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- ウェビナーの集客がうまくいかない
- プログラムの作り方がわからない
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、導入企業が増加したウェビナー。しかし開催企業のすべてが成功しているわけではなく、なかなか思ったような成果があがらないというケースも少なくありません。
ウェビナーを成功させている企業は、どのような戦略をとっているのでしょうか。
今回はウェビナー開催においてとくに重要な「集客」にフォーカスして、成功企業が実際にやっている具体的なノウハウを紹介します。多くの参加者を集めて成果につながるウェビナーを開催したいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
目次
ウェビナーの集客に成功している開催企業に共通しているのが、目的とテーマが明確であることです。
ウェビナー開催によって得られる成果は、自社ブランドの周知から新規顧客との接点創出、商品・サービスの販促までさまざま。しかしすべてを一度に目指そうとしたために、ウェビナーのテーマ・内容・集客方法にブレが生じ、いずれも中途半端なままで終わってしまう事例は少なくありません。
たとえばどのような人に参加してもらいたいのかといったターゲットの設定も、ウェビナーの目的が変われば自ずと異なるものです。
ターゲットが異なれば、既存顧客を集客するのに適したメールを活用するのか、新規顧客にアプローチできるWeb広告を出稿するのか、ウェビナー自体に興味・関心がある層を集められるポータルサイトを使うのかなど、最適な集客ルートも変わります。
また告知の際には、ターゲット層のニーズ・課題意識にピンポイントで響くメッセージを、いかに訴求できるかも重要。メッセージに情報を盛り込みすぎて「自分には無関係だ」と思われてしまうと、伝え方次第では集客できた層を取り逃がしてしまうかもしれません。
ウェビナーの最適な企画内容も、開催目的によってまったく違ったものになります。たとえば自社の課題をまだ認知していない層をターゲットにするなら、課題解決型の企画を考えるよりも、著名な講演者の起用が有効でしょう。
そのためウェビナーを開催するときは、企画の初期段階でどの目的を最も重視するのか、目的達成のためにどのようなテーマを設定すべきかを、あらかじめ決定しておく必要があるのです。
成功している多くのウェビナーは40〜60分ほどと、平均的なリアルセミナーに比べて短めの配信時間を採用しているのも特徴です。
人間が一つのことに向けられる集中力は時間の経過とともに低下していくことが分かっており、参加者が自宅などで一人で視聴するウェビナーであればなおさら、注意を引き続けるのは難しくなるでしょう。
配信時間が長すぎると、重要なクロージングに到達する前に参加者が視聴をやめてしまう可能性が高くなり、成果につながりにくくなってしまいます。
またそもそも集客の段階で長すぎる配信予定時間を提示してしまうと、心理的ハードルが上がったりスケジュール調整がつけにくくなったりと、気軽な参加ができなくなるかもしれません。
そのためウェビナーの企画をするときは、情報を盛り込みすぎないように注意して、どれだけ長くても1時間以内、可能であれば40分前後で終わるように心がけましょう。
加えて参加者の集中力が持続するように、チャットによる質疑応答の時間をつくる、休憩時間を挟む、画像・動画などのコンテンツで変化をつけるといった工夫が重要です。
ウェビナーに成功している企業ほど、リアルタイムでの配信と録画配信の特徴を理解し、うまく組み合わせながら運営しているケースが少なくありません。
リアル配信の特徴は、チャット機能と参加者を少人数に区分する機能を活用して、双方向のコミュニケーションが取れること。これにより対面でのセミナーに近いライブ感のある情報発信が可能です。
参加者の疑問点をすぐに解消できる、質問を投げかけることで飽きさせないといったメリットがあるのはもちろん、主催者と参加者の信頼関係が生まれやすく、企業ファンをつくりやすい形式といえるでしょう。
