システム運用
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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
システム運用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
サービスデスクの改善で、障害の未然防止や、経営層への報告を可能にした、グローバル石油企業の事例
3.7ゾーホージャパン株式会社
顧客との接点として重要なサービスデスク
サービスデスクは、顧客や自社スタッフなど社内外の問い合わせや質問に対応する部門です。利用者の利便性を向上させることが目的ですが、あらゆるビジネスの接点としての役割を担っています。更にITサービスマネジメントの成功事例を体系化したITILでも、その重要性が示されています。
今解決すべきサービスデスクの課題とは
しかし問い合わせ件数の増加や内容の多様化、複雑化によりエクセルなどを使った従来のやり方では対応しきれなくなっています。
グローバル石油企業における成功事例
本セミナーでは、あるグローバル石油企業のサービスデスクツール導入事例をご紹介します。具体的には、これまで内容によって異なった問い合わせ先にだったものをシステムで一本化したことや、問い合わせの進捗状況をサイトで確認できるようになったことです。また業務の可視化により問題に優先度をつけることができ、問題を未然に防止することができるようになりました。
ツールの選定方法と注意点
このようにツール導入によるメリットを最大限に生かすためには、注意すべきポイントがあります。本セミナーでは、導入事例に加えてビジネス貢献のための「ITSMツール選定方法」「ツール導入時の注意事項」「ツール導入後の効果」もあわせてご説明します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 一部:サービスデスクの改善で、障害の未然防止や、経営層への報告を可能にした、グローバル石油企業の事例
16:30~17:00 二部:ManageEngine「ServiceDesk Plus」/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション
「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション
17:00~17:30 質問&個別相談会
貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由
主催
ゾーホージャパン株式会社
協力
株式会社フェス
Windows 10運用やソフトウェア混在環境における、今見直すべき脆弱性対策とは ~WS...
0.0ゾーホージャパン株式会社
いよいよ迫る、Windows 10移行
Windows 7のサポート終了が来年1月に迫り、いよいよWindows 10への移行期限が近づいてきました。移行に際しては、既存のリソースが正常に動作するかや運用管理方法の変更など多くの課題があります。特にFeature Update/Quality Updateの運用は多くのIT管理者の悩みの種になっているかと思います。
WSUS(Windows Server Update Services)だけでは対応できない課題 / WSUS運用におけるお悩み
Windowsのパッチ管理に関しては、従来からツールが提供されてきました。近年では、多くの企業が脆弱性対策としてWSUSを利用していますが、WSUSだけでは対応できない課題や、WSUS運用中に発生するお悩みリスクも多くあるかと思います。
ChromeやJava、Adobeなど、サードパーティ製品の脆弱性リスク
OS以外にもChromeなどのブラウザやJava、Adobeといったサードパーティ製品のアプリケーションに対してもセキュリティ対策が必要です。先日も「Adobe Reader」の脆弱性により、攻撃されるとハッシュ化されたパスワード値が盗まれるという事例報告がありました。しかし個々の端末に入っているソフトウェアに対して、対応や管理を行うには手間がかかり、疎かになりがちです。
企業におけるMac・Linux の普及
近年、iPhoneやiPadのビジネス利用の増加とともに、現在、日本でもシェア15%以上となっているMacを利用する企業が増えています。また一般的にWindowsよりもセキュリティ面において安全だといわれているLinuxも、かねてより多く利用されているかと思います。しかしこれらのWindows以外のOSにも実は悪用されると危険な脆弱性が多数報告されています。そのため、最新の脅威に対するセキュリティ対策は、もはやWindowsに対してだけでは不十分です。
#パッチ管理の課題について検討する このように脆弱性対策には様々な課題があります。本セミナーではWindows 10運用の課題やソフトウェアの混在環境において、適切にパッチ管理を行う方法をご紹介します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:30 一部:Windows 10運用の課題に備える方法とパッチ管理での懸念事項について
