システム運用
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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
システム運用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
古いVB6.0アプリを使い続けるリスク、マイグレーションの課題
3.7株式会社NAL JAPAN
まだまだ残っている、古いVB6.0アプリ
昨年は、Windows7のサポート切れのタイミングに伴うVBアプリのマイグレーションがある程度進みました。 しかし、一部のVB6.0アプリはWindows10でも稼働することや、有償のWindows7延長サポートがマイクロソフトから提供されていることなどから、まだまだVB6.0アプリは残っている状況です。
VB6.0アプリを使い続けるリスク
しかし、VB6.0アプリを使い続けるには、リスクがあります。
例えば、開発環境はサポートされない
VB6.0の統合開発環境(IDE)は、10年以上前にマイクロソフトの延長サポートが終了しています。 また、Windows7以降のOSでは、統合開発環境の動作保証はありません。
マイグレーションの課題についても解説
本Webセミナーでは、まずVB6.0を使い続けるリスクについて解説します。 また、.NET環境にマイグレーションする場合の課題と対策についても解説します。
VBアプリなどC/Sシステムは、テレワーク推進の阻害要因
テレワークが推奨されています。 5月末に緊急事態宣言は解除される見込みですが、6月以降も引き続きテレワークが推奨されるでしょう。
しかし、VBアプリなどのC/S(クライアント・サーバー)システムは、リモートからアクセスすることが難しく、アプリがインストールされている端末に行かないと操作できないため、テレワークの大きな阻害要因になっています。
本Webセミナーでは、テレワークの観点からのVBアプリの移行についてもお話しします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 古いVB6.0アプリを使い続けるリスク、マイグレーションの課題
株式会社シーイーシー
(プレゼン内容) ・VB6.0アプリを使い続けるリスク ・マイグレーションの課題 ・マイグレーションを成功させるためのポイント ・事例ベースで成功ポイントをより具体的に説明 【CEC追加】
13:30~13:40 テレワークを推進させるためのVB移行
株式会社 NAL JAPAN
(プレゼン内容) ・テレワークから見た、VBアプリの問題点 ・解決策の整理(リモートアクセス、VDI、Webサービスへの再開発)
13:40~14:00 質疑応答
主催(共催)
株式会社シーイーシー 株式会社 NAL JAPAN
情シス変革の実際 ~アフターコロナを見据えた攻める情シスとデータ連携基盤活用~
0.0株式会社セゾン情報システムズ
情シスの課題
情シスを取り巻く環境は急速に変化しています。 経営からは、従来のシステム運用保守に加えて、事業やサービスの新規立ち上げに貢献するIT(攻めのIT)が期待されています。
しかし、そのための組織作りや人材育成、先端テクノロジーへの対応、従来のベンダーとの関係性の見直し、攻めのITに投資するための、「守りのIT」のコスト削減、など、課題が山積しています。
課題が山積している現状から脱して、目指す姿を実現するためには、情シスの重要性の再確認・再認識を促すと共に、情シス自身も自ら変革して行く必要があります。
情シス変革の実際(1)「守りのIT」と「攻めのIT」の逆転
例えば、日本企業では年間IT予算のほとんどが「守りのIT」で消費され、「攻めのIT」への投資ができないという現状があります。 これを逆転し、「攻めのIT」に積極的に投資できるようにするにはどのようにすればよいのでしょうか?
情シス変革の実際(2)変化とスピードへの対応のため、経営の見える化を実現
また、「変化とスピードへの対応のため、経営の見える化を実現する」ことが重要だと言われていますが、具体的には何を、どのようなプロセスで進めればよいのでしょうか?
