セミナー集客方法をメリット・コスト・難易度で徹底比較! - マジセミ

 お問い合わせお問い合わせ 資料請求資料請求

ウェビナー集客ノウハウ

セミナー集客方法をメリット・コスト・難易度で徹底比較!

「せっかく良い企画を作ったのに、申し込みが入らない」「集客の投資対効果を最適化したい」

このような悩みを抱えているBtoB向けのセミナー企画・運営担当者様は多いかと思います。

BtoBマーケティングにおいて、セミナーやウェビナーはリード(見込み顧客)獲得の有力な手法です。

ただし、闇雲に告知を出してもターゲットとなる決裁者や担当者には届きません。

確実に集客をするには、ターゲットに合わせた最適な集客チャネルを選定する戦略が不可欠です。

本記事では、主要なセミナー集客方法を「メリット・コスト・難易度」の3軸で徹底比較します。
それぞれのチャネルを利用すべきシーンについても説明するので、ぜひ参考にしてください。

「集客できないウェビナーの課題と改善策」資料をダウンロード!

BtoBセミナー・ウェビナーの集客方法はターゲットと社内リソースで選ぶ

BtoBセミナー・ウェビナーの集客手法やチャネルは、ターゲットや自社のリソース(予算・人員)に合わせて選びましょう。

セミナー・ウェビナーの顧客は、課題解決のための情報を能動的に探している層もいれば、潜在的な課題にまだ気づいていない層もいます。

ターゲットがどの段階にいるかによって、告知に使用する最適な手法は以下のように異なります。

 

ターゲット

特徴

顕在層

(解決すべき課題が明確なターゲット)

検索エンジンや比較サイトで情報を探す(SEO・ポータルサイトが有効)

潜在層
(課題をまだ認識していないターゲット)

SNSや広告で偶然目にした情報に反応する(SNS・Web広告が有効)

既存リード
(過去に取引したり、セミナー・ウェビナーに参加したりしたことがあるターゲット)

過去の接点から再アプローチを待っている(メルマガが有効)

上記を意識するだけでも、有効なチャネルを見つけやすくなります。

また、チャネルによっては無料で利用できるものもありますが、費用負担がなくても費用対効果が良いとは限りません。
社内メンバーに膨大な工数(時間的コスト・人件費)がかかればトータルコストは高くなります。

チャネルを選択する際は、予算と人員のバランスを見ながら、もっとも投資対効果(ROI)が高い手法を選択しましょう。

【比較一覧】セミナー集客方法9選のメリット・コスト・難易度チャート

代表的な集客チャネルの特徴を一覧表にまとめました。
まずはチャネルの全体像を把握し、自社の現状に合う手法の見当をつけてください。

上記の違いをあらかじめ理解しておくと、集客したいターゲット層や予算に合った、最適な手法を選びやすくなります。
もちろん、必要があれば複数の手法を組み合わせるのも有効です。

自社に最適な手法を選ぶフローチャート

自社に最適な告知手法を選ぶ際は、上記のフローチャートを参考にしてください。

告知手法の選択において重要なのは、予算・リソース・ターゲットといった3つの段階を意識することです。

まず、告知手法は設定した予算を念頭に置いて選びましょう。

当然、予算をオーバーするほど告知にコストをかけると収益を圧迫します。

一方で、予算を気にするあまり、告知チャネルのコストを抑えてしまうと想定した集客効果が得られないリスクが高まります。
また、人的・時間的リソースを過剰に使う告知チャネルでは、かえって投資対効果が低下するので注意しましょう。

もちろん、ターゲットに合わせた告知チャネルの選択も重要です。
ターゲットによっては、特定の告知チャネルをまったく見ていないケースは珍しくありません。

予算・リソース・ターゲットを見据え、最適なチャネルを選ぶことで、初めて効果的な集客が可能です。
自社の事情を加味しつつ、最適な選択を心がけましょう。

【無料・自社リソース】手軽に始められる集客方法

自社のリソースや無料ツールを活用して、コストを抑えながら集客する手法です。
予算を割かず手軽に始められることが利点ですが、一定の社内リソースがなければ実施が困難な点に注意しましょう。

