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2022.01.13

【サービス紹介】無料で使える「 CRM 」まとめ5選

【サービス紹介】無料で使える「 CRM 」まとめ5選

無料で使える「 CRM 」まとめ5選として、
「HubSpot」「Freshsales」「Agile CRM」「Zoho CRM」「Insightly CRM」の概要を紹介しています。

※「DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンス」に関するセミナー動画(55分)+資料(計76ページ)を無料で参照できます。

無料で使える「 CRM 」まとめ5選

①販売業務向き「HubSpot」

概要

HubSpotは、機能性と使いやすさを兼ね備えたCRMプラットフォームです。

→hubspot.jp

無料プラン

「FREEプラン」が提供されています。

「フォーム機能」「Eメールマーケティング機能」「広告管理機能」などの各機能を制限付きで利用できます。

→hubspot.jp →pricing →marketing

特徴

HubSpotのCRMプラットフォームは、販売業務などのさまざまな業務に欠かせないツールや連携機能を備えています。
・マーケティング
・営業
・コンテンツ管理
・カスタマーサービス
・オペレーション など

プラットフォーム上の各ソフトウェアは単体でも大きなメリットがありますが、組み合わせることで何倍もの効果を発揮します。

②小規模チーム向け「Freshsales」

概要

Freshsalesは、無料プランに「競争力のある機能セット」を詰め込んでいるCRMです。

→freshworks.com →jp →crm →sales

無料プラン

「Freeプラン」が提供されており、以下の機能を利用できます。
・連絡先(アカウント)管理機能
・連絡先ライフサイクルステージ機能
・チャット機能:メールおよび通話
・データインポート機能
・モバイルアプリ
・24×5サポート

→freshworks.com →jp →crm →pricing

アクティビティタイムライン機能

アクティビティタイムラインとは、顧客のビジネスへの関与を時系列で表示する機能です。

Webサイトやメールでのアクティビティなど、オーディエンスとのやり取りを表示して、ブランドとのエンゲージメントを完全に把握できます。

③オールインワンCRM「Agile CRM」

概要

「Agile CRM」は、1つのプラットフォームで「販売」「マーケティング」「サービス」を自動化できるCRMです。

→agilecrm.com

無料プラン

「FREEプラン」が提供されています。

10ユーザーまで利用可能になっています。

→agilecrm.com →pricing

販売自動化機能

「Agile CRM」の販売自動化機能は、チームのために新しいタスクを自動的に作成します。

予約カレンダーをオンラインにして、電話からフォローアップメールまですべてを自動化できます。

④25万件以上の導入実績「Zoho CRM」

概要

「Zoho CRM」は、180か国にある25万を超える企業で採用されている顧客関係管理ソフトウェアです。

→zoho.com →crm

無料プラン

「Zoho CRM」の無料版は、最大3人のユーザーをサポートでき、その規模の企業が必要とする機能を提供します。
・リード
・取引
・連絡先管理
・タスクとイベント
・マルチチャネルマーケティング
・他のZohoアプリとの統合 など

→zoho.com →crm →free-crm

多目的デジタルコンタクトブック

「Zoho CRM」の無料ツールは、売上と収益を促進するためのデータ管理機能を提供します。
・営業活動記録
・メモ追加
・タスク作成
・リード認定
・取引表示 など

⑤チームが気に入るCRM「Insightly CRM」

概要

「Insightly CRM」は、適切なメッセージを適切なタイミングで顧客に届けて、パーソナライズされたブランドエクスペリエンスを構築できるCRMです。

→insightly.com →crm

無料プラン

2ユーザーまで無料で利用できます。

無料版では、「連絡先」「リード」「アカウント」を含む最大2500件のレコードを管理できます。

→insightly.com →crm →pricing

カスタムアプリ構築

「検証ルール」「計算フィールド」「ワークフロー自動化」「ダッシュボード」「レポート」などを使用して、Insightlyプラットフォームでビジネス向けの完全なカスタムアプリを構築できます。

関連セミナー紹介

セミナータイトル

DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは?
〜Dynatrace主催 2021年 IDC国内IT10大予測セミナー Vol.1〜

開催日

2021/04/23(金)

セミナー動画

動画時間

55分

動画イメージ

セミナー資料①

資料タイトル

2021年 IDC 国内 IT 10大予測セミナー Vol.1
DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは?

資料ページ数

28ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■セミナーの前に
・Dynatrace JAPAN 公式Twitterのご案内
・本日の講師の自己紹介
・本ウェブセミナーの趣旨

■Dynatrace 概要
・Dynatrace ソフトウェアインテリジェンス・プラットフォーム

■IDC による国内IT 10大予測
・本日のテーマ:DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは?