ゾーホージャパン株式会社 植松 洋亮
15:30~16:20 二部:ManageEngine パッチ管理ソリューションの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション
パッチ管理ソフト「Patch Manager Plus」・統合エンドポイント管理ソフト「Desktop Central」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション
16:20~17:20 質問&個別相談会
貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由
主催
ゾーホージャパン株式会社
Windows10の「サービス」化によるアップデートの問題と、AD認証やシングルサインオン...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ / 共催:株式会社ソフトクリエイト
昨今の情報システム部門に任される対応は多岐に渡り、Windows 10への移行、リモートワーク環境の整備に伴うOffice 365などのSaaS導入、社内システムのEOS対応など、何からどう対応していけば良いのかお悩みのご担当者様も多いのではないでしょうか。
本セミナーではそんなご担当者様にお役立て頂くため、社内リソース統制において多くの企業が導入・運用している【Active Directory】をテーマに、オンプレミス/クラウドシステムそれぞれで “Windows 10運用“ と “認証” についての活用ノウハウをご紹介いたします。
プログラム
15:00-15:30 受付
15:30-16:10 (40分) Windows 10 運用のための Active Directory / WSUS 使いこなし術
株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 ソリューション推進グループ 技師長 村松 真氏
Windows 7 のサポート終了を2020年1月に控え、Windows 10 への移行が急務の状況になっています。
しかしながら、Windows 10 はOSの提供形態がサービスモデル(Windows as a Service)となり定期的なアップグレードが欠かせません。
アップグレードはOSの機能変更となるため、”アプリケーションの対応が必要,”一部の設定が消える”、
ネットワーク負荷増大"など、運用上の問題を多くはらんでいるため、しっかりしたアップグレードのコントロールが必要となります。
本セッションでは Active Directory(AD) を使ったバージョンアップコントロールの勘所をお伝えします。
・AD の基本設定を活用した、柔軟ターゲッティング手法
・グループポリシーによる Windows 10 お勧め設定
・Windows 10 におけるネットワーク負荷軽減技術と AD による制御法
・WSUS によるテスト展開の制御法
16:10-16:50 (40分) マルチクラウド環境で使えるActive Directoryベース認証基盤の最適解とは?
株式会社インターネットイニシアティブ プロダクト本部 プロダクト推進部 渡辺 尚徳
クラウドサービスの利用拡大、リモートワーク環境の整備に伴って、社内外やデバイスを問わないシステムの利用が当たり前になりつつあります。 しかし、これまでのレガシーなID/PW認証によるクラウドサービスの利用は不安ですし、そもそもユーザが覚えられるID/PWの数にも限界があります。 本セッションでは、既にActive Directoryをご利用されているお客様にも、これまでActive Directoryをご利用されていなかったお客様にもご検討頂きたい、マルチクラウド時代に合ったActive Directoryベースの認証ソリューションをご紹介いたします。
16:50-17:00 (10分) Active Directory もクラウド化の時代! IIJの認証関連ソリューション
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト事業部 狩野 恵実
Active Directoryからシングルサインオンまで、アセットレスで実現するIIJの認証関連ソリューションをご紹介いたします。
17:00
Q&A/個別相談会
対象
社員数が数10名~数10000名規模のユーザ企業における情報システムご担当者さま (競合他社様、参加対象以外の企業様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。)
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
共催
株式会社ソフトクリエイト
ITILプロセス構築の入門解説と、ツール選定について ~効率的なサービスデスク業務を効果的...