代表的な集客方法は以下のとおりです。

  • ハウスリストへのメール配信(メルマガ)
  • SNS活用(X/Facebook/LinkedIn)
  • オウンドメディア・ブログ(SEO対策)
  • プレスリリース配信

それぞれの方法について、順番に解説します。

ハウスリストへのメール配信(メルマガ)

メルマガ配信は名刺交換や過去の問い合わせで得た顧客リスト(ハウスリスト)を活用した、コストパフォーマンスに優れた集客手法です。

メリット

  • 既存の接点があるため高いCV率が期待できる
  • 低コストでもっとも興味の高そうな層へアプローチ可能
  • 継続的な有益情報の提供により顧客エンゲージメントを高められる

コスト

初期費用:配信ツールの月額料金のみ

1通あたりの配信コスト:数円程度

難易度

低~中

  • リストの質・数が成果を左右
  • 配信設計・件名改善など最低限の運用スキルは必要

ハウスリストへの配信はすでに接点がある顧客が対象であるため、高い集客効果が期待できます。

難易度も低く、社内のリソースを有効活用しやすい点もメリットです。

一方で、リストの質や数に左右されやすい傾向があり、配信設計や件名改善といった最低限の運用スキルがないと想定より効果を得られない恐れがあります。

成功のコツ

メルマガを成功させるなら、以下のポイントを押さえましょう。

リストのセグメント

全件一斉配信ではなく、セミナーのテーマに関心がありそうな業種・職種・役職でリストを絞り込む。

タイトルの作成

開封率は件名で決まるため「【無料セミナー】〇〇について」よりも「なぜ〇〇は失敗するのか?3つの解決策を公開」など、ベネフィットが伝わる件名にする。

タイミング

開催の3週間前、1週間前、前日など、複数回にわけてリマインドを送る。

さらにターゲットの絞り込みを行ったり、関心がありそうなキーワードをタイトルに盛り込んだりすることで、より集客効果を高められます。

また、複数回送付し、セミナー・ウェビナーの情報が忘れられないようにしましょう。

よくある失敗

メルマガにありがちな失敗は「誤配信」です。

予定した日時での送信を失念したり、内容の更新を忘れたりした結果、重要な情報が顧客に伝わっていないケースは珍しくありません。

また、配信ツールのエラーやメンテナンスによって送信がされないことも想定されます。

メルマガは重要な情報を確実に届けられなければ意味がありません。
必ずダブルチェックを行い、想定通りにメルマガが送信できているか確認しましょう。

SNS活用(X/Facebook/LinkedIn)

SNS運用はXやFacebookなどを活用し、フォロワーとの継続的な関係構築を通じて集客する手法です。
拡散性とブランディング効果を同時に狙う中長期的なマーケティング戦略としても効果が期待できます。

メリット

  • 広告費をかけずに新規層や潜在的なニーズをもつ層へ情報を届けられる
  • 決裁者層と直接つながれる可能性がある
  • FacebookやLinkedInは実名登録制のため、BtoBビジネスとの親和性が高い

コスト

人件費:月額約10~50万円

SNS管理ツールの利用料:月額数千~数万円程度

難易度

  • 継続運用・コンテンツ企画力が必要
  • 効果が出るまでに数カ月要するうえに、属人化しやすい

SNSは情報の拡散力に優れており、広告費もかからないのでコストパフォーマンスも高い点が魅力です。
一方で、運用にスキルが求められるため、継続的に効果を上げるには長期的に運用するだけでなく、顧客が興味を持つようなコンテンツを企画する能力が求められます。

