セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
サイバー攻撃・不正アクセス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Security BLAZE 2022 byAMIYA
0.0株式会社網屋
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「amiya.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
イントロダクション
今、サイバー領域でなにが起きているのか?
国家規模のサイバー戦争、企業ネットワークへの不正侵入、ビジネスメール詐欺―― サイバー犯罪の被害は連日のようにニュースになっています。
SecurityBLAZE2022ロゴ は、 「サイバーセキュリティの今」をテーマに、 セキュリティの最前線で活躍するエキスパートが大集結。
どんな手口が出回っているのか? すぐ隣に潜む罠とはなにか? どんな対策方法があるのか?
混沌のサイバー犯罪時代を勝ち抜くためのすべてが、ここに!
プレゼント
アンケート特典
Live視聴+アンケートを3つ以上ご回答いただいた方の中から、 抽選で200 名の方にAmazonギフト券 3000 円分をプレゼント!
DAY1 11/16 (Wed) 10:00〜16:30
10:00〜10:10 OPENING オープニング
開会のご挨拶
株式会社網屋 石田 晃太氏
10:10〜10:50 KEYNOTE 基調講演
変わる世界、繋がる世界 サイバーセキュリティの最前線
国立研究開発法人 情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティネクサス ネクサス長 井上 大介氏
10:50〜11:30 AMIYA SESSION 網屋セッション
監視対象の拡大で増えるセキュリティの死角をどう最小化するか
ログで視覚化するセキュリティの死角
株式会社網屋 佐久間 貴氏
11:30〜12:00 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
EDR国内実績No.1ベンダによる有事に強い組織作りとは
サイバー攻撃対策の体制に必要なこと
サイバーリーズン合同会社 菊川 悠一氏
12:00〜13:00 BREAK TIME 休憩
13:00〜13:30 SPECIAL SESSION 特別講演
デジタル田園都市構想の設計・実装・運用
東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 江崎 浩氏
13:30〜14:00 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
セキュリティ基盤としての役割と適用ステップ
ゼロトラストの実現を支える特権ID管理
NTTテクノクロス株式会社
第七世代のCylance®AIはなぜ予測防御ができるのか?
AIは新型ランサムとアラート疲れに効く?
BlackBerry Japan 株式会社
14:00〜14:30 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
クラウドでもオンプレミスでも
SKYSEA Client View Ver.18新機能セミナー
Sky株式会社
レノボのランサムウェア対策ソリューション
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
14:30〜15:00 SPECIAL SESSION 特別講演
マクロ無効化の流れで再び台頭する脅威の仕組みを徹底解説
今後注意すべきマルウェア&ランサムウェアの感染手口
三井物産セキュアディレクション株式会社 上級マルウェア解析技術者 吉川 孝志氏
15:30~16:00 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
ITハイジーン、今、必要な『平時の備えと有事の対応』
SOC新潮流。旧来SOC2つの弱点とは
株式会社シーイーシー
識者によるパネルディスカッション
パブリッククラウドを安全に利用するには
株式会社アズジェント
16:00〜16:30 SPECIAL SESSION 特別講演
インドネシアとASEAN諸国を例に
近隣諸国と友好的なセキュリティ地域コミュニティを構築する
idNSA(INDONESIA NETWORK SECURITY ASSOCIATION) Founder and Advisor Rudi Lumanto氏
DAY2 11/17 (Thu) 10:00〜16:30
10:00〜10:10 OPENING オープニング
OPENING TALK 開会のご挨拶
株式会社網屋 石田 晃太氏
10:10〜10:50 KEYNOTE 基調講演
ロシア・ウクライナのサイバー戦争の実態
一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事 杉浦 隆幸氏
10:50〜11:30 AMIYA SESSION 網屋セッション
境界防御の境界を変える
中堅・中小企業のゼロトラスト戦略
株式会社網屋 寺園 雄記氏
11:30〜12:00 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
現代のビジネスを守るためにセキュリティのあるべき姿
ゼロトラスト時代のセキュリティの革新
ゼットスケーラー株式会社 三浦 マーク氏
12:00〜13:00 BREAK TIME 休憩
13:00〜13:30 SPECIAL SESSION 特別講演
半田病院の事案が示唆する中小企業が可能なセキュリティ対策とは
サプライチェーンに対するサイバー攻撃
神戸大学大学院 工学研究科 教授 森井 昌克氏
13:30〜14:00 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
パスワードレス認証でDXを促進
すべての人が当たり前に使える!