3.4ゾーホージャパン株式会社
インシデント管理の重要性
近年あらゆる業務がシステム化され、障害や不具合が発生した際には、迅速な対応が必要となります。利用者が困っている現象を、より早く取り除くことで品質や生産性を向上することができます。また対応工数を減らし、コスト削減することも重要なポイントです。これらを実現するためには、適切なインシデント管理が必要となります。
非効率なインシデント管理に限界を感じている
ではどうすれば、効率的なインシデント管理ができるのでしょうか。既にインシデント管理を行っている場合でも、次のような課題を抱えている企業は多いと思います。 ・エクセルやメールでの管理に限界を感じる ・インシデントや問合せが多く、管理しきれない ・インシデント発生時の対応フローが無くて非効率 ・同じ問合せが繰り返し発生している ・システム変更の度に大量の障害報告が発生する
ITILを活用した管理方法
そこで近年、ITILというフレームワークをインシデント管理に活用する事例が増えています。このITILを活用する大きなメリットとしては、インシデント管理と問題管理を分けて管理することにより、インシデントの再発防止が可能になることです。また、問い合わせから報告までの業務フローが明確化され、業務効率を向上することができます。
どうやったらITILを導入できるのか?ITILに対応したツールの選び方
このITILを導入する方法の一つとして、ツールで自動化することが効率的です。しかしツールが高額ではないか、導入や操作が難しいのではないか、更にはコストに見合ったメリットがあるのか、といった点が懸念されます。そこで本セミナーでは、現場で実際にITILプロセスの構築を行う際のノウハウを解説すると共に、ITILに対応したツールの選び方や、ツール導入で失敗しないためのポイントをご紹介します。
プログラム
15:00-15:30 受付
15:30-16:00 ITILプロセス構築の入門解説(どうやったらITILを導入できるのか?)
16:00-16:30 ManageEngineが提供するITサービス管理ツールの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション
ITサービス管理ツール「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション
16:30-17:00 質疑応答
主催
ゾーホージャパン株式会社
共催
株式会社フェス
BYOD(私用端末の業務利用)の携帯で、会社番号(03-xxxx-xxxx)を使う方法
3.5株式会社ビジネスエージェント
企業で注目されるBYOD
今や携帯電話はビジネスにおいて必須アイテムです。約4割の企業が、社員に携帯電話を貸与しているという調査もあります。ところが近年「BYOD」(Bring Your Own Device)という方法が注目されています。「BYOD」とは、個人の携帯電話を業務で活用することです。セキュリティ面や管理運用についての不安もありますが、企業側のメリットとしては、端末支給のコストを削減できます。また個人側のメリットとしては、デバイスを複数保有しなくてよいこと等があります。
働き方改革の重点施策であるテレワーク/リモートワーク
一方働き方改革が活発化する中、テレワーク/リモートワークを導入する企業が増えています。会社以外の場所で業務を行う際にも、携帯電話の利用は欠かせません。
私用の携帯の電話番号をオープンにしてよいのか?
このようにBYODやテレワーク/リモートワークで携帯電話を利用する際に問題となるのが、私用の電話番号を業務利用で公開してよいのかという点です。これについては、顧客に対してはもちろんのこと、自社の社員同士であっても、個人情報保護の観点から望ましくないでしょう。
私用のスマホで、会社の番号(03-xxxx-xxxx)を使うには?
この問題を解決するにはどうすればよいのでしょうか。本セミナーでは、私用の電話番号ではなく会社の電話番号で通話できる方法を解説します。
プログラム
15:00〜15:30 受付
15:30〜16:10 「BYOD(私用端末の業務利用)の携帯で、会社番号(03-xxxx-xxxx)を使う方法」
ビジネスエージェント株式会社 高橋晃
16:10〜16:30 質疑応答
主催
ビジネスエージェント株式会社
Zabbix 4.0の機能紹介と、Zabbixの応用(ジョブ管理、障害自動対応や、AI防犯...
3.6オープンソース活用研究所 / 協賛:株式会社インターネットイニシアティブ / 株式会社ヴィンクス / SRA OSS,inc. 日本支社 / 協力:Zabbix Japan LLC
増え続ける仮想ノードと、増え続ける管理者の負担
近年、仮想化環境や、AWSやAzureなどのパブリッククラウドの普及、ビッグデータなど大量のサーバを必要とする処理の増加などによって、仮想ノードは増え続けています。また、企業はマルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。
たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。
たとえば、、、
複数のクラウドやオンプレにまたがった環境において、監視やジョブ管理はどう統合したらよいのか?
