認証・ID管理

認証・ID管理

Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

これから始める内部監査に備えた特権ID管理 ツールの製品比較

3.7ゾーホージャパン株式会社

特権ID管理はどのように行えばよいのか

このような事態を防止するためには、特権IDを適切に管理する必要があります。 しかし「具体的に何をやったらいいのか、分からない」という声も多くあります。単純にアクセス権限を設定するだけでは不十分で、パスワード管理や、ログ監視などを日常的に行う必要があります。

セキュリティ監査に備えた運用とは

更に近年、内部統制強化の動きが活発化しており、企業には監査基準を満たした運用が求められています。

特権ID管理ツールで効率的に管理する

しかしこれらを逐一、人手で管理するのは大変手間がかかります。 そのため特権ID管理ツールの利用が効率的です。 ところがツールによって、価格や機能に違いがあります。 どのように選定すればよいのでしょうか。

製品比較とツールを用いた実演デモも必見

そこで、本セミナーでは特権ID管理の実施方法をご説明すると共に、主なツールの製品比較を行います。 導入時に検討すべき以下のような比較項目について検証します。

■比較項目 ・価格/ライセンス ・IDの棚卸 ・パスワード定期変更 ・申請/承認機能 ・アクセス制御 ・監査証跡 ・管理対象リソース  対象サーバーのOS、対象DB、対象ネットワーク機器  仮想ソフトウェア  Webサイトアカウント ・その他

更に後半はManageEngineの特権ID管理ソフト「Password Manager Pro」の実演デモを行います。 実際の画面をお見せし、特権IDの利用を申請/承認するワークフローや、操作画面の録画機能等もご紹介予定です。 ツールを用いることで、運用現場がどのように変わるか確認したい方にもお勧めです。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:30   内部不正防止ガイドラインに見る特権ID管理の具体的な実施項目解説

株式会社フェス 鈴木 浩一 氏

16:30-17:10 特権ID管理のツール比較と、ManageEngine 特権ID管理ソリューションの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

・特権ID管理 「Password Manager Pro 」の製品概要 ・実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10-17:50   個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。フェス社担当者、ゾーホージャパン社エンジニアも同席し、技術的な話も踏まえてご相談に応じます。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

セミナー詳細を見る

クラウドとモバイルが変えた、認証・ID管理のトレンドと最新動向

0.0株式会社オージス総研

これからの企業に求められる認証基盤とは

一億総活躍社会を背景に今、多くの企業では生産性向上や東京オリンピック開催中の働き方、災害時における業務継続への対応などを目的に、働き方改革の実現に向け「柔軟な働き方ができる環境づくり」のためのIT活用が求められています。

利用者の利便性を損なわず、安全なクラウドサービス活用や、モバイル活用とテレワーク実現には認証とアクセス管理が不可欠です。

これまで、情報漏洩の防止、適正な認証処理の提供、従業員の利便性向上などを目的に導入された認証基盤もこれからの時代に合わせて刷新していく必要があります。

当講演では、認証基盤やID管理における認証技術の最新動向と、それに向けて企業が検討しておくべき事項について解説します。

プログラム #14:00~14:30 受付

14:30~14:35 オープニング

14:35~15:05 企業向け社内認証基盤・ID管理のトレンドと最新動向

認証やアクセス管理に関連する最新の技術動向を紹介し、これから認証基盤やID管理システムを刷新する上で考慮すべきポイントを説明します。

15:05~15:35 認証基盤の構築事例 クラウド連携、認証基盤同士の連携、BYODや働き方改革などロケーションを問わないアクセスなどの要件に対応するための認証基盤構築事例を紹介します。

事例①:認証基盤の連携、クラウド連携 事例②:働き方改革 / 多要素認証

15:35~15:45 休憩

15:45~16:15 ID管理基盤の構築事例

内部統制の強化による適切な権限管理やクラウド環境でのID管理について、構築事例をもとに解説します。  事例①:ロールベースアクセス制御、ワークフロー連携 事例②:クラウド環境へのプロビジョニング

16:15~16:45 ディスカッション

主催

株式会社オージス総研

セミナー詳細を見る

現場SEが語る!特権ID管理実装の際に押さえるべき、見落としがちな3つの課題と解決方法

3.6株式会社アシスト

特権ID管理とは

特権IDは特別な権限を付与されたアカウントです。 一般ユーザーIDでは操作できないシステムの起動・停止など、システム管理者がメンテナンスを行う際に使われますが、セキュリティ上、誰でも特権IDでログインできると問題があります。そこで、必要な人が必要な時だけ適切に特権IDを使える「特権 ID管理」が課題となります。

