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【再放送】「ID管理システム」導入だけでは減らない運用負荷、情シスを楽にする解決策とは? ~...

3.7 株式会社アクシオ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024年 7月 17日(水)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

クラウドの利用拡大で導入が進む「ID管理システム」

多くの企業・組織が業務での利用用途に合わせて複数のSaaSやクラウドサービスを導入する中、ユーザーごとに異なるアクセス権限やドメインを管理する必要が生じています。従業員のアクセス権を適切かつ効率的に実施するため、規模が大きな組織を中心にID管理システムやIDaaSなどが必要不可欠な存在になってきました。

システム導入だけでは解消できない運用業務の課題、減らない管理負荷とセキュリティリスク

ID管理システムの導入はセキュリティの確保、業務の効率化、コンプライアンスの遵守の面で役立ちます。ただ、一般的なID管理システムでカバーできない部分があります。また、ID管理システムはIDの「登録・変更・削除」という単位でプロビジョニングしますが、異動や休職、出向などの人事イベントと紐づくわけではありません。こうした組織変更や異動に伴い、実際の業務プロセスに即した運用を実現するためには、個別のカスタマイズ開発が必要となることもあります。 そのため、登録情報の収集や前処理、新たにSaaSやシステムを導入する際のシステム利用権限付与に関する業務は、「Microsoft Excel」などで管理して運用する手作業が残っているのが現状です。その結果、「ID管理に手間がかかる」「運用を自動化できない」といった課題や作業ミスを起因とするセキュリティや内部統制上のリスクも出てきます。

煩雑で手間がかかるID管理の運用を楽にする「DALIAS」をご紹介

本セミナーは、ID管理システム導入だけでは解消できない上記の課題への解決策として、ID情報基盤データベースサービス「DALIAS」をご紹介します。デモやユースケースを交えながら、スマートなID管理を可能にして担当者の手間やリスクをどのように軽減できるのかを解説します。「ID管理システムを導入したけど運用が楽にならない」「今の管理方法に課題感やリスクを感じている」といった方は、ぜひご参加ください。

こんな方に特におすすめのウェビナーです

・グループ会社にみられるような、複雑なID管理の運用にお悩みの情シスの方 ・ID管理システムを導入していても、システム利用権限の管理や運用面に課題感を抱えている方

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 「ID管理システム」導入だけでは減らない運用負荷、情シスを楽にする解決策とは?~ 煩雑で面倒な権限管理や自社での個別開発の手間を省けるシンプルな方法を解説 ~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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シンプルで高速なデータ活用基盤の新たなベストプラクティス ~ HeatWave と CDat...

3.5 株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業がデータ活用基盤の構築に失敗

近年、データは企業経営において不可欠な資産であり、データドリブン経営の重要性がますます高まっています。多角的な視点からビジネス課題を分析するうえでは、様々なデータを一極集約し、統合的に分析できる環境整備が不可欠です。しかし、多くの企業がデータ活用に失敗し、期待した成果を得られていない実情があります。データの収集・分析が煩雑であり、データを活用しきれていないためです。

CRM・ERP・SFA、複数のSaaS… 各部門に散らばるデータをどうやって統合するか?

多くの企業が抱える課題として、各部門で利用しているCRM、ERP、SFAなどのシステムにデータが散在し、全体像を把握することが難しいという現状があります。これらのデータを統合して活用するためには、従来、ETLツールを用いた複雑なデータ連携処理や、専門知識を必要とするコーディング作業が必要でした。また、OLTP処理と分析処理が同じDBで実行できない、ETLツールやDWHの運用に時間がかかる、構成が複雑化しチューニングやメンテナンスが大変といった課題も、多くのデータ分析基盤につきものです。限られたリソースの中で、これらの作業を効率的に行うことは容易ではありません。

ノーコードで実現するCRM・ERP・SFA統合とデータ活用基盤の構築

本セミナーでは、「HeatWave」と「CData Sync」を組み合わせて上記の課題を解決し、誰でも効率的にデータ収集・分析を行う方法をご紹介します。ノーコードのデータ連携ツールを活用することで、専門知識やプログラミングスキルがなくても、直感的な操作でCRM・ERP・SFAなどの様々なデータソースを簡単に統合し、分析に適した形に加工することができます。さらに、「HeatWave」のAutoML(Automated Machine Learning)と呼ばれる技術を利用することで、機械学習モデルの構築・学習・評価・運用を自動化し、専門家でなくても高精度な予測モデルを簡単に作成・運用することが可能になります。セミナーでは、これらのツールや技術を活用して大規模データの収集・分析を効率的かつ高速に実現する方法をお伝えします。

・データ分析と活用により経営の意思決定を加速化したい方

・データが散逸していて集計や分析に毎月多大な工数がかかっている方

・データを収集しているが、活用できずビジネス変革に繋がっていない方

・データ収集・分析・活用のための基盤構築の最適解を知りたい方

これらに該当する方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 シンプルで高速なデータ活用基盤の新たなベストプラクティス ~ HeatWave と CData Sync で複雑なDWH運用、SaaSデータ分散を一気に解消〜

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

共催

日本オラクル株式会社(プライバシー・ポリシー

CData Software Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

コスト/時間/IT人材不足の救世主 ローコード開発WebPerformer ~SAP連携する...

アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

セミナーの開催前日17時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。 なお、「alsi.co.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

ビジネス効率化のため、IT化やシステム開発の迅速化は多くの企業が取り組まなければならない課題です。しかし、「IT人材不足」「コストや時間・リソース不足」を背景に実施が難かしい企業も多いのではないでしょうか。この課題を解決するローコード開発ツールWebPerformerの活用事例をご紹介するセミナーを開催します。

WebPerformerは、プログラミング知識がなくても直感的にアプリケーションを開発できるツールであり、多くの企業や組織で利用されています。 このセミナーでは、WebPerformerを活用した実際の事例を通じて、その効果と成功の秘訣をご紹介します。 また、導入の際のサポートやWebPerformerを効果的に活用するためのノウハウもご説明します。IT部門の方やアプリケーション開発に関心のある方々にとって、ローコード開発の新たなスタンダードを知る絶好の機会です。ぜひご参加ください。

対象

  • ローコード開発ツールの導入を検討中のお客様
  • 開発業務の効率化でお悩みのお客様

本セミナーは、法人の方が対象です。個人でのお申込みや、フリーメールでのお申し込み、同業他社の方はお断りする場合があります。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

下記2つの時間で開催いたします。お申込時にご希望の時間をご選択ください。

  • 2024年9月18日(水) 11:00-11:40
  • 2024年9月18日(水) 13:30-14:10

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

Okta Identity Summit Tokyo 2024 アイデンティティがビジネスの...

Okta Japan株式会社

本セミナーはリアルセミナーです

開催日時

2024年 9月 11日(水)13:30 - 17:45

開催場所

東京コンファレンスセンター・品川 〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36アレア品川 5F

※時間は予告なく変更する場合がございます ※競合企業様およびフリーメールアドレスでのご登録はお断りしております。

概要

2020年以降、企業を取り巻く環境は大きく様変わりしました。

変化は予測できないレベルに達し、企業は常に柔軟な対応と継続的な成功が求められています。

一方で、利用者はよりよい体験を求めてサービスを渡りあるくようになり、ユーザー獲得と定着率向上はビジネスの最重要な要素のひとつとなりました。

このような時代でビジネスの成功を勝ち取るには何が重要なのでしょうか?

Okta Identity Summit Tokyo 2024 では、優れた体験を生み出したお客様の成功事例とともに、どのようにアイデンティティが活用されたのかご覧いただけます。

今すぐ登録してビジネス成功への筋道を一緒に考えてみましょう。

このような方におすすめ

従業員体験とお客様/会員向け体験の向上に関心がある IAM/IDaaSに関心がある クラウドファーストなセキュリティに関心がある 日本のDX成功事例に関心がある ※競合企業様およびフリーメールアドレスでのご登録はお断りしております

年に一度の日本最大イベント!

Oktaの最新情報をはじめ、 お客様の活用事例やパートナー様事例を 一挙に公開する一日

「アイデンティティがビジネスの成功を加速する」秘訣を さまざまな視点でお話しいただきます。

ブースエリア

最新のテクノロジーや パートナーソリューションをご紹介します。 ごゆっくりお楽しみください。

タイムテーブル

13:30 - 13:35 ごあいさつ


Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇 [Takashi Watanabe]


13:35 - 13:50 基調講演

アイデンティティで世界は変わる。It’s possible. It’s Okta. 「覚えていますか?はじめてパスワードを使った日を」 日常の一部となったパスワードをあらゆるサービスが求めてきます。しかしそれは「あなた」になりすます絶好の機会となり、結果としてより複雑なパスワードが飛び交う世界へと迷走をはじめました。この世界、本当に変えられるのでしょうか? アイデンティティには、これまでの体験を一変させる力があります。ビジネスを成長させ、より効率を高め、常に安全な世界は夢物語ではありません。

「あなたはいつまでパスワードを使いますか?」 Oktaなら変えられます。本基調講演で、その未来をご覧ください。


Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇 [Takashi Watanabe]


13:50 - 14:10 基調講演

新しい世界への入口:最新アイデンティティソリューションのご紹介 アイデンティティはどのように世界を変えられるのでしょうか? 本セッションでは、Okta のアイデンティティソリューションがどのように世界を変えられるのか最新機能やそのユースケースについてご紹介いたします。


Okta Japan株式会社 ソリューションマーケティング シニアソリューションマーケティングマネージャー 高橋 卓也 [Takuya Takahashi] 20年以上のセキュリティに関わるプリセールスエンジニア、プロジェクトマネージャー等の経験を有す。シマンテックにおいてプリセールスおよびセキュリティビジネス開発に携わり、その後ServiceNowにてセキュリティビジネスの日本立ち上げを行う。事業拡大に伴いプロダクトマーケティングへ転身。2021年よりOktaにてシニアソリューションマーケティングマネージャーとして従事。


14:10 - 14:30 [Workforce Identity Cloud] お客様セッション

全社DX推進におけるIDaaSの重要性とROI最大化に向けた活用事例のご紹介 ネオキャリアでは採用・就労・業務支援を柱に、多くの事業を国内外に向けて急速に展開したことで、システムのサイロ化による運用コストの増大や、ガバナンスの徹底に向けて抜本的な対策が急務となっていました。 本セッションでは、全社DXを実現するために、なぜIDaaSに投資をすることに至ったのか?その背景や意思決定プロセスとともに、実際の導入においてどのようにしてROIを最大化させたのか?具体的な例を交えながらご紹介します。


株式会社ネオキャリア DX推進部、情報システム部 部長 松岡克也 [Katsuya Matsuoka] 外資系コンサルティングファームにて大手製造流通業の会計・ITコンサルティングやアウトソーシング支援などに従事。その後、最大手CDN企業にてサービス部門長として、国内大手企業のクラウドサービス導入支援、セキュリティコンサルティング、SOC/CSIRT立ち上げ、CXO支援を実施。2022年より現職ネオキャリアにてDX推進部、および情報システム部の責任者としてグループ全体のデジタル、IT全般を担当。


