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(動画・資料)
「ERPや基幹システム再構築時の帳票/レポート開発をノーコードで実現」
3.8富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「2025年の崖」問題に伴うERP, 基幹システムリプレースの必要性
2025年、多くの企業が直面する「2025年の崖」という問題。 これは、旧来のシステムがサポート終了となり、新しいシステムへの移行が急募となる時期を指す言葉です。 特にERPや基幹システムは、企業の経営基盤としての役割を担っているため、そのリプレースは避けては通れない課題となっています。
多くの企業が直面する旧システムの帳票移行問題、アドオン開発時の膨大な工数とコストが課題
ERPや基幹システムのリプレースに伴い、多くの方が頭を悩ませるのが帳票のカスタマイズです。 旧システムで使っていた帳票の多くは新環境でも必要だが、新システムに移行しようと思うと想定以上に開発工数か掛かります。 「旧帳票と同様のレイアウト開発」「構造の異なる新システムのDBから旧システムと同等のデータ取得」「新システムへの帳票実装(画面開発、等)」 これらの開発を、帳票1枚1枚に対してコードを書いて対応するので往々にして膨大なコストが発生します。 また、罫線の位置など微妙なGAPで手戻りが多いのも、帳票開発の負の特徴といえます。
軽技Webを用いたノーコードでの帳票/レポート開発
本セミナーでは、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に帳票のカスタマイズが可能な「軽技Web」を紹介します。 これにより、帳票のカスタマイズにかかる時間やコストを大幅に削減することができます。 ERP、基幹システム等のリプレース時に生じる帳票の改修についてお悩みの販売管理・生産管理などの部門に属する方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ERPや基幹システム再構築時、「帳票のカスタマイズ」を、ノーコードで実現する
15:45~16:00 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中堅・大企業・製造業向け 周辺システムは業務ごとにサイロ化 古いERPとの連携・拡張はもう限...
3.2チェンシージャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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製造業をめぐる、激変する外部環境とは
原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、部素材不足や物流の混乱によるグローバルサプライチェーンの寸断リスクの高まりなど、外部環境の不透明さは激化しています。製造業においても、精度の高い生産計画の立案や迅速な意思決定を迫られるケースも増えています。 経営層のみならず、製造現場でもリアルタイムで臨機応変な対応を求められることも少なくなありません。
製造業に求められている、時代遅れのERPからの脱却とは
必要とされているのは、「会計業務」「人事業務」「生産業務」「物流業務」「販売業務」などの情報を統合する、経営管理システム(ERP)による情報。しかし、古いERPでは、業務ごとにサイロ化された周辺システムが存在していたり、適切な情報が統合されていないまま放置されていることも。古いシステムではこれらを連携・拡張することも限界となりつつあります。
製造業に特化した、複雑さ、コスト、リスクを低減するクラウドシステムとは
変化の潮流の激化に対応するためには、臨機応変に構成の変更が可能なソリューションが求められています。周辺業務との連携など製造業ではかかせないシナジーを出すために、どのようなシステムが最適であるのか、導入事例をまじえながらわかりやすく解説いたします。 あらゆる生産形態にハイブリッドで対応でき、工場毎に異なる製品であっても全社統合が可能な、新時代の生産管理システムについてもご紹介いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 中堅・大企業・製造業向け 周辺システムは業務ごとにサイロ化 古いERPとの連携・拡張はもう限界~外部環境が激変する製造業に必要な、精度の高い生産計画や迅速な意思決定に役立つERPとは~
14:45~15:00 質疑応答
主催
チェンシージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【まだまだ間に合う】電帳法とインボイス制度を最短1週間で対応 ~請求書配信から受領までのポイ...