【成功のコツ】

SNSでセミナー・ウェビナーを告知するなら、以下のポイントが重要です。

シェアの依頼

担当者だけでなく、営業メンバーや役員にもシェアを依頼し、露出を増やす。

ハッシュタグ活用

関連する業界用語やトレンドワードをハッシュタグに入れ、検索からの流入を狙う。

スライドの一部公開

セミナー資料の図解を画像として添付し、視覚的な興味を喚起する。

SNSの効果を最大限発揮するなら、顧客が興味を持つキーワードやトレンドを意識して発信することが不可欠です。

SNSは不特定多数のユーザーに情報を発信できますが、確実な集客を図るなら、ターゲットを絞り、対象に合った情報を発信しましょう。また、投稿内容のビジュアルにもこだわれば、より注目度を高められます。

【よくある失敗】

SNSによる告知の失敗の多くは、ユーザーとのコミュニケーションやコンテンツの一貫性のなさに起因する傾向があります。

例えば、SNSはユーザーとコミュニケーションが取れるのもメリットです。
しかし、この特性を活かさず、一方的な情報発信をしていてはユーザーの関心が離れる恐れがあります。

また、更新頻度が低い・告知を普段から行っていないアカウントが、突然セミナー・ウェビナー情報を発信すると、かえって顧客に違和感や警戒心を抱かれる恐れがあります。
一貫性のない発信はかえって顧客の心証を悪化させるので、持続的な運用や一貫性のあるコンテンツの発信を心がけましょう。

オウンドメディア・ブログ(SEO対策)

オウンドメディアやブログでの記事公開は、検索エンジンからの流入を狙う手法です。
セミナーのテーマに関連するキーワードで記事を書き、記事下部にセミナー申し込みへのバナーを設置します。

メリット

  • 一度コンテンツを作成すれば、継続的に集客し続ける「資産」になる
  • リードナーチャリングにも活用可能
  • 能動的な検索者は参加意欲が高く良質なリードになりやすい

コスト

コンテンツ制作費:数千~数十万円

運営費:月額数万円程度

難易度

  • 効果が出るまでには3カ月~1年程度かかることが多い
  • SEO設計の専門的なノウハウや戦術、編集体制が必要

オウンドメディア・ブログは一定のSEO評価を獲得できれば、最低限の更新でも継続的に集客できるのが最大のメリットです。

加えて、課題解決に積極的な顧客が集まりやすく、良質なリードを獲得できます。

ただし、SEO評価が軌道に乗るまでに一定の期間がかかるうえに、専門的なノウハウや戦略などが求められます。

成功のコツ

オウンドメディアやブログを成功させるなら、以下のポイントを意識しましょう。

課題解決記事の作成

ユーザーの悩みを解決する記事を制作し、信頼を獲得した上でセミナーへ誘導する。

セミナーレポートの公開

過去の開催レポートを公開し、セミナーの雰囲気を伝えるのも有効。

オウンドメディアやブログを運営するうえで、重要なのは情報の質です。

顧客が抱える課題や、過去のセミナー・ウェビナーの開催レポートを伝えることで、よりユーザーの関心を引きやすくなります。

ユーザーがオウンドメディアやブログの内容に興味を持てば、自然と流入率が上がり、SEO評価の向上につながります。

よくある失敗

オウンドメディアやブログは、SEO対策を十分にできていないと成功しません。

十分なコンテンツの量・質を確保しないと、ユーザーの定着は困難です。

また、オウンドメディアやブログを運営する際に、短期的な成果を求めるのは禁物です。
SEO評価はコンテンツの量・質を確保したうえで、適切なWebサイトの運営を継続することで初めて向上します。

適切なSEO対策を、着実に実施していくことを心がけましょう。

プレスリリース配信

プレスリリース配信を活用し、メディア向けに情報を発信する手法です。

新製品発表や大規模なカンファレンスだけでなく、独自の調査結果発表や、社会性の高いテーマを扱うセミナーであれば掲載されるチャンスがあります。

メリット

  • 大手メディアやニュースサイトへの転載による信頼性向上
  • 新規見込み客への認知度向上
  • 被リンク獲得によるSEO効果(ドメインパワー向上)
  • 新サービス、調査データ系セミナーとの相性が良い

