認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。
IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
多数クラウドサービスを新規契約、ユーザーIDの管理は人事異動や監査に対応できますか? ~I...
3.8主催(共催)かもめエンジニアリング株式会社 / アイシーティーリンク株式会社 / Keyspider JAPAN LLC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークの導入・継続に向けて、多数のクラウドサービスを契約
緊急事態宣言が5月末まで延長されました。
新規感染者数も減少しつつあり、緊急事態宣言は5月末で解除される可能性が高いと思われますが、6月から突然以前のような状態に戻るわけではありません。
経団連も引き続きテレワークの導入を推奨しています。
そのような中、企業ではテレワークの推進のため、様々なクラウドサービスを新規に契約していると思います。
・Office365、G Suite などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
ユーザーIDの管理は?人事異動や監査に対応できる?
その場合、ユーザーIDの管理はどうなっていますでしょうか?
初期導入は、Excelなどで各クラウドサービスに一括ユーザー登録すると思いますが、そのあとの退職や人事異動もExcelで人力でやるのでしょうか?
また、ユーザーIDや権限の管理は監査の対象となります。 退職したユーザーIDが残っていたり、人事異動で外れた権限が残っていたりすると指摘対象となります。
このような対応はできてますでしょうか?
社内AD、社内システムも含めて、ユーザーIDを一元管理する
本Webセミナーでは、このような多数のクラウドサービスのユーザーIDや権限情報を一元管理することができ、かつ社内システムや、AD、AzureADも含めて統合管理できる、ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 多数クラウドサービスを新規契約、ユーザーIDの管理は人事異動や監査に対応できますか?
~ID管理マネージドサービス「Keyspider」の紹介~
13:30~14:00 質疑応答
主催(共催)
かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider JAPAN LLC
緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える ~GMOの「全員在宅...
3.9GMOグローバルサイン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
緊急事態宣言下、求められる「全員テレワーク」
新型コロナウイルスの感染拡大により、全国に緊急事態宣言が出ています。
また、5月末まで延長されることが決まりました。
このような状況の中、企業に対してテレワークの導入が強く求められています。
テレワークにおけるセキュリティ・リスク
しかし、テレワークは自宅など社外から、インターネット経由で社内システムやクラウドサービスなどに接続するため、様々なセキュリティリスクが伴います。 例えば以下のようなリスクがあります。
・PCなどのデバイスの盗難 ・盗難PCからの不正アクセスやなりすまし ・インターネットから社内システムへのアクセス許可に伴う不正アクセスの増加 ・どこからでもアクセスできてしまうクラウドサービスへの不正侵入や情報漏洩 ・人の目が届かないところでの内部不正の増加
ガートナーも、Office365(Microsoft 365)や G Suiteのようなクラウドを利用する際の認証強化を提唱
ガートナーも4/24に、9項目の「テレワークのセキュリティ解決策」を発表し、対策を促しています。
例えば、Office365 (Microsoft 365) や G Suite に対して、社外からアクセスする場合、多要素認証や監査が必要だとしています。
Office365 や G Suite などクラウドのセキュリティを強化する、認証・ID管理
本Webセミナーでは、テレワークにおける、Office365 や G Suite、又は勤怠管理、経費精算などの国産のクラウドサービスにアクセスする際のセキュリティや、インターネット経由で社内システムにアクセスする場合のセキュリティについて、認証・ID管理の側面から解説します。
また、Office365 や G Suite のメールにおける、誤送信防止や、メールの監査などについても解説していきます。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:10 緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える
マジセミ代表 寺田雄一
今、全ての企業に求められているテレワークですが、どのようなセキュリティ・リスクがあるのでしょうか。 ガートナーが発表した9項目の「テレワークの セキュリティ解決策」をベースに、認証・ID管理の領域を中心に解説します。
15:10~15:25 GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証基盤で、Office365 や、国産クラウドの認証を強化する
GMOグローバルサイン株式会社 沼尻 孝信
ガートナーも警鐘している通り、自宅などから Offic365 や G Suite などのクラウドサービス、もしくは国産クラウドに対するアクセスの際にはセキュリティリスクがあり、多要素認証などの対策が求められます。
本セッションでは、GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証サービス「トラスト・ログイン by GMO」をベースに、どのようにセキュリティを強化すればよいのか解説します。
15:25~15:35 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法
かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村 剛
IDaaSと社内システムとの連携について、トラスト・ログインの機能を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを懸念するケースがあります。 そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。
15:35~15:45 クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法
Keyspider Japan LLC 代表 寺田 雄一
多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セッションでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
15:45~16:00 Office365 や G Suite のメールのセキュリティを強化する(誤送信防止や、メールの監査)
株式会社クオリティア 営業本部 クラウドサービス営業部 福山 浩平
テレワークの推進をきっかけに、企業のメールシステムを Gmail や Office 365 等に移行する流れは加速していますが、クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たすことができません。
本セッションでは、Gmail や Office 365 だけでは実現できない、メールの誤送信防止や、メールの監査を実現することで、クラウドメールの安全性を確保する方法を解説します。
16:00~16:15 テレワークに対応するための「認証・ID管理」はどこから始めるべきか?