株式会社ソリトンシステムズ
SDGsを実現するITAD(IT資産の適正処理)解説セミナー
情報漏えいを防ぐ!データ消去の最前線
ワンビ株式会社
14:00〜14:30 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
Coming soon
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
フォレンジック業者が見るサイバー攻撃被害と多層防御の重要性
サイバー事故のリアルと今必要な対策
デジタルデータソリューション株式会社
14:30〜15:00 SPECIAL SESSION 特別講演
システムの開発・改修・運用・保守において想定すべきリスク
有事と連動して発生するサイバー攻撃の手口
株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官 名和 利男氏
15:00〜15:30 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
『ゼロトラストセキュリティ』で会社の情報を守るには?
テレワーク環境に必須の最新セキュリティ
アルプス システム インテグレーション株式会社
セキュリティと効率の両立、運用負荷の軽減が可能な手法とは
効果的な特権ID管理はアクセス制御から
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
15:30〜16:00 SPONSOR SESSION スポンサーセッション
費用対効果を考えたサイバー攻撃対策の薦め!
インフラや製造業を狙うサイバー攻撃の実態
クラウド活用のためのセキュリティ運用
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 鄭 宇鎭氏
16:00〜16:30 SPECIAL SESSION 特別講演
ランサムウェアと個人情報保護法対応を中心に
サイバーインシデント対応の法律実務最前線
森・濱田松本法律事務所 弁護士 蔦 大輔氏
主催
株式会社網屋(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ITコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サービス事業者向け】サイバー攻撃に対する「防御技術」の最新動向 ~Acronis(アクロ...
4.0アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。エンドユーザー企業の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
IT事業者以外のエンドユーザー企業の方は、ぜひ「11月18日開催セミナー」への参加をご検討ください。(まもなく公開予定)
サイバー攻撃の主要な標的は、中小企業にシフト さらに重大となった「サービス事業者の責任」
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は氷山の一角に過ぎないでしょう。 特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。そのため、主に中小企業を顧客としてITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者の責任はさらに重大となっています。
技術的な視点から見る最新の攻撃手法、最新の防御技術
また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。 今後、サービス事業者は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められています。その実現には、技術的な観点でも「最新の攻撃手法」「最新の防御技術」を理解して必要な対策を講じる必要があります。
認定トレーナーが解説 事業者のセキュリティ運用をより簡単にする方法
本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 まず、「サイバー攻撃の被害に遭う企業には、どのような傾向があるのか」について、技術的な観点での最新動向の解説、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やパートナープログラムなどをご紹介。 さらに「中小企業に選ばれるサービス事業者になるために必要なセキュリティサービスをどう運用すればいいのか」について、「アクロニス #CyberFit エデュケーションパートナー」である Top Out Human Capitalのアクロニス認定トレーナーが、Acronis Cyber Protect Cloudを活用してセキュリティ運用をより簡単に実現する方法を解説いたします。 「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:15 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。
15:15~15:25 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。
15:25~15:55 認定トレーナが解説、事業者のセキュリティ運用を簡単にする方法
渡邉 誠二郎(わたなべ せいじろう)【Top Out Human Capital株式会社 Acronis Cloud tech Associate 担当講師】 脅威が増加しているという統計が発表されています。セキュリティ運用担当様は、脅威に対する調査・対応に労力がかかっているのが現状です。本セッションでは、Acronis Cyber Protect Cloudを活用してセキュリティ運用をより簡単に実現する方法を解説いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サービス事業者向け】サイバー攻撃の主要な標的は中小企業へ、被害に遭ってしまう企業の3つの共...