14:30 - 15:10 ゴールドスポンサー ゼロトラストセッション

Beyond Zero Trust:ゼロトラスト実現に向けた成功への道しるべ 急速なビジネス環境の変化により、ゼロトラスト環境は検討から実装の段階に入りました。しかし、様々な解釈が存在するため、何から始めるべきか迷う方も多いかと思います。 本セッションでは、Crowdstrike、Zscaler、Oktaの3社による具体的な事例を交え、ゼロトラストセキュリティの課題と解決策を解説します。最も効果的なセキュリティ対策をどのように実現するか、そのメリットを探ります。


クラウドストライク合同会社 パートナー技術統括本部 チャネル・ソリューション・アーキテクト 菅村 優哉 [Yuya Sugamura]


ゼットスケーラー株式会社 テクノロジーパートナー営業部 シニアマネジャー 井上 智也 [Tomoya Inoue]


Okta Japan株式会社 シニアソリューションズエンジニア 岸本 卓也 [Takuya Kishimoto]


15:10 - 15:30 [Workforce Identity Cloud] お客様セッション

Okta Workforce Identity Cloudで実現するLINEヤフーグループの認証基盤統合プロジェクト LINEヤフーグループでは、115社・28,000人規模の組織において、LINEとヤフーそれぞれの認証基盤、人事システム、社内環境の迅速な統合が急務でした。 わずか8ヶ月間というタイトな統合プロジェクトの成功の鍵となったのが、Okta Workforce Identity Cloudによる、グループ全体のIdentity管理の最適化と、セキュリティと利便性の両立でした。 本セッションでは、導入時の技術的な課題と解決策そして運用効果を交えながら、いかにして認証基盤統合プロジェクトを成功に導いたのかご紹介いたします。


LINEヤフー株式会社 コーポレートIT統括本部 IT戦略本部 ITプラットフォームサービス2部 リーダー 齊藤 隆弘 [Takahiro Saito] 旧ヤフー株式会社で認証基盤の運用管理に従事。LINEヤフー株式会社合併後はグループ統合認証基盤の立ち上げと運用を担当。


15:30 - 15:50 休憩


15:50 - 16:10 [Workforce Identity Cloud] お客様セッション

Oktaを中心とした「セキュリティと利便性を両立させる」Sansanのゼロトラストセキュリティ Sansanでは「セキュリティと利便性の両立させる」というPremiseを掲げ、社員がどこからでも安心・安全に働けるゼロトラスト環境を構築しています。 その中心となるのがOktaによる認証基盤。 Oktaをフル活用することによって、全社のIDを一元的に管理し、情報へのアクセスに対する強固な認証を担保することで、管理負荷やコストを抑えながら、それでいて社員が使いやすく安全なセキュリティ環境を実現させています。 本セッションでは、セキュリティと利便性を両立させるための直近の取り組みについてお話しします。


Sansan株式会社 情報セキュリティ部   部長 竹脇 竜  [Ryu Takewaki] コーポレートシステム部 部長 三浦 俊介 [Shunsuke Miura]


16:10 - 16:30 [Customer Identity Cloud] お客様セッション

Okta で実現する爆速グローバル×マルチプロダクト戦略 LegalOn Technologiesでは、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』、AIレビューサービス『LegalForce』、グローバル版AIレビューサービス『LegalOn Global』など、複数のプロダクトのアンデンティティプラットフォームとしてOkta Customer Identity Cloudを採用しています。 本セッションでは、プロダクトにOktaを採用することによって得られたメリットと学び、そして複数のプロダクトで共通してOktaを採用することによる恩恵と今後のOktaの活用の展望についてお話します。


株式会社LegalOn Technologies 執行役員 CTO 深川 真一郎 [Shinichiro Fukagawa] 横浜国立大学経営学部卒、TIS、Cygamesを経て、2019年5月入社。LegalForceの開発、エンジニアリング責任者、全社開発組織マネジメント業務に従事したのち、2023年4月より現職。


16:30 - 16:50 [Customer Identity Cloud] お客様セッション

顧客体験を進化させるSUBARUのID戦略 SUBARUでは統合顧客IDである「SUBARU ID」を活用した顧客サービスやリード獲得・顧客情報の可視化などデジタルマーケティングの軸としてID戦略を進めています。 本セッションでは、SUBARUの強みを活かしたID戦略をご紹介すると共に、バラバラだったID管理を統一して運用に至るまでとそのメリット、統合顧客IDを軸にした今後の展望についてご紹介します。


株式会社SUBARU 国内営業本部 ビジネスイノベーション部 カスタマーエクスペリエンスグループ 主査 吉田 隆幸 [Takayuki Yoshida] 広報や宣伝部門を経たのち、2023年より現職。国内市場における自動車の購入検討~購入後までの顧客体験の変革を担当。IDによる顧客データの収集~活用に基づく顧客向けサービス設計・CRM構築、オーナー向けアプリ開発などデジタル領域を中心に体験価値の向上に取り組む。