ただし視聴ができるのは、配信日時に合わせたスケジュール調整ができた参加者のみ。
またリアルセミナーほどではないものの、開催側には相応のコストと準備時間がかかります。とくにウェビナー開催中は参加者のリアクションに臨機応変に対応する必要があり、スタッフの負担が少なくありません。
一方、録画配信は双方向性の強みこそないものの、コンテンツを何度でも再利用できるのがメリットです。ウェビナー開催に必要なコストや手間も大幅に削減できるでしょう。
さらに過去に実施したリアル配信をアーカイブとして公開すれば、参加したウェビナーを自分のペースで再視聴したい人、当日参加ができなかった人、自社のオウンドメディアを訪れた人向けに幅広く発信できます。
加えて紙の資料やスライドでは分かりにくかった内容を、映像を挿入したり編集したりすることでよりクオリティの高いコンテンツにグレードアップできるのも利点です。
もちろん動画配信用に一から手の込んだ動画をつくるのも一つ。この動画をリアル配信の途中に流したり、有料コンテンツとして公開したりといった使い方もできるでしょう。
このようにリアル配信と録画配信にはそれぞれの強みがあり、組み合わせることで効果を高められます。ウェビナ―の課題・悩みをマジセミが解決
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ウェビナーツールは、有名な「Zoomウェビナー」のほかにもさまざまなサービスが展開されており、特徴や搭載している機能が異なります。
ウェビナーを成功させるためには、開催したいウェビナーの内容・規模などに合わせて最適なツールを選ぶことが重要です。
たとえばウェビナーへの参加方法は、導入前にぜひとも確認したいポイント。URLにアクセスするだけで参加ができるツールなら、参加者のハードルが下がるため、集客のしやすさにつながるでしょう。
参加可能な人数の上限や、参加可能人数ごとの料金プランもツールによって違いがあります。より多くの参加者を集めたいのであれば、できるだけ大人数がリーズナブルな価格で参加できるツールを選ぶのがおすすめです。
またウェビナーを頻繁に開催することで多くの参加者を集める戦略をとるなら、料金体系は毎回費用が発生する従量課金型ではなく、料金が一律のサブスクリプション型を選びましょう。
通信の安定性も、しっかりとチェックしておきたいポイント。通信が安定しないツールを選んでしまうと、負荷がかかりやすい大規模なウェビナーを開催するときに音声・映像が途切れるなど、参加者にストレスを与えてしまうかもしれません。
長期的な視点からウェビナーの集客力向上をはかるためには、MA・SFA・CRMといった顧客管理システムとの連携ができるツールを選ぶことも重要です。ターゲット層の視聴履歴などを収集・分析できるようになり、集客方法の効果的な改善が行えます。
なかには高品質な参加者登録ページを簡単に作成できるウェビナーツールもあり、集客の際に大いに役立つはず。
そのほかにもチャット、ブレイクアウトルーム、リアクション機能といったコミュニケーション機能や、可能な配信形態、録画機能の有無、サポート体制といった要素もしっかりチェックして、実現したいことにマッチしたツールを吟味しましょう。
ウェビナーのタイトルはメール、SNSの投稿、Web広告、集客サイトやイベントページなど、あらゆる集客ルートで最初に目に触れるメッセージです。集客の際にターゲット層の興味関心をどれだけ惹きつけられるかは、タイトルで決まると言っても過言ではありません。
実際に成功しているウェビナーのタイトルも、ターゲット層のニーズを理解した魅力的なものがほとんど。
魅力的なタイトルをつくるコツとしては、先述したウェビナーの目的や、ターゲットを意識することが挙げられます。
これを踏まえてウェビナーの内容やテーマがわかりやすく、かつ参加者のどのような課題の解決につながり、どのようなメリットが得られるのか、また参加すると具体的にどうなるのかがイメージできるタイトルをつけると、訴求力が高まるでしょう。