3.9アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。エンドユーザー企業の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
IT事業者以外のエンドユーザー企業の方は、ぜひ「なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと」への参加をご検討ください。
2022年9月15日に開催したセミナー「【サービス事業者向け】中小企業を狙うサイバー攻撃が急増、被害に遭う企業が抱える3つの課題」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
日本国内最大のセキュリティ脅威は「ランサムウェア」
2022年1月にIPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。 近年、国内の企業や病院などのランサムウェア被害が相次いで報道されています。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は、サイバー犯罪の氷山の一角に過ぎません。もはやランサムウェアは、日本国内における最大のセキュリティ脅威と言えるでしょう。
攻撃者に狙われ始めた中小企業
特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。 サイバー攻撃者は、中小企業を起点とするサプライチェーンによって、より多くの感染拡大をたくらんでいるのです。そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。
中小企業を守るために必要不可欠な2つの要素
中小企業を顧客として、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者は、こうした状況にどう対処すればいいのでしょうか。 企業の多くが、自社の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識することが重要です。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。
中小企業に選ばれるサービス事業者になるために必要なセキュリティサービスを解説
本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。
16:25~16:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。
16:50~17:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと ~感染経路や...
3.7アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ「【サービス事業者向け】サイバー攻撃の主要な標的は中小企業へ、被害に遭ってしまう企業の3つの共通点」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2022年9月13日開催セミナー「なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
国内外で多発するサイバー攻撃、特にランサムウェアの被害が急拡大
2022年になってから国際情勢の混乱などに乗じたサイバー攻撃が急増してきました。 IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が2年連続で1位となりました。実際、国内製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などを狙ったランサムウェアの被害が続出しています。
ランサムウェアに感染すると何が起きる?
高度化したサイバー攻撃では、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性も指摘されています。また、ランサムウェアによる被害を抑えるためには、データのバックアップが重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。
感染した組織の被害実例を解説、自社がそうならないためにはどうすればいいのか?
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説します。 また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと ~感染経路や攻撃手口を解説し、最適なエンドポイント防御術を解説~
榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
16:45~16:55 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
検出が難しい多様化する”悪性BOT”への対策方法 ~機械学習を活用した業界TOPランクの高...
3.6エッジオ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
悪性ボットによるサイバー攻撃が増加している
遠隔からインターネット経由で操作可能なウイルスの”悪性BOT”による、顧客管理システムやAPIを対象としたサイバー攻撃が増加しています。悪性BOTによるサイバー攻撃は、パスワードの不正取得や個人情報の不正入手・漏洩等を狙っており、企業はこれに対策しなければ顧客からの信頼を失う可能性があります。
悪性BOTを検出することの難しさ
ベーシックな汎用BOTに加えて、送信元IPアドレス等を偽装して検出し辛くしたり、また人の操作と見分けがつかない洗練された悪性BOTも出てきています。これら悪性BOTは進化を続けますが、見逃さず検出し続けなければなりません。
機械学習を活用した業界TOPランクの高精度検出方法をご紹介
本セミナーでは多様化し検出が難しい悪性BOTへの対策方法を解説すると共に、具体的な手段としてその他のセキュリティ機能も具備した包括的なソリューションである”App Security”についてご紹介致します。 悪性BOTへの対策を検討されている方は是非本セミナーにご参加ください。
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:35 検出が難しい多様化する”悪性BOT”への対策方法 ~機械学習を活用した業界TOPランクの高精度検出方法をご紹介~
14:35~14:45 質疑応答
主催
エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説 ~CloudbricのD...
3.9ペンタセキュリティシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
日本国内で多発しているDDoS攻撃、そもそもDDoS攻撃とは?
