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OSS情報

2020.01.01

【OSS情報アーカイブ】React Native

【OSS情報アーカイブ】React Native

※当記事に記載されている情報は、古くなっている場合があります。オフィシャルサイトで最新情報をご確認ください。

「React Native」とは

概要

React Native(リアクトネイティブ)とは、React宣言型UIフレームワークです。「UI構築用JavaScriptライブラリ:React」と「ネイティブ開発」を組み合わせた開発が可能で、AndroidおよびiOSのネイティブアプリケーションを構築できます。

基本説明

■Reactベース

ReactとはFacebook製JavaScriptライブラリです。Webアプリケーションのユーザーインターフェースを効率的に構築することを目的としており、主にView部分を実装します。

React Nativeでは、JavaScriptを使用してプラットフォームのAPIにアクセスし、Reactコンポーネントを使用してUIの外観と動作を記述します。

そのため、React Nativeを使用する場合は、Reactの知識が必要となります。

→www.ossnews.jp →oss_info →React

経緯

・2015年、初版リリース
・2018年、GitHubのリポジトリで2番目に多くの貢献者を獲得

オフィシャルサイト情報

■オフィシャルサイト

→reactnative.dev

■GitHub

→github.com →facebook/react-native

■主要開発元

React Nativeは、FacebookおよびReact Nativeコミュニティが中心となり開発が進められています。

→github.com →facebook/react-native →ECOSYSTEM

■ライセンス情報

React Nativeのライセンスは「MIT License」です。

詳細について、こちらを参照ください。
→github.com →facebook/react-native →LICENSE

■導入事例

「フォーチュン500企業」から「注目されているスタートアップ」まで、何千ものアプリがReact Nativeを使用しています。

→reactnative.dev →showcase

同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Flutter」「Ionic」など。

宣言型

Reactを使用した宣言型ビューにより、コードがより予測可能になり、デバッグが容易になり、インタラクティブなUIを簡単に作成できます。

コンポーネントベース

■概要

状態を管理するカプセル化されたコンポーネントを構築し、それらを構成して複雑なUIを作成できます。

■ネイティブコンポーネント

「Android開発ではKotlinまたはJava」「iOS開発ではSwiftまたはObjective-C」を使用してビューを記述します。

React Nativeを使用すると、Reactコンポーネントを使用してJavaScriptでこれらのビューを呼び出せます。

アプリ固有のニーズに合わせてAndroidおよびiOS用の独自ネイティブコンポーネントを構築できます。

■React Native Directory

「React Native Directory」では各種コンポーネントが提供されています。

→reactnative.directory

ネイティブコードレンダリング

React Nativeアプリは他のアプリと同じネイティブプラットフォームAPIを使用するため、ReactプリミティブはネイティブプラットフォームUIにレンダリングされます。

ユーザーエクスペリエンスを損なわない真のネイティブアプリを開発できます。

シームレスなクロスプラットフォーム

Reactコンポーネントは、既存のネイティブコードをラップし、Reactの宣言型UIパラダイムとJavaScriptを介してネイティブAPIと対話します。

プラットフォーム固有のバージョンのコンポーネントを作成することで、プラットフォーム間において単一コードベースを共有できます。

高速リフレッシュ

JavaScriptコードへの変更は、ネイティブアプリを再構築せずにライブで再読み込みできます。

 

参考元サイト

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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