とくにターゲットが抱えている具体的な課題意識に言及したタイトルは、興味をひきやすいため、課題解決型のウェビナーを開催するときは盛り込むようにします。加えて数字や業界でトレンドのキーワードを入れるのも効果的。
重要なキーワードやメッセージは、できるだけ最初に目に入る左側に寄せるよう心がけるのも重要です。
タイトルにはできるだけ多くの情報を積み込みたいところですが、あまりに長すぎるとすぐに内容を理解してもらえないかもしれません。70文字以内を目安にしましょう。
ウェビナーを開催する日時も、集客成功に大きく関わる要素です。
最適なウェビナーの開催日時はどのようなターゲットを集めたいのか、BtoBかBtoCかなどによっても変わります。
BtoBのウェビナーであれば、基本的には業務中の参加が想定されるため、開催は平日が望ましいでしょう。
とくに成功企業の多くは、参加者がスケジュールの都合をつけやすい火曜日から木曜日の10〜15時ごろに、開催日時を設定している傾向にあります。逆にミーティングをはじめとする業務が入りやすい月曜日や、仕事の締め切りに設定されがちな金曜日は避けるケースが少なくありません。
一方、BtoCのウェビナーであれば、平日の夜や土日の開催が有効です。
もちろん業種・職種・役職・ライフスタイルなどによっても参加しやすい日時は異なるため、ターゲットに合わせた柔軟な意思決定を行うようにしましょう。
エリアの制限がなく世界中から参加者を募れるウェビナーを、グローバルに展開することで成功している企業も存在します。海外を視野に入れれば、国内をターゲットにしているだけでは決して得られない多くのビジネスチャンスが獲得可能です。
とはいえ高いレベルの語学スキルを保有している人材が少ない企業の場合、海外向けのウェビナーは非現実的に感じられるかもしれません。
しかしたとえば録画配信なら、過去に行ったウェビナーに字幕をつけて外国語対応のサイトを作成するだけで、講演者に語学スキルがなくても、比較的簡単に海外への発信ができます。また英語・スペイン語・中国語・韓国語など、マルチ言語に対応したウェビナーツールを導入するのもひとつ。
このようにウェビナーは海外進出のハードルをかなり引き下げてくれるという利点があるため、国際的に需要のある商品・サービスを展開しているのであれば、利用しない手はないでしょう。いまさら聞けない
「ウェビナ―入門」をチェック!「成果が出るウェビナー」を実現するための重要ポイントを解説
ウェビナーの目的から集客手法、商談獲得ノウハウ、開催プロセスまで。ウェビナーを年間1000回以上開催するマジセミ代表・ 寺田が、さまざまな課題を抱えるウェビナーの改善方法をレクチャーします。
ウェビナー集客の成功企業に最もよく利用される広告方法のひとつがメールの配信。実際、ウェビナー参加者のうち約65%がメールから申し込みをしているという調査もあるほどです。
これまでに収集したハウスリストがあれば、すでに自社の商品・サービスに関心のある見込み顧客に向けて、効率的かつ低コストでウェビナーの周知ができます。
ターゲットの心に刺さりやすいメールを作成するときに、とくに意識すべきなのがメールの件名とファーストビューの二つ。告知メールの受信者は、件名からメールを開封するか否かを、ファーストビューからメールを最後まで読むか否かを判断します。
そのためメールの件名とファーストビューには、ウェビナーに参加することで解決できる具体的な課題や、メリット・デメリットをしっかりと記載しましょう。この点はウェビナータイトルの作成方法と同様です。また申し込みページのリンクはファーストビューに記載しておくと、クリックをしてもらいやすくなります。
加えて告知のタイミングも重要なポイント。参加者がスケジュールの確保や上司からの許可取りをしやすく、参加申込時のモチベーションを維持できる、ウェビナー開催1ヶ月前ごろからの告知がベストです。
申し込みをしてくれた参加者に対しては、興味を持続してもらうために、そしてウェビナーの存在を忘れられないように、定期的なリマインドメールを送るようにしましょう。
その際には改めてウェビナーの内容・メリットを訴求したり、当日に利用する資料を送付したりすることで、参加率を高められます。1週間前、3日前、前日、1時間前など複数回にわたり送信するようにしましょう。