0.0アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
電子帳簿保存法については2024年1月に宥恕期間が終了し、電子取引の電子保存義務化が開始されます。
また、インボイス制度が10月に開始となりましたが、全てを電子化できている企業は少なく、日々多くの企業が業務改善や電子化を検討しています。
本セミナーでは、電子帳簿保存法に対応すべき帳票のおさらいをしながら、送る側の帳票を電帳法に即した形で対応できるコクヨの電子帳票配信システム「@Toavs(あっととばす)」について説明します。
さらに、インボイス制度のご説明及び、買い手としての請求書受領後の業務効率化が可能な「BIZUTTO経費(びずっとけいひ)」をご紹介いたします。
こんな方におすすめ
・電子帳簿保存法やインボイス制度の概要は理解しているが、業務イメージができていないご担当者 ・電子帳簿保存法やインボイス制度により業務量が増えないように慎重に検討しているご担当者 ・請求書発行や送付業務を効率化したいご担当者
参加費
無料
下記2つの時間で開催いたします。ご都合の良いお時間にご参加ください。
・2023年10月19日(木) 10:30~11:10 ・2023年10月19日(木) 13:30~14:10
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」
0.0株式会社カオナビ
本セミナーはWebセミナーです
URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「uzabase.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開催概要
≪石川善樹氏、守島基博氏、味の素株式会社登壇イベント!≫ ~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」
本イベントでは、人的資本時代に乗り遅れないためのヒントとなる 3つの強力なセッションを用意。
Well-being for Planet Earth代表理事の石川善樹氏や 学習院大学の守島基博教授、 味の素 執行役 ダイバーシティ・人財担当の栢原紫野氏が 個が活躍・成長し、組織が強くなる人事の打ち手を明かします! ぜひお気軽にお申し込みください。 【プログラムの見どころ】 * “Well-beingデータ”がうつしだす企業の将来価値とは? * 制度の形骸化を阻み、個の自律を促す仕組みと人事の役割 * 味の素が実践する「経営戦略」に沿った「人事戦略」 * 味の素はエンゲージメントサーベイをここまで使い倒す! etc.
【受講料】無料
イベント概要
会期
【イベント開催時間】17:00~19:05(開場16:50)※見逃し配信あり
会場
WEBでの視聴
主催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ユーザベース(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
迫り来る「EDI2024年問題」、新EDI移行を阻む「ERP/基幹システムとの接続問題」の解...
3.9株式会社テクノスジャパン
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2024年に何が起こるのか、企業間取引を取り巻く状況
東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)は、2024年1月をもって「INSネット(ディジタル通信モード)」のサービス提供を終了することを発表しています。 これにより、この回線サービスを通信インフラとして利用している、JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順などの通信プロトコルを利用する、いわゆる従来の「レガシーEDI」を使っている企業は対応を余儀なくされます。 NTT東西は、既存の設備を利用できる補完策(切替後のINSネット上のデータ通信)を用意していますが、このネットワークでは処理時間が増加する場合があること、また、サービス提供期間が2027年頃までと限定的なことから永続的な利用はできず、いずれはインターネット等を利用したインターネットEDIやWeb-EDIなどの「新EDI」に移行する必要があります。
新EDIへ移行する上で課題になる自社ERP/基幹システムや取引先との接続
2024年問題を受けて多くの企業がEDIの移行を進める中、新EDIへの移行に慎重なスタンスを取っている企業も残っています。 大きな課題となっているのが、自社のERP/基幹システムとの連携部分です。技術的な制約やコストの問題が大きな負担となります。また、古い技術に基づいたシステムを利用しているためにシステムへの追加投資に慎重にならざるを得ないというケースもままあります。 さらに、EDIへの移行には自社のシステムだけでなく、取引先側の接続も課題となります。取引先が多岐にわたる場合には、電話、FAX、EDIやWeb-EDIなど、取引手段や通信プロトコルについて、それぞれの取引先ごとに調整する必要があります。 また、そもそもこうした導入から運用設計までの負担を社内の人手だけでまかなうことが難しいという企業も少なくありません。
自社の基幹と取引先とをつなげる、取引データ連携基盤という解決策
