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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
IT資産管理・構成管理
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IT資産管理・構成管理
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
脆弱性やEoL情報も併せた構成情報の管理を負荷無く行うには? 情報の取得から調査、見える化ま...
3.8BIPROGY株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多岐にわたるシステムの運用が求められている
情報システム部門は日々、基幹系システムから業務系システムまで多岐にわたるシステムの運用に奮闘しています。 新規ビジネスの立ち上げや業務効率化の取り組みに伴い、管理対象となるシステムの数は増加傾向にあります。
管理対象の増加に伴う構成管理業務の複雑化
運用するシステムの数が増加することで、構成管理の業務も複雑化しています。 各システムの構成情報を収集・取得するだけで膨大な時間がかかってしまい、他の業務にリソースを割けないとお悩みの方も少なくありません。
脆弱性やEoL情報も踏まえた管理・アップデートが必要
さらに、重大な脆弱性情報やメーカーからのEoL情報も見逃すことなくキャッチアップする必要があります。 これらの情報を見逃すと脆弱性を狙ったサイバー攻撃の被害を受ける可能性が高まったり、メーカーサポート(もしくはサービス)が受けられなくなり障害時に原因特定ができない、復旧に時間を要すといった問題が生じます。 しかし、日々アップデートされる情報を最新化し適切に管理し続けることは非常に難しいと言わざるを得ません。
構成管理情報の取得から調査、見える化までの一連の流れを自動化
本セミナーでは、構成管理情報の収集から調査、そして見える化までの一連の流れを自動化し、運用担当者の負担を大幅に軽減するCLOUDTREK®の「CIスキャナー」サービスを紹介します。 また、当社運用サービスの事例を交えて、現場で発生している運用課題と対策について、紹介致します。 情報システム部門に従事し、システムの構成情報管理や脆弱性対応に関わる業務に悩みを抱えている方、Excelによる構成管理に手を焼いている方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 脆弱性やEoL情報も併せた構成情報の管理を負荷無く行うには?情報の取得から調査、見える化までを自動化~CLOUDTREK®が提供する「CIスキャナー」サービス~
10:45~11:00 質疑応答
主催
BIPROGY株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ハイブリッドワークにおいて、PCやソフト利用実態を把握する必要性 ~MCoreのIT資産管理...
0.0住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
IT資産・ソフトウェアのライセンス管理が不十分な場合に発生するリスク
組織全体での管理が不十分だと、サポート期限が切れたOSやソフトウェアが使用されていたり 購入したライセンス以上にソフトウェアが不正利用されていることに気付けないといったことや、 ハイブリットワークで持ちだされたPCが社内社外のどこにあるかわからない、などの問題が発生します。 こういった事象が折り重なることで、企業・組織内でのIT資産の運用コストが増加してしまう・セキュリティリスクが増大してしまう・コンプライアンスに違反するなどの大きな問題に発展する可能性があります。
働き方の多様化でリスクはより顕在化
こうした、管理の徹底が求められる状況に拍車をかけているのが、ハイブリッドワークやテレワークの普及です。 働き方が多様化したことにより、オフィス以外で勤務を行う社員も一定数いるという企業も多いのではないでしょうか? オフィスという限られた領域の外での勤務が発生すると、セキュリティリスクやコンプライアンス違反のリスクはより高まると考えられますし、 その点をカバーするための管理コストもさらに大きくなってしまいます。
MCoreの活用で管理者の業務効率化とリスク回避を実現する
このような課題をMCoreの活用で解決しませんか? IT資産の棚卸の際に必要な情報はもちろん、日々の業務の際に必要となってくる、社内の端末のWindowsUpdate適用状況などさまざまな情報を自動で収集する機能や、購入したソフトウェアのライセンス情報を登録して、ライセンスの購入数とソフトウェアの導入数から過不足を算出する機能など、資産管理やライセンス管理の業務を格段に効率化できる内容をお伝えいたします。 また、網羅的な管理が行えることでセキュリティリスクの回避にもつなげることができることや、社内のコンプライアンスの強化にも活用できる点が特長です。 社内のIT資産の管理やソフトウェアライセンスの管理に課題をお持ちのIT管理部門の方にオススメの内容です。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:45 ハイブリッドワークにおいて、PCやソフト利用実態を把握する必要性 ~MCoreのIT資産管理・ソフトウェアのライセンス管理で管理者の業務効率化とリスク回避を実現~
14:45~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【第1回】 移行が進む Windows 11 と新アーキテクチャのプロセッサー搭載PCを導入...