コスト

配信代行サービス利用料:数万~十数万円

※記者クラブなどへの直接送付なら無料

難易度

タイトル設計、ネタ設計(話題性)が掲載可否を左右する

プレスリリースは有名な媒体を利用すれば顧客からの信頼が得やすいうえに、発信力を活用すれば、より広範囲に情報を発信できます。

コストも比較的低いため、予算に合わせた運用がしやすい点も魅力です。

一方で、告知情報のタイトル設計・ネタ設計のクオリティが低いと、掲載すらできないリスクがあります。
そのため、告知情報のブラッシュアップが非常に重要です。

成功のコツ

プレスリリースを成功させるなら、以下のポイントを意識しましょう。

PR TIMESなどの利用

配信サービスを利用して、多くのWebメディアへ一斉に情報を送る。

タイトルの工夫

単なる開催告知ではなく「業界初」「最新調査」など、ニュースバリューを強調する。

PR TIMESのような配信サービスは、複数のWebメディアに情報を送信してくれるので、非常に有用です
積極的に活用すれば、より広範に情報を拡散できます。

もちろん、告知する情報のブラッシュアップも欠かせません。
特に、タイトルはニュースバリューを強調できるようなキーワードを利用しましょう。

よくある失敗

プレスリリースにありがちな失敗は「タイトルのミス」と「配信タイミングのミス」です。

プレスリリースにおいて記事のタイトルは非常に重要ですが、ターゲットが不明瞭で曖昧な書き方だとユーザーは興味を持ちません。
逆に宣伝色が強いと、かえって不信感を抱かせるので、バランスを考えてタイトルを設定しましょう。

また、競合他社と配信するタイミングが被ると、自社の情報が埋もれてしまう恐れがあります。

プレスリリースを行う際は、競合他社の動向をチェックし、自社と被らないタイミングで発信してください。

【有料・広告】即効性と新規リード獲得を狙う集客方法

予算を投じて、短期間で広く集客する方法です。
自社リストが枯渇している場合や、保持していない新しいターゲット層を開拓したい場合に有効な方法です。

該当する集客方法には、以下のようなものがあります。

  • Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS広告)
  • セミナーポータルサイト・集客サイト活用

それぞれの方法について、順番に解説します。

Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS広告)

Web広告は、詳細なターゲティング機能を活用して、届けたい相手にピンポイントで情報を表示させる手法です。

メリット

  • 配信開始から数日で結果が出始める
  • ターゲット設定の自由度が高い
  • 効果測定が容易
  • 必要なリード数に合わせて予算を調整できる
  • 顕在層の獲得に強み

コスト

広告費:月額数万~数十万円/月

  • 運用代行費が別途かかる場合あり
  • クリック数や表示回数で費用が変動

難易度

  • 広告運用スキルが必須
  • LP・オファー設計が弱いと費用対効果が悪化しやすい

Web広告は比較的コストが低く、リード数を調整することで予算に合わせた運用がしやすい点がメリットです。

効果が短期的に出るうえに、測定もしやすいのでスピーディーに告知を進めたいときに役立ちます。

一方で、広告運用は特有のノウハウが不可欠であり、LP・オファー設計が不十分だと費用対効果が悪化するリスクが高い点には注意が必要です。

成功のコツ

Web広告を成功させるなら以下のポイントをチェックしましょう。

リスティング広告

「セミナー 〇〇」「〇〇 課題」など、検索キーワードに連動して表示させる。

Facebook/LinkedIn広告

会社名・役職・業界などでセグメントを切り、決裁者へ直接アプローチする。

クリエイティブ改善

バナー画像や広告文を数パターン用意し、A/Bテストを繰り返して効果を高める。

Web広告は効果測定をしながら、さまざまなパターンを試したり、改善を重ねていったりすることが成功の秘訣です。

広告を掲載する媒体の特性を活用し、決裁者に直接アプローチする方法も効果が期待できます。

よくある失敗

Web広告にありがちな失敗は運用のミスです。

Web広告は、媒体別のパフォーマンス・日々の運用やデータの分析が不可欠であり、結果に応じて運用を最適化しなければなりません。
必要があれば掲載する媒体や、ターゲティングを変更する必要があります。

