう ・社内のリソースだけだと実施できるテストに限界がある

テスト・検証作業を第三者で実施することの重要性と最適なサービスのご紹介

本セミナーでは、テストを第三者で実施することの重要性とメリットについてご説明します。 また、高品質で中立的なテストを実施する第三者検証のサービスとその導入事例についてご紹介します。テストのリソースや進め方、品質担保に関する課題感を持たれている方を対象とした内容となります。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ステークホルダーの品質評価を高める第三者による検証のメリット〜内製化トレンドの中で外部リソースを活用してテストを行うことの価値とは?〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ProVision(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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NotesからMicrosoft製品への移行ツールはどのように選ぶべきか? 〜移行のご要件に...

3.7株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

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Notesサポート終了間近、MS製品への移行

HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10(以下、Notes)のサポートを終了すると発表しました。これを機に、自社のブラックボックス化したNotes環境を整理してMicrosoft 365への移行を検討されている企業様が多いのではないでしょうか。

数ある移行ツール、サービスからどんな基準で選定すればよいのか?

移行においてブラックボックス化した自社環境を分析し、何をどのように移行すればよいのかを整理していくことは非常に困難です。また、市場には多くのNotes移行ツールが存在し、どのような移行要件にどのツールを適用するのが適切なのかに頭を悩まされている企業のご担当者様が数多くいらっしゃいます。

移行ツール選定のノウハウを事例を用いて解説

本セミナーでは、よくある移行パターンそれぞれでリスクや業務影響を最小化するために、どのような観点で移行ツールを選定すればよいかのノウハウを解説いたします。また、実際の導入事例をもとに、アセスメント、パイロット移行、本番移行をどのように実施したかを紹介いたします。

本セミナーに参加いただいた方限定で、以下の特典をご用意しております

・クエスト・ソフトウェア株式会社 Migrator for Notes to Exchange (MNE):特別価格(ウェビナー時公開) ・クエスト・ソフトウェア株式会社 Migrator for Notes to SharePoint (MNSP):特別価格(ウェビナー時公開)

テンダ社 Microsoft 365関連サービスに関して

テンダ社の詳細は以下よりお願いします。  ◆テンダMicrosoftソリューションHP   https://mssp.tenda.co.jp/  ◆テンダイベント告知、動画公開サイト   https://mssp.tenda.co.jp/event/  ◆テンダMicrosoft365関連情報発信メーリングリスト登録   https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 NotesからMicrosoft製品への移行ツールはどのように選ぶべきか?〜移行のご要件に応じた最適なツール選定のノウハウをご紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

共催

クエスト・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコードでレガシーシステム移行を内製で進められるのか?

3.9アルプス システム インテグレーション株式会社

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本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

急務となる、レガシーシステムからの脱却

多くの企業が抱える老朽化したシステムは、運用と保守に多くのコストを要します。 新しいテクノロジーが次々と登場する中で、レガシーシステムを使い続けることはパフォーマンスの低下、管理が属人化、法改正などの変化に対応しにくい、セキュリティリスクの増加など、様々なリスクがあります。 しかし、その一方で、システムの移行は簡単な問題ではありません。

移行や再構築はリソースとコストが大きなハードルに

新しいシステムへの移行や再構築は、多くのリソースとコストを必要とします。 内製で進めようにも、専門の技術者が不足している場合が多く、外部のベンダーに依頼するとなると費用がかさみます。 このような状況下で、企業は「なるべく手間や工数をかけずに、レガシーシステムより新システムへ移行したい」という強いニーズを持っています。 しかし、その方法が見つからずに、行動を起こせないでいる企業が多いのが現状です。

技術者目線で解説するローコードの実際、よくある疑問の解消

本セミナーでは、上記の問題に対する解決策として、ローコードプラットフォーム「WebPerformer」をご紹介します。 また、技術者目線でローコードの実際について解説し、よくある疑問にもお答えしますので、ご参加いただければローコードについて理解を深めることができます。 レガシーシステムからの脱却と効率的なシステム移行を検討している方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ローコードでレガシーシステム移行を内製で進められるのか?

11:45~12:00 質疑応答

質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム開発内製化の「現実解」をどう見極める? 〜内製化のメリット・デメリットと、足掛かりと...

3.9株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

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内製化の重要性が高まっている

迅速な意思決定、コスト削減、そして業務の効率化が今日のビジネスにおいて求められる中で、 内製化の重要性がますます高まっています。 社外のリソースに依存せず、社内の能力と知識を活用して業務を遂行することは、業務の 自律性を高め、競争上の優位性を確保するために不可欠です。

内製化の理想と現実

しかし、必要な人材やスキルが不足していたり、適切な体制や仕組みが整っていないことが、 内製化の障害となることがあります。 このようなリソースやナレッジの不足は短期間で解決できるものではなく、内製化において 理想と現実のギャップが存在するため、現実的な制約をどのように克服するかが鍵となります。

システム開発内製化の足掛かりとしての「ラボ型開発」

本セミナーでは、無理なく内製化を進める方法と、内製化すべき業務とそうでない業務の 見極め方を解説します。 さらに、システム開発における内製化の足掛かりに最適な「国内ラボ型開発」をご紹介いたします。 内製化のプロセスに迷いや悩みを抱えている方、また内製化を進める為のヒントをお探しの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 システム開発内製化の「現実解」をどう見極める?〜内製化のメリット・デメリットと、足掛かりとしての「国内ラボ型開発」〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【リアル開催】最大93%の業務を削減したノーコード、ローコードを組み合わせたデータ活用とは?