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 EPビジネス企画室 プロダクトビジネス推進部 土井 寛子
既に多くの社内システムやクラウドサービスを利用中である状態から、テレワークに対応した「認証・ID管理」の仕組みを構築するには、どこから始めて、どのようなプロセスで進めればよいのでしょうか?
全体のプロセスと「最初の一歩」について解説します。
16:15~17:00 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン株式会社
協賛
かもめエンジニアリング株式会社
協力
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 株式会社クオリティア Keyspider Japan LLC
完全テレワーク時のファイル共有で、いかに情報漏洩を防ぐか? ~自宅PCから漏洩してしまって...
3.6株式会社ヴィセント
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークのため、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい
緊急事態制限が発令された今、ほぼ全ての企業でテレワークが必須です。
そうなると自宅からインターネット経由で、機密情報を含めたファイルを共有することが必要になっています。
第三者に勝手に転送されてしまうリスク
いったん自宅PCにダウンロードされた機密情報は、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。
本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+FinalCodeを使って解決していきます。
Alfresco とは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる
また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。
Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。
新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:20 Alfresco の紹介とデモ
13:20~13:40 Alfresco x FinalCode の紹介
13:40~14:00 質疑応答、アンケート
主催
株式会社ヴィセント
協力
株式会社 理経
Webセミナー/GMOのシングルサインオンサービス「トラスト・ログイン」販売/OEMパート...
4.2GMOグローバルサイン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
GMOの在宅勤務体制で実証されたIDaaSとは
弊社GMOインターネットグループでは1月27日(月)より、既に3か月にわたり、在宅勤務体制を継続しておりました。その中で自宅からでも安全に社内システムにアクセスするために、トラスト・ログインをグループ全体で活用しております。 従業員の安全確保、またその在宅体制においても情報資産のセキュリティを守るための多くの機能がトラスト・ログインに集約されております。 (クライアント認証、ワンタイムパスワード、IP制限、ステップアップ認証等)
貴社のお客様に「安心」をお届けする
GMOインターネットグループが提供するIDaaS「トラスト・ログイン」では、この度パートナーを募集します。 貴社のお客様におかれましても、認証やシングルサインオンのニーズは必ずあるはずです。 「トラスト・ログイン」を使って一緒にお客様に「安心」をお届けするパートナーを募集します。
共同マーケティングで、貴社のビジネスを加速
「トラスト・ログイン」では、パートナーと積極的に共同プロモーションを行っていきます。 両社で協力し、またパートナー同士の連携・協業も後押ししながら、お互いのビジネスを拡大していきます。
再販や貴社製品・サービスとの連携、OEMなど
パートナーの形態は再販のみならず、貴社製品・サービスとの連携や、「トラスト・ログイン」のOEM提供も可能です。 まずは説明会にご参加頂き、個別にご相談させて頂ければと思います。
プログラム
15:45~16:00 開場
16:00~16:30 トラスト・ログイン製品説明
まずはトラスト・ログインについて、デモンストレーションを交えてご説明します。
16:30~17:00 パートナー制度説明
パートナー制度の概要とメリット、実際のパートナー様の活動例をご紹介します。
17:00~17:15 質疑応答
対象
IDaaSの販売をご検討されている資本金1000万以上のシステムインテグレーション(SIer)様
主催
GMOグローバルサイン株式会社
Webセミナー/テレワークの認証強化として注目されているクライアント証明書 ~多要素認証な...
3.7GMOグローバルサイン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークの急速な普及とセキュリティ
新型コロナウイルスの感染拡大により、急速にテレワークが普及しつつあります。
しかしテレワークは、自宅などのPCからインターネットを介して社内システムやクラウドサービスなどにアクセスするため、セキュリティの強化が必須です。
特に認証部分について、ID/パスワードだけではセキュリティを確保するのは難しいというのが、共通認識になっています。
多要素認証ならワンタイムパスワード?
