システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
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システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
オフショアテストでソフトウェアの品質を向上する方法
0.0株式会社コウェル
不足するエンジニアとソフトウェアの品質向上
国内のITエンジニア不足を背景に、オフショア開発が増えている中で、テストの分野でもアウトソーシングが増加し、最近はテストのみをオフショアで行う事例も増えてきています。
テストを外部委託することで、開発エンジニアがテストまで行っているプロセスに陥っていることを改め、開発プロセスの効率化と品質向上を目指す企業が増えているのです。
テストの外部委託のメリット
テストの外部委託には様々なメリットがあります。
・開発エンジニアは開発に専念し、開発の規模やスピードを上げることができる ・第三者の目でテストを行うこと(第三者検証)により、一定の品質を担保することができる ・オフショアテストの場合は、日本よりさらにテストのコストを下げることができる
変化・進化する開発プロセスと技術トレンド
しかし、クラウドの普及などにより開発プロセスは年々変化し、開発プロセスの全体効率化、品質向上を検討する際に、自社の開発スタイルにマッチした開発プロセス(開発工程、テスト工程)を、以下のような要素を検討しながら定義することが重要になってきます。
・アジャイル開発の増加 ・Dev&OpsとCI/CD ・テスト自動化 ・セキュリティ ・オープンソースライセンス違反のチェック
どのように品質向上を実現するか?
本セミナーでは、様々なトレンドを踏まえて如何にして開発効率と品質を向上させるかを解説し、オフショアへソフトウェアテストを外部委託するときのポイントをご紹介します。 ・ソフトウェアテストに関する動向や課題について解説 ・ベトナムオフショアでのテストを外部委託するメリット ・コミュニケ―ションなどのオフショアの不安を解消するためのポイント ・自社開発の各種ツールの活用(テストケース管理、テスト自動化など)
コウェルのソフトウェアテストの特徴
コウェルは2011年より本格的にベトナムでのオフショア開発事業をスタートした日系企業としては「老舗企業」です。 日本法人は約80人、ベトナム法人は約450人、そのうちテストンジニアは日系ベトナムオフショア企業では最大の100名規模。 国際的なテストエンジニア資格「ISTQB」の資格保持者も約40%になります。
当初より、以下の2点に注力し、品質に厳しい多くの日本企業のシステム開発を支援してきました。 ・日本法人による工程管理・品質支援を重視し、コミュニケーション、日本流管理体制の不安点をケア ・小人数のプロジェクトでもテストエンジニアを必ず提案する品質重視のスタイル
テスト専業事業社とは異なり、開発とテストの両方の領域をカバーしてきたからこそ実現できる「開発品質を向上するソフトウェアテストサービス」を提供しています。
プログラム
16:30~17:00 受付
17:00~18:00 開発品質を向上するソフトウェアテストのオフショア・アウトソーシングについて
~老舗のベトナムオフショア「開発会社」だからこそ実現するラボ型テスト~ 株式会社コウェル 技術本部 ビジネスソリューション部 ビジネスデベロップメントチーム シニア品質管理コンサルタント 木村達也
18:00-18:30 質疑応答・個別相談会
主催
株式会社コウェル
OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する...
3.7株式会社ヒューリンクス
OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?
「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。
チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。
ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要
しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。
多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。
必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?
今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。
Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。 また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。
さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。
オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?
本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。
なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
ベトナムオフショア開発会社はどうやって選べばいい?
4.3NALヒューマンリソース株式会社
今回は、いつも説明している以下の内容に加えて、オープンソース活用研究所 寺田が実際にベトナムオフショア開発を委託してみた体験についてお話しします。
いま、オープンソース活用研究所とあるパートナーさんと共同で、新しいオープンソースの開発プロジェクトを進めています。 そのプロジェクトでは、ベトナムのIT企業に開発を委託しています。
私(寺田)は、これまでベトナム企業のマーケティングを担当してきましたが、自分自身のプロジェクトで開発委託したことはありませんでした。
(そもそも、自分自身でソフトウェア開発プロジェクトを仕切ること自体、10年以上ぶりなので。。。^^;)
プロジェクトはまだ途中ではありますが、実際にベトナムに委託する中で、いくつか気づきがありましたので、シェアしたいと思います。
対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方
・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方
・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
この説明会のメリット
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。
・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。
・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。
いま、システムエンジニアが不足しています!