仮想ノードが頻繁に増減するが、運用管理システムにその情報を反映するのが大変・・・
環境が複雑すぎて、障害調査に時間がかかる・・・
システム運用に関するトレンド「運用自動化・効率化」
このような状況の中、注目されているのが「運用自動化・効率化」です。
「運用自動化・効率化」は、統合的なジョブ管理や、構成変更、その他運用業務を自動化することで、運用担当者の負担を減らすことが期待されています。
運用自動化は本当に効果がでるのか?何をどのように「自動化・効率化」すればよいのか?
しかし「運用自動化・効率化」といってもどこを自動化・効率化すればよいのでしょうか。 また、以前より「運用自動化・効率化」が叫ばれていますが、実際効果は出ているのでしょうか。
本セミナーでは、Zabbixパートナーから、ジョブ管理、障害復旧の自動化、イベントビューアの改善など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。
企業のシステム運用の中核となる Zabbix、その最新バージョン 4.0 とは?
Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。
本セミナーでは、統合運用において、重要なデータの可視化がより行いやすく改良された「Zabbix 最新バージョン 4.0 」の機能概要を解説します。
Zabbix 4.2 以降のロードマップも解説!
さらに、Gitへの移行、新しいプラットフォーム用の公式ビルド、ワークフローの改善、セキュリティなど、進化を続けるZabbixの開発の方向性について、Zabbix Japan 代表 寺島氏が解説します。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~14:40 オープニング
14:40~15:20 Zabbix最新バージョン4.0の解説
SRA OSS,inc. 日本支社 基盤技術グループ グループ長 盛 宣陽 プロフィール:OSSの各種基盤技術を扱うグループで責任者を務めながら、自身も各種OSSのテクニカルサポートやコンサルティングを担当している。
2016年にリリースされたZabbix 3.0から約2年半、次期長期サポート版(LTS)のZabbix 4.0がついにリリースされました。 Zabbix 4.0では多数の機能追加やユーザーインタフェースの改良が行われており、以前のバージョンに比べて非常に便利になっています。 本セッションではZabbix 4.0の新機能について使い方などを交えながらご紹介します。
15:20~16:00 Zabbixによる統合運用の実現 ~ジョブ管理、AWS監視、・・・
株式会社ヴィンクス 赤松 正浩
多くの企業がZabbixを監視業務に導入しています。 監視業務はZabbixで実現できますが統合運用の実現には更に機能が必要です。 特に基幹業務の運用には、ジョブ管理(スケジューラ)は必須です。
「Integrated Viewer for Zabbix」(略称:IVZ)は、Zabbixに統合運用に必要な機能をアドオンしたパッケージです。統合ビューア、ログ監視の除外設定、レポート出力、IBMi(旧AS/400)監視、AWS監視等、様々な機能を持ちます。 そして、ジョブ管理は「LoadStar Scheduler」との連携で、統合運用を実現します。 更に、複数台のZabbixサーバーの集中監視(一元監視)機能、AIカメラを応用した防犯・防災の「次世代AIカメラソリューション」をご紹介させていただきます。
16:00~16:10 休憩
16:10~16:50 自動化への投資はありか?