そこで、ID/パスワード以外に、認証要素を追加してセキュリティを高める「多要素認証」が重要になってきます。
多要素認証の方式としてはいくつか選択肢がありますが、これまでは比較的「ワンタイムパスワード」がよく使われてきました。
ワンタイムパスワードを含めた多要素認証の方式について、比較検討を行います。
「クライアント証明書」が注目されている理由
近年では、認証強化の方法として、そのセキュリティ強度と利便性から「クライアント証明書」が注目されています。
そのメリットをわかりやすく解説します。
モバイルデバイスからの情報漏洩リスク
テレワークで、PCからだけでなくスマートフォンなどのモバイルデバイスから、アクセスするケースも増えています。
その結果、モバイルデバイスからの情報漏洩リスクも急速に高まっており、対策が求められています。
MDMとも連携しつつ、モバイルデバイスのセキュリティを強化する方法があります。
「クライアント証明書」の運用・管理について
導入する場合、その運用や管理などの業務負担についても検討する必要があります。
証明書の運用・管理業務はどのように行うのか、具体的な流れを解説します。
プログラム
15:15~15:30 受付
15:30~16:10 Webセミナー/テレワークの認証強化として注目されているクライアント証明書
~多要素認証ならワンタイムパスワードがよいのか、比較検討する~
GMOグローバルサイン株式会社
(講演内容) ・テレワークにおけるセキュリティリスク ・多要素認証の方式比較 ・クライアント証明書が注目されている理由 ・モバイルデバイスからの情報漏洩リスク ・証明書の運用・管理について
16:10~16:30 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン株式会社
Webセミナー/企業の認証基盤は、クラウド(IDaaS)でここまでできる ~完全テレワーク...
3.7かもめエンジニアリング株式会社 / Keyspider Japan LLC
IDaaSとは
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。
近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。
完全テレワークに備え、社内ADや、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする
一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。
IDaasは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。
また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。 その場合、IDaaSとADとの連携も必要になります。
本セミナーでは、月額100円から利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」をご紹介するとともに、Office365やG Suiteなどとのフェデレーションはもちろん、社内ADや社内業務システムとどう認証連携していくのか、その方法について解説致します。
複雑なID連携もクラウド(IDaaS)で実現、権限や組織も同期
また、多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セミナーでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 シングルサインオンで覚えるパスワードを一つにし、業務効率とセキュリティを向上する
「トラスト・ログイン by GMO」はWebサービスごとにある複数のログイン情報を”ひとつにおまとめ”できる クラウド型シングルサインオンサービスです。ログイン情報をひとつにすることで、ログイン情報の紛失や、 複数サービスでのパスワードの使い回しを防げます。セミナーではデモンストレーションを交えてシングルサインオンについてご紹介します。
株式会社アクシオ
16:00~16:15 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法
IDaaSと社内システムとの連携について、TrustLoginの機能を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを懸念するケースがあると思います。 そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。
かもめエンジニアリング株式会社
16:15~16:35 クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法
多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セッションでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
Keyspider Japan LLC
16:35~17:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC
協力
株式会社アクシオ
テレワーク環境のセキュリティをどう守るのか? ~境界防御ではなく、「ゼロトラスト」モデルで...
3.7Netskope Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
今、急速に普及するテレワーク
現在、多くの企業がテレワークの導入を推進しています。 テレワークでは自宅などから社内ネットワークにアクセスする必要があり、セキュリティをどう確保するかは重要な課題です。 多くの企業は、VPNを使って自宅などのPCから社内ネットワークへのアクセスを行っていると思います。
VPNは危険
しかし、最近ではVPNの危険性が指摘されています。
自宅などのPCは(それが会社で支給されたものであっても)一般的にはマルウェアに感染したりするリスクが高いと言われています。
そのようなPCがVPNでいったん社内ネットワークに接続されてしまうと、ネットワーク内の全てのシステムやアプリケーションにアクセスできてしまうためマルウェアによる被害の拡大、リスクの増加につながります。
さらには、悪意をもったユーザーのPCが社内ネットワークに接続されてしまうケースも考えなければなりません。
また企業によっては、テレワークが急増した結果、VPNの帯域が圧迫され、社内ネットワークにつながりにくい、という状況もあるようです。
クラウドやWeb利用時のリスク
テレワークを考えた時に、どこからでもアクセスが可能なクラウドの利用というのも選択肢の1つです。
クラウドを利用する際に考えなくてはいけないことは、「企業のデータはインターネット上にあり、共有・公開が非常に容易」という点です。
データの流出・漏洩のリスクを考えなくてはならないクラウドやWebにおいて、どのようにしてセキュリティを高いレベルに保つべきなのでしょうか。
また、境界型の防御と違い、企業のファイアウォールを通らない形で使用することができるということも重要な要素となります。
「ゼロトラスト」モデルで考える
このような課題に対して、最近では「ゼロトラスト」モデルで考えるべきだと言われています。
具体的には、VPNのように「VPNに接続されている端末は安全」と考えるのではなく、「全ての端末をリスクがあるとみなし、認証を受けたユーザー/デバイスのみ、アクセスを許可する」という考え方です。
さらにはアクセスする先(アプリケーション)も、認証されたユーザー/デバイスによって制限します。
クラウド・Webの使用においてはSSL複合化を実施して通信を検査し、データの中にどのようなものが入っているのかを確認し、例えば個人情報が入っているファイルのアップロードをブロックしたりアラートを出す。またはマルウェアが入っているファイルのダウンロードをブロックするという対策を取る必要があります。
更には上記のVPNの例と同じように、個人や部署単位でアクセスする先のクラウドやWebサイトでの挙動(アップロードさせない、ダウンロードのみ許可するなど)を制御するべきです。
本セミナーでは、「ゼロトラスト」の考え方でどのようにテレワーク環境のセキュリティを強化すればよいのかを解説すると共に、それを実現するNetskopeの取り組みと新しいソリューションである「Netskope Private Access(NPA)」についてご紹介します。
ガートナーが提唱、「SASE」について
さらに、ガートナーが提唱している新たなセキュリティ・フレームワーク「SASE(Secure Access Service Edge)」についても解説します。
SASEは、2019年にGartnerが同社のレポート「The Future of Network Security Is in the Cloud」の中で提唱したセキュリティフレームワークで、デバイスや利用者のロケーションに依存しないセキュリティを提供する仕組みを指します。
本セミナーでは、SASEについて解説すると共に、SASEを実現するためのNetskopeの取り組みについてご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 テレワーク環境のセキュリティをどう守るのか?
