「デジタルとの新たな出会いと体験。私たちが掲げているミッションです。参加者を飽きさせない、ワクワクドキドキするプロダクトやサービスとの出会いと体験の場を創造したい。参加者の課題を解決するための情報を提供したい。ビジネスが大きく変革していくこの時代に、日本のIT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍に寄与したい。そんな思いをもって、マジセミという新たなサービスを世に送り出しました。
おもしろいセミナーというテーマを追求していくなかで、多くのお客様から高い評価を得ることができ、2023年に年間約1000回のウェビナーを開催しました。次なる目標は、「2025年に年間2000回のウェビナー開催」です。
私たちがマジセミに込めた想いを紹介します。
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デジタル関連のプロダクトやサービスとの新たな出会いと体験の場を創造することで、多段階請負構造を廃し、国内の産業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現し、すべてのエンジニアをヒーローにする。
我々は、IT業界・製造業などの国内産業において、セミナー／ウェビナーを通じて以下を実現します。
- 提供企業の規模の大小に関係なく、優れた技術やその可能性を広く社会に伝える
- エンドユーザーに対して、技術そのものではなく、その技術でどのような課題が解決できるのかを、わかりやすく伝える
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私たちは、さまざまな課題を抱える企業と、優れた技術や豊富な経験をもつIT企業の橋渡し役を担っています。「マジセミ」を通して発注者と受注者が直接出会うことで、従来の多段階請負構造（主従関係）を廃し、受注者と発注者がお互いに敬意を持って取引できる社会。技術が効率化の道具になるのではなく、真に社会に貢献し、エンジニアが「ヒーロー」になる…そんな社会の創造をめざします。
さらにはSDGs、カーボンニュートラル、少子高齢化社会、働き方改革など、さまざまな企業の課題を解決するために、「何を創るか」ではなく「何のために創るのか」を誇りに働くIT業界ならではの成長や喜びもあると信じています。
DX（デジタルトランスフォーメーション）、ゼロトラスト、テレワーク、メタバース、NFT…。IT業界の最新トレンド、システムやツールの活用法などをお届けし、IT企業が単なる売り込みではなく、 ゲストのために本当に「役に立つ」情報を提供する”本気”の問題解決Webセミナー、それが「マジセミ」です。
そんなセミナー／ウェビナーを増やすことで、エンジニアが社会に変化をもたらす主役となる…私たちのサービス「マジセミ」が、そんな世界を実現させる足がかりとなるよう、新たなチャレンジを繰り返していきます。
そのために、以下の4つのアクションを実施します。
01年間2000回のセミナー／ウェビナーを開催する
02セミナーをエンタメに変える
製品紹介だけ、講師が一方的に話したいことを話すだけの「つまらないセミナー」をなくしたいと考え、本気でさまざまな改善に取り組んでいます。
私たちは、セミナー／ウェビナーの参加者を「ゲスト」とお呼びしています。単に伝えるだけ、聴くだけのワンウェイの時間ではなく、「価値ある体験の場」にしたいという思いがあるからです。
めざすのは、ゲストの問題解決＋αのおもしろいセミナー／ウェビナーを増やすこと。「わくわく！」しながらセミナーに参加し、「そうだったのか！」「刺激を受けた！」「また参加したい！」と感じてもらえるようなセミナーづくりにチャレンジしています。
ゲストのために本当に「役に立つ」情報を提供する”本気”の問題解決Webセミナー、それが「マジセミ」です。そのために、「セミナーテーマの企画」「キャストによる当日のファシリテーション」「ウェビナー運営システムの改善」「スピーカーへの啓発活動」を行っています。
03セミナー／ウェビナーを楽しむ会社に
魅力的なプログラムを世に送り出していくために、セミナー企画・運営のプロフェッショナルであり続けると同時に、私たち自身もセミナー／ウェビナーを楽しむ集団でいたいと思っています。
さまざまな課題を解決したいゲストに真に喜んでいただけるコンテンツを企画し、自社のプロダクトやサービスの魅力を伝えたい主催者の要望や思いに応えるセミナーを設計するために、最新の知識や情報をインプットできるセミナーは私たちの学習の場でもあります。
ゲストと主催企業の担当者が喜び、楽しむ光景を次なるチャレンジの原動力にしたい。ワクワクする企画を実現させるために、私たち自身もおもしろがれる心を大切にしたいと思っています。
自ら考え仕事を創れる会社、新たな挑戦を楽しむ会社、仕事に誇りと喜びを感じられる会社、仕事を通じて成長できる会社、自由に発言し議論できる会社、互いに敬意を持って接する会社、遊ぶように働く会社。それがマジセミです。
04世の中の全ての課題をセミナーで解決する
私たちは、世の中の全ての課題をセミナー／ウェビナーで解決したいと考えています。
そのために、数多くの問題解決型セミナーを開催するのはもちろん、全ての企業が、いつでも簡単にウェビナーを開催できるように、ウェビナー開催プラットフォームを提供していきます。
さらに、全ての企業が自社の課題解決のためのセミナーや、過去セミナーのアーカイブを見つけられるように、ポータル機能を充実させていきます。