セゾン情報システムズ 情シスエバンジェリスト 高橋 秀治が、その体験をベースに解説
本Webセミナーでは、上記のような課題を抱えた情シスが、自らを変革していった事例を、実際に経営会議で利用しているダッシュボードなども紹介しながら、詳細に解説します。
ブレイクアウトセッションも
また、セッション後半では実際の課題を本音で話し合えるオンラインBreakoutセッションも任意で参加可能です。 是非皆様の今すぐ役立つ取り組みのヒントになれば幸いです。
講師
株式会社セゾン情報システムズ 情シスエバンジェリスト 高橋 秀治
略歴
1996年、日立製作所に入社し、半導体部門でドッグイヤーの世界を経験。三社の半導体部門合併に伴う企業再生の組織横断的なプロジェクトに参画。その後、V字回復の経営で知られるミスミに入社し、徹底的な変化とスピードに対応する働き方を経験。現職のセゾン情報システムズでは2015年度から参画、情シス部門長を経て「情シスReborn!稼ぐ情シスエバンジェリスト活動」を推進中。
対象:このような課題のある方々におすすめです。
・戦略転換においてDXを劇的に早める必要に迫られている ・リモート環境への急速な変化が求められている ・レガシーの基盤とクラウドサービスの融合に課題がある ・会社の戦略や収益に貢献する部門へ転換したい
内容
・変化とスピード時代に常に経営に応え続ける情シスの取り組みとサービス ・ポジティブ思考で考える、私のスマートIT(デジタル・エコシステム)*対話型ワークショップ
※本セミナーは、全てオンラインにて実施いたします。 ※主催/共催者の同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます
主催
株式会社セゾン情報システムズ
セミナー事務局
マジセミ株式会社
「特別なアプリがあり、社内端末でしか業務できない」をどう解決する?
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
14:30~15:00に、15分枠の2つのWebセミナーを開催します。
WebセミナーのURLは同じです。どちらかにお申込み頂ければ両方参加して頂けます。
14:30~14:45 本セミナー
14:45~15:00 ○○○
日本でテレワークを定着させるために
5月末に緊急事態宣言が解除される見込みですが、解除後はこれまで実施してきたテレワークも解除されてしまうのでしょうか? 我々は、継続してテレワークを定着させるべきと考えており、そのためのウェビナーを企画しました。
「特別なアプリがあり、社内端末でしか業務できない」をどう解決する?
テレワークの阻害要因の1つに、このような課題があると思います。 今回は、この課題を解決する「リモートアクセスツール」について学びます。
15分で、カジュアルに学ぶ
マジセミ代表 寺田雄一が、専門家に以下の3つの質問をぶつけるスタイルで議論をしていきます。
リモートアクセス以外に上記を解決する方法はどのようなものがある?(VPNでアクセスする、VDIなど)
リモートアクセスは、インターネット経由で外から自分のPCが操作されるわけけど、セキュリティ的に大丈夫?
リモートアクセスの、メリット、デメリットは?
カフェタイムの15分間での、カジュアルなウェビナーです。 ぜひリラックスしながらご参加下さい。
最後に1分間の宣伝タイム
最後に1分間の宣伝タイムがあります。アンケートにもご協力ください。
レンタルPCの紹介も
Let's Note を月額5,000円でレンタルする、マジセミ レンタルPC についても紹介します。 https://lp.majisemi.com/rentalpc
With/Afterコロナ時代のIT体制を考える 〜リモートワークへの対応は、IT体制の拡...
3.3株式会社コウェル
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
止められないITシステムとオンサイト前提体制の弱点
現代社会において、ITシステムの維持・運営は企業・社会のライフラインの維持と同義となっています。セキュリティや機密漏洩防止などが重要視された大手企業のITシステム運用においても、昨今はパブリッククラウドの活用も金融機関にまで広がりつつある状況ですが、一方でIT技術者の作業場所は未だにオフィス内に縛られている企業も少なくありません。
コロナ禍で求められるシステム運用維持の継続性担保
しかし、COVID-19の感染拡大に伴う一連の制限のなか、IT技術者のオンサイト前提での運営体制のデメリットが明らかになりつつあります。IT系ベンチャー企業やフリーランスのエンジニア比率が高い企業では、リモートワークでも運用や開発に大きな影響がない企業も少なくありません。 しかし、長年多種多様なシステム開発を行っている大手企業などでは、常駐SES技術者に依存度が高く、オンサイトを継続せざるを得ないというリスクを抱えたままの企業も多くあります。
常駐型開発からリモートワーク型開発体制に移行するには?移行後のメリットは?
