認証・ID管理

認証・ID管理

Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

IDaaS・認証・シングルサインオン・フェデレーション・SAML
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

IDaaSで AD や社内システムと連携する方法

4.1GMOグローバルサイン株式会社

IDaaSとは?

IDaaSはクラウド上でシングルサインオンとID管理の機能を提供するサービスです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するアクセスルールやアイデンティティ情報をクラウドにて一元管理し、多要素認証でセキュリティも強化します。

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手

IDaasは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。 その場合は、どうすればよいのでしょうか?

また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。 その場合、IDaaSとADとの連携はできるのでしょうか?

基本機能無料のIDaaS「SKUID」とは?

「SKUID」は基本料金0円で、シングルサインオンと社内システムやクラウドサービスのIDとパスワードを一括管理できるIDaaSです。 対応アプリ数は4.100以上、日々ユーザーの利便性を向上させています。

また、GMOグローバルサイン株式会社という認証局が提供するサービスですので、セキュリティ的にも安心です。

SKUIDで、ADと連携する方法を解説

本セミナーでは、既にAD環境で管理しているユーザー情報やパスワードを活用し、「SKUID」と連携することでシングルサインオンを実現する方法を解説します。

「SKUID」で、社内システムとID連携する方法を解説

また、自社Webシステムやアプリなど、SAMLに対応していないものについて「SKUID」と連携する方法や、国内シェアトップのID管理ツール「LDAP Manager」と連携する方法を解説します。

プログラム

10:10~10:30 受付

10:30~10:50 基本機能無料のIDaaS「SKUID」とは?

10:50~11:10 ADのユーザー情報をマスターにして、IDaaS(SKUID)と連携する方法

11:10~11:30 国産ID管理ツール「LDAP Manager」とIDaaS(SKUID)と連携して、社内システムとID連携する方法

11:30~12:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社

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「認証」について熱く語る!秋のLT大会(Around the Auth) ~宣伝、技術解説...

0.0認証の今後を考える有志一同

企業にとっても、個人にとっても、ますます重要になる「認証」

ITがビジネスの中核となり、また日常生活にも多くのIT(サービス)が欠かせなくなっている現在、本人確認をする「認証」の重要性は増しています。

また、不正アクセスや個人情報の漏えいなど、事件の絶えない中、常に認証のあり方は問われ続けています。

宣伝、技術解説、動向分析、夢を語る!なんでもありの、LT大会

IT業界での中でも”熱い”領域である認証。 今回は、認証に関わる企業や個人から、宣伝、技術解説、動向分析、夢を語る!なんでもありの、LT(ライトニングトーク)イベントを企画しました!

懇親会も!

夜の開催なので、会場では簡単なお弁当を用意しています。 ※数に限りがあります。全員分は無いかもしれません。

また、最後に軽くお酒と軽食を取りながら、参加者を交えて”熱く”語りたいと思います。

いますぐお申込みください!

プログラム

16:30~16:50 受付

16:50~17:00 オープニング

Yubico 大友さん

17:00~17:15 (調整中)

Authlete 工藤さん

17:15~17:30 Passwordless with Yubikey!

Yubico 大友さん

OTPやFIDO2に対応したYubikeyは業務でも、パーソナルでも、1つのキーで認証が可能です。不正ログインやフィッシングなどのセキュリティリスクからも解放されて、自由なITライフを満喫してください!そんなYubikeyの片鱗をご紹介いたします。

17:30~17:45 パスワードからの解放を目指すNok Nok Labsの認証ソリューション

Nok Nok Labs 宮園さん

FIDO認証のパイオニアであり、すべてのFIDO認証仕様をサポートする業界初のUniversal Serverをリリース済みのNok Nok Labs(ノックノックラブス)の最新認証ソリューションについてご説明します。

17:45~18:00 (調整中)

富士通 揚田さん

18:00~18:15 なぜ、 SIerが認証プロダクトを作ったのか?

日本情報システム 只木さん

セキュリティ強化の舞台裏では、認証に苦しむ人々が沢山生まれました。弊社製品『Yubi Plus(Windows 二要素認証)』誕生の背景ユーザからの意見で知った認証の多様性そして今後の展開について、実際の経験に基づいてお伝えします。

18:15~18:30 Capy の FIDO への取り組み

Capy 松本さん Capyが開発しているFIDOを利用したクラウド型認証システムと実証実験についてお話します。

18:30~18:45 (調整中)

アイピーキューブ 荒井さん

18:45~19:00 (調整中)

19:00~19:50 Meet-up time

ちょっとしたお酒と軽食を取りながら、参加者を交えて熱く語ります!

19:50~20:00 クロージング

主催

(調整中)

協賛

FIDOアライアンス LINE株式会社 Yubico マジセミ株式会社

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VMWare、Docker、AWS、Azureに簡単に配置できる認証基盤 ~オープンソース...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

注目が高まるシングルサインオン(SSO)

Office365やSalesforceなどのクラウドサービスの普及、働き方改革のためのリモートワークにおけるセキュリティの強化、内部不正を含めたセキュリティ対策、監査への対応、こういった動きを背景にして、「認証・ID管理」の重要性は増しています。

中でもログイン認証を統合するシングルサインオンは、近年注目が高まっています。かつては大企業のためのものでしたが、現在は一般企業への導入も広がりました。

例えば、Office365やSalesforceなどのクラウドサービスと既存の社内業務システムを認証統合するニーズは根強く、シングルサインオンを検討する上で避けて通れないものになっています。

オープンソースを活用したシングルサインオンと、IDaaSとの比較

従来、上記のような課題を解決するためには、商用製品を活用することが一般的でした。 しかし近年、OpenAMやKeyCloakなどのオープンソースを活用する事例が増えています。

一方、クラウドサービスとして認証基盤を提供する「IDaaS」も注目されていますが、メリット/デメリットがあります。

オープンソースは導入が大変?

オープンソースのデメリットとして、「導入が大変」という点があります。

今回はオープンソースの認証基盤「OpenAM」を仮想アプライアンスとして提供することで、簡単に導入できる方法について解説します。

VMWareのほか、Docker、AWS、Azureなどに配置可能

仮想アプライアンスはVMWareのほか、Docker、AWS、Azureなどに配置可能です。(9月より順次対応)

本セミナーでは、オープンソースを活用した認証基盤(シングルサインオン)について解説するとともに、商用製品やIDaaSとの比較についても解説します。

また、仮想アプライアンスとして提供することで簡単に導入できるメリットについて説明します。

本セミナーでご紹介すること

・シングルサインオンの導入目的や種類、仕組みの概要など ・シングルサインオン用のオープンソース「OpenAM」および「Keycloak」について、概要の紹介と簡単な比較 ・オープンソースでシングルサインオンを実現する際の注意点 ・IDaaSとの比較、どんなケースに適しているか、等の解説 ・IDaaS並みの簡単さでシングルサインオンの自社構築を可能にする方法

※本セミナーは、エンジニア向けの内容ではありません。

本セミナーの対象者

・企業の情報システム部門のご担当者、マネージャー ・システムインテグレーターのSE、マネージャー

※席に限りがあるため、お申し込み多数の場合は具体的な課題がある方を優先させていただきます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:15 オープンソースで構築するシングルサインオンの概要

かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛

16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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