16:50 - 17:10 ゴールドスポンサー セッション

タイトル:近日公開 概要・講演者:近日公開


17:10 - 17:40 [Customer Identity Cloud] お客様対談セッション

タイトル:近日公開 概要:近日公開


MS&ADインターリスク総研株式会社 DI推進部 開発第一グループ 上席コンサルタント 芝田 達郎 [Tatsuro Shibata] 新卒よりSOA推進等の技術標準に従事。その後同社史上最大の保険金システム刷新を非機能リーダーとして指揮。 24時間365日稼働し、大災害に耐えうるシステムを構築。次にグループ内出向し、コンサルタントとしてセキュリティ教育やEDRサービスを開発。2022年より当社にて開発チームを立ち上げ、製品開発や基盤構築、ガバナンス整備を牽引。


TC3株式会社 代表取締役  須藤 義人 [Yoshito Sudo] 天文・宇宙分野からキャリアをスタートし、日系ITスタートアップでプリンシパルエンジニアとしてプロダクト開発・シリコンバレーオフィスの立ち上げなどに携わったのち、東証マザーズ上場。その後、シリコンバレーの IT スタートアップ Appirio 社の初期メンバーとして日本支社の立ち上げ、サンフランシスコ本社でのチーフアーキテクト、Topcoder社買収後の R&D プラットフォーム責任者などを歴任。2016年に帰国後、TC3株式会社を創業しグローバル市場向けのSaaSプラットフォームなどを提供。


Okta Japan株式会社 エンタープライズ営業本部 リージョナルセールスマネージャー 渡部 和人 [kazuto Watanabe]


17:40 - 17:45 Closing Remarks


Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇 [Takashi Watanabe]


※時間や内容は予告なく変更になる場合がございます

主催

Okta Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

クラウドストライク合同会社(プライバシー・ポリシー

ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

Celio 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社マクニカ(プライバシー・ポリシー

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

3.8 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。

従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。

「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介

本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【マーケ部門必見】事業拡大・LTV向上の決め手は熱狂的なファン作り ~「コスト部門」にならな...

3.8 株式会社GV NEXT

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

差別化困難な時代に求められる顧客との深い信頼関係

近年、良質な商品やサービスが世の中に溢れる中、企業間での商品の差別化が困難になっています。そのような状況下では、顧客との深い信頼関係づくりが企業の成功を決める重要な要素となります。継続的で深い関係性を構築し、その関係性から得られる顧客の声を戦略的に活用する能力が、企業の長期的な発展の鍵となるのです。

顧客の声を戦略的に活用できないコールセンターの現状

特にコールセンターは、企業にとって貴重な顧客接点であるにも関わらず、その機会を十分に活かせていないのが現状です。クレーム処理や問い合わせ対応の場としてのみ機能し、顧客の声を受け流すだけの存在となっています。ここで得られる生の顧客フィードバックは、製品改善やサービス向上、さらには企業戦略の立案に活用できる貴重な情報源となるはずです。しかし、多くの場合、これらの声が適切に分析され、企業の意思決定に反映されておりません。

コールセンターのデータをマーケティングに活用する方法を解説

本セミナーでは、顧客対応とデータ分析によってファンを生み出すエンゲージセンターを活用して、コールセンターの声を戦略的に分析し、商品開発やマーケティングで成果を上げた企業の実例をご紹介します。どのようにコールセンターのデータを収集・分析し、製品開発やマーケティング戦略に反映させたのか、具体的なプロセスをお伝えします。

登壇者

比企 翔平 写真.jpg 株式会社GV NEXT 比企 翔平

2015年、福岡のECプロデュース企業、株式会社グランドビジョンに入社。 CS部門で大手ヘアケアメーカーのお客様対応に携わる。 その経験を生かし、十数社のECブランドの管理者・SVとして従事。 日々、ブランドを守る最後の番人としてクレーム対応や問題の解決を行い「お客様のファン化」を目指してきた。 自らのチームの売り上げ・クライアント満足度トップのチームに育て上げたのち、 同社マーケティング部門の事業プロデュース局にも参画し、 ECブランドの立ち上げ、ブランディング・マーケティングに従事。 GV NEXT(2023年グランドビジョンより分社化)のCS部門のセンター長を勤めたのち、 現在は営業企画部長として顧客のファン化のメソッドを駆使しながら クライアントのブランドの拡大をサポートしている。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 コールセンターをコスト部門から収益部門に変える方法~クレームを含めた「顧客の声」をどう分析し、どう売上につなげるか?~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社GV NEXT (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

CYBER INTELLIGENCE SUMMIT 2024

株式会社マキナレコード

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

開催日程

2024年9月3日(火)10:30~16:55/9月4日(水)10:30~16:10

概要

サイバー脅威の複雑さと巧妙さが日々進化する中で、組織はこれに対抗し、迅速かつ効果的に対策を講じる必要があります。

2024年上半期も、既にサイバー攻撃による被害が多発しています。記憶に新しい大手出版社へのランサムウェア攻撃をはじめ、公共交通機関や、地方病院・医療センターへのサイバー攻撃など、インフラを脅かしかねない重大な事例も後を経ちません。 また、過去数年で目覚ましい進化を続ける生成AIを活用したマルウェアの制作を試みる事例が発生するなど、その脅威は刻一刻と変化しています。

本イベントは、セキュリティ戦略の意思決定者から、現場で対策に当たる実務者、および政府機関の担当者を対象に、進化する脅威への対策としての「サイバーインテリジェンス」の活用について、最新の動向・技術・革新的な対策について様々な議論を展開します。

プログラム

DAY1 9/3

10:30-10:40 オープニング・セッション

軍司様 軍司 祐介 株式会社マキナレコード 代表取締役

エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において15年以上の経験を持つ。2015年にサイバーインテリジェンスに出会い、強い感銘を受けサイバーインテリジェンスを日本に広めていく決意を持ってマキナレコードを創業。