完全なリモートワークでの開発体制の移行にふみきれない原因は、それぞれの企業により多種多様ですが、以下のようなものがあげられるのではないでしょうか。
・ 過去の膨大な関係書類が電子化されていない ・セキュリティリスク対策(回線やPCなどのインフラ整備、運用ルール) ・過程を重視する日本式の評価体制では、リモートワークに対応しずらい ・リモートワークでの開発チームメンバー間の情報共有
一方、「常駐技術者の作業をリモートワークに移行できた」企業様では、気づく方がいらっしゃいます。「オフィス家賃と電気代」そして「東京の単価」の2点の削減可能性についてです。そして、リモートワークへの変化に対応できたプロジェクトは、実はリモートワークのみでなく、外部へのアウトソーシング可能な状態になっていることにです。
オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果
当社は、これまで約10年にわたり、日本企業様のIT体制強化を継続的なオフショア体制でご支援して参りました。その過程で様々な企業様のIT部門が「リモート開発」のノウハウを手に入れ、リモートでの開発文化を定着させて来られました。その結果、現在もシステムの運用はもちろん、開発の継続においても、大きな影響を受けないで済む状況ができており、かつコスト面での効果も実現できています。 本セミナーでは、IT体制のリモート対応に必要なアクションを整理・解説し、アジャイル文化の定着や、コストパフォーマンスと拡張性の高い開発体制など、オフショア活用を通じてお客様が得られた効果を事例を元に解説してまいります。
プログラム
16:15~16:30 受付
16:30~16:40 セミナー案内
16:40~17:40 With/Afterコロナ時代のIT体制を考える
~リモートワークへの対応は、IT体制の拡充&効率化の入口~ [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙
17:40-18:00 質疑応答 / 個別相談
主催
分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する ~テレワークをスムースに行うために、膨...
3.6株式会社シーアイエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
「全員テレワーク」で、社内のマニュアルや規定集などが探しにくいという問題が顕在化
テレワークの環境では、社内の手続きや規則など、気軽に隣の社員に聞く、ということができません。
従って、テレワークの社員はマニュアルや規定集などを見ながら業務を遂行することになりますが、「必要なマニュアル等がすぐに見つからない」「膨大なマニュアルの中から必要な個所を探せない」という問題が顕在化しています。
マニュアルや規定集などが散在している、キーワード検索で見つからない
その原因は、例えば以下のようなものです。
マニュアルや規定集などが、ファイルサーバー、オンラインストレージ、Notes、など、様々な場所に散在している。
キーワードが完全に一致しないと検索できない。また、余計な検索結果(ノイズ)が多すぎて本来必要な情報にたどり着けない。
マニュアルや規定集などにたどり着いたとしても、膨大なページの中から必要な個所を探せない。
チャットボットの課題
最近では、ヘルプデスクをチャットボットで自動化する例も出ています。
マニュアル検索もこの仕組みでできるかもしれませんが、チャットボットの導入事例は課題もあるようです。 その理由は、メンテナンス(維持管理)の手間です。
チャットボットは通常、問い合わせに回答するためのルールを覚え込ませる必要があります。 その為、問い合わせやその回答に変更があった場合、このルールの変更が必要となるのですが、この負担が大きくチャットボットの維持管理の大きな課題となっています。
分散した、膨大な社内のマニュアルや規定集などを、話し言葉で横断検索する
本セミナーでは、散在した膨大な社内のマニュアルや規定集などを、AI(人工知能)技術も活用しながら横断検索することで、上記のような課題を解決する方法をご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:40 分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する
(プレゼン内容) ・社内マニュアルの検索に関する課題 ・チャットボットの課題 ・分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する「Arrow Search」のご紹介 ・ユースケースとデモンストレーション
15:40~16:00 質疑応答
主催
株式会社シーアイエス
Webセミナー/製造業などの企業の、実際の在宅勤務の運用はどうやっているのか? ~緊急事態...
3.5エントラストジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
急速に在宅勤務の環境を用意しなければならない
日本においても、緊急事態宣言が発令されました。 企業活動においても、在宅勤務が強く求められています。
IT企業の事例は多く紹介されているが、製造業などの企業の在宅勤務の運用はどうなっているのか?
既に一部のIT企業などからは、全面的な在宅勤務への移行が発表されています。 しかし、製造業などの企業においては、
・ノートPCを支給していない社員が多い。PCはどうすればよいのか?私用のを使ってもよいのか? ・ITリテラシーの高い社員ばかりではない。 ・全員在宅勤務の状況において、どのように情報を伝達すればよいのか? ・会社のネットワークに家からアクセスしてもセキュリティを保つには?
といった課題があると思います。
以下のようなポイントについて、具体例を解説
本セミナーでは、(セキュリティソフトウェアをご提供するIT企業ですが)キャッシュカードやクレジットカードのカード発行機などを製造・販売する、製造業としての側面を持つ、エントラスト・データカード社が、緊急事態宣言のもと、どのような在宅勤務のオペレーションを行っているのかについて、具体的に解説します。
主に、以下のようなポイントについて、ご紹介する予定です。
ノートPCを持っていない社員はどうするのか?