このような課題の解決策として、セミナー前半では株式会社データ・アプリケーションからEDI 2024年問題の動向に関する最新情報を、後半では株式会社テクノスジャパンより企業間をつなぐプラットフォーム「CBP 注文決済サービス」を用いた企業間取引のデータ連携についてご紹介します。
CBPは、企業間取引をデジタル完結させるための企業間取引協調プラットフォームです。電話・FAX、EDI、Web-EDI、業界VANなど取引先の取引ツールを問わずにひとつのインターフェースで取引データのやり取りが可能です。また自社のERP/基幹システムとも様々な方法で柔軟に連携ができるため、基幹システムの入れ替えによる手戻りを最小限に抑え、取引業務のDX基盤を整えることができます。 さらに従来のEDIとは異なり、CBP自体に取引データを登録し、取引先・社内で共有するデータ管理の方式を採用しています。これにより、受注企業から発注企業までの注文から決済までのデータの一元管理が可能となります。蓄積されたデータを活用すれば、仕入先の評価や分析も行うことができます。また、将来自社のERP/基幹システムがリプレイスされる場合も、新システムへのデータ移行をスムーズに進めることができます。
本セミナーは、新EDIへの移行を検討するなかで、社内のERP/基幹システム連携に課題を感じている方、EDI移行時の取引先との調整やシステム導入・運用設計の負担を軽減したい方、将来的な取引データの利活用に関心のある方に、特におすすめです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:50 迫り来る「EDI2024年問題」、新EDI移行を阻む「ERP/基幹システムとの接続問題」の解決策とは
15:50~16:00 質疑応答
主催
株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社データ・アプリケーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
限られた内部監査室の人員で、増えつづける内部統制の業務に対応する方法 〜2024年4月から適...
3.6アドワー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
来年度から新たな対応が追加されるJ -S O X
2008年の制度適用から15年ぶりに改訂された内部統制報告制度が、来年度の4月から適応されます。改訂はD X、リモートワーク、クラウドの活用など企業活動の変化を踏まえた内容となっています。 内部統制の適用範囲や評価基準などの追加や監査法人との調整など、業務はさらに増加しており、リソース不足に直面する担当者の方々の声が多く聞かれます。
負担が大きい、内部統制の文書作成とセキュリティ対策
内部統制の三点セットである業務フロー、業務記述書、R C Mの新規作成やアップデートには、連動性や紐付けなどの細やかな編集作業が必要であり、多くの工数を要します。また、これらの文書のデジタル化においても、セキュリティ対策の向上が求められており、エクセルを用いた文書作成ではほぼ対応不可能となっています。この課題を解決するためには、一元管理やインスタンス機能を備えた内部統制専用のツールが有効です。
限られたリソースで全社対応するためのソリューションを紹介
今回のセミナーでは、内部統制を担当する部門の方々が、限られたリソースで全社対応する際に、業務負荷を軽減する内部統制ソリューション「QPR J-SOX」を紹介します。 また、セミナーの前半では来年度から適応の制度改正のポイントも解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 限られた内部監査室の人員で、増えつづける内部統制の業務に対応する方法
〜2024年4月から適応予定のJ-SOX改訂ポイントと対策も解説〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
アドワー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
まだ間に合う!40分でインボイス・改正電子帳簿保存法対策
0.0アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
2022年の改正電子帳簿保存法に対する宥恕期間は当初「2023年12月31日まで」となっていましたが、2023年の税制改正大綱にて、それ以降も紙での保存が認められることが決定しました。
2024年以降も宥恕期間となってはいますが、電子保存の義務化そのものが延期されたわけではありません。 また、2023年10月よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)」が始まりますので、多くの企業で、電子帳簿保存法対応及びインボイス制度の検討が必要となっているかと思います。
本WEBセミナーでは、電子帳簿保存及びインボイス制度をわかりやすくご説明させて頂き、本制度に対応しているソリューションや対応に向けた具体的な準備についてご紹介します。
こんな方におすすめ
・電子帳簿保存法/インボイス制度の対応を準備・検討している担当者 ・経費精算システムを検討している経理担当者
下記2つの時間で開催いたします。ご都合の良いお時間にご参加ください。
・2023年6月23日(金) 10:30~11:10 ・2023年6月23日(金) 13:30~14:10
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れ...
