システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
ローコード開発・ノーコード開発・kintone(キントーン)
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ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...
4.0マジセミ株式会社
当セミナーは、弊社マジセミ講師の体調不良により延期とさせて頂きます。大変申し訳ございません。
代替日が決まり次第、告知ページをopenいたします。 ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、お申込みの方には別途ご連絡をさせていただきます。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ローコード、ノーコードが注目されている背景
「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。
以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。
DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている
その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている
よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている
さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている
ローコード、ノーコードの分類は?
このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。
代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。
ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。
どこに適しているのか?
また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?
システムの種類によって
企業規模によって
その他
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。
担当者のITリテラシー不足
そもそも何を作ったらいいのか、わからない
「野良システム」問題
その他
また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。
今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
山崎 亘 氏
日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
業務システムの開発や、ちょっとした改修に工数・コストがかかりすぎる ローコード開発ツールで...
3.7マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
業務システムの改修における課題
製造業における生産管理システムや、流通・小売業における販売管理システムなど、レガシーな業務システムにちょっとした改修を加える際に、想定上のコストや労力が発生しがちです。 SIerに改修を依頼すると工数やコストがどうしてもかかる上に、時には期待した機能・性能にならないこともあります。 システム改修のために業務が止まったり、事業上のチャンスを逃したりするケースも少なくありません。
システムの内製化に向けた課題
業務システムをフルスクラッチで開発する場合は費用も時間もコストが高く、規模の小さな企業には難しいものです。 内製化に向けて、パッケージソフトやクラウドサービスを使って開発すると、工数やコストを圧縮できますが、機能面で不足が生じます。 手軽に自社でアドオン開発を行うにはどのようにすべきなのでしょうか?
ノーコード開発ツールは利便性が高いが、複雑な開発に対応できない
こうした状況の改善には、ノーコード開発ツールやローコード開発ツールが効果的です。 コーディング知識のない現場の担当者でも、簡単な修正を内製したい、パッケージソフトやクラウドサービスを補完するツールを作りたい、という要望が満たせます。
ただしノーコード開発ツールの場合、シンプルな業務システム開発には対応できますが、企業に合わせた複雑な改修やカスタマイズには対応できないことが多いのが実情です。
ローコード開発ツールで、ちょっとした改修や、やや複雑な追加開発を実現するには?
本セミナーでは、レガシーな業務システムや、パッケージソフトで開発した業務システムの改修を手軽に行い、内製化を進めるためのポイントを解説いたします。 環境変化にすばやく対応し、早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現するローコード開発ツール「Magic xpa」の機能紹介、導入事例も行います。 「Magic xpa」は6年連続でローコード開発ツールNo.1に選ばれています。(※デロイトトーマツ ミック経済研究所調べ) ローコード開発ツールを導入検討中のお客様は奮ってご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 業務システムの開発や、ちょっとした改修に工数・コストがかかりすぎる 〜ローコード開発ツールで内製化を進めるためのポイントは?ノーコードとの違いも解説〜
・業務システム改修によくある課題 ・Magic xpaでできること、機能紹介 ・Magic xpa導入事例 ・製品デモ
11:45~11:55 質疑応答
主催
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
紙からの転記作業をノーコード/ローコード開発で自動化する AI-OCRを使ったペーパーレス...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なくならない転記作業の課題
製造や物流現場で、報告書や勤怠管理表など「手書き帳票」の転記作業の手間やコストは大きな課題です。 オペレーションの管理者には、下記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?
・伝票の誤記載、集計ミスがなくならない ・転記するための作業コストがかさむ ・転記にかかるリードタイムが長い
「帳票をOCRで自動読み取りすれば解決する」と思いOCRを導入した後にも、また別の問題が発生します。
読み取ったデータをクラウドサービスと連携したいが難しい
・読み取った帳票のデータを、SaaS型のクラウドサービスと連携したいが、繋ぎ込みができない。 ・システム開発が伴うことがわかり、結局OCRがうまく使いこなせていない。 こうした状況に直面する方も多いかと思います。
自動化には本当にシステム開発が必要なのか?