■予測 1.DXとFuture Enterprise
・2021 年の国内 ICT 市場は前年比 1.1%増に留まるが、COVID-19 を 契機とした国内企業の DX 支出は継続する

■予測 6.5G
・5G タブレットの登場、ローカル 5G への取り組みの加速、5G エリアの拡大によって、新しい産業アプリケーションの可能性が広がる

■予測 10.非接触/非密集
・ネクストノーマルに向けた非接触/非密集型ソリューションと発生するリアルタイムデータ分析市場が成長する

■Dynatrace デモ
・Oneエージェントのインストールだけでフルスタック監視を開始できます
・フレキシブルなディプロイモデル – Dynatrace SaaS
・フレキシブルなディプロイモデル – Dynatrace Managed
・Business Insights Service

■ご報告
・2021年版 Gartner Magic Quadrant で 最高評価を獲得

セミナー資料②

資料タイトル

大規模構成における可視性を確保するための5つの課題
~オートメーションとインテリジェンスで障害を克服する~

資料ページ数

28ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■はじめに
・ツールを増やすことが答えではない
・インテリジェントな可視性を高めるためには
・基盤としての自動化とインテリジェンス

■課題1:動的マルチクラウド環境の複雑さ
・チームのデジタル変革失敗によくある理由
・克服するには
・チームが可視性を拡大し盲点を無くすためには、以下のような自動化が必要です。

■課題2:動的なマイクロサービスとコンテナのリアルタイムでのモニタリング
・ITチームは自分たちの動的環境で何が起きているか気づかないまま不完全なデータに取り組むことになります。
・克服するには
・チームが以下のようなリアルタイムのインテリジェンスと自動化を備える必要があります。

■課題3:データとアラートの量、速度、多様性
・従前と同じ手動中心のやり方で解決できなかった問題は引き続き解決できないままで残ります。
・克服するには
・大規模構成での可視性を可能にするAIの重要機能には下記があります。

■課題4:インフラ、開発、運用、アプリケーション、ビジネスの担当チームの分断化
・個々ばらばらのツールとポイントソリューションが分断化に拍車をかけます。
・克服するには
・業務上のSLI/SLOに向けたチーム間の実効性のある協力が可能になります。

■課題5:業績向上をもたらす行動の把握
・フロントエンドアプリケーションのパフォーマンスが低いと、下記のようなユーザー環境へのリスクがあります。
・克服するには
・ユーザー環境をインテリジェントな可視性アプローチに含ませるには・・・

■結論
・当社の可視性へのスマートアプローチでAIをROIに変換し、さらに以下のような可能性が
・エンタープライズクラウド向けソフトウェアインテリジェンス

セミナー資料③

資料タイトル

The Forrester Wave™:AIによるIT運用、2020年第4四半期
注目すべきプロバイダ11社と各社の比較

資料ページ数

16ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■レポートの趣旨
・重要ポイント
・目次
・関連する調査ドキュメント

■最新のテクノロジ運用に必要なのはインテリジェンスと自動化
・評価サマリー
・AIによるIT運用
・ベンダー各社の製品
・優良ベンダー
・有望ベンダー
・評価の概要
・ベンダー選考基準
・補足資料

セミナー資料④

資料タイトル

複雑な環境のモニタリングに不可欠となるオートメーション
~ベストプラクティス~

資料ページ数

4ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

・概要
・デプロイメント、ディスカバリー、依存性マッピング
・先進のベースライン化、問題特定、およびビジネスへの影響
・根本原因と対処
・アップグレード
・Dynatraceデジタルパフォーマンス プラットフォーム — デジタルビジネスの・・・変革

「セミナー動画全編視聴」+「資料ダウンロード」はこちらから(無料)

最後に

今後も毎日のように、多くのIT関連セミナーが開催されます。ご自分のビジネスを強化できるセミナーを見つけて、ぜひ参加してみてください!

→マジセミTOPページ


参考サイト
→usnews.com →Best Free CRM Software of 2022
→mailchimp.com →Mailchimp’s Free CRM Features for Small Businesses: How They Compare to Paid Platforms
→techradar.com →Best free CRM software 2022

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ガートナーが発表した「2025年の戦略的テクノロジー トレンド 」には、自律的意思決定を行う「エージェント型AI」「AIガバナンス・プラットフォーム」「偽情報拡散防止技術」「次世代コンピューティング技術」が含まれます。これらは仕事や生活に深く影響し、企業競争力向上のカギとなると予測されています。