そのため、運用をおろそかにすると狙っていた成果は得られません。
最悪の場合、無駄な広告コストをかけてしまい、収益を圧迫するリスクが高まります。

セミナーポータルサイト・集客サイト活用

セミナーポータルサイトへの掲載は、すでに「学びたい」「情報収集したい」と考えているユーザーが集まる場所へ情報を置く方法です。
告知を掲載できるセミナーポータルサイトには、「Peatix」や「TECH PLAY」「Manegy」などがあります。

メリット

  • セミナー参加意欲の高い層に直接届く
  • 手軽に露出を増やせる
  • 登録から公開まで1~2時間で完了し、告知文を出すだけで一定数の流入が見込める

コスト

掲載のみなら無料のサイトもあり、有料プランでも月額数千円程度

難易度

競合セミナーとの差別化が必要

セミナーポータルサイトはニーズが高い顧客が集まりやすいことに加え、搭載されている機能を活用すれば、効果測定も簡単です。

コストも低いため、予算の規模が小さい企業でも手軽に利用できます。

ただし、セミナーポータルサイトは競合他社の情報も掲載されているため、差別化を図らないと情報が埋もれる恐れがあります。

成功のコツ

セミナーポータルサイトを利用する際は、以下のポイントを理解することが重要です。

サイト選定

サイトごとの得意分野(IT系・人事系・マーケティング系など)を見極めて掲載する。

サムネイルの工夫

一覧画面で埋もれないよう、インパクトのある画像とキャッチコピーを設定する。

セミナーポータルサイトは特定の業界・業種に特化したものが多く、コンテンツに合わせて選べば、より高い集客効果を得られます
もちろん、顧客の関心を引くキーワードを加えることも重要です。

また、競合他社の情報に埋もれないように、印象的な画像やキャッチコピーを設定しましょう。

課題解決の意識が高い顧客が集まるからこそ、自社のセミナー・ウェビナーを利用するメリットを明確にする必要があります。

よくある失敗

セミナーポータルサイトは告知に有用なツールである一方、ほかの手法と同様に告知のタイミングを誤ると想定した集客効果を得られません。

告知が一回だけだったり、タイミングが遅かったりしないように、適切なタイミングで告知を実施しましょう。

また、曖昧な告知内容や、インパクトが弱いタイトル・コピーも集客の失敗につながります

セミナーポータルサイトを利用するユーザーの傾向に合わせて、ターゲットを絞り込み、具体的かつ明確な情報の記載を心がけましょう。

「集客できないウェビナーの課題と改善策」資料をダウンロード!

【プッシュ型・オフライン】能動的にアプローチする集客方法

デジタル全盛の今だからこそ、直接的なアプローチや物理的な媒体が際立つケースがあります。

以下の方法は、特にエンタープライズ(大企業)の役職者を狙う場合に有効です。

  • テレアポ(インサイドセールス)
  • チラシ・DM(ダイレクトメール)送付

一方で、上記の方法はメリットだけでなく、デメリットもあるので注意しましょう。

テレアポ(インサイドセールス)

テレアポによる直接案内は、ターゲット企業のキーマンに対し、電話でセミナー参加を打診する方法です。

メリット

  • 決裁者に直接アプローチできる
  • 疑問に即時回答できるため、参加動機づけが強まる
  • BtoB高単価商材と相性が良い

コスト

人件費または外注費:50~90万円程度

難易度

  • リスト精度やトーク設計に左右される
  • 工数が多くリソース確保が不可欠
  • 属人性が高い

テレアポは担当者や決裁者に直接アプローチできるため、合意さえ取れれば、スムーズに交渉できるのがメリットです。
顧客の疑問にもすぐに応えられるうえに、信頼関係を構築できれば、継続的に取引できる有望な顧客になる可能性が高まります。