システム開発をする場合に、社内の情シスを動かしたり、社内稟議を上げたりと調整コストがかかる割に、自動化の恩恵が少ないというケースも多々あります。 RPAやVBAを活用し、開発不要・現場完結で、これらの自動化対応はできます。
ノーコード・ローコードでの業務自動化事例をご紹介
本セミナーでは、「転記作業をノーコード・ローコード開発で自動化」をテーマに、脱・紙業務に向けた業務自動化の進め方、実際の事例をご紹介します。クラウドサービスとの連携で躓いてしまう企業様のために、連携事例も併せて解説します。
プログラム
15:45-16:00 受付
16:00-16:05 オープニング(マジセミ)
16:05-16:15 DXを取り巻く環境、社会的背景(NTT東日本)
16:15-16:50 紙からの転記作業をノーコード/ローコード開発で自動化する
・紙業務に多い転記作業の課題 ・OCRとRPAで自動化する際の注意点 ・ノーコード/ローコード開発での業務自動化事例 ・AI-OCRと各種クラウドサービス連携事例 ・AI-OCR製品紹介
16:50-17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ニックス(プライバシー・ポリシー)
月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、「営業活動の見える化」「提案強化」...
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「smile-up.mygbiz.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:マジセミ株式会社、アドバンテージ株式会社、スマイルアップ合資会社 のWebセミナー
「月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、「営業活動の見える化」「提案強化」を実現する
~DX推進で利益倍増セミナー~」のご紹介です。
概要・主旨
社内の業績向上、収益アップのためには、ITの活用、つまりDXが必要不可欠です。 DXは成果を挙げること。しかし、実際にはIT導入だけで成果があがるものではありません。
このセミナーでは、IT(kintone)をベースにし、社内で運用チームを立ち上げ確実に企業のDX化を進める考え方がわかる内容になっております。 プラス、ITに詳しくないスタッフ(営業・経理・総務・人事)が月5万円で指導、教育を受けてITチームを立ち上げるための方法をお伝えいたします。
IT人材はニーズが高いにもかかわらず、非常に不足しており、もはや自社で育成することを本気で考える時代となりました。DXの実現は社外の事業者に依頼しても、カンタンには成功しません。なぜなら、既存のIT事業者は成果(利益アップ)にコミットしてくれないからです。あくまで、外部の事業者はITシステムを導入することが目的。成果を挙げるのは導入する企業自身だからです。
しかし、DXと言ってもどのようにITを導入して成果を挙げるかは、経験者でなければなかなか難しい…
そこで、kintoneをベースに成果にコミットして数々の成果を挙げてきてた、 スマイルアップ合資会社の代表 熊谷
人材採用業界に革命をもたすちょくルートで快進撃を続けている、 アドバンテージ株式会社CEO 中野尚範氏
年間600回ものITセミナーを開催しているマジセミ株式会社 代表取締役所長 寺田雄一氏
の3名がタッグを組んで、中小企業のDXを成功させるため、ITチームを育てるべく立ち上がりました。
その第1弾がこのセミナーです。
■そのうちやらないとと思っている方!
■すぐに始めたい経営者様!
必見のセミナーです!
どうぞ、ご参加ください!