(講演内容) ・SASEとは? ・SaaS/Web/IaaSに潜むリスクへの対応 ・テレワーク時のセキュリティを強化する「Netskope Private Access(NPA)」 ・実際にNPAを導入されたお客様の事例
16:10~16:30 質疑応答
主催
Netskope Japan株式会社
【Webセミナー】GMOのシングルサインオンサービス「トラスト・ログイン」販売/OEMパー...
4.0 GMOグローバルサイン株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
IDaaSとは
企業の情報システムにとって、認証やシングルサインオン、ユーザーIDの管理は、アクセス制御や監査などの根幹をなす仕組みであり、大変重要です。 昨今のクラウドやスマートフォンの普及、テレワークの推進などにより、その重要性はますます高まっています。 IDaaSとは、従来は企業毎に個別に構築していたこのような認証基盤をクラウドサービスとして提供するもので、今急速に利用が増えています。
貴社のお客様に「安心」をお届けする
GMOインターネットグループが提供するIDaaS「トラスト・ログイン」では、この度パートナーを募集します。 貴社のお客様におかれましても、認証やシングルサインオンのニーズは必ずあるはずです。 「トラスト・ログイン」を使って一緒にお客様に「安心」をお届けするパートナーを募集します。
共同マーケティングで、貴社のビジネスを加速
「トラスト・ログイン」では、パートナーと積極的に共同プロモーションを行っていきます。 両社で協力し、またパートナー同士の連携・協業も後押ししながら、お互いのビジネスを拡大していきます。
再販や貴社製品・サービスとの連携、OEMなど
パートナーの形態は再販のみならず、貴社製品・サービスとの連携や、「トラスト・ログイン」のOEM提供も可能です。 まずは説明会にご参加頂き、個別にご相談させて頂ければと思います。
プログラム
14:00~14:30 開場
14:30~15:00 トラスト・ログイン製品説明
まずはトラスト・ログインについて、デモンストレーションを交えてご説明します。
15:00~15:30 パートナー制度説明
パートナー制度の概要とメリット、実際のパートナー様の活動例をご紹介します。
15:30~15:45 質疑応答
15:45~16:30 個別相談会(参加自由)
弊社スタッフへ、個別に質問・相談を行っていただける時間を設けます。
対象
IDaaS導入をご検討されている、資本金1000万以上の法人様
主催
GMOグローバルサイン株式会社
【Webセミナー】企業の認証基盤は、クラウド(IDaaS)でここまでできる ~社内ADや社内...
3.9かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC
IDaaSとは
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。
近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。
社内ADや、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンも可能
一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。
IDaasは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。
また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。 その場合、IDaaSとADとの連携も必要になります。
本セミナーでは、月額100円から利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」をご紹介するとともに、Office365やG Suiteなどとのフェデレーションはもちろん、社内ADや社内業務システムとどう認証連携していくのか、その方法について解説致します。
複雑なID連携もクラウド(IDaaS)で実現、権限や組織も同期
また、多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セミナーでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~15:20 シングルサインオンで覚えるパスワードを一つにし、業務効率とセキュリティを向上する
「トラスト・ログイン by GMO」はWebサービスごとにある複数のログイン情報を”ひとつにおまとめ”できる クラウド型シングルサインオンサービスです。ログイン情報をひとつにすることで、ログイン情報の紛失や、 複数サービスでのパスワードの使い回しを防げます。セミナーではデモンストレーションを交えてシングルサインオンについてご紹介します。
GMOグローバルサイン株式会社
15:20~15:50 クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法
多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。
本セッションでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。
Keyspider Japan LLC
15:50~16:30 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC
協力
GMOグローバルサイン株式会社