しかし、テレアポはトークのスキルで成否が分かれるため、属人性が高まりやすいのが難点です。

企業によってはテレアポを嫌う傾向もあるため、リストの精度が低いと成果をまったく得られないケースも珍しくありません。

成功のコツ

テレアポを成功させるなら、以下のポイントを押さえておくことが重要です。

トークスクリプトの用意

「売り込み」ではなく「有益な情報の提供」というスタンスでスクリプトを作成する。

フォローアップ

電話で話した後にメールで詳細を送り、参加を促す。

テレアポを成功させるなら、良質なトークスクリプトは不可欠です。
顧客の対応に応じてトークのパターンを用意しておくことで、アポインターのスキルに左右されにくくなります。

さらにテレアポで好感触を得た顧客にメールで詳細を送るなど、フォローアップも実施しましょう。

有益な情報を発信したり、いつでも相談できる体制をアピールしたりすることで、顧客から信頼を得やすくなります。

よくある失敗

テレアポにありがちな失敗は「労力に対して成果が上がらないこと」です。

質の低いトークスクリプトやリストを使っていると、期待していた成果は得られません。

成果が得られないからとテレアポの頻度を増やすと、かえって顧客に嫌われ、成功率が下がるリスクがあります。

テレアポを成功させるには、失敗した要因を分析し、トークスクリプトをブラッシュアップしたり、リストを最適化したりすることが重要です。

チラシ・DM(ダイレクトメール)送付

チラシ・DMの郵送は、物理的な招待状でセミナーを告知する手法です。
特に経営者や役員層は、メールよりも郵便物に目を通す傾向があります。

メリット

  • 決裁者に直接アプローチできる
  • デジタル情報と異なり情報が手元に残るため、強い印象を与えられる
  • オフライン業界や地域密着型に有効

コスト

印刷・郵送費:数百~数千円/1通

手書きレターの外注費用:数百~数千円/1通

難易度

  • デジタル施策に比べ効果測定が難しい
  • デザイン制作や宛先管理、発送作業などの工数が発生する
  • 開封率がデザイン・コピーの質に左右される

チラシやDMは決裁者に直接届けられることに加え、情報が手元に残るため強い印象を与えやすい点が特徴です。
自社の伝えたい情報に合わせてデザインやレイアウトを決定できるのもメリットです。

一方、チラシやDMは開封されなければ効果を発揮しません。
顧客が興味を持てるように、「有益な情報がある」と一目で判断できるような工夫が不可欠です。

成功のコツ

チラシやDMの成功率を高めるなら、以下のポイントを意識しましょう。

封筒の差別化

透明封筒で中身を見せる、あるいは高級感のある紙質にするなど、開封させる工夫を凝らす。

CXOレター

経営者宛に、手書きの手紙を添えて特別感を演出する。

透明封筒や高級感のある紙質を使うなど、競合他社と差別化を図るだけでも開封率は上がります。
さらに経営者宛てに手書きの手紙を添えれば、心証を良くできるうえに、特別感を演出できます。

