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DX時代の失敗しない基幹システム再構築~300社の実績をもつJBアジャイルとは~

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、主催:JBCC株式会社、協賛:サイボウズ株式会社のWebセミナー「DX時代の失敗しない基幹システム再構築~300社の実績をもつJBアジャイルとは~」のご紹介です。

コロナ禍によって、市場のデジタル化が急激に進み、今まで以上にDXへ取り組むことが急務になってきています。 しかし、迅速に変化に対応ができない「老朽化」「肥大化」「複雑化」「ブラックボックス化」したレガシーシステムはDXを進める上で大きな足かせとなり数年後には経済損失を生む可能性もはらんでいるため、レガシー刷新に取り組むことも急務となってきています。

今回「DXを進めたいけれど、レガシーな基幹システムが足かせになっている・・・」とお悩みのお客様向けにDXを進めるための最適なIT投資と手法で、失敗しない基幹再構築についてご紹介させていただきます。

ぜひご参加ください。

セミナー内容

Session 1  15:05~15:35

企業が競争力を高めるためのIT投資のヒント

<内容> コロナ禍によって社会の変化のスピードは各段に上がってきています。 企業が生き残っていくための「競争力」を高めるためにDX推進が企業に求められてきていますが、その中で、効果的にDXを進めるためのIT投資ヒントを本セッションではご紹介いたします。

講師:JBCC株式会社

Session 2  15:35~16:15

パッケージでも手組でもない、第三のシステム開発!~基幹システムをアジャイルで刷新する価値~

<内容> システムの導入を検討したことのある方の多くが パッケージ or 手組にで悩んだことがあるのではないでしょうか? 本セッションでご紹介する「JBアジャイル」は、オーダーメイドでこそ実現できる「競争力」を支えるシステムを、 パッケージ製品の強みである品質・スピード感で実現します。 JBCCは、パッケージでも手組でもない新たなシステム開発手法でDXをご支援します。

講師:JBCC株式会社

Session 3  16:15~16:55

ノーコードプラットフォーム「kintone」で実現する情シスと業務部門の協調戦略

<内容> レガシーシステム、またDX時代において現場から上がってくる様々な期待に情報システム部門はどのように応えていくか、情シスと業務部門の協調戦略をご紹介いたします。

講師:サイボウズ株式会社

*開催時間はセッションと質疑応答を含めた時間です。

*お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 下記の方法でご参加いただく必要があります 1.Zoomクライアントをインストールして参加 2.ブラウザから参加

*前提条件は以下の通りです。 • Microsoft Edge 38.14393.0.0以上 • Google Chrome 53.0.2785以上   上記ブラウザ以外をご利用の方はご相談ください。

*参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

基幹業務システムとなっている Salesforce の変更リスクと、影響分析の重要性 ビジ...

0.0Panaya Japan株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

Salesforce のユーザーは日々ビジネス要件に対する開発とリリースに頭を悩ませている

クラウドの普及とともに、Salesforceの導入も広がっており、既に Salesforce が基幹業務システムとなっている企業も多いでしょう。

また、デジタルトランスフォーメーションへの対応など、ビジネス環境の変化に対応するために、Salesforce に対して常に機能追加や変更が行われていると思います。

しかし、Salesforce 上に開発したアプリケーションは、時間の経過とともに無数の依存関係を持ち、カスタマイズや変更に対する影響を完全に理解することは不可能になります。

これによって、少しの変更に対してもカスタマイズ、プロセス、アドオンにエラーを発生さたり、変更のために想定外のコストがかかるリスクがあります。

影響分析の重要性

Salesforce の変更に対して、影響分析を行うためには殆どの場合、人海戦術となり多大な時間とコストを要することになります。

しかし、それでは Salesforce 本来の価値であるビジネスに対しての機動性が失われるだけでなく、影響分析が不十分な場合には本番リリース後にエラーを発生させてしまう、などの品質リスクも高くなります。

リアルタイムにリスクを分析する Panaya とは

Panaya ForeSight はクラウドの分析により、Salesforce の変更の影響、依存関係、およびそれらを修正するために必要なことをリアルタイムに360度見渡せます。

Panaya は2019 Gartner Magic Quadrant for Enterprise Agile Planning Toolsに選出されたSaaSソリューションです。

本セミナーでは、クラウドベース影響分析ソリューション一筋10年の Panaya が Salesforce ユーザー様、または関連のSI事業者様向けに、 Salesforce プロジェクトを迅速、かつ高品質にデリバリーするための、真のアジャイル開発に向けた革新的なアプローチをご紹介いたします。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 Salesforce の変更リスクと、影響分析の重要性

(発表者) Panaya アジア・パシフィック・ジャパン バイスプレジデント 山岡英明

(プレゼン内容) ・Salesforce の問題点と、変更時のリスク ・エンタープライズアプリケーション開発に変革をもたらす Panaya とは? ・Salesforce 向けデリバリープラットフォーム “Panaya Foresight” のご紹介 ・Panaya が提唱する革新的アプローチ “リスクベーステスティング” とは? ・Panaya Foresight デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

Panaya Japan株式会社

資料を見る