ウェビナーの集客サポート　使ってみないとわからない4つのメリット - マジセミ

ウェビナー（WEBセミナー）の開催を試みたものの、集客ノウハウがないために、思うように人が集まらなかったというケースは少なくありません。

とくに最初のうちは、費用や工数を無駄にしないためにも、プロによる集客サポートサービスを利用するのも一案です。とはいえ広告やサイトを見ただけでは、具体的にどのようなメリットがあるのか分からず判断できない、という方は多いのではないでしょうか。

そこで今回はマジセミのウェビナー集客サポートを利用する具体的なメリットを4つ紹介します。集客を成功させて多数の商談を獲得したいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

参加率UPのノウハウ

年間600回のウェビナーを開催するマジセミには、ターゲット顧客の参加率を高める集客ノウハウがあります。

IT関連に留まらない幅広い業種のターゲットユーザーにアプローチができるため、すでに顕在的なニーズを持った層はもちろん、通常の集客方法ではなかなか呼び込めない潜在顧客も、着実に集めることが可能です。

オンラインセミナー参加者の母数が多くなれば、それだけ商談につながる件数が高まるでしょう。

集客ターゲットユーザー比率

ターゲットユーザー比率の高さも、集客サポートの利用により実感できるメリットの1つです。

ウェビナーに多くの人を集められたとしても、その参加者が商談・サービスのターゲット層でなければ、商談に結びつくことはありません。

マジセミの集客サポートでは、丁寧なヒアリングを通じてお客様の商品・サービスの特徴や強みをしっかりと理解したうえで、ゴールを踏まえた最適なターゲットを設定。商品・サービスに興味のある参加者を、数多く集めることが可能です。

結果的に参加人数に比例した多数の商談獲得を実現できます。

ウェビナー参加者の本気度

展示会やリアルセミナーと比べて、双方向のコミュニケーションが取りやすいウェビナー。参加者からの積極的な質問は、効果的に情報提示ができるだけでなく、信頼関係構築にも結びつく重要なプロセスです。

しかしオンラインセミナー参加者の熱量が低いと、質疑応答の時間を設けてもコミュニケーションが発生しない可能性があります。

その点、マジセミには130,000件の独自ハウスリストがあり、その大多数を占めているのが、事業を成長させたいという意識のある大企業勤務の40〜50代マネージャーです。

またウェビナー情報を掲載する自社ポータルサイトでも、定期的にウェビナー情報をチェックする情報感度の高いユーザーの集客が可能。

過去の利用者様からは「ドタキャンが少ない」「本気で検討してもらえる」と高評価をいただいています。

集客できる企画設計

集客力を高めるためには、どのようなウェビナーを開催するのかという企画設定も、重要なファクターです。企画内容がユーザーの課題感・ニーズにマッチしていないと、ウェビナーへの興味を惹くことはできません。

とはいえ最終的に商談に結びつけたい商品・サービスをふまえた企画を考えないと、成果を得るのは難しいでしょう。

マジセミなら集客からウェビナー終了後の営業活動まで、全てのプロセスを想定したうえで、業界のトレンドをおさえたテーマ・プログラムを設定可能。どのような情報を提供すれば商談につながるのかを明確にして、シナリオライティングを含めた詳細な企画設計を実施します。

マジセミはワンストップ支援サービス

本気の参加者を呼び込めるマジセミのウェビナー支援サービス。

企画や集客だけでなく、当日運用、参加者フォロー、振り返りまでの全プロセスをワンストップで支援することで、高い商談獲得率を実現します。

ウェビナー開催ノウハウがない状態から、効率的に成果を出したいとお考えの方は、ぜひマジセミにお問い合わせください。

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