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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
TECH+ セミナー クラウド移行 Day 2022 Mar. クラウドの効果を最大化する
株式会社マイナビ マイナビニュース TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
「クラウド移行」の効果を最大化するためのポイントを 事例とともに紹介するセミナー
クラウドを導入すれば、システムの運用管理がラクになり、コストも削減できる。デジタルトランスフォーメーション(DX)も進むはず。そんな期待をもって「クラウド移行」を進めた企業が、「思っていたほどコストが削減されなかった」「移行後も意外と運用管理に手間がかかっている」と、なぜかそのメリットを感じられていないケースが見受けられます。
それは、従来のシステム基盤をそのままクラウド上に構築したところ、運用コストがほとんど削減できず、クラウドの持つメリットをしっかり引き出せなかったのかもしれません。もしくは、業務の一部だけを切り出してクラウドに上げたところ、既存環境との連携が不足して複雑性が増した結果、効率のよい運用が行えず、かえってコストがかさんでしまう、といったこともあるようです。
クラウド移行の効果を最大化するために、クラウドネイティブ に改修または再構築することも視野に入れることが求められます。
本セミナーではそうした疑問に応えるべく、クラウド移行担当者が検討段階から頭に入れておくべきポイントや考え方、すでに導入した企業によるノウハウ、正しいアプローチを伝えていきます。
申し込み
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュース TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
NHN テコラス株式会社(プライバシー・ポリシー) クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー) クラウドエース株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社サーバーワークス(プライバシー・ポリシー)
【中堅中小企業向け】AWS登壇!オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、11/24同社主催セミナーの録画放映です。
前回セミナーに参加できなかった方は奮ってご参加ください。
こんな方におすすめ
・オンプレミスサーバーのクラウド化を検討しているが、どのクラウド事業者がよいか迷っている ・AWSの利用は決まっているが、どのようにクラウド移行計画を立てればよいかわからない(AWSのはじめ方がわからない) ・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている ・ADサーバーのクラウド化を検討している
中堅中小企業DXに不可欠なAWSの「はじめかた」
2021年のグローバルのクラウドにおけるシェアはAWSが32%、Azureが19%、Google Cloudが7%を占めており、AWSは世界でもトップシェアを誇るクラウドです。(2021年第1四半期、Canalys社データ)
しかし、AWSとは何か、導入の仕方がわからない、とお困りの企業様がまだまだ多いのも事実です。 今回のセミナーではAWSの「はじめかた」をわかりやすく解説します。
ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス
ファイルサーバーをAWSなどのクラウドへ移行完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。
オンプレミスのADサーバーの課題
オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。
・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい
中堅中小企業の情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWSに移行することで解決できます。
AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、AWS Managed Microsoft ADやSimplle ADなどのマネージドサービスを利用する方法、AD Connectorを利用する方法などがあります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。
ADサーバーのAWS移行時の課題
一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?
ADサーバーの移行、運用の手間をどう解消するか?
本セミナーでは、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(AWS)様に登壇いただき、中堅中小企業のAWSのはじめかたと導入事例をお話しいただきます。 併せて、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説します。
NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。 オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:30 中堅中小企業のための「AWSのはじめかた」(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)
アジェンダ: 1.中堅中小企業におけるIT課題 2.AWSのご紹介 3.AWS導入のはじめかた 4.中堅中小企業でのご導入事例
登壇者: アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 広域事業統括本部 末吉翔吾
10:30〜10:50 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点(NTT東日本)
登壇者: NTT東日本 ビジネス開発本部 白鳥 翔太 2021 APN AWS Top Engineers
10:50~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
【Day2】「構築・運用」編 これからサイトリニューアルに取り組む方へ 「これからの企業...
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局、協賛:富士通株式会社「【Day2】「構築・運用」編 これからサイトリニューアルに取り組む方へ 」のご紹介です
サイトリニューアルに取り組む方へ
従来型の対面コミュニケーションが難しくなったニューノーマル時代において、 オンラインでの情報収集や購買が当たり前のものとなりました。 そこで重要となってくるのは企業の顧客接点の礎となる「Webサイト」です。
「サイトリニューアルのミッションを与えられたが何から手をつけていいのか分からない」 「そもそもどこに課題があるのだろうか」など、 どのように取り組んだら良いのか悩む企業担当者の皆様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは2日間にわたって、企業Webサイトの課題・最新動向からサイトリニューアルに必要な考え方を、 「企画・構想フェーズ」「構築フェーズ」「運用フェーズ」の3つの視点でご紹介します。
Day2では、「構築フェーズ」「運用フェーズ」の視点から「再構築を失敗させないためのプロジェクトの進め方」と 「リニューアル後に成果を出すためのポイント」についてお話しします。
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けない「クラウドサーバ入門」 オンプレサーバからの移行、クラウド運用にどんな課題...