特権ID管理の3つの課題

環境の多様化を背景として、特権ID管理をめぐる課題も複雑化、多様化し、一般的な特権ID管理ソリューションでは解決できなくなってきています。 本セミナーでは、特権ID管理に関する新たな課題を明らかにすると共に、その解決策をご紹介します。

①仮想環境、クラウドの台頭 ハイパーバイザやクラウドの管理コンソールへアクセスする為のアカウントも特権IDとして管理する必要があります。

②サーバログイン後のアクセス制御 従来の特権ID管理では、特権IDでのログインを許可してしまうと、当該IDを利用して様々な操作を実施できるだけでなく、顧客情報や機密情報にもアクセスされてしまうリスクがあります。

③RPAの特権ID対策(プログラムの埋め込みパスワード) バッチやシェル、プログラムの内部にパスワード情報が平文で記載されていることがあり、パスワードの漏えいリスクが存在しています。 RPA製品の中には、パスワードを製品内部で暗号化して保存せず、プログラム内に持たせていることがあり、リスクと成り得ます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:20 講演/特権ID管理と課題

16:20~16:25 休憩

16:25~17:00 講演/特権アクセス管理ソリューション

17:00~17:30 質疑応答

主催

株式会社アシスト

資料を見る

SaaSなどの特権アカウントや管理画面での操作を、どうやって保護したらよいのか? ~内部...

3.6エンカレッジ・テクノロジ株式会社

進む、企業でのクラウド利用

近年、AWS、Azureなどのクラウド環境に移行する動きが加速しています。システム管理コストや運用負担を削減できることや、利便性や拡張性に優れていることから今後も利用の拡大が見込まれます。

クラウド(SaaS/PaaS/IaaS)の特権アカウントや管理画面での操作を、どうやって保護したらよいのか?

しかし利便性が高い反面、リスクもあります。オンプレであれば閉じたネットワーク内で稼働するため、第三が侵入することは滅多にありません。しかしクラウド環境はどこからでもアクセスできるため、特権アカウントの取り扱いや管理画面の保護が重要になります。例えば、以下の操作や取り扱いなどは注意が必要です。  ・AWSアカウント  ・AWS IAMユーザー、及びその作成や権限設定の操作  ・AWSマネジメントコンソールの操作  ・Microsoft 365 管理センターの操作  ・その他、BOXやSalesforceの管理画面の操作

内部不正まで考慮すると、多要素認証だけでは不足

これらのセキュリティ強化のため、クラウドサービスとして多要素認証の機能が提供されているケースが多いですが、組織内部の人員による不正対策まで考慮すると、それだけでは不足です。情報漏洩事件は、外部からの不正アクセスよりも内部不正の方が損害が大きくなる傾向があり、十分な対策が必要です。

さらに、「クラウド固有のリスク」がある

さらに特権アカウントや管理者画面においては、クラウドならではのリスクが存在します。特にIaaSにおける管理コンソールの管理者権限は、OSレベルの権限を上回る「スーパー特権」とも言える高い権限を持ちます。またSaaSの仕組みの多くは、権限の分離が未成熟で、管理者アカウントは各種変更を行えると同時に、制限なくデータにアクセスできる権限を持っています。オンプレシステムであれば、セキュリティ要件を満たすためにカスタマイズする選択肢もありますが、クラウドではそれも困難です。

「クラウド固有のリスク」リスクを回避する方法を解説

このようなクラウド固有のリスクを回避するために、本セミナーではクラウドにおける特権アカウント管理の課題を解説すると共に、内部不正まで考慮した事前承認や監査証跡を取得する方法について、「ESS AdminGate」のデモを交えてご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 クラウドサービス利用時のおけるアクセス&証跡管理のポイント

エンカレッジ・テクノロジ株式会社 事業推進部長 日置 喜晴

IaaS、PaaS、SaaSなど様々なタイプのクラウドサービスを利用するにあたり、従来のオンプレミス環境には存在しない環境固有にリスク要因を正しく認識し、必要な対策を講じる必要があります。本セッションでは、クラウドサービス利用時に留意すべき、アクセス管理や証跡管理のポイントについて、解説します。

15:30~16:10 オンプレミスからクラウドまで様々なシステムの特権IDを包括的に管理するオールインワンソリューションESS AdminGate 詳細解説

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

オンプレミスからクラウドサービスまで、様々なシステムに対する管理者のアクセス制御、パスワード管理、システムへのファイルの持ち込みやファイルの持ち出しなどの管理を包括的に行えるオールインワンソリューション「ESS AdminGate」について、デモンスト―レーションを交えながら詳細を解説します。

16:10~16:20 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

セミナー詳細を見る

【エンジニア向けハンズオン】Keycloak(オープンソースのシングルサインオン)を動かし...