昨今、複数の攻撃元からウェブサイトやサーバに対して過剰なアクセスやデータを送付するDDoS攻撃が日本国内で注目を浴びています。 最近では日本政府のサイトや大手地下鉄会社のHPやSNS運営会社がDDoS攻撃をうけ、サイトの接続・閲覧ができなくなるなどサービス提供を一時中断するにいたりました。 DDoS攻撃は大企業・中小企業や業種などを問わずにランダムに攻撃を仕掛けてくるため、いつその脅威に遭遇するかわかりません。
単純なボリューム攻撃に加えて、巧妙化が進んでおり、より包括的なDDoS攻撃への対策が求められる。
従来から多いネットワーク層を狙ったボリューム攻撃だけでなく、アプリケーション層を狙った攻撃等、巧妙化も進んでおり、脅威に遭遇した際に幅広くカバーできる対策が求められます。
最も高度化されたDDoS攻撃対策であるCloudbricのDDoSプロテクション
Cloudbricが提供するDDoSプロテクション・サービスは全世界50以上のエッジコンピューティングを活用し対応帯域65Tbpsを実現し、またDDoS攻撃だけでなくZero‐Day攻撃対策にも効果的なサービスです。 本セミナーでは増加傾向にあるDDoS攻撃とその攻撃への対策として、実際の導入事例を踏まえながら、「Cloudbric ADDoS」についてわかりやすく解説します。DDoS攻撃への対策をご検討の方は是非本セミナーにご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説 ~CloudbricのDDoSプロテクションによる包括的な対策を紹介~(ペンタセキュリティシステムズ)
15:30~15:45 導入事例ご紹介(デジタル・インフォメーション・テクノロジー)
15:45~15:55 質疑応答
主催
ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~
3.8株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
サイバー攻撃の対象となりやすいIoTデバイス
昨今IoTやAIを活用したスマート化が急速に進み、あらゆるデバイスがインターネットにつながるようになりました。人々の生活や仕事の利便性を向上させているその一方で、多様化するIoTデバイスを標的としたサイバー攻撃も増加しています。デバイスが持つ情報の漏洩や、不正アクセスの中継地点になる等様々なリスクが潜んでおり、IoT製品を提供・運用する企業は、IoTデバイスに対してのセキュリティ対策が必要です。
IoTデバイスのセキュリティ対策で生じる悩み
IoTデバイスの多様化に伴い、それに紐づく情報資産も多様化しています。セキュリティ担当者はIoTデバイスの特性等を踏まえたセキュリティ対策が必要となりますが、そもそも何から手を付けたらよいのかわからない、最適なセキュリティ対策が分からないといった悩みは、IoT製品を提供・運用する企業に起こりやすい悩みです。
IoTデバイスに対して適切なセキュリティ対策を行い、信頼あるIoT製品を提供するためには
本セミナーでは、IoTデバイスの特性に応じた最適なセキュリティ対策を行うための方法について解説致します。また、IoT関連のセキュリティ診断や開発支援を提供する具体的なソリューションとして”組み込みセキュリティソリューション”についてご紹介致します。 IoTデバイスやその他IoTに関連するセキュリティ対策について、何から手を付けてよいかわからないといった悩みや、今のセキュリティ対策に不安をお持ちの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ActiveDirectory (AD)に対するサイバー攻撃への有効的な対策とは ~”予防...
0.0TIS株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は開催前日にTIS株式会社より直接メールにて視聴URLをご連絡いたします。
なお、「networld.co.jp」「ml.tis.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
講演内容
ランサムウェアなどの攻撃が高度化し、サイバーセキュリティリスクは高まる一方です。 Active Directoryは、侵入してきた攻撃者が最も狙うシステムの一つであり、 わずかな防御の隙を突いて乗っ取り、攻撃を最大化し、その結果被害が甚大化します。 本セミナーでは、ADに対する脅威発生の「予防」、脅威を見つける「検知」、脅威の拡大と再発を防ぐための「調査」の実現に向けて、 AD可視化・脅威検知ソリューション「Tenable.ad」の機能とその機能最大化を実現する「Tenable.ad運用支援サービス」について解説します。
16:00-16:05 挨拶、ご案内
16:05-16:35 高度化するランサムウェア攻撃からADを保護して被害を防ぐには?〜攻撃を成功させないための日常的な予防対策~
ランサムウェア攻撃はますます高度化し、分業化され、一旦内部への攻撃者の侵入を許してしまえば、ADがターゲットとなるケースが散見されます。 予防対策がなされていないADは標的となり、組織は大きな被害を受ける可能性が高くなります。 当セッションでは、どのようにADを守るべきか支援ツールの紹介も交えて解説します。
【登壇者】 テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 畑瀬 宏一