3.2 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
パブリッククラウドを利用することの利点を十分に理解していない
クラウド移行というものを検討したいが、何から手を付けてよいかわからない
社内にIT部門がなく、社内の情報システムに関する相談先がない
システム運用が属人化しているため、運用の可視化、平準化したい
社内の情報システムの運用負担を減らしたい
クラウドサーバ環境を構築したいが相談先がいない
オンプレミスのサーバ環境からクラウドに移行したいが、なかなか踏み出せずにいる企業様は多くいらっしゃいます。 「クラウドに移行する理由や移行ステップを専門家に相談できない」という悩みを抱える情シス担当も少なくないのではないでしょうか。 オンプレとクラウドのメリット・デメリットを正しく理解して、クラウド移行への第一歩を踏み出しませんか?
クラウドサービス導入後の運用保守が不安…
クラウドサービス導入後に運用にかかる手間やコストも無視できません。 クラウドは初期費用が抑えられる一方で、従量課金となるため正しく管理できなければ、運用コストはかえって上がってしまうリスクもあります。 社内担当者の運用負担を軽減し、コスト削減にもつながるサービスを事例も交えてご紹介します。
情シス担当者の生産性を向上させます。
日々の運用や障害対応につかれていませんか? クラウド運用保守サービスを導入いただく事で修理対応、保守などの運用作業から解放されます。 余った時間を有効活用し、より付加価値の高い業務に注力しましょう!
今回のセミナーでは、「いまさら聞けないクラウドサーバ入門」をテーマに、クラウド移行を検討している担当者向けにクラウドサーバのメリット、運用における課題や注意点、導入運用サービスの他社事例を解説いたします。
プログラム
14:45-15:00 受付
15:00-15:05 オープニング(マジセミ)
15:05-15:15 クラウドサービスの普及状況とクラウド環境を運用する際のポイント(NTT東日本)
15:15-15:45 いまさら聞けないクラウドサーバ入門(IT働楽研究所)
・クラウドサーバとは?オンプレとの違いを基礎からわかりやすく解説 ・クラウド運用の課題、注意点、導入運用サービスのご紹介
15:45-16:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社 IT働楽研究所(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【Day1】「企画・構想」編 これからサイトリニューアルに取り組む方へ 「これからの企業W...
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局、協賛:富士通株式会社「【Day1】「企画・構想」編 これからサイトリニューアルに取り組む方へ」のご紹介です
サイトリニューアルに取り組む方へ
従来型の対面コミュニケーションが難しくなったニューノーマル時代において、 オンラインでの情報収集や購買が当たり前のものとなりました。 そこで重要となってくるのは企業の顧客接点の礎となる「Webサイト」です。
「サイトリニューアルのミッションを与えられたが何から手をつけていいのか分からない」 「そもそもどこに課題があるのだろうか」など、 どのように取り組んだら良いのか悩む企業担当者の皆様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは2日間にわたって、企業Webサイトの課題・最新動向からサイトリニューアルに必要な考え方を、 「企画・構想フェーズ」「構築フェーズ」「運用フェーズ」の3つの視点でご紹介します。
Day1では、これからサイトリニューアルに取り組む方に向けて、 「企画・構想フェーズ」の視点から「サイトリニューアルの手順」「UXデザインアプローチによる改善」 「CMS選択のポイント」「RFP作成のポイント」についてお話しします。
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AI Opsで、AWS運用を自動化する ~1,000ノード以上の監視設定を自動化、障害原因...
3.5 ダイナトレース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは動画配信セミナーです。
事前に録画した動画を配信いたします。
AWSなど、クラウドプラットフォームの普及
お客様に優れたUXを提供するためには、ITプラットフォームを迅速に構築する必要があります。 このため近年、AWSなどのプラットフォームが急速に普及しました。
増える運用管理への負担
しかしこのような環境では、ノード数は膨大な数になります。 運用担当者は、これらの環境に対して、以下のような作業を行う必要があります。
・死活監視、リソース監視、サービス監視
・ノード追加、システム追加、構成変更時の対応(環境によって異なるメトリック、監視設定)
・障害状況の把握、原因調査
・その他
AI Opsで、AWS運用を自動化する
本セミナーでは、AIを活用することにより、1,000ノード以上のAWS運用を自動化した、ワイヤ・アンド・ワイヤレスとDynatraceの取り組みをご紹介します。 ノードやシステムの追加、構成変更時に、適切なメトリックの選択、監視設定を、AIが判断し自動的に行うことができるようになりました。 さらに、障害時の原因調査や原因の判断も、AIが行います。 本セミナーでは、これらの取り組みや効果について解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:10 オープニング(マジセミ、Dynatrace)
11:10~11:40 AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様事例
11:40~11:50 クロージング
主催
ダイナトレース
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
CX最新トレンドから紐解く、不透明な時代を勝ち抜く顧客対応戦略 - CX Trends 20...