こんな方へお勧め
✔ ITを活用して成果を挙げたい経営者 ✔ 社内にITチームがない、もしくは1名程度の企業 ✔ DXに本気で取組む企業の経営者、IT担当者 ✔ ITスタッフの教育が必要な企業 ✔ 同業他社と比較し、圧倒的な強みを発揮して業績アップしたい企業 ✔ 自社の強みを活かして、務拡大、事業拡大を狙っている企業 ✔ ITに詳しくないが、やる気を持っている経営者 ✔ 社内のDXが上手く進んでいない経営者、IT担当者 ✔ そもそも、DXに疑問を持っている経営者、IT担当者
第1部:13:30~13:55 月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、営業活動の見える化 ~提案強化で利益倍増セミナー~
【講師】スマイルアップ合資会社
代表 熊谷美威
クラウドサービスkintone活用の全国大会kintoneAWARDにて、2016年2017年と2年連続でクライアントを優勝に導く。 自身も2019年コンサルタント賞を最も活躍したと評価され受賞。 コンサルし成果を挙げた企業は130社以上。 本当の意味でのDXを実現している、数少ないITコンサルタントの1人。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 成果を挙げる為には、活動の見える化が大切です。 社内ITチームを立ち上げながら、自力で成果を挙げていくためのノウハウと、月5万円でチームを育てられるサービスの紹介をします。 本気で業績を伸ばしたい経営者、会社に貢献したいIT担当者お待ちしております。
第2部:13:55~14:20 DXのミカタ DX複業人材の活用術
【講師】 株式会社アドヴァンテージ
代表取締役社長 中野 尚範
大手人材派遣会社、求人広告代理店などへの採用支援、事業コンサルティングを行う。 求職者支援を目的とした「就活ゲリラ戦の戦い方」セミナー受講者は2,000 名を突破、2012年にDREAMGATE 起業家支援アドバイザーに就任。
これまで200回以上のセミナー登壇で、「採用マーケティング」を発信し媒体だけに頼らず自社採用サイトを活用した、企業が直接求職者を採用するしくみ「ちょくルート」を広め、その支援実績は1,500社以上にのぼる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回、中小企業のためにDX人材を育成できる新サービス「DXのミカタ」をリリースDXの課題を解決出来る、プロのDX担当者が副業で企業支援する内容についてお話しします。 DXの重要性、わかってはいるけど自社だけでは、ノウハウもなければ経験も無い。 しかし企業にとっては必須課題。 そんな狭間で苦しんでいる中小企業を救うべく立ち上げたサービスをご紹介します。 今までに無かった、全く新しいサービスで、外部にDXを依頼するのではなく、社内でDXを実現するためのスキル、考え方、やり方、運用サポートを提供するサービスとなっています。 乞うご期待!
第3部:14:20~14:30 質疑応答
疑問や率直な質問タイム!
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アドバンテージ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
スマイルアップ合資会社(プライバシー・ポリシー)
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
4.2株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは1/28開催のデリバリーコンサルティング社セミナーと同内容です。前回参加できなかった方はぜひご参加ください。
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。
検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。
今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
16:10~16:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
17:10~17:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
3.8株式会社デリバリーコンサルティング
【対象者】 本セミナーの参加対象は、 ・受注業務に携わる現場担当者様 ・現場のシステム導入をご支援される情報システム担当者様 ・受注業務改善の取り組みを支援されているシステムインテグレーション企業の担当者様 とさせて頂きます。該当される方を優先的にご案内させていただきます。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。 検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。 今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
13:10~13:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
13:40~14:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
14:10~14:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社
マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門 ~どのようなシステ...
3.5株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
PowerAppsの開発をオフショアで行うことを検討されている企業の方を優先させて頂きます。
それ以外の方はご参加をお断りする場合があります。あらかじめご了承下さい。
注目されるローコード開発
ローコード開発が注目されています。その理由はいくつかあります。
日本においては、今後もエンジニア不足が見込まれており、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に高める必要がある
コロナウイルスの感染拡大により、DXへの取り組みがより注目されるようになった。
その結果、業務アプリ開発はよりスピード感が求められるように。
マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」
そんな中、マイクロソフトは「Power Apps」というローコード開発ツールを提供しています。
「Power Apps」は、プロセスの自動化を行える「Power Automate」、BIツールである「Power BI」とともに、「Microsoft Power Platform」を構成するサービスの1つで、プログラミングの必要なくビジネスアプリケーションが作成できるツールです。
本セミナーでは、「Power Apps」の概要と、どのようなアプリが作成できるのかについて解説します。
どのようなシステムに適用できるのか?