10:40-11:25 金融機関におけるサイバー脅威インテリジェンスの活用について

〈みずほ〉では脅威インテリジェンスを重要な施策と位置づけ、活用にチャレンジしています。 金融機関における脅威動向の現状をはじめ、脅威インテリジェンスのプロセス、特に戦略インテリジェンスに関する活用や活用事例、 脅威インテリジェンス全般における活用上での課題についてお話しします。 寺井様 寺井 理 氏 みずほフィナンシャルグループ グループ執行役員 情報セキュリティ担当(グループCISO) みずほ銀行/みずほ信託銀行/みずほ証券/ みずほリサーチ&テクノロジーズ 常務執行役員 情報セキュリティ担当(CISO)  新卒で銀行のシステム子会社に入社。国内外拠点サポートのため、ポケベルで呼び出される日々。銀行のロンドン支店でみずほ統合プロジェクトに参画。現地行員は「MIZUHO」の「ZU」の発音に苦労。統合プロジェクトに疲れ、野村総合研究所へ転職。傭兵部隊と呼ばれる部署でデータセンター移転からデリバティブシステムの導入まで幅広く経験。縁あってみずほ証券に転職。IT基盤の部長をつとめつつ、みずほグループのパブリッククラウド導入・活用を推進。フィナンシャルグループのサイバーセキュリティ統括部署の部長を経て2022年4月よりグループ共同CISO、2024年4月より現職。


11:30-12:15 Coming Soon

松本様 松本 隆 氏 株式会社ディー・エヌ・エー システム本部 セキュリティ部 サイバーアナリスト

セキュリティベンダーのフォレンジックエバンジェリスト、大手SIerセキュリティサービスエバンジェリストを経て、2018年より株式会社ディー・エヌ・エーでグループのサイバーアナリストとしてインシデントレスポンス、リスク対応、及びOSINTチームの育成に従事。また、副業として某官庁でサイバーアナリスト(非常勤)、併任で政策オープンラボ(インテリジェンス)のアドバイザーとして活動している。サイバー犯罪、とりわけダークウェブと暗号資産を取り巻くビジネスに造詣が深い。特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会理事。


12:15-13:30 ランチ休憩


13:30-14:15 Associating Intelligence with Business Risk

Paul様 Paul Douglas 氏 Flashpoint アジア太平洋地域担当 プリンシパル・ソリューション・アーキテクト IT及びサイバーセキュリティの分野で20年以上の経験を持ち、政府機関や民間企業に対して、アイデンティティ管理・ガバナンス・リスクとコンプライアンス・詐欺・ITセキュリティなど幅広い分野の専門的アドバイザリを提供。現在はFlashpoint社のアジア太平洋地域担当プリンシパル・ソリューション・アーキテクトとして、組織が最新の脅威情報を備え、潜在的な脅威や脆弱性を理解・評価・対処するために必要なツールや知識を確実に提供する役割を担っている。戦略的思考・技術的専門知識・複雑な概念をわかりやすく伝える能力や、潜在的脅威や脆弱性を特定し、それらに対処するための包括的なソリューションを開発する能力が、業界内で高く評価されている。サイバーセキュリティ教育・啓発分野における最新トレンドやベストプラクティスについての講演者としても活躍している。


14:20-14:45 Mitigating third-party risk - Insights from threat intelligence

Andy様 脅威インテリジェンスは、組織を脅かす攻撃の種類に関する洞察を提供します。しかし、そのリスクがサードパーティのパートナーやそのシステムからもたらされているとしたらどうでしょうか。セキュリティチームは、サードパーティのリスクを特定し、軽減する必要があります。従来のサードパーティリスク管理は、サプライヤーのセキュリティに頼りがちでしたが、よりプロアクティブなアプローチは、リスクの増大を継続的に監視することです。インターネット、ディープウェブ・ダークウェブは、脅威インテリジェンスという形で、サプライヤーに関する新たなリスクのデータをリアルタイムで提供します。本講演では、この脅威インテリジェンスをうまく活用し、パートナーと協力しつつ両組織のリスクを最小限に抑え、管理するための方法についてお話します。 Andy Grayland 氏 Silobreaker CISO セント・アンドリューズ大学でコンピューター・サイエンスの博士号を取得後、英国軍に入隊。通信セキュリティの責任者として、ノースウッド統合軍司令部をはじめ、英国の海外拠点の全常設統合作戦基地の通信セキュリティを担当。退役後は、スコットランドの32の地方自治体当局のCISOに任命され、スコットランド全土の教育・医療・福祉などの重要な公共サービスのサイバーセキュリティを指揮・管理。 現在は、オープンソース・インテリジェンス企業であるSilobreakerのCISOを務める。


14:50-15:35 Coming Soon

軍司様 軍司 祐介 株式会社マキナレコード 代表取締役 エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において15年以上の経験を持つ。2015年にサイバーインテリジェンスに出会い、強い感銘を受けサイバーインテリジェンスを日本に広めていく決意を持ってマキナレコードを創業。 


15:35-15:50 休憩


15:50-16:50 特別対談

Piyokango氏 Piyokango氏 インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信を10年以上続ける。ポッドキャスト「セキュリティのアレ」といった音声発信のコンテンツにも注目し、多くの人にリーチすべく活動の幅を広げることにも注力中。