3.8テクノ・マインド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 5月 17日(水)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
ECサイトでの売り上げの伸び悩み
購買プロセスの多様化に対応するために、ECサイトの構築は必須ともいえる状況になっています。 しかし、ECサイトを運営し売り上げは出ているものの、売り上げが思うように伸びずお困りの方は多いのではないでしょうか? また、売り上げ以外にもKPIとされている指標の中で、LTVや新規顧客の獲得・満足度向上などの数値を向上させたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
見いだしにくい本質的な原因
こうした課題に対し、改善に向けての対応を進めようとするものの、下記のような状況に陥ってしまうケースが散見されます。 ・原因を分析しようとしても、日々の業務追われ時間が取れない ・仮説を立て検証や改善活動に取り組むが効果が出ない ・そもそもどこに課題があるのか見当もつかない
4つのステップで課題を見える化し改善するノウハウ
本ウェビナーではこのようなお悩みを解決するノウハウをご紹介いたします。 4つのステップで改善すべきポイントや課題を見つけ出し改善する「ECサイト診断」のサービスを事例を交えつつ解説いたします。 メーカーのEC担当者へ調査した結果も踏まえた「EC運用者目線」と「第三者目線」の視点を組み合わせた分析が行えるため、網羅的な改善に役立つサービスです。 あわせて、見つけ出した課題を改善していく具体的なサービスもご紹介しますので、ECサイトの運営全般でお困りの方に有益なノウハウをお届けいたします。 月商1千万円以上のEC売り上げがあるが、伸び悩んでいると感じている、食品製造業・アパレル・小売り・メーカー系のECご担当者様に、ぜひご参加いただきたいウェビナーです。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」を実現する~
12:45~13:00 質疑応答
主催
テクノ・マインド株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アイテック阪急阪神株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ERP導入の失敗を避ける根本的で実証済みの対策 ~ ERPの導入に失敗する3つの原因とユー...
3.1株式会社 IT経営コンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ERPの導入に失敗する3つの根本的な原因
・ERPベンダーは、ユーザー企業の所期の目的の達成には関与しない仕組みになっています ・大半のERPコンサルタントは、“ERPの導入方法論” を理解/実践できていません ・ユーザー企業に、ERPに精通した人材が極めて少ない現実があります
ERP導入の失敗を防ぐ唯一の実行可能な対策
EPPの導入に失敗する原因は様々ですが、ユーザー企業が取り得る対策は、一つしかありません。 それは、「ERPに精通した社内人材を確保(養成)すること」です。
本ウェビナーでは、社内人材を短期間で養成できる「ERP管理者 養成講座」を、ご紹介します。 また、“ERP導入の失敗を避ける5つの条件” もお伝えしますので、ERPについて不安・不満・不信感をお持ちの方のガイドラインになると考えております。 情報システム部門や経営管理部門の責任者の方、ERPへの高額な投資を回収できていない思いをお持ちの経営者の方にお勧めの内容です。
尚、講師は、ERPの導入や活用に様々な実体験をお持ちで、ERP分野のエキスパートの方です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ERP導入の失敗を避ける根本的で実証済みの対策 ~ ERPの導入に失敗する3つの原因とユーザー企業が取り得る唯一の対策 ~
■アジェンダ
1 ERPの導入に失敗する3つの根本的な原因
2 こんな状況でお困りではないですか?
3 こんな状況にしたくはないですか?
4 ERP導入の失敗を避ける5つの条件
5 私のERPに関わるユーザー企業での実体験
6 弊社(iTMC 鎌田)とERPベンダーのERPコンサルタントとの違い
7 弊社サイト (https://it-mc.jp) の価値
8 失敗を避けるためにユーザー企業が取り得る唯一の対策
9 『ERP管理者 養成講座』(全10講座、動画)の概要説明
10 『ERP管理者 養成講座』 講座1の無料受講のご案内
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社 IT経営コンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)