株式会社インターネットイニシアティブ 福原 亮
マルチクラウドが浸透し、システムコストは着実に下がってきています。一方で運用管理コストはどうでしょうか?「働き方改革」「自動化」「AI」が叫ばれる昨今。システム運用管理者はいったいどこに投資をすべきなのでしょうか? IIJの取り組みと合わせて「SaaS型 統合運用管理サービス」をご紹介します。
16:50~17:30 システム運用を効率化するZabbixの機能と、今後のZabbixの方向性
Zabbix Japan LLC 寺島 広大
OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 本セッションでは、システム運用を効率化するZabbix 4.0の機能をご紹介するとともに、次期バージョンZabbix 4.2や今後のZabbixの方向性についても解説します。
17:30~18:00 質疑応答
主催
オープンソース活用研究所
協賛
株式会社インターネットイニシアティブ 株式会社ヴィンクス SRA OSS,inc. 日本支社
協力
Zabbix Japan LLC
【大阪開催】デジタル革命時代のコンタクトセンターの戦略について(パナソニック、WOWOWの...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
こちらは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 が主催するセミナーの紹介です。
マジセミでは特別に10名をご招待します。
いまお客様に求められる顧客接点の最適化(コンタクトセンターで実現する事業収益の最大化)
商品、店舗での接客、パッケージデザインから広告、ECサイト、SNSやメルマガなど、消費者と企業との接点は多岐に亘ります。 これらの接点で行われるブランディングは、企業にとって消費者との信頼関係を築く重要な活動です。 コンタクトセンターももちろんブランディング活動の一部であり、応対の品質によって消費者が受け取る印象は変わります。 消費者と直に会話するという点において、コンタクトセンターはただ“電話を受けるだけ“の業務ではなく、ブランディングにおいても特に”重要度の高いコンタクトポイント“であり、いわばブランドの顔です。
本セミナーでは、ブランディングにおけるコンタクトセンターのポジション、コンタクトセンターの応対品質がブランドに与える影響について、ご来場いただく皆様にそのヒントを提示していきます。
プログラム
14:30~14:35 開会挨拶
14:35~15:15 【基調講演】パナソニック(株)エコソリューションズ社が取り組む、経営情報としての「顧客の声」活用の定着化
登壇者
国島 一朋 氏
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 CS部 CSクリエイト企画課 課長
1991年松下電工入社。25年間に亘り住設建材商品営業を担当。 名古屋、姫路、浜松でのB2B2C営業経験を経て、 2007年4月~ 松下電工(株)静岡住建営業所 浜松住建出張所長 2010年10月~ パナソニック電工(株)長野住設建材営業所長 2013年10月~ パナソニック(株)ES社 大阪住設営業所長 2016年4月~ 同社 パナソニックリフォーム本部 店舗開発推進部長 2017年4月~ 同社同本部 営業開発部長 2017年10月~ パナソニックプロイエサービス株式会社 代表取締役専務 2018年 3月~ 同社 代表取締役社長 2018年11月~ パナソニック(株)ES社 本社CS部 CSクリエイト企画担当部長 現在に至る
講演サマリー
カスタマーエクスペリエンス(CX)が求められる時代に、貴重な顧客体験の声を経営情報として活用し、事業戦略立案や新商品開発、商品改良につなげることがロイヤルカスタマー拡大の最低条件です。本セミナーでは、自社製品に対する顧客のニーズや改善点の把握を目的に取り組んでいるVOC(voice of customer)活動について紹介します。
15:15~15:45 280万人をファン化する、WOWOWのコンタクトセンター戦略
登壇者
杉本 章 氏
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
営業本部マーケティング部 課長代理