吉田様 吉田 勇輝 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ サイバーセキュリティ統括部 部長代理 新卒からシステム開発や運用等の業務に携わり、2016年から三井住友フィナンシャルグループ・三井住友銀行のCSIRTに所属。プライベートSOCの立上げ・インシデント対応・脆弱性管理等の業務を経て、2019年にサイバー脅威インテリジェンス分析チームを組成。日々の脅威情報分析・対策立案等の業務に加え、金融ISAC等の外部団体での情報共有にも注力

中野様 中野 学 氏 パナソニックホールディングス株式会社 技術部門 テクノロジー本部 製品 セキュリティセンター 製品セキュリティ グローバル戦略部 部長 2016年まで(独)情報処理推進機構において家電や自動車、医療機器等の組込みデバイスを中心としたセキュリティ調査・普及啓発活動に従事。 2016年にパナソニックに転職。担当は国内外の製品セキュリティ強化に向けた課題解決、方針策定等。攻撃情報をメーカ自らが収集し、外部情報と組み合わせながら活用していく道を模索中。 Panasonic-PSIRTリーダー。


16:50-16:55 クロージング


DAY2 9/4

10:30-10:35 オープニング・セッション

10:40-11:25 SMBC におけるCyber Threat Intelligence活動

武笠様 武笠 雄介 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ サイバーセキュリティ統括部 上席部長代理 通信キャリア系にてサイバーセキュリティ業務に従事した後、2020年に三井住友フィナンシャルグループへ入社。サイバー脅威インテリジェンス分析チームのリーダーとして脅威情報のリサーチや外部講演等で幅広く活動

阿部様 阿部 巧 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ サイバーセキュリティ統括部 部長代理 2015年に大手SIerに入社し、脆弱性診断やSOCアナリストを担当。2019年から通信キャリアでSOC / CSIRT業務に従事し、2020年から2022年まで内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)にて政策調査員を兼務。2023年から三井住友フィナンシャルグループに入社し、サイバー脅威インテリジェンス分析チームでインテリジェンスリサーチ業務や外部講演活動を担当。


11:30-12:15 Coming Soon

中村 武憲 氏 三井不動産株式会社 DX本部DX一部サイバーセキュリティチーム エンジニアリングリーダー 官公庁にてサイバーセキュリティ関連施策のプロジェクトマネジメントに従事した後、2023年より現職。主にグループ内へのセキュリティソリューションの導入・展開、クラウドセキュリティ、脅威インテリジェンスの活用に従事。CISA、CISM、PMP。


12:15-13:30 ランチ休憩


13:30-14:15 Generative AI and its Implications for Intelligence Operations: An OSINT Perspective

Emerald様 Emerald Sage 氏 OSINT Combine Head of Intelligence Services

OSINT Combineのインテリジェンス・サービス責任者。以前は、連邦政府のセキュリティおよび情報コミュニティに10年以上勤務し、テロ対策・防諜・サイバーセキュリティ・インサイダー脅威・身元調査など、さまざまな国家安全保障プログラムに携わる。また、オープンソースインテリジェンス(OSINT)を含むさまざまな作戦上の対抗策の適用にも携わる。


14:20-15:05 Importance of knowing what you have

Paul様 Paul Douglas氏 VulnDB (Flashpoint) IT及びサイバーセキュリティの分野で20年以上の経験を持ち、政府機関や民間企業に対して、アイデンティティ管理・ガバナンス・リスクとコンプライアンス・詐欺・ITセキュリティなど幅広い分野の専門的アドバイザリを提供。現在はFlashpoint社のアジア太平洋地域担当プリンシパル・ソリューション・アーキテクトとして、組織が最新の脅威情報を備え、潜在的な脅威や脆弱性を理解・評価・対処するために必要なツールや知識を確実に提供する役割を担っている。戦略的思考・技術的専門知識・複雑な概念をわかりやすく伝える能力や、潜在的脅威や脆弱性を特定し、それらに対処するための包括的なソリューションを開発する能力が、業界内で高く評価されている。サイバーセキュリティ教育・啓発分野における最新トレンドやベストプラクティスについての講演者としても活躍している。


15:05-15:15 休憩

15:15-16:00 NTTコミュニケーションズにおける脅威インテリジェンスを活用したセキュリティ対策の取組みと展望

NTTコミュニケーションズは2020年に大規模なサイバー攻撃を経験し、再発防止に向けセキュリティ強化に努めてまいりました。強化の一環にインテリジェンスの活用も含まれます。今回の講演では、インテリジェンスの活用を始めた理由やセキュリティ対策への活用状況と今後の展望などを共有いたします。

弓削様 弓削 大輝 氏

NTTコミュニケーションズ株式会社

情報セキュリティ部(NTT-Com-SIRT)

セキュリティオペレーション部門

2021年NTTコミュニケーションズへ入社。2022年より現職。大学時代は国際政治学(安全保障)を専攻。 入社後にセキュリティに関連する技術を習得し、現在はOSINT業務やインシデント対応演習の企画・運営に従事。 最近は非IT・非セキュリティ領域からセキュリティ分野にアサインされた人材のキャリア構築やメンタルケアに関心。


16:00-16:10 クロージング

主催

株式会社マキナレコード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、人事異動時...

3.9 Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増える、クラウドサービスやSaaS

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システム、オンプレADも当然残っています。

アカウントや権限の管理が大変

このような状況の中、人事情報やADなどを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。 当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

ID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)、主要3製品比較

本セミナーでは、主要なID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)を3製品比較します。

比較対象は以下です。 ・Okta…グローバルで多く利用されている ・国産ID管理ツールA…国内で多く利用されている ・Keyspider…国内で多く利用されている

単純な○✕の比較表ではなく、その設計コンセプトなどから「どのような企業にはどの製品が適しているのか?」掘り下げていきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、人事異動時の権限削除漏れなど、セキュリティ事故を防止~

10:35~11:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

マジセミ主催【結局、BtoBのリード獲得って何をすれば良い?】 1日で丸わかり!勝てるリード...