よくある失敗

チラシやDMによる告知でもっとも多い失敗が、「開封されないこと」です。

チラシやDMは担当者が手に取らないと情報が伝わりません。

加えて、ほかの郵送物に紛れてしまったり、顧客が開封を忘れて放置したりするケースもあります。

このような失敗を防ぐには、顧客がすぐに手に取ってもらえるようにチラシやDMのデザインを工夫するような対策が必須です。

【代行・アウトソース】確実な成果と工数削減を狙う方法

社内リソースを使わず、プロに任せる選択肢です。
社内のリソースやノウハウが不足している場合に、合理的かつ安全に集客を進められます。

セミナー運営・集客代行サービス

集客代行サービスは、セミナー集客に関する企画から実行まで、運営全般を外部専門業者に委託する手法です。
限られたリソースで最大の集客効果を得られます。

メリット

  • プロのノウハウを活用できる
  • 複数チャネルを組み合わせた施策が可能
  • 社員はコンテンツのブラッシュアップや見込み客のフォローアップに専念できる

コスト

固定報酬型:30万~50万円

成果報酬型:申込1件あたり1~3万円

※または上記の組み合わせ

難易度

発注側の運用負荷が軽減される

セミナー運営・集客代行サービスは、集客に必要な作業をすべて委託できるのが最大のメリットです。

セミナー・ウェビナーの開催も委託できるベンダーもあるため、運用負荷を大幅に軽減できます。

一方で、ベンダーによって得意な業界や保有リストが異なるため、自社に合ったものを選ぶ必要があります。

成功のコツ

セミナー運営・集客代行サービスを活用するなら、以下のポイントが重要です。

ベンダー選定

単なる作業代行ではなく、自社の業界に詳しく、集客力のある独自のリストをもっている会社を選ぶことがポイント。

成果報酬型の利用

集客数に応じた課金プランを選べば、予算が無駄になるリスクを回避できる。

自社に合ったベンダーを選べば、集客効果を高められるうえに、コストの削減も可能です。

よくある失敗

セミナー運営・集客代行サービスを利用しても、自社に合ったベンダーでなければ失敗するリスクがあります。
特に想定しているターゲットに対応できないベンダーは、いくらコストをかけても想定した効果を得られないリスクがあるので注意しましょう。

自社集客の限界を感じたら「集客代行」がおすすめな理由

「いろいろ試したが、思うように人が集まらない」

「集客業務に時間を取られ、本来の営業活動ができない」

このように感じたら、自社集客にこだわらず外部の力を借りるタイミングです。

まず、セミナー運営・集客代行サービスなら、社内リソースと業務負荷を削減できます。

集客活動はリスト作成・メール配信・SNS運用・広告入稿などといった地道な作業の連続です。
すべて内製化した場合、担当者の負担が過剰になりやすくなります。

しかし、アウトソースすることで、社員は商談や製品開発といったコア業務のみに集中できます。

また、独自の集客ネットワーク(ハウスリスト)を活用できることも、集客代行を活用するメリットです。

自社リストへのアプローチを繰り返すと、反応率は徐々に下がります(リストの枯渇)。
一方、集客代行会社は、数万人規模の会員リストや独自のネットワークを保有しているため、自社では届かない新たな層へのアプローチが可能です。

セミナー集客の効率と投資対効果を高めるなら「マジセミ」にお任せください

最適な手法は企業のフェーズによって異なりますが、もしセミナー集客の工数や投資対効果にお悩みなら、ぜひマジセミにご相談ください。

マジセミは、単なる運営代行ではありません。「本気で成果を出す」ことにコミットする、セミナーマーケティングのプロフェッショナル集団です。

マジセミには、以下のような強みがあります。

 

IT分野と大企業を中心とした10万件超のハウスリスト

情シスやDX推進担当者、大企業の決裁権者など、貴社がターゲットとする層を網羅した独自リストを保有しています。

成果報酬型でリスクゼロ

集客できた分だけ報酬が発生する完全成功報酬型です。運営代行は無料で対応するため、初めてのウェビナーでもリスクなく開催できます。

企画から事後フォローまでトータルサポート

ターゲットに刺さるテーマの企画立案から、当日の運営、アンケートの回収、報告書・振り返り、アポイント獲得までワンストップで対応します。

マジセミは年間1,000回以上の開催実績から導き出された「勝てるセミナー」のノウハウで、御社のセミナー集客を支援します。
自社で内製する煩雑さを手放し、プロに任せる安心を手に入れませんか。

「集客できないウェビナーの課題と改善策」資料をダウンロード!

カテゴリ一覧

記事ランキング

タグ一覧

アーカイブ