メールと同じく多くの成功企業が実践しているのが、告知サイトを活用したウェビナーの告知です。
告知サイトとはさまざまな企業・団体が募集中のセミナー・ウェビナー情報を、まとめて掲載しているサイトのこと。訪問するユーザーは基本的にセミナー・ウェビナーに興味があり、参加の意欲がある層のため、うまく活用すれば高い集客効果を期待できます。
現在はさまざまな告知サイトがあり、掲載されているイベントのカテゴリや、利用者の属性もサイトごとにさまざまです。
またなかには月額費用が発生する告知サイトもある一方で、完全に無料で掲載・利用ができる告知サイトも少なくありません。無料のサイトであっても、十分な数の固定ユーザーを抱えているケースは多く、ターゲット設定や告知メッセージさえ失敗しなければ、多くの参加者を集められるでしょう。
そこでここからは無料で使える、とくにおすすめの7つのウェビナー告知サイトについて、特徴・メリットなどを紹介していきます。ぜひ最適な告知サイトを選ぶための参考にしてみてください。
「BIZeeビジネスセミナー」は、ビジネスサービスや法人サービスの紹介サイト・BIZサーチを運営するBIZeeの告知サイトです。
その名の通り掲載されているセミナー・ウェビナーはビジネス系が中心。
現在はキャンペーン期間中で、開催数・募集人数を問わず、完全無料でウェビナー情報の掲載ができます。
会員登録後は項目ごとにウェビナー情報を登録するだけで、ウェビナー情報が公開可能。最短即日でスムーズにウェビナーの告知を行えます。
サイト内のウェビナー情報は27種類ものジャンルや対象者の業種・属性・職種から検索でき、集客したいターゲット層にピンポイントで訴求できるでしょう。またサイトはドメインパワーが強く検索エンジンで上位表示もねらえるため、たくさんの新規リード獲得が期待できます。
ほかのサイトでは制限されているケースの多い自社LPへのリンクを貼ることができるのも嬉しいポイントです。
「セミナーBiZ」は「参加費3,000円未満に限る」という条件付きではあるものの、ビジネス関連のウェビナー情報を無料掲載できる告知サイト。
経営管理、IT・インターネット、ビジネススキル、起業・投資、資格・趣味、異業種交流会の6ジャンルと、23種類ものテーマでセミナー・ウェビナーが掲載されています。
テーマのほかにキーワード・開催日・参加費用・対象職種など、検索できる項目が細かく設定されており、ユーザービリティの高いサイトです。また新着や締切間近のイベントはページの目立つ部分に掲載されるため、スタートダッシュとラストスパートでの集客効果が期待できるでしょう。
BIZeeビジネスセミナー同様SEOに強く、サイトの固定ユーザーだけでなく検索エンジンからの流入が多いのも特徴。
ちなみに参加費3,000円以上のウェビナーの開催、Facebookなどでの優先告知、申込者管理機能といった特典があり主催者サイトのURLが掲載できる有料プランも、最初の1ヶ月は無料で利用できます。ひとまずトライアルしてみるのも一つでしょう。
「TECH PLAY」はビジネス系のなかでも、テクノロジー関連のセミナー・ウェビナー情報が集まっている告知サイト。イベントページの作成・公開機能やイベント管理機能を無料で利用することができます。
イベントページはわずか数分で作成ができるうえに、迷ったとき用のテンプレートも用意されているため安心です。
ウェビナー情報を登録すると、設定したタグを登録しているユーザーのトップページやお知らせメールに新着情報として表示されるため、訴求力は抜群。技術キーワード・タグ・スケジュールなどの項目による、サイト内検索も充実しています。
活動の主体となるグループの専用ページは、フォロワーに向けた情報発信・交流の場として活用可能。
また参加者へのメール連絡、アンケート配信、参加者情報のダウンロード、クレジットカード決済、限定公開ページ作成など、ウェビナー運営を円滑にする機能も豊富です。
エンジニア集団BeProudが運営する「connpass」は、エンジニアを対象としたIT関連のセミナー・ウェビナーを支援するプラットフォーム。IT関連のウェビナーで集客を成功させたいなら、ぜひとも利用したい告知サイトでしょう。