0.0日本HP
当お申込ページは 6/20開催セミナーのお申込みページです。
6/27開催セミナーはこちらからお申し込みください。
本セミナーはWebセミナーです
URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「techdevicetv.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
現在、多くの企業で2024年3月末に予定されている Windows 10 提供終了に備えた Windows 11 の導入、検討が加速しています。 Windows 11 と第12世代インテル® Core™ プロセッサーの組み合わせは企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか?今回2週連続のウェビナーを通して、日本マイクロソフト株式会社の仲西様、インテル株式会社の佐近様をゲストにお迎えし、 Windows 11 導入のメリットやHPの導入支援サービス、運用支援ソリューションをご紹介します。
【第一回】 今回のEnterprise TVは「Windows 11 とモダン管理」をテーマにIT/情シス担当者様向けのコンテンツをお届けします。 現在企業のお客様を中心に、2024年3月末に予定されているWindows 10 提供終了に備えたWindows 11 の導入、検討が加速しています。 Windows 11 と第12世代インテル® Core™ プロセッサーの組み合わせは企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか? 日本マイクロソフト株式会社の仲西様、インテル株式会社の佐近様をゲストにお迎えし、両社の最新ソリューション情報についてお届けします。
こんな方におすすめ
・企業のIT部門に属する方 ・企業でPC製品のご導入担当者、及び責任者 ・企業で調達を行うご担当者 ・HPに少しでも興味をもって頂いている方
スピーカー
日本マイクロソフト株式会社
コンシューマー & デバイス事業本部デバイスパートナー営業統括本部
Windows コマーシャルカテゴリー部 部長
仲西 和彦 氏
インテル株式会社
セールス & マーケティンググループ
CCGセールス エンタープライズテクニカルセールススペシャリスト
佐近 清志 氏
主催
株式会社 日本HP(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ITコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃に対するエンドポイント対策、IT管理者からみた課題 ~リモートワークやクラウド...
3.7株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
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エンドポイント環境の変化
企業におけるリモートワークの普及や、リモートワークと親和性の高いクラウドサービスの利用拡大に伴い、様々なデバイスやデータが社内外に分散するようになりました。社内外のセキュリティ対策の境界線が曖昧になり、ゼロトラストの対策が求められる中で、エンドポイントを狙うサイバー攻撃も年々増加しています。
IT管理者を悩ませるセキュリティ課題
サイバー攻撃による被害を最小限に防ぐためには、企業のすべてのPCで、OSやアプリケーションを安全な状態で維持する必要がありますが、企業が全てのPCの状態を管理・維持し続けることは、簡単なことではありません。 既に資産管理ツールを使って、IT資産の管理を実施している企業も多いですが、オンプレミス環境の管理サーバでは、リモートワーク環境にあるPCの状態の管理が難しくなってきています。PCにセキュリティ設定の不備や脆弱性が見つかっても、リモート環境含むすべてのPCに対して、管理者が手動で是正対応していくのは現実的ではありません。さらに、リモートワーク環境では、万が一インシデントが発生した場合の事後対応も難しくなります。 こうしたエンドポイント環境の変化によって生じるセキュリティ課題に、頭を悩ませているIT管理者の方も多いのではないでしょうか。
今求められるエンドポイント・セキュリティとは
本セミナーでは、ゼロトラスト時代に必要なエンドポイント・セキュリティ対策と、手間を掛けずに実現できる具体的な方法をご紹介します。 ・ゼロトラストのエンドポイント・セキュリティ対策をしたい ・資産管理ツールをクラウド化したい ・リモート環境含む、すべての社給PCの管理を行いたい ・手間をかけず自動的に、セキュリティ状態の維持・管理を行いたい ・クラウドサービスにアクセスする端末を社給PCのみに限定させたい これらすべての要望を実現する、クラウド型の統合エンドポイント管理サービス「秘文UEM」をご提案。 セキュリティ・インシデントの発生を未然に防ぎ、セキュリティの高いシステム運用を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 サイバー攻撃に対するエンドポイント対策、IT管理者からみた課題 ~リモートワークやクラウド利用を支える、ゼロトラスト時代の「賢いIT資産管理」徹底解説~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