4.2かもめエンジニアリング株式会社

SSO用オープンソースとして急成長中のKeycloak

SSOのためのオープンソースは長らくOpenAMが主流でしたが、ここ2~3年で急速にKeycloakが肉薄してきました。 かもめエンジニアリングでは、この両方それぞれをベースにしたSSOソリューションを提供しており、2018年からは「Keycloakユーザー会」も立ち上げて活動中です。

Keycloakをさわってみよう

Keycloakについては、Web上の情報量も格段に増えていますが、日本語によるものはまだ不足気味なのが現状です。 「実際にどんな感じなんだろう…」と思っていても、なかなか自分でいじってみる機会もなかったりします。 まずは手ごたえを知りたい、という方はぜひこの機会をご活用ください。 今回は入門編として、インストール~初期設定~動作するまで をハンズオン形式で体験します。少人数制です。

こんな方が対象です

・Keycloakを使ってみたい/扱ってみたい方 ・コマンドラインでLinux(CentOS)をさわった程度の経験がある方

ご参加の流れ

・開催の前週に、事前準備のご案内をメールで差し上げます ・ご案内に従って各自で環境をご準備ください ・当日は、準備済みのノートPCをご持参ください

※ この事前準備ができていない方はご参加いただけません ※Keycloakは、かもめエンジニアリングがパッケージングしたもの(KAMOME SSO)を使用します。

プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~17:00 ハンズオン

主催

かもめエンジニアリング株式会社

セミナー詳細を見る

【ユーザー企業優先】IDaaSで AD や社内システムと連携する方法

3.5GMOグローバルサイン株式会社

IDaaSとは?

IDaaSはクラウド上でシングルサインオンとID管理の機能を提供するサービスです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するアクセスルールやアイデンティティ情報をクラウドにて一元管理し、多要素認証でセキュリティも強化します。

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手

IDaasは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。 その場合は、どうすればよいのでしょうか?

また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。 その場合、IDaaSとADとの連携はできるのでしょうか?

月額100円から利用できるIDaaS「トラスト・ログイン」とは?

「トラスト・ログイン」は月額100円から利用でき、シングルサインオンと社内システムやクラウドサービスのIDとパスワードを一括管理できるIDaaSです。 対応アプリ数は5,000以上、日々ユーザーの利便性を向上させています。

また、国内シェアNo.1認証局である、GMOグローバルサイン株式会社が提供するサービスですので、セキュリティ的にも安心です。

「トラスト・ログイン」で、ADと連携する方法を解説

本セミナーでは、既にAD環境で管理しているユーザー情報やパスワードを活用し、「トラスト・ログイン」と連携することでシングルサインオンを実現する方法を解説します。

プログラム

16:00~16:30 受付

16:30~16:50 「トラスト・ログイン」とは?

16:50~17:10 ADのユーザー情報をマスターにして、IDaaS(トラスト・ログイン)と連携する方法

17:10~17:20 質疑応答

17:20~    個別相談会(自由参加)

主催

GMOグローバルサイン株式会社

※お申し込み多数の場合は、ユーザー企業を優先させて頂きます。また、競合製品取り扱い企業様の申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承下さい。

資料を見る

ヤマハ発動機の事例に見る、クラウドにおける特権ID管理の課題とセキュリティ・コンプライアン...

0.0NTTテクノクロス株式会社

クラウド環境における、特権ID管理の課題

近年AWSなどのクラウド環境を利用する企業が増えています。しかしクラウド環境を利用する際には、特権IDの管理には特に注意が必要です。たとえば、オンプレ環境では中継サーバーを経由するなどして、直接アクセスを禁止することができますが、クラウド環境はどこからでもアクセスできてしまいます。

「IAM のベストプラクティス」に沿った管理も難しい

一方、AWSのID管理においては、リソースに安全にアクセスするためのユーザー管理サービス(IAM)があります。 IAM のベストプラクティスでは、ルートユーザは極力使用せず、AWSアカウント へのアクセスが必要な人用に個別のIAMユーザを作成し、最小権限を付与することを推奨しています。 しかし実際の運用においては、委託先へIAMユーザを貸出す必要がある場合など、IAMのベストプラクティスに沿った管理が難しいことがあります。このようなケースでは特権IDをどのように管理するかが問題になります。

セキュリティ・コンプライアンスに準拠するためにはどうすればいいのか

また近年は、J-SOX監査などのセキュリティ・コンプライアンスに準拠したシステム運用が求められています。統制を強化するには、適切なアクセス管理が必須ですが、実際には特権IDをどのように管理すればよいのでしょうか。

ヤマハ発動機株式会社の特権ID管理事例

このように企業ITへのニーズが変化する中、特権ID管理は迅速かつ柔軟な対応が必要です。具体的には、承認に基づいた特権IDの使用・アクセス権の管理・パスワード変更作業・ログの記録など、誰がどのように特権IDを使用できるのか、使用したかを明確にする必要があります。本セミナーでは、ヤマハ発動機株式会社において、上記の課題をどう解決したのかを解説します。