2006年に入社し、親会社のWOWOWをはじめとした様々な業種のコンタクトセンタ―の営業、運営管理を務め、2013年よりマーケティング部署に配属。WOWOWの会員数維持・向上に対して、早くからプライベートDMPの構築、運用に携わり、顧客分析を軸とした施策の展開によるビジネスアウトプットを実践。
講演サマリー
開局以来、電話をメインのコンタクトチャネルに据えてきた衛星放送WOWOW。しかし、ここ数年で急速にデジタルシフトが進み、電話の「声」だけでは正確な現状を把握できなくなってきた。電話を中心とした「声」と、デジタルを中心にした「データ」。これらを組み合わせ、現状を読み解き、ファン化させる施策を創り出す。進化を続けるWOWOWのコンタクトセンター戦略をご紹介いたします。
15:45~16:00 休憩
16:00~16:40 コンタクトセンターを活用したマーケティング事例
登壇者
稲富 博明 氏
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
運用本部第二事業部 部長
1998年、株式会社WOWOWコミュニケーションズ入社。有料放送事業者WOWOWのカスタマーセンターで、加入受付、テクニカルサポート等の顧客窓口業務に携わる。 2005年よりコンタクトセンターの受託を展開する営業部門のマネージャーに従事。その後2015年プロダクト推進室でWOWOWグループのEC事業の立ち上げを担当。2017年より西日本拠点の外販コンタクトセンター運用責任者として戦略的コンタクトセンターへの改革に向けた取組みを推進中。
講演サマリー
ソーシャルメディアやデジタル広告でリーチできない層への、コンタクトセンターを活用したアプローチ事例をご紹介。いままでの手法に先端技術(AI)を掛け合わせることで、アナログと言われた電話でのコミュニケーションが飛躍的に進化する。
16:40~17:10 これからの品質とSVをデザインする人材育成プログラム
登壇者
小川 範芳 氏
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
営業本部マーケティング部 部長
2000年9月に入社。有料放送事業者WOWOWのカスタマーセンターで、総合お問い合わせ、加入受付、テクニカルサポート等の顧客窓口のマネジメントに8年間携わる。その後、品質管理専門部署のWOWCOM Collegeに異動し、サービスサイエンスをいち早くコンタクトセンターに導入、サービスの価値向上をはかる。それらを活かし、社内のみならず、様々な業界、業種のコンタクトセンターのサービス向上を支援。
講演サマリー
サービス業において品質を決めるのは「人」ですが、繁忙を極める現場において、体系的に育成に取り組めている企業がどのくらいあるでしょうか。そこで、当社の育成プログラムにおける制度設計の考え方をご紹介し、経営に資する人材育成を考えるヒントを提供します。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
マイグレーションで陥りやすい失敗ポイントとは? ~マイグレーション・プロジェクトを成功さ...
3.8主催:NALヒューマンリソース株式会社
OSやHWのサポート切れ、アプリケーションはどうすればよいのか?
2020年1月に、Windows 7のサポートが終了します。サポートが終了後は、セキュリティ関連などの更新プログラムが提供されないため、OS移行等の対応が必要です。場合によってはハードウェアの変更等も考慮しなければなりません。またソフトウェアに関しては、アプレットを利用した古いJavaや、Visual Basic6.0、Visual C++6.0などの言語で 開発されたアプリケーションがWindows10では動作しなくなってしまいます。
再構築は、膨大な費用と時間がかかってしまう
このような問題が発生する前に、サポート終了に伴う対応は早急に行う必要があります。しかし再構築には膨大な費用と時間がかかります。
旧システムの資産を活かす「マイグレーション」、しかし、「品質、納期、コスト」は?
高額な再構築ではなく、費用と時間を抑える方法として「マイグレーション」があります。マイグレーションなら、これまでの資産を生かして移行することができます。 しかし「品質は大丈夫なのだろうか?」「納期は間に合うのだろうか?」「コストはどのくらいかかるんだろうか?」といった不安があるのではないでしょうか。
「ブラックボックス」なシステムをマイグレーションできるのか?
さらに、担当者でも中身が分からないようなシステム(ブラックボックス)において、本当にマイグレーションができるのでしょうか?