半導体不足における部品調達の課題 〜 代替部品調査、EOL予測情報、調達ルートなど 〜
3.3S&P Global
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いつまで続く?半導体不足
現在、世界的な半導体不足が続いています。
その影響を受け、部品や部材の不足やEOL(生産中止)の発生も相次いでおり、部品が手に入らないために、納期が長期化する例も散見されています。
代替部品の調達には膨大な人的リソースが必要
既存製品でEOL等により部品不足が発生すると、代替部品の調査とその評価を行う必要があります。
EOL品の規格・形・寸法等が明確な場合、比較的容易に調査を行うことができますが、その一方で、簡単には探すことのできない部品も少なくありません。
また、自社の調達ルートではないルートからの調達も視野に入れる必要もあり、人的リソースを部品検索に費やしてしまうという状況も発生しています。
11億点の部品データベースから専門家が代替品をピックアップ
弊社のBOM intelligenceツールでは、11億点以上の部品データベースより、代替部品を調査および評価することができます。
これらのデータベースには各部品の最新のデータシートはもちろん、互換性のレベルや環境評価情報、主要な商社における在庫情報などが含まれます。
また、それらの代替部品は「部品アナリスト」と呼ばれる専門家が選別するリストであるため信頼性も高く、既存のお客様からもご評価いただいております。
さらに、主要な電子部品においては「部品アナリスト」と呼ばれる専門家によるEOLまでの予測情報を公開しているため、EOLリスクの評価や、EOLまでの期間が長い部品を選べることも既存のお客様からご評価いただいております。
今回のセミナーでは、代替部品の調達における課題を中心に、どのように代替部品調査の効率化ができるのか、またどうやってEOLの予測情報を算出しているのかなどについてご紹介します。
なお、今回のセミナーにご参加いただいた企業様には、特別にBOM intelligenceを2週間無償でお試しいただけます。ぜひ代替部品調査の効率と正確性の向上を実感してください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 半導体不足における部品調達の課題
16:45~16:55 質疑応答
主催
S&P Global(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
設計DX!図面検索AI連携で広がるPDMの可能性 〜設計資産のAI活用、技術伝承による設計...
3.5NSW 日本システムウエア株式会社
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PDMシステムによって流用設計の柔軟性が高まる
近年、ますますPDMシステムの需要が高まっています。
開発の現場では流用設計を行うことが一般的です。
しかしチームで設計を行う場合など、すでに設計した類似の図面資産の存在を認識できないために、再度新規の設計を行うことも少なくありません。
また最新の図面を用いているはずが、いつの間にかアップデートがあったりと、チーム設計での、図面資産の活用を最適化するのは容易ではありません。
PDMシステムの導入により、図面資産の最適な活用が期待できます。
既存のPDMシステムでは解決できない課題も
一方で、PDMシステムを導入するだけでは、解決できない課題もあります。 一般的なPDMでは、登録されているキーワードでしか検索が行えません。
図面検索AIの連携により拡張するPDMシステムの利便性
そこで当社は図面検索AIをPDMシステムに応用しました。
それにより、キーワード登録がされていなくても類似図面を提示することができ、設計の柔軟性がより高まります。
さらに、図面と対応する各種ドキュメントとの照合により、設計品質の向上も見込まれます。
設計資産のAI活用や、技術伝承による設計品質向上などの最新事例も
今回のセミナーでは、当社のPDMシステム(Base-Right)に図面検索AIを連携することで、既存のPDMシステムと比べてどのような利便性があるのかを2部構成で紹介します。
第一部. PDM×図面検索AI 忘れがちなもう一つの“匠継承” 第二部. 図面検索AIとPDM組み合わせによる設計効率向上事例のご紹介
現在、PDMシステムを検討されている方や、すでにPDMシステムを導入されているが、さらなる利便性を向上させたい方におすすめです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 設計DX!図面検索AI連携で広がるPDMの可能性
第一部. PDM×図面検索AI 忘れがちなもう一つの“匠継承” 第二部. 図面検索AIとPDM組み合わせによる設計効率向上事例のご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?...