もちろんウェビナー情報の掲載は無料です。
Twitter・Facebook・メールなど、さまざまなツールからイベントの公開コメントを告知でき、業務効率化・集客力アップを実現可能。
またアプリが用意されているのも特徴で、興味をもってくれたユーザーに新着情報が通知される仕様のため、ウェビナー情報の周知に役立ちます。ウェビナーの日程が近づくと、申込者にリマインドしてくれる機能を搭載しているのもうれしいポイントです。
ウェビナー開催後はイベント統計が可視化されるため、次回以降の集客・運営を改善して成果を高めていけるでしょう。
「Peatix」は掲載されているイベント数15,000件以上、840万人のユーザーが利用している大規模な告知サイト。ビジネス系にとどまらないさまざまなジャンルのセミナー・ウェビナーが対象です。
参加費無料のウェビナーであれば掲載料は無料で、有料ウェビナーのチケット販売時のみ1件につき4.8%+99円の手数料がかかります。
簡単な操作で告知ページや申し込みフォームを作成でき、公開した情報はカテゴリごとのページに表示されます。
また告知ページがどれくらい見られているか、何件の申込みがあるか、どこからアクセスされたかといった情報がリアルタイムで可視化されるのも特徴。それらの情報をヒントに集客戦略を調整することで、より多くの参加者を集められるでしょう。
日本最大規模の告知サイト「こくちーずプロ」にも、多ジャンルのセミナー・ウェビナー情報が掲載されています。
特典付きのプレミアム会員に登録せず、参加費不要のウェビナー情報を掲載するだけなら、無料での利用が可能。有料ウェビナーの場合、チケット1枚につき4.8%+99円が発生するのはPeatixと同様です。
イベントページや申し込みフォームは作成が簡単で、そのまますぐに公開もできます。
公開したイベントはキーワード・ジャンル・日付に加え、オンラインのイベントに絞り込んでの検索もでき、ニーズのあるターゲットに見つけてもらいやすいのも魅力。またサイトはSEO対策にも注力しており、高い集客効果が望めるでしょう。
申込者には自動で申込完了メールが送信され、業務の効率化をはかることが可能です。
参加者名簿のダウンロード、アンケートの設定・集計、お知らせの発信など、便利な機能も充実しています。
「セミナーズ」はビジネス系・ライフスタイル系など、幅広いジャンルのセミナー・ウェビナー情報が集まっている告知サイトです。メインのユーザー層としては、とくに経営者・ビジネスパーソン・個人事業主・起業家などが挙げられます。
有料のイベントを掲載する場合、振込手数料770円と、参加者1人につき参加費の2.9%+99円が発生。参加費がかからないイベントは無料での利用が可能です。
公開情報はビジネス、ファイナンス、交流会、コーチングなどの13種類のカテゴリや、キーワードから検索されます。また「新着セミナー」「近日開催予定」など、サイト内の目立つ位置に表示される可能性もあり、幅広い周知につながるでしょう。
以上、成功企業がやっているウェビナーの集客ノウハウについて、掘り下げて解説をしました。
このようにウェビナーで多くの参加者を集めるためには、さまざまな施策が必要になり、必然的に手間と時間がかかります。さらに当日運営やアフターフォローのことも考えると、担当者様にかかる負担は少なくありません。
その点、マジセミなら当日のプレゼン以外のすべての業務にワンストップで対応。
年間1,000回のウェビナー開催によって培った企画力と、130,000件の独自ハウスリストを駆使した集客力で、本気の参加者を集客可能です。またオプションとして開催後のフォローを代行するマジフォロも用意しており、商談につながるウェビナーを開催できます。
ノウハウがない状態から、すぐにでもウェビナーを成功させて競合に差をつけたいとお考えの方は、ぜひマジセミをご利用ください。
https://majisemi.com/service/blog/webinar-marketing/2033/注目コンテンツ
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