VDI(デスクトップ仮想化)は使うのか?どう使うのか?
どのようなツール、サービス(SaaS)を使うのか?禁止するのか?
会社(経営や、人事、情シス)からの連絡はどうするのか?(どのような内容?依頼すること/禁止すること。頻度は?)
どうやってセキュリティを担保するのか?
新型コロナウイルスの感染が続く厳しい状況の中、皆様の企業活動を継続するための参考になる内容だと思います。 ぜひご参加下さい。
プログラム
13:15~13:30 受付
13:30~14:10 Webセミナー/一般的な製造業の、実際の在宅勤務の運用はどうやっているのか?
~緊急事態宣言下の事業継続の実態は?~
14:10~14:30 質疑応答
主催
エントラストジャパン株式会社
ミニWeb討論会/何がテレワークを阻害しているのか?
3.4マジセミ株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
緊急事態宣言下でも、テレワークの導入は27.9%のみ
緊急事態宣言が5月末まで延長されました。 4月7日に緊急事態宣言が発令され、テレワークが強く推奨されています。
しかしこのような状況であっても、テレワークの導入率はなんと全国平均で27.9%しかないことが調査の結果わかりました。(パーソル総合研究所が4月10〜12日に調査、なお都内では49.1%)
何がテレワークを阻害しているのか?
なぜ、これほどまでにテレワークは普及しないのでしょうか? 何が阻害要因なのでしょうか。
例えば以下のような要因が考えられますが、
・ノートPCなどの設備が不足している ・VPNなどのネットワーク環境が整っていない ・オフィスのPCでないと動かないシステムがある ・人事制度が対応していない ・テレワークだと人事評価ができない ・ハンコによる決裁が必要 ・電話、FAX、郵便などがあり、オフィスに行かざるをえない ・工場など、設備のあるところに行かないと仕事ができない
何が「壁」になっているのでしょうか? 何を解決すれば、テレワーク導入に向けて前進できるのでしょうか?
参加者を交えてディスカッション
本ウェビナーでは、企業におけるテレワークの導入を進めるため、何が阻害要因なのか、どうすれば解決できるのかを参加者を交えて議論していきます。
「積極的に議論に参加する枠」でお申込みの方へ
3名を上限に募集します。 当日は、Webカメラでの顔出し、会社名、氏名の表示をお願いしています。 上記問題ない方、ぜひお申込み下さい。 なお、特にリハーサルなどはありません。 当日、いきなり本番となりますので、よろしくお願いいたします。
主催
マジセミ株式会社
一人情シス必見!クラウド化の現実的な移行戦略とは?
3.8GMOクラウド株式会社
中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ
中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。 もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。 社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。
中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?
クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。 しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。 また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?
中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?
中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。 「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。
ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」 「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」 本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。 「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。 そんな「情シスの悩み」を今こそ解消しませんか?
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~16:00 ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
16:00~16:30 個別相談会
主催
GMOクラウド株式会社
Webセミナーにおける、Zoom脆弱性への対応についての議論(30分ショートウェビナー)
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
Zoomの脆弱性が話題
いま、Zoomの脆弱性が話題になっています。 例えば、Zoombombing(Zoom爆弾)問題と呼ばれる問題は、悪意を持った第三者が、勝手にZoomミーティングに参加(乱入)し、画面共有機能やチャットを使い、不適切な映像を流すなどして会議を妨害するもので、実際に被害も出ています。
Webセミナー(ウェビナー)において、Zoomは危険なのか?
今回は、Webセミナー(ウェビナー)におけるZoomの利用に用途を限定し、Zoomのリスクと対策について考えていきます。
※Zoomミーティングについては、対象外とします。 ※現時点では、マジセミとしては引き続きウェビナーのプラットフォームとしてZoomを利用していく予定です。
参加者からも意見をもらいながら議論
マジセミ寺田から、現在公開されているZoomの脆弱性について簡単に説明するとともに、ウェビナーにおけるリスクと対策を説明していきます。
ただ、これで全てというわけではないので、ぜひ参加者からもその場でご意見を頂きながら、ウェビナーにおけるZoom利用について議論できればと思います。
プログラム
16:45~17:00 受付
17:00~17:30 Webセミナーにおける、Zoom脆弱性について
主催
マジセミ株式会社