0.0CTCシステムマネジメント株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ctc-g.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

会場

〒105-6909 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 16F Park ・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 直結 ・東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 2番出口より徒歩8分 ・東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 泉ガーデン出口より徒歩9分 ・東京メトロ銀座線・南北線・丸の内線・千代田線 溜池山王駅 13番出口より徒歩7分 ・都営三田線 御成門駅 A5番出口より徒歩9分

開催概要

データの力を最大限に引き出す、データ連携・管理・活用!

DX化、DX推進という言葉から、「社内の情報をデータ化して管理する」といったフェーズで留まる企業も少なくありません。データ化して管理するだけでは勿体ない。情報を一元管理して、コア業務に活用していくことこそ、DXの第一歩であります。組織編成や担当者変更に影響されない情報管理、そして管理した情報を業務に活かしていきましょう!本セミナーでは、社員自ら開発・運用することができる「ノーコード・ローコード」のツール紹介から活用事例をご紹介いたします。

参加費

無料(事前登録制)

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします。

Keynote Speakers

『ユーザ部門で進めるデータの民主化。社内DX実現のキーワードは「データの整備」から。』

様々な形で進められるDX(デジタル・トランスフォーメーション)。その一つとして、今まで情報システム部に依頼していたIT化をユーザ部門自ら企画、構築する企業が増えています。そこで課題となるのが、「データの整備」。様々なシステムより発生するデータは、取得するだけでは活用することができません。当セッションでは、ノーコードでデータ整備が行える「Waha! Transformer」の紹介と、ユーザ部門自らデータを整備・活用し、業務改善された事例を通して、社内DX成功のポイントをお伝えします。 株式会社ユニリタ.png 株式会社ユニリタ ITイノベーション部 プロダクトマーケティンググループ リーダー 松岡 親司 氏 ユニリタに入社してから20年、ETL・データウェアハウス分野一筋でフィールドSEからプリセールス迄、様々なお客様に携わってきました。導入実績2,300ライセンスを数えるWaha! Transformerの活用ポイントを、ユーザ目線で分かりやすくお伝えします。

『プリザンターの概要と活用事例のご紹介』

DX推進の起爆剤として注目されるノーコード・ローコード開発ツールの中でも、無料で利用できるOSSという他には真似できないアドバンテージをもつ”プリザンター”の概要と活用事例をご紹介します。 株式会社インプリム.png 株式会社インプリム 代表取締役 内田 太志 氏 人間らしい働き方を実現するため「マネジメント快適化」をコンセプトにした「プリザンター」を開発。長年勤めた富士通エフサスから独立し、インプリムを設立。

『ノーコード・ローコードツールは「組み合わせ」で仕事をもっと快適に』

組み合わせて活用することで、データの収集・加工・可視化まで、より大きな効果を発揮するノーコード・ローコードツール。社内展開のプロセスやハードル、活用のコツを弊社事例を交えてご紹介します。 CTCシステムマネジメント株式会社.png CTCシステムマネジメント株式会社 サービスソリューション本部 本部長代行 伊藤 千博 運用管理ツール構築エンジニアを経て、OSS導入・保守サービスや業務効率化・自動化ソリューションをサービス立ち上げから担当。

プログラム

14:00~    受付

14:30~14:35 イベントスタート

14:35~15:05 講演① 株式会社ユニリタ

『ユーザ部門で進めるデータの民主化。社内DX実現のキーワードは「データの整備」から。』

15:10~15:40 講演② 株式会社インプリム

『プリザンターの概要と活用事例のご紹介』

15:45~16:15 講演③ CTCシステムマネジメント株式会社

『ノーコード・ローコードツールは「組み合わせ」で仕事をもっと快適に』

主催

CTCシステムマネジメント株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ユニリタ(プライバシー・ポリシー) 株式会社インプリム(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Excelライクなツールで実現する「脱Excel」 〜予算編成, プロジェクト管理などあらゆ...

3.8Smartsheet Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Excelが生み出す課題

Excelは多くの企業で広く利用されていますが、データの断片化、情報共有の難しさ、エラーの発生リスクなど、多くの課題を抱えています。たとえば予算編成業務でよく見られる部門別のExcel管理(通称「バケツリレー」)方式は、時間がかかり、エラー発生のリスクも高く、業務の生産性を大きく低下させる要因となっています。また、複数人でのデータ共有や更新作業では、バージョン管理が煩雑になりがちで、最新の情報がどれなのかわかりにくくなることがあります。さらに、複雑な関数やマクロを多用することで、エラーの発生や、後から見たときに理解しにくくなる問題もあります。

Excel代替ツールの多くは高額or特化型のため管理コスト高

「脱Excel」を謳うツールは数多く存在しますが、多くは高価格で機能過多、または特定の業務に特化しているため、汎用性が欠けています。こうしたツールは、コストパフォーマンスとしては低くなってしまうため、コスト効率良く、多様な業務に適用できるソリューションが求められています。

汎用的かつExcelライクなツールで実現する「脱Excel」

本セミナーでは、Excelの操作性を維持しつつ、予算編成やプロジェクト管理などあらゆる業務のExcel依存から脱却を実現する「Smartsheet」の活用方法をご紹介します。このツールは、クラウドベースでの共同作業を可能にし、データの一貫性を保ちながら、迅速かつ正確なデータ集計を実現します。さらに、「Smartsheet」は様々な用途に適用できるため、複数のツールを使い分ける手間を省き、コスト削減にも貢献します。効率的で汎用性の高い業務ツールをお探しの方は、是非このセミナーにご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 Excelライクなツールで実現する「脱Excel」〜予算編成, プロジェクト管理などあらゆる業務のExcel依存から脱却〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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