クラウドの特権ID管理を視野に入れた特権ID管理ツール製品選定ポイント

更に、特権ID管理の最新動向や課題、その他特権ID管理ツールの選定ポイントを解説します。どのような考え方で、どのような特権ID管理の対策を行なえばよいかや、失敗しない製品選定のポイントについてお話します。

■プログラム 14:30~15:00 受付 15:00~16:00 講演 16:00~16:30 質疑応答

主催

NTTテクノクロス株式会社

資料を見る

特権IDの管理方法とツールの製品比較~情報漏洩で企業の信頼を失墜しないために~

0.0ゾーホージャパン株式会社

特権ID管理とは?

特権IDとは、システムを管理する際に強力な権限を持つアカウントです。中枢システムの停止や変更、機密情報へのアクセス等を行うことができるため、通常ごく一部のシステム管理者が利用します。この特権IDが不正取得された場合には、重大な事故や情報漏洩を招きます。

特権ID管理はどのように行えばよいのか

このような事態を防止するためには、特権IDを適切に管理する必要があります。しかし「具体的に何をやったらいいのか、分からない」という声も多くあります。単純にアクセス権限を設定するだけでは不十分で、パスワード管理や、ログ監視などを日常的に行う必要があります。

特権ID管理ツールで効率的に管理する

しかしれらを逐一、人手で管理するのは大変手間がかかります。そのため特権ID管理ツールの利用が効率的です。ところがツールによって、価格や機能に違いがあります。どのように選定すればよいのでしょうか。

製品比較とツールを用いた実演デモも必見 そこで、本セミナーでは特権ID管理の実施方法をご説明すると共に、主なツールの製品比較を行います。導入時に検討すべき以下のような比較項目について検証します。

■比較項目 ・価格/ライセンス ・IDの棚卸 ・パスワード定期変更 ・申請/承認機能 ・アクセス制御 ・監査証跡 ・管理対象リソース  対象サーバーのOS、対象DB、対象ネットワーク機器  仮想ソフトウェア  Webサイトアカウント ・その他

更に後半はManageEngineの特権ID管理ソフト「Password Manager Pro」の実演デモを行います。実際の画面をお見せし、特権IDの利用を申請/承認するワークフローや、操作画面の録画機能等もご紹介予定です。ツールを用いることで、運用現場がどのように変わるか確認したい方にもお勧めです。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:30   内部不正防止ガイドラインに見る特権ID管理の具体的な実施項目解説

株式会社フェス 鈴木 浩一 氏

16:30-17:10 特権ID管理のツール比較と、ManageEngine 特権ID管理ソリューションの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

・特権ID管理 「Password Manager Pro 」の製品概要 ・実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10-17:50   個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。フェス社担当者、ゾーホージャパン社エンジニアも同席し、技術的な話も踏まえてご相談に応じます。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

共催

株式会社フェス

セミナー詳細を見る

オープンソースのSSO「OpenAM/Keycloak」とID管理「Keyspider」の...

3.6かもめエンジニアリング株式会社

以下のような方に対するセミナーです。

1) シングルサインオンを検討している。 2) IDaaSもいいけれど、より自由度の高いものがないか探している。 3) オープンソースをうまく利用してトータルコストを抑えられたらいい。 4) OpenAM、Keycloak、Keyspiderというオープンソースがあるが概要を知りたい。 5) サポートサービスの内容について知りたい。

オープンソースのシングルサインオンと統合ID管理

かもめエンジニアリングは、オープンソースのOpenAMやKeycloakをベースとしたシングルサインオンソリューション「KAMOME SSO」を2016年から提供しています。

さらに、オープンソースの統合ID管理ツール「Keyspider」を開発し、公開しています。

100万ユーザーを持つECサイトから、企業内システムの認証連携、中央官公庁のサービスシステムなど、さまざまな規模や用途で実績を積んできました。

技術的サポートや構築支援などを提供することで、オープンソースに不安を抱いていたお客さまにも安心して利用いただいています。

本セミナーでは、まずオープンソースのOpenAM、Keycloak、Keyspiderについて、ご紹介します。

オープンソースのサポートについて

また、 オープンソースに必要なサポートは? そして導入までの支援にはどんなものがある?

という疑問にお答えするために、サポートサービスの内容について、ご紹介します。

※本セミナーはエンジニア向けの内容ではありません。 ※競合・同業の企業の方のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:45 セッション

かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛

15:45~16:30 質疑応答、ディスカッション

主催

かもめエンジニアリング株式会社

セミナー詳細を見る