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おすすめITセミナー資料

2021.12.02

【ツール紹介】クラウド「 ワークフローツール 」5選

【ツール紹介】クラウド「 ワークフローツール 」5選

【ツール紹介】クラウド「 ワークフロー 」ツール5選

①ProcessMaker
②Integrify
③Comindware Tracker
④Flokzu
⑤Zapier

※「ワークフローのリプレース」に関するセミナー資料4本(計:90ページ)を無料ダウンロードできます。

クラウドワークフローツール 5選

①ProcessMaker

「ProcessMaker」は、「ビジネスプロセス管理(BPM)」および「ワークフローソリューション」です。
・オープンソース
・ローコードワークフロー自動化ツール
・使いやすい
・優れた価格
・システム全体はWebベース
・あらゆる業界のユーザーの参入障壁を軽減
・開発者向けAPIアクセス機能—複雑なプロセスカスタマイズが可能

→processmaker.com

②Integrify

「Integrify」は、サービスベースのアプローチを採用しています。
・ベストプラクティスとプロセス改善のための「サポートおよびコンサルティング」を含む
・使いやすさを考慮して開発—ドラッグアンドドロップエディタ
・ブラウザベース—あらゆるモバイルデバイスで利用可能
・サービス指向モデル
・親切なナレッジベース—ワークフロー例
・エンタープライズ版は、複雑なニーズにも対応可能

→integrify.com

③Comindware Tracker

「Comindware Tracker」は、ローコードワークフロー管理ソフトウェアです。
・「Excelベースアクティビティ追跡」から「システム指向アプローチ」に向かうユーザーに最適
・「非構造化」+「急速変化」するビジネスプロセスに対応
・ドラッグアンドドロップワークフロー
・モバイルプラットフォームでの即時可用性
・API提供—「クラウド展開」「オンプレミス展開」「Outlook統合」「サードパーティ統合」

→comindware.com

④Flokzu

Flokzuは、ビジネスプロセスの概要を示せる「アイコンベースフローチャート」を特徴としています。
・タスク指向のインターフェースおよびワークフロー
・700を超える既存アプリケーションと統合
・ワークフローは「チームの特定のタスクとニーズ」に基づいて「個別プロセス」に適応
・エンドツーエンド暗号化

→flokzu.com

⑤Zapier

Zapierは「マーケティング用途」や「プロジェクト管理用途」に向いています。
・「メールマーケティング」+「SNSマーケティング」
・「プロジェクト管理」+「ドキュメント管理」
・各プランを提供—「スターター」「プロフェッショナル」「チーム」「エンタープライズ」
・「永久無料プラン」も提供

→zapier.com

関連セミナー紹介

セミナータイトル

情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント
~「2重入力」「連携できない」を解決する方法/他社製品からの移行ポイント~

開催日

2019/06/24(月)

セミナー資料①

資料タイトル

ワークフロー製品の
リプレイスのポイント

資料ページ数

25ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■会社案内

■ワークフロー
・ワークフローソフト導入実績
・ワークフローツールの導入状況

■ワークフローツールのリプレイスのタイミング
・1. 既存のワークフローシステムに問題が発生したとき
・2. 既存システムの利用用途を拡大したいとき
・3. 運用管理コストを軽減したいとき
・4. 減価償却や契約が終了するとき

■導入事例
・カルビー株式会社 様
・某飲料メーカー 様
・某レストラン事業・フランチャイズ運用企業 様

■次世代ワークフロー「MAJOR FLOW Z」
・MAJOR FLOW Z のコンセプト
・MAJOR FLOW Z ラインナップ

■MAJOR FLOW Z 特長機能 ご紹介
・①グループウェア連携
・②経費・稟議のW利用
・③中堅・大企業向け機能
・MAJOR FLOW Z KEIHI(経費精算)
・MAJOR FLOW Z FORM(ワークフロー)

■最後に
・導入事例(抜粋/ホームページ掲載企業様)
・パートナーシップ
・お問合せ

セミナー資料②

資料タイトル

WinActorの活用
~業務のRPA化について~

資料ページ数

31ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■はじめに
・RPA(ロボティック プロセス オートメーション)とは
・RPAツール比較(主要5製品)

■1.WinActorの概要説明
・WinActorとは
・WinActorで出来ること
・WinActorの特長(詳細)
・ライセンス形態

■2.WinActor導入にむけて
・どのような業務に・・・
・どこまで効果があるのか?
・シナリオ作成のコツは?
・WinActorの得意な操作

■3-1.WinActor固有の課題
・ライセンス形態
・シナリオ作成(自動記録)
・シナリオ作成(自動記録以外)
・シナリオ作成(手作業)

■3-2.WinActor導入時の課題
・①専用PCとライセンス
・②管理面
・③対処方法!?
・ほっと一息:OnRPA®ご紹介

■4.RPAを導入してみたものの・・・
・対象業務の選定
・業務内容の把握・整理
・詳細設計
・シナリオ構築規約(サンプル)

セミナー資料③

資料タイトル

MAJOR FLOW Z RPA連携
~業務自動化のためのコツ~

資料ページ数

27ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■会社概要
・会社沿革・SWCCグループ紹介
・2019年 組織概要
・MajorFlow アクシオの導入実績
・RPA(WinActor) アクシオの実績

■自動化に適した業務とは
・アクシオからのご提案

■連携例のご紹介
・例1.各種マスタ取り込み(業務フロー図)
・例1.各種マスタ取り込み(RPA適用後)
・例1.各種マスタ取り込み(詳細)
・例2.支払依頼書 転記・申請(業務フロー図)
・例2.支払依頼書 転記・申請(RPA適用後)
・AI-OCR とは
・例2.支払依頼書 転記・申請(詳細)
・例3.交通系ICカードによる自動申請(業務フロー図)
・例3.交通系ICカードによる自動申請(RPA適用後)
・例3.交通系ICカードによる自動申請(詳細)

■まとめ

セミナー資料④

資料タイトル

MAJOR FLOW Z+RPAで実現する業務改善
情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、
ワークフロー 製品リプレースのポイント
~「2重入力」「連携できない」を解決する方法/他社製品からの移行ポイント~

資料ページ数

7ページ

資料イメージ

資料アジェンダ

■ワークフローシステムの見直しは皆さんどうしていますか?
・情シス部門がワークフローに抱える課題<メリット>
・情シス部門がワークフローに抱える課題<課題>
・ワークフローにギャップを感じているのはじつは管理者?

■MAJORFLOW Z でワークフローをもう一度見直ししませんか?

資料ダウンロード(無料)はこちらから

→majisemi.com →【東京開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント ~「2重入力」「連携できない」を解決する方法/他社製品からの移行ポイント~

最後に

今後も毎日のように、多くのIT関連セミナーが開催されます。ご自分のビジネスを強化できるセミナーを見つけて、ぜひ参加してみてください!

→マジセミTOPページ


参考サイト
→technologyadvice.com →10 of the Best Options for Workflow Automation Software

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