マイグレーション・プロジェクトを成功させるための方法論を解説
マイグレーションは、現行資産を生かせる反面リスクもあります。前述のように既存システムの仕様書がなかったり、不要な機能が残っていたりと、システム全体が属人化やブラックボックス化しているケースが多くあります。 したがって、マイグレーション成功の鍵は、複雑に絡み合ったシステムを最初にしっかりと分析することです。
本セミナーではマイグレーションを成功させるために、プログラムの精緻な分析に基づいてシステム全体の診断(見える化)を行い、合理的な実行計画を立案するプロセスを「IT総合診断」としてご説明致します。
さらに、マイグレーションのコストを削減する方法として、ベトナムオフショア開発を活用する方法をご提案します。
プログラム
15:00-15:30 受付 15:30-16:15 マイグレーションで陥りやすい失敗ポイントとは? 16:15-16:30 質疑応答
主催
NALヒューマンリソース株式会社
協力
株式会社システムズ オープンソース活用研究所
低コストで始める、ITIL準拠のITサービスマネジメント ~導入で失敗しないためのノウハウ...
0.0ゾーホージャパン株式会社 / 共催:株式会社ネットブレインズ
こちらは、ゾーホージャパン株式会社 が主催するセミナーの紹介です。
重要性を増す、ITサービスマネジメント
企業におけるITの重要性が増す中、その品質やサービスレベルを管理する、「ITサービスマネジメント」もまた、重要になっています。
しかしながら、以下のような課題にお悩みの企業も多いと思います。
・エクセルやメールでの管理に限界を感じる ・「インシデントや問合せが多く、管理しきれない ・インシデント発生時の対応フローが無くて非効率 ・同じ問合せが繰り返し発生している ・システム変更の度に大量の障害報告が発生する
このような課題を解決するために、ツールを活用した自動化が必要になります。
ツールが高すぎる
しかしこれらのツールは高額なものが多く、また運用が複雑なため、
・既存システム(ツール)の維持/運用コストが高額すぎる ・ツール導入を開始したものの、途中で頓挫してしまった ・ツール導入を開始したものの、工数ばかりかかって前に進まない
という悩みをよくお聞きします。
ツール導入で失敗しないためのノウハウ解説
そこで本セミナーでは、ツール導入で失敗しないためのノウハウをご紹介します。
また、低コストでITサービスマネジメントを実現できる「ServiceDesk Plus」をご紹介するとともに、クラウド版とオンプレミス版の双方比較もご紹介します。
特典
本セミナーを受講され、その後に「ServiceDesk Plus」のライセンスをご購入されたお客様には、導入支援サポート(無料)※ をご提供します。
※ 無料の導入支援サポートをご利用いただく為の条件がございます。詳細は、セミナー会場にて提供元のネットブレインズ社へご確認ください。
セミナー後の個別相談会について
セミナー終了後、参加&途中退出が自由の個別相談会を実施しております。自社の要件も踏まえた上で、詳細なご相談をされたい方や、ツールについて個別のご質問がある方は、Webフォームよりお気軽にお申込みください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:30 失敗しない導入プロジェクトの進め方
ツール導入を開始したものの「途中で頓挫してしまった」「工数ばかりかかって前に進まない」といった状態に陥らないよう、プロジェクトを円滑に進めるためのノウハウをご紹介します。
14:30~15:00 「ServiceDesk Plus (クラウド版)」 機能説明と、オンプレ版との比較
全世界10万社の導入実績がある「ServiceDesk Plus」についてご紹介します。本セミナーではクラウド版に焦点を当てた解説をしますが、オンプレ版にご興味がある方でもご参考頂けます。
15:00~15:30 最新導入事例の紹介
「ServiceDesk Plus(クラウド版)」の最新導入事例を元に、「クラウド版を活用するメリット」等を分かり易くご説明します。
15:30~15:40 休憩
15:40~16:40 「ServiceDesk Plus(クラウド版)」設定方法
「ServiceDesk Plus(クラウド版)」の実際の画面を元に、設定方法をご紹介します。簡単にITサービスマネジメントを行えることを実感して頂きます。
16:40~ 質疑応答&個別相談
ServiceDesk Plus 導入について、個別のご質問やご相談を承ります。
主催
ゾーホージャパン株式会社
共催
株式会社ネットブレインズ