ウェビナ―の課題・悩みをマジセミが解決
ウェビナーの課題解決を
ワンストップでサポート!
- ウェビナーの集客がうまくいかない
- プログラムの作り方がわからない
- 運営できるスタッフが足りない
マジセミ導入事例
マジセミが展開するウェビナー(Webセミナー)運営のワンストップ支援サービスについて、活用し続けている企業に特徴と魅力を語っていただくインタビュー企画。第1回は、かもめエンジニアリングの代表取締役である潮村剛さんに、話を聞きました。
後編のテーマは、「マジセミを活用する具体的なメリット」。ウェビナー企画、集客、運営に関して「どこをとってもハイレベル」という潮村さんに、それぞれの評価ポイントを紹介してもらいましょう。
「企画が素晴らしいのは、豊富なウェビナー実績とデータ分析をベースとした提案があること。なぜ、その企画を実施すべきなのかを明快に説明してもらえるので、安心感があります。ITサービスのトレンドや、最新のニーズについてもしっかり押さえており、いろいろなアドバイスをいただけるので助かっています」
「集客は、最初から頼らせてもらっていました。当社も、ある程度ハウスリストを持っていたので案内はしたのですが、参加者のほとんどがマジセミ様の集客でしたね。ウェビナーを開催するごとに、見込み顧客のリストが増えており、効率よく集められる体制が整いつつあります」
企画と集客が魅力といっていた潮村さんは、ウェビナー運営についても、「手法が確立されており、事前準備や案内の仕方がスムーズ」と評価しています。
「他社のサービスを利用してみたときに、運営スタッフのフォローの手厚さが違うと実感しました。“御社のご判断で”というのは、聞こえはいいのですが、こちらで考えなければならないということです。マジセミ様は、すべてにおいて提案があり、説明も丁寧です。ウェビナー開催の経験値の高さが、細かいところに反映されているのだと思います」
企画と集客が魅力といいつつ、「結局、全部ですね」と笑う潮村さん。ウェビナーの開催回数を増やせたのは、オンラインセミナー当日の講義以外のすべてをまかせることができたからだといいます。
ウェビナーを始めてから、定期的なミーティングを実施し、見込み顧客のターゲティングや企画の方向性について常に話し合っているとのこと。「マーケットのデータや事例を共有してもらうこともありますし、こちらでまとめた分析結果を持ち込んでアドバイスをいただいたりもしています」。集客と商談を増やしていくためのPDCAサイクルを確立できたのも、マジセミ活用のメリットといえるでしょう。
コロナウイルスの感染者が減り、展示会やリアルセミナーの再開も視野に入ってきたなかで、今後のプロモーション展開についても聞いてみました。
「ウェビナーが軸となることは間違いないですね。リアルセミナーはWebセミナーでは会えない人にリーチできる可能性があり、短期間で多くの人が集まる展示会にもメリットを感じています。ただし、集客効率が最も高いのはウェビナーです。緊急事態宣言のような急激な変化に左右されず、安定的に参加者を集められるので、オンラインに集中特化する可能性もなくはないですね」
過去に開催したセミナー情報を見て問い合わせをいただくケースが増えるなど、さまざまなテーマで数多くのウェビナーを実施してきた効果も出てきているそうです。システムインテグレーター、情報システム部門の責任者、基幹システムを担当する社内SE…かもめエンジニアリングとマジセミの集客の質を高める試みは、これからも続きます。
「ウェビナー(Webセミナー)やオンラインによる集客に興味はあるけれど、どうすれば開催できるのかわからない」「効果が出るかどうか不安があるので、開催事例が知りたい」といったオンラインセミナーに関する悩みや課題を抱えている方は、ぜひマジセミにご相談ください。潮村さん、貴重なお話をありがとうございました。
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