株式会社Zendesk
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zendesk.com」「splash.events」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社ZendeskのWebセミナー「CX Trends 2022 Japan」のご紹介です
CX最新トレンドから紐解く、不透明な時代を勝ち抜く顧客対応戦略
コロナ禍を契機として、大きく変化した消費者と企業の関係。
世界21カ国のアンケート調査と、Zendeskのベンチマーク調査に参加する9万7千社以上のサービスデータを分析したZendeskのCX調査を通して、不透明な時代を勝ち抜くコンタクトセンターを実現するにあたって、企業が陥りやすい5つの落とし穴が見えてきました。
そこで、顧客の変化を読み解き、顧客視点でのカスタマーサービス戦略を策定する際に考慮すべきポイントを、2022年のCXトレンドと合わせてご紹介します。
当日は、Netflix社の共同創業者でもあり元MoviePass CEOのMitch Lowe(ミッチ・ロー)氏が自身の経験から学んだ、顧客に寄り添うビジネス戦略の実践方法を解説する特別講演に加え、「エフォートレス・エクスペリエンス(おもてなし幻想)」の著者であるMatthew Dixon(マシュー・ディクソン)氏や「Beyond Happiness」の著者Jenn Lim(ジェン・リム)氏など有識者のコメントと合わせて、不透明な時代における顧客接点の作り方や、顧客との向き合い方を考えます。
講演者
Mitch Lowe氏 FORMER CO-FOUNDING EXECUTIVE Netflix
竹下 晴基氏 株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー CS本部 副本部長 兼 運用設計部 部長
Adrian McDermott CHIEF TECHNOLOGY OFFICER Zendesk
Sarah Reed SR DIRECTOR OF GLOBAL STRATEGIC EVENTS Zendesk
冨永 健 社長 株式会社Zendesk
プログラム
基調講演
Netflixの共同創業者が語る、顧客に寄り添うビジネス戦略とは
Netflix 共同創業者/元MoviePass CEO Mitch Lowe氏
元Netflixの共同創業者であるMitch Lowe氏をお迎えし、エンターテインメント業界で経営に携わってきた経験を通して培われた見識をもとに、顧客との強固な信頼関係や優れたブランドロイヤルティを構築する方法等について解説いただきます。
市場分析
2022年の海外&国内のCXトレンド
世界21ヶ国97,000社のZendeskユーザー企業を対象に行われたCXの年次調査結果をもとに、2022年の日本を牽引するCXの最新トレンドについて解説します。
企業が陥りやすい5つの落とし穴
CX調査の結果から、顧客のニーズに寄り添ったカスタマーサービスの提供を目指す際に、企業が陥りやすい5つの落とし穴が明らかになりました。回避するためのヒントを有識者のコメントをもとに解説し、コンタクトセンターのあるべき姿について考察していきます。
事例講演
Zendeskで実現する、変化への対応に優れたサポート基盤
株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー CS本部 副本部長 兼 運用設計部 部長 竹下 晴基氏
主催
株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー)
クラウドNGシステム、最適な次期インフラとは? ~HCIの弱点と克服ポイントがよくわかるセ...
JBCC株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:JBCC株式会社のWebセミナー「クラウドNGシステム、最適な次期インフラとは? ~HCIの弱点と克服ポイントがよくわかるセミナー~」のご紹介です。
「どうしたらもっとコスト削減や運用簡素化ができるの?」
そんなお客様の解決策のひとつであり、一見万能と思われるHCIですが、いったい何が良いの?デメリットはないの?高そうだけれど安いものはないの?色々な製品があるけれどどれが良いの?と、選択に迷われているかたも多くいらっしゃいます。
そこで、実際に早期から検証や導入に関わってきたエバンジェリストが、各製品の良いところから苦手なところまで、本音で語ります。2020年から継続開催し、大変好評のセッションです。この機会にぜひご視聴ください!
*お申込みの方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
プログラム
14:00~14:40 【Session 1】HCIに死角はないのか!?ここだけの話、HCIウィークポイントをおしえます
次世代の仮想化基盤と言われているHCI。インターネット上ではHCIの良いことばかりが取り上げられて目立っています。3Tier(サーバー-スイッチ-ストレージ)はもはや古臭いのか? HCIを早期から検証~導入を数多く経験してきたJBCCが、HCIが不得意とするケースなど裸々に語ります。HCI検討中のお客様の仮想化環境では、本セッションで語られる懸念がクリアできるのか、ぜひ見極めてみてください!
講師:JBCC株式会社
14:40~14:55 【Session 2】クラウドNGシステムのインフラTCO最適化をどう実現するか?オンプレミスで柔軟性、俊敏性とコスト最適化を実現する新たな選択肢
インフラの運用効率化とコスト最適化を目指す企業にとって、クラウドファーストの考え方は有効です。しかし、データガバナンスやパフォーマンス要因などの事情からクラウド移行できないシステムも存在します。 150件を超えるインフラアセスメント実績を持ち、クラウド、オンプレミスどちらのメリットデメリットを知り尽くしたJBCCが、オンプレミスでTCOの最適化を実現する方法をご紹介します。
講師:JBCC株式会社
主催
JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...
4.0 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
AWS依存から脱却する必要性
クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。
AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud
AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。
クラウド間連携、マルチクラウドの課題
AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。
クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現
そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)