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生成AIの活用が企業競争力を左右する時代へ
生成AIの導入は、もはや一部の先進企業だけの取り組みではありません。業界を問わず、生成AIを“活用するか、しないか”が競争力の分岐点となりつつあります。営業、開発、バックオフィス、顧客対応など、あらゆる領域で生産性や意思決定の質に影響が出始め、企業経営の視点からも、生成AIを戦略的に組み込むことが避けて通れない時代です。しかし、経営層が求める「再現性ある成果」を実現するには、単なる技術導入ではなく、業務構造に根差した実装ロードマップの設計が欠かせません。
初期ユースケースから設計・実装までをつなぐ実践ロードマップ
本セミナーでは、生成AIをAWS環境で本格活用するための導入プロセスを、“初期的なユースケース策定から設計・実装”までの流れに沿って解説します。
業務要件に基づくユースケースの具体化方法、データ構造を踏まえた設計・アーキテクチャ構築の勘所、そして運用段階での成果創出・改善サイクルまでを実例を交えて紹介。PoCで得た知見を実装フェーズへとつなげ、生成AIを確実に業務成果へと転換するための実践知を提供します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:20 AWSにおける生成AIの取り組み
【登壇者】
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナー技術統括本部 パートナーソリューションアーキテクト
穂高 正
【概要】
昨今、業務効率化や生産性向上において生成AI の活用が急速に広がる中、AWS でも生成AI 分野において戦略的な投資を行っており、AI スタックとしてインフラストラクチャからアプリケーションまで包括的に提供しています。本セッションでは、生成AIアプリケーションにおける様々な機能を提供するAmazon Bedrock から、ソフトウェア開発ライフサイクルにおける様々なタスクをエージェントによって支援するAmazon Q Developer の概要やユースケースを紹介します。また、開発現場ですぐに業務活用できる生成 AI アプリケーションのサンプルアセットであるGenerative AI Use Case JP (GenU) の活用までAWS における生成AIの最新トレンドをお話しします。
14:20~14:40 生成AIを“現場の戦力”に変える:DTSが実践するAI内製化のリアル
【登壇者】
株式会社DTS
デジタルソリューション事業本部 クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド活用推進担当
植草 康之
【概要】
生成AIは今、多くの企業が「導入」から「活用」へと歩みを進める段階にあります。
DTSでは、自社の開発・運用業務の中で生成AIを積極的に取り入れ、アプリケーション開発の効率化や運用最適化など、具体的な成果を上げてきました。
本セッションでは、その社内実践から得たナレッジをもとに、企業が生成AIを“現場で使える力”に変えるためのポイントをお伝えします。
さらに、AI導入の内製化を伴走型で支援するサービスについてもご紹介します。
お客様に寄り添いながら共にAI活用を実現していく、DTSの取り組みをぜひご覧ください。
14:40~14:55 質疑応答
14:55~15:00 クロージング(マジセミ)
主催・共催
株式会社DTS(プライバシーポリシー)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
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・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。
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