3.8 マジセミ株式会社

セミナー概要

BtoBのリード獲得の方法はたくさんあります。一方で...

・効果的にリードを獲得する方法がわからない ・リード獲得数の目標を達成できていない ・そもそも自社に合ったリード獲得の手法がわからない etc...

上記のような悩みがあるかと思います。 そこで、本サミットでは、最新のBtoBマーケティングのリード獲得手法をお伝えさせていただきます。 10個の手法を網羅的にご紹介させていただきますので、経営/マーケティング担当者の方は是非お申し込みくださいませ。

募集対象

下記いずれかに該当する方

・リード獲得の手法を網羅的に知りたい方

・自社に合ったリード獲得施策を模索されている方

・最新のBtoBマーケティングのトレンドを抑えておきたい方

定員

1000名

開催場所・方法

Zoom

※URLは直前にメールにてご連絡いたします。

※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

プログラム

10:00-10:10 | オープニング

10:10-10:35 | 【商談獲得にお困りの企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作り方!

マジセミ株式会社

寺田 雄一

BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。 施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。 一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。 そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。

10:35-11:00 | リード獲得数を最大化するために取り入れるべき参加者視点

Peatix Japan株式会社

藤田 祐司

年間520万人が利用する日本最大級のイベント・セミナープラットフォームPeatix。 膨大な会員データから見えるセミナー企画・集客のコツをお伝えします。

11:00-11:25 | 自社に合うのはどれ?質と量を最大化するリード施策の選び方

株式会社ビズヒント

島 孝弘

サービス資料やホワイトペーパーなどを活用したリード獲得施策。 さまざまな経路でリード獲得が可能ですが、それぞれの獲得経路をどのように選べば良いのでしょうか? 「思うようにリード獲得ができない」 「ターゲットが全然含まれていない」 実は、その原因は施策選択にあるかもしれません それぞれ特徴や注意すべき点があるリード獲得施策について、自社に合った施策を選ぶためのポイントを解説します。

11:30-11:55 | いまこそ見直す!BtoB向け検索連動型広告において、商談につながるリード獲得を最大化する方法

アナグラム株式会社

籭 智公

BtoBにおいても、検索エンジンはユーザーが積極的に情報を探すための場です。そのため、他の広告媒体と比較して、リードを獲得した後も高い確率で商談が成立することが期待できます。BtoB企業にとって、検索広告は優先的に取り組むべき重要な媒体と言えるでしょう。本セミナーでは、BtoB領域に特化した検索広告の効果的な活用法を詳しく解説します。

11:55-12:20 | Web広告で実現する!リード質にこだわった施策とは?

株式会社マイクロアド

高乗 悠樹

昨今BtoBマーケティングのリード獲得施策において、検索広告とMeta広告が主流になりつつあります。 そんな中、弊社顧客からも「リード数は取れるが質が担保しにくい」「商談化率が低い」など、リードの”質”に関連したお悩みを多く頂戴しております。 本日は弊社が実践する、Meta広告におけるリード質向上施策について事例も交えつつお話いたします。

12:20-12:45 | リード数に悩む方必見!GA4を活用して問い合わせが獲得できるサイトへ改善する方法

株式会社ブリッジコーポレーション

植松 由惟

昨年、ユニバーサルアナリティクスのサポートが終了し、GA4へ移行はしたが活用できていないとのお声をよく伺います。 そこで、問い合わせが獲得できるサイトへと改善する、GA4の活用方法をお伝えします。GA4をほとんど触ったことが無いという企業様にも、ご理解いただきやすい内容となっています。

12:45-13:10 | AIコンテンツ時代のSEOで重要な「ドメイン」〜オーガニック検索流入増加を狙う手法とは?〜

株式会社ニュートラルワークス

石田 哲也

AIコンテンツが台頭する昨今、SEO対策で意識すべきポイントについてご存知ですか? 要点を抑えながらドメインの強化を行うことで、質の高いオーガニック検索流入を促すことに寄与します。 Googleのアルゴリズムのアップデートに伴い、ユーザーが満足する質の高い情報を提供することはもちろん、誰が発信しているかが重視されており、ChatGPTをはじめとする生成AIが登場してから、その傾向は更に強まっていると言えるでしょう。 AIを使えば簡単にコンテンツ制作ができる現在、競合に負けない強いWebサイトを構築するためには、具体的にどんな施策を実行したら良いのか?2000年代初頭からSEO対策を実践してきた専門家、石田が解説いたします。

実際に弊社のコーポレートサイトでは、数年でDR(ドメインレート)26→DR63 ※1まで上昇させ、月間600件以上のリード獲得を生み出していますので、実践的な事例や戦略を学ぶことができます。ぜひこの機会にWebサイト戦略を、今一度見直してみませんか?ぜひご参加ください! ※1 2024年7月9日現在

13:15-13:40 | 「自社にYouTubeマーケが必要かどうか」がわかる。BtoBとYouTubeマーケが相性が良い理由とは?