0.0レッドハット株式会社
本セミナーは、レッドハット株式会社が主催するWebセミナー「Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業(レッドハット株式会社)から直接ご連絡させて頂きます。
成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント
喫緊の課題となっている企業のDXの実現に向けて、ほぼ全ての企業でITインフラの刷新と自動化が重要課題になっています。特に、時間とコストを必要とするハードウェア管理の手法から、素早く・確実で・安全性の高いソフトウェア管理の手法へと切り替えていくことがITインフラに強く求められています。本イベントでは、実際に自動化導入したケーススタディをもとに、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。自社ITの自動化に興味をお持ちのみなさま必見です。導入に向けた課題解決のベストプラクティスと乗り越えるべきポイントについてご確認下さい。
プログラム
14:00-14:20 ITインフラ業務の生産性を劇的に向上する、自動化2.0の世界
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 中島 倫明 氏
【講演概要】 現在、多くの企業でITインフラの自動化が重要な課題となっています。しかしながら、従来から取り組まれてきた「モノ」に注目した自動化のアプローチは大きな成果につながっていないのが現状です。本セッションでは大きな成果を生み出すために必要な「人と組織」にアプローチする「自動化2.0」という考え方について事例を交えてご紹介いたします。
14:20-14:40 お客様アンケートから見る自動化2.0の実際〜お客様事例・ベストプラクティス紹介
レッドハット株式会社 サービス事業統括部 シニアテリトリーマネージャ (SAFe Agilisit、スクラムアライアンス認定スクラムマスター) 秋田 匡則 氏
【講演概要】 お客様の自動化導入事例をご紹介致します。またお客様からの実際のアンケートをもとにどのようなポイントやテーマを元に自動化に取り組んでいるのかご紹介します
14:40-15:20 【対談】自動化支援を通じて振り返る成功とつまずきのポイント
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アソシエイトプリンシパルコンサルタント 佐藤 暁 氏
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 シニアコンサルタント 織 学 氏
【講演概要】 様々な状況でお客様の自動化支援を行ったコンサルタント達から、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。
<取り上げる内容例> SI業界事例:インフラ自動化と人材育成のテーマとしてどのように自動化に取り組んだのか? 金融業界実例:業務分析から入り、お客様の課題をどう解決したのか? 通信業界実例:大規模な導入にあって担当者が超えるべきポイントとは?
15:20-15:30 まとめ
主催
レッドハット株式会社
協賛/協力
マイナビニュース
稼働中のシステム変更時の課題と対策~影響調査が大変、ちょっとしたミスが不具合につながる~
3.5株式会社第一コンピュータリソース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZOOMを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。
多忙を極める情シス担当者、工数のかかるシステムメンテナンス
DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業では情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。
システムの設計情報がきちんと管理されていない
稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。
調査工数が膨大になる
設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。
ちょっとしたミスが不具合に繋がるリスク
また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。
設計情報をツールで整備するメリット
こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。 本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 稼働中のシステム変更時の課題と対策
16:20~16:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション
16:40~17:00 質疑応答
講師紹介
決定次第、告知します
主催
株式会社第一コンピュータリソース