2015年問題と言われたITエンジニア不足の問題。
2018年になった今も解決の目処は立っていません。
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。
出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。
そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。
中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。
参加者でのディスカッションも
最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。
また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。
以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。
その他のIT関連業 20代男性の参加者
現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。
通信サービス業・ISP 40代男性の参加者
ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!
SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者
実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました
その他のIT関連業 40代男性の参加者
日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
現実的で正直な情報を得ることが出来ました。
その他のサービス業 50代男性の参加者
具体的でした。とても良かったです。
IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者
NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。
★皆様のご参加をお待ちしております!★
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~19:00 ベトナムオフショア開発やってみた
19:00~20:00 質疑応答
主催
なぜ、テスト自動化は失敗するのか?
3.3テクマトリックス株式会社
内製化の推進、受け入れテストの効率化や品質向上、などを背景に、テスト自動化に取り組む企業が増加
企業がシステム開発の内製化を推進していく中で、もしくはシステム開発をアウトソースしている場合でも、その品質向上や開発プロセス全体の効率化を追及していく中で、「テスト自動化」に取り組む企業が増加しています。
しかし、失敗事例も多い
しかし、テスト自動化に取り組んでみたものの、例えば、
「バグ検出を自動化しているが大量に違反が検出され修正しきれない。。。。」
「システムの改修時にテストスクリプトの更新が追いつかない。。。」
など、失敗している企業もいらっしゃいます。
なぜ、テスト自動化は失敗するのか?失敗例から見るテスト自動化のポイント
なぜ、テスト自動化は失敗してしまうのでしょうか。
本セミナーでは、長年に渡り企業のテスト自動化を支援してきたテクマトリックス株式会社が、これまでの経験や事例からその理由と、そこから見えてくる成功するためのポイントについて解説します。
テスト自動化基盤をどうつくればいいのか
さらに、コーディング規約の準拠やソフトウェアのバグ検出や、Jenkinsをコアとした自動化環境の構築について、具体的な方法を解説します。
プログラム
14:30-15:00 受付
15:00-15:40 テスト自動化基盤をどうつくるか(実践!ソースコードのバグ検出~失敗例から見るテスト自動化のポイントとは~)
ソースコードの品質を向上させるためのコーディング規約の準拠やソフトウェアのバグ検出を自動的に行うためのポイントをご紹介します。
こんな経験のある方におすすめです。 * ソースコード解析を自動化しているが、検出された違反が修正されない * 大量に違反が検出され修正しきれない * 保守開発が主なため、ソースコード解析を導入出来ない * Find Bugsを利用している、またはオープンソースの解析ツールを利用しているが効果が感じられない
上記のような失敗例を解決し、効果的にバグの検出を自動化する方法をお話します。
15:40-16:10 テスト自動化基盤をどうつくるか(JenkinsやJtestを活用した自動化基盤の構築)
長年に渡り、お客様のテスト自動化基盤の構築におけるご支援をご提供しており、その事例や経験からテスト自動化が失敗する理由、成功へのポイントについて解説します。
またこの度、テスト自動化の促進のために、Jenkinsをコアとした自動化環境の構築を新たなパッケージとしてご提供することができるようになりました。 継続的インテグレーション/継続的デリバリーの海外での事例や日本の導入状況、パッケージをご提供する理由やパッケージを利用するメリット、活用例についてご紹介します。
16:10-16:30 テクマトリックスが提供するソリューションと販売について
16:30-17:00 質疑応答
主催
テクマトリックス株式会社
10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会
4.0NALヒューマンリソース株式会社
対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方
・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方
・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
この説明会のメリット
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。
・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。
・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。
いま、システムエンジニアが不足しています!
2015年問題と言われたITエンジニア不足の問題。
2018年になった今も解決の目処は立っていません。
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。
出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。
そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。
中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。
参加者でのディスカッションも
最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。
また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。
以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。
・その他のIT関連業 20代男性の参加者
現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。
・通信サービス業・ISP 40代男性の参加者
ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!
・SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者
実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました
・その他のIT関連業 40代男性の参加者
日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
現実的で正直な情報を得ることが出来ました。
・その他のサービス業 50代男性の参加者
具体的でした。とても良かったです。
・IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者
NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。