株式会社ビーヘルシー

内山 拓朗

「自社にYouTubeマーケが必要かどうかわかる」をテーマに、弊社の成功事例を見ながら、YouTubeマーケに向いているのはどのような企業か、どれくらいの期間でどれほどの成果が見込めるのかを、弊社の実績を赤裸々に公開しながらお話いたします。

13:40-14:05 | ホワイトペーパーでリード倍増!効果的な活用ノウハウを大公開

株式会社ネオマーケティング

加藤 賢大

リード獲得施策といえば何を思い浮かべますか?広告や展示会、ウェビナーを思い浮かべる方が多いかもしれません。 実は、ホワイトペーパーもリード獲得数に大きく貢献できる施策なのですが、意外と盲点になりがちです。 そこで今回は、リード獲得を最大化するためのホワイトペーパーの活用ノウハウを、マーケティングリサーチも扱うネオマーケティングならではの要素も含めてお伝えます。  

14:05-14:30 | メールマーケティングのすべてが分かる!商談まで繋げるBtoBメールマーケティングとは

ユミルリンク株式会社

五月女 翔

昨今、新規顧客の獲得コストは年々高騰しています。そんな中でひそかに注目されているのが20年以上使われ続けるメールマーケティングのBtoB利用です。獲得したリードをいかに繋ぎとめておき商談まで育成するかは多くの企業様の課題ではないでしょうか。本セミナーではそんなメールマーケティングの取り組み方や考え方まで丸々分かる内容となっています。

14:30-14:35 | エンディング

登壇者 (登壇順)

0514_speaker.png マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

Doorkeeperロゴ Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO 藤田 祐司 慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネージャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統括を兼務。2019年6月CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix全体のコミュニティマネジメント・マーケティングを統括。 日経COMEMOキーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)

Doorkeeperロゴ 株式会社ビズヒント マーケティンググループ 島 孝弘 人材サービスのBtoBマーケターを経て、BtoBリード獲得プラットフォームを運営するBizHintに参画。 顧客企業での月間数百件のリード獲得・商談化向上を支援するとともに、自社のマーケティング施策も行う。

Doorkeeperロゴ アナグラム株式会社 運用型広告事業部 チームリーダー 籭 智公 教育業界および大手ネット広告代理店で営業職を経験。アナグラム入社後、BtoBおよびBtoC領域において多様なプロジェクトを支援。特にBtoB領域では、SaaS、請求書システム、購買管理ツール、動画制作サービス、経費削減コンサルティングなど多数のサービスの広告運用・マーケティング支援に携わる。広告運用のみならず、戦略立案、クリエイティブ提案、LP制作など、マーケティング全体を見据えた総合的なサポートを得意とし、顧客の成果向上に貢献。

Doorkeeperロゴ 株式会社マイクロアド セールステック部 エグゼクティブ 高乗 悠樹 2022年にマイクロアドに中途入社。 BtoB領域特化のアカウントプランナーとして、「シラレルリード獲得プラス」の提案・要件定義からカスタマーサクセスまでをトータルでサポート。 大手製造業・大手情報通信業を中心に、過去100件以上の法人向け広告配信を担当し、数多くの成果達成を実現。現在はシラレルを含めたBtoB企業向けのデジタルマーケティング支援プロサクト・サービスの推進部署にて営業推進に従事。

Doorkeeperロゴ 株式会社ブリッジコーポレーション マーケティング事業本部 チーフ 植松 由惟 2020年にブリッジコーポレーションに中途入社し、コンサルティング営業として新規顧客を担当。 ECサイト/コーポレートサイト/採用サイト/キャンペーンサイトなど、多種多様なサイトの新規構築・リニューアルに多数携わる。お客様の課題・ご要望をお伺いし、WEBを通じた事業課題の解決を提供。

Doorkeeperロゴ 株式会社ニュートラルワークス 取締役 CMO 石田 哲也 高校卒業後にISD株式会社を起業。2003年からSEOを学び事業を軌道に乗せる。その後、株式会社オプトで広告運用、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にてアドネットワークなど複数の事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲーム制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスへ参画。マーケティング事業部を立ち上げ、Web制作会社からデジタルマーケティングカンパニーへ変革させる。SEO/広告/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善を得意とする。

Doorkeeperロゴ 株式会社ビーヘルシー 執行役員 内山 拓朗 映像クリエイターとして、映画予告や再現ドラマの制作に携わる。 その後ライブVライバー事務所を立ち上げ、100人を超えるインフルエンサーマネジメントを経験。また、過去自身も総フォロワー数100万人超えのインフルエンサーグループに所属し、MV制作統括を担当。 現在は様々なコンテンツマーケティングやインフルエンサーマーケティングのノウハウを活かした、コストパフォーマンスの高い動画コンサルができることが強み。

Doorkeeperロゴ 株式会社ネオマーケティング 新規事業開発 責任者 加藤 賢大 マーケティングリサーチャ―としてキャリアをスタートし、BtoB、BtoCかかわらず戦略立案や施策実行を支援。自社マーケティングにおいても、戦略提案や業務提携、ウェビナー登壇やコラム執筆などを担当。その後、自社D2Cのブランドマネージャーを経て、現在は新規事業開発室の責任者としてクライアントのBtoBマーケに伴走。

Doorkeeperロゴ ユミルリンク株式会社 マーケティング部 五月女 翔 ITベンチャー企業に新卒入社後、フィールドセールスとして従事。 ユミルリンクに入社後はマーケティング部にてインサイドセールス部門に配属、年間700件を超える商談を獲得。 その後、SEOやWeb広告等のマーケティング業務にも携わり、今ではマーケティング業務で培った知識をもとに年60回を超えるセミナーの講師を務める。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

協力企業各社のプライバシーポリシーはこちら(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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