また、後半ではウェビナー参加者にも、チャットで議論に参加して頂き、どういったシーンに向いているのか、などについてディスカッションしていきます。
NALからも、どのようなシステムでPower Appsに対する引き合いがあるのかなど、情報をご提供致します。
最後に、「Power Apps」を使ったアプリケーション開発サービスと、そのトライアルについてもご紹介します。
【重要】チャットディスカッションの注意事項
後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。
・司会者がファシリテーションしていきます。 ・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。 ・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。 ・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。 ・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:35 マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門
13:35~14:00 チャットディスカッション(どのようなシステムに適用できるのか?)
主催
株式会社NAL JAPAN
マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門 ~どのようなシス...
3.8株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
注目されるローコード開発
ローコード開発が注目されています。その理由はいくつかあります。
日本においては、今後もエンジニア不足が見込まれており、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に高める必要がある
コロナウイルスの感染拡大により、DXへの取り組みがより注目されるようになった。
その結果、業務アプリ開発はよりスピード感が求められるように。
マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」
そんな中、マイクロソフトは「Power Apps」というローコード開発ツールを提供しています。
「Power Apps」は、プロセスの自動化を行える「Power Automate」、BIツールである「Power BI」とともに、「Microsoft Power Platform」を構成するサービスの1つで、プログラミングの必要なくビジネスアプリケーションが作成できるツールです。
本セミナーでは、「Power Apps」の概要と、どのようなアプリが作成できるのか、解説します。
どのようなシステムに適用できるのか?
また、後半ではウェビナー参加者にも、チャットで議論に参加して頂き、どういったシーンに向いているのか、などについてディスカッションしていきます。
NALからも、どのようなシステムでPower Appsに対する引き合いがあるのかなど、情報をご提供致します。
最後に、「Power Apps」を使ったアプリケーション開発サービスと、そのトライアルについてもご紹介します。
【重要】チャットディスカッションの注意事項
後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。
・司会者がファシリテーションしていきます。 ・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。 ・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。 ・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。 ・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:30 マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門
16:30~17:00 チャットディスカッション(どのようなシステムに適用できるのか?)
主催
株式会社NAL JAPAN
マイクロソフトのローコード開発「PowerApps」超入門/ニューノーマル時代のオフショア...
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
マジセミでは、9/25(金)に「マジTECH:開発・テストDAY」を開催します。
ローコード開発が注目されていますが、マイクロソフトもローコード開発ツールを提供しています。 本セミナーでは、「PowerApps」の超入門をお届けします。
また、ニューノーマルと言われる時代、DXの重要性が高まり、常駐開発が難しくなるなど、新たな局面を迎えたオフショア開発についてご紹介します。
※内容は変更される可能性があります。
マイクロソフトが提供するローコード開発「PowerApps」超入門(仮)
ローコード開発が注目されています。その理由はいくつかあります。
日本においては、今後もエンジニア不足が見込まれており、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に高める必要がある
コロナウイルスの感染拡大により、DXが必須になり、そこにエンジニアリソースを投入しなければならない中、業務システム開発は少ない人数で対応しなければならない
そんな中、マイクロソフトは「PowerApps」というローコード開発ツールを提供しています。
本セミナーでは、「PowerApps」の概要、そして何ができるのか、何ができないのか、実際の開発イメージについてご紹介します。
ニューノーマル時代のオフショア開発(仮)
エンジニア不足の解決策として、オフショア開発は広がっています。
しかし新型コロナウイルスの影響で、さらにオフショア開発の重要性が増しています。
DXへの取り組みが急がれる中、Webフロントに強いエンジニアを今すぐ手配する必要がある
常駐ではなくリモートでの開発が当たり前になる中で、オフショア開発の価値が見直されている
本セミナーでは、そんなオフショア開発の最新情報についてご紹介します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~14:00 プレゼンテーション
IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?
COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。
バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)
https://lp.majisemi.com/online-exhibition
バーチャル展示会への参加について
https://majisemi.com/ よりご参加ください!
主催
マジセミ株式会社