16:35-16:50 導入後の運用課題を改善「Tenable.ad運用支援サービス」のご紹介
システム導入後「リソースが足りない」「専門スキルを持つエンジニアがいない」などの理由により うまく使いこなせるかどうか不安で、導入に躊躇しているケースが見受けられます。 当セッションでは「誰が」、「どの機能を使って」、「どう運用する」かを支援するTenable.ad運用支援サービスをご紹介します。
【登壇者】 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 上級主任 神藤 正樹
16:50-17:00 Q&A
概要
開催日日時 : 9月27日(火)16:00-17:00
お申込締め切り: 9月21日(木)
主催
TIS株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
そのセキュリティ対策、遅れていませんか?! 5つの攻撃パターンとサイト構成から考える、20...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます) 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社アシストのWebセミナー「そのセキュリティ対策、遅れていませんか?!5つの攻撃パターンとサイト構成から考える、2022年 最新Webセキュリティ解説セミナー」のご紹介です
セミナー概要
警察庁の調べによると、サイバー攻撃の予兆となる不審な通信は過去9年間で24倍にまで増加しており、1つのIPアドレスに対してたった1日だけで7,000件近く、脆弱性を探索するアクセスを観測しているデータも発表されています。それほどまでに、国内企業に対するサイバー攻撃のリスクは高まっているのですが、その脅威はもちろんWebサイトにも迫っています。
「うちのサイトは個人情報を載せていないから」「大企業じゃないし大丈夫」と思ったあなた。
あなたが管理しているサイトが知らぬ間にサイバー攻撃に加担=加害者になってしまう可能性もあることを知っていますか?
自身・自社に被害がないことはもちろん大切ですが、特に企業サイトではサイト訪問者にサイバー攻撃の被害が及ぶような事態も避けなければいけません。
そこで、本ウェビナーでは 2022年最新のWebセキュリティ事情と、サイバー攻撃の加害者・被害者にならないために必要な対策について、国内実績トップクラスのCMS「NOREN」を提供する株式会社アシスト様とインターネットセキュリティに長年携わってきたIIJが分かりやすく解説します。
Webサイトのセキュリティ対策について、漠然とした不安を抱えている方は必見です!
対象
Webサイト管理者の方、Web制作会社の方
プログラム
14:50-15:00 受付
【セッション1】
15:00-15:30 [5つの攻撃パターン]×[サイト構成]で使い分ける!最新Webセキュリティを解説
株式会社アシスト
DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部 課長
八木 康介 様
多くの企業が、Webサイトをマーケティングに活用しており、以前に比べWebサイトの更新自体も簡単になりました。
その一方、ずさんなセキュリティ対策が原因でWebサイト改ざんや情報漏洩が起き、
損害賠償や企業価値の低下といったニュースも後を絶ちません。
本セッションでは、「5つの攻撃パターン」と「サイト構成」の2つの視点でどのようなセキュリティ対策をとるべきかのヒントをお伝えします。
【セッション2】
15:30-15:45 現代の企業サイトに求められる“安定”と“安心”を兼ね備えた「IIJクラウドWebホスティングサービス」
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課
狩野 恵実
セキュリティ対策が必要なのはわかっているけど、自力でやるにはリソースも知識も予算も足りない…!
という企業Web担当者の皆様に向けて、セキュリティ対策もオールインワンのWebホスティングサービスをIIJが開発しました。
セキュリティ対策以外にも、現在の企業サイトに求められるものを取り揃えましたので
これから新規サイト制作を考えている方や、既存サイトのリニューアル・移行を検討されている方は特に必聴の内容です。
15:45-16:00 質疑応答
講演者
八木 康介 氏
株式会社アシスト
DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部 課長
BIツールのサポート、教育講師、プリセールスを経験後、NORENビジネス立上げ当初からプリセールス活動に携わる中心的な存在。約20年ものCMSの経験に裏打ちされた提案、アドバイスへの信頼は絶大であり、幾多のプロジェクトを成功に導く。Salesforce Pardotの認定資格も取得し、UX、デジタルマーケティングなどをテーマに数多く講演している。
狩野恵実
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課
2012年から、GMOグローバルサインホールディングス株式会社でWebサイトやECサイトの基盤提案を数多く担当。その後、2017年に株式会社インターネットイニシアティブに入社。プリセールスとして、様々な業種・企業規模のお客様に、ネットワーク、クラウドサービスを中心としたITインフラサービスの提案を行っている。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)