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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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(動画・資料)
設計DX!図面検索AI連携で広がるPDMの可能性 〜設計資産のAI活用、技術伝承による設計...
3.5 NSW 日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
PDMシステムによって流用設計の柔軟性が高まる
近年、ますますPDMシステムの需要が高まっています。
開発の現場では流用設計を行うことが一般的です。
しかしチームで設計を行う場合など、すでに設計した類似の図面資産の存在を認識できないために、再度新規の設計を行うことも少なくありません。
また最新の図面を用いているはずが、いつの間にかアップデートがあったりと、チーム設計での、図面資産の活用を最適化するのは容易ではありません。
PDMシステムの導入により、図面資産の最適な活用が期待できます。
既存のPDMシステムでは解決できない課題も
一方で、PDMシステムを導入するだけでは、解決できない課題もあります。 一般的なPDMでは、登録されているキーワードでしか検索が行えません。
図面検索AIの連携により拡張するPDMシステムの利便性
そこで当社は図面検索AIをPDMシステムに応用しました。
それにより、キーワード登録がされていなくても類似図面を提示することができ、設計の柔軟性がより高まります。
さらに、図面と対応する各種ドキュメントとの照合により、設計品質の向上も見込まれます。
設計資産のAI活用や、技術伝承による設計品質向上などの最新事例も
今回のセミナーでは、当社のPDMシステム(Base-Right)に図面検索AIを連携することで、既存のPDMシステムと比べてどのような利便性があるのかを2部構成で紹介します。
第一部. PDM×図面検索AI 忘れがちなもう一つの“匠継承” 第二部. 図面検索AIとPDM組み合わせによる設計効率向上事例のご紹介
現在、PDMシステムを検討されている方や、すでにPDMシステムを導入されているが、さらなる利便性を向上させたい方におすすめです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 設計DX!図面検索AI連携で広がるPDMの可能性
第一部. PDM×図面検索AI 忘れがちなもう一つの“匠継承” 第二部. 図面検索AIとPDM組み合わせによる設計効率向上事例のご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「CentOSサポート終了」や「Log4j」などの脆弱性リスクが増大するLinuxユーザー...
3.8 サイバートラスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
企業システムに浸透した「CentOS 8」、コミュニティサポート終了の波紋
企業システムの基盤として採用されてきたLinux OS。特に「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)、クローンOS「CentOS」は、特に数多くの企業システムの根幹を支えてきました。 しかし、CentOSの開発元であるCentOS Projectは2020年12月、CentOS 8を最後に開発プロジェクトの終了を発表し、2021年末をもって同OSのコミュニティサポートが終了しました。オープンソースでありながら、RHELのダウンストリームとして高い安定性を確保していたCentOSの移行先について、多くのLinuxユーザーが頭を抱える事態が起きています。
社会問題にもなった「Log4j」「Polkit」の深刻な脆弱性
また、2021年に公表された「Apache Log4j」の脆弱性は、技術的な深刻度だけではなく、影響範囲の大きさやサイバー攻撃が確認されるなど大体的に報道されて社会的な問題となりました。 さらに、2022年初には「Polkit(旧称:PolicyKit)」のセキュリティ脆弱性が発見されています。12年以上にわたり検知されなかったこの脆弱性は、古くから利用されているソフトウェアにもいまだに致命的な脆弱性が潜んでいるという事実を突きつけています。
Linuxディストリビューターが提案する「最適なCentOSの移行先」、その理由とは?
RHELクローンとしての役目を終えたCentOSですが、国内では企業システムだけではなく、社会インフラの部分に近い領域でもかなりの数のサーバーが稼働しています。コミュニティサポートが終了したCentOS8に対する脆弱性が発見されたとしても、対応策が施されたパッケージは提供されません。 CentOSの移行先として選択肢がある中、自社に最適な移行先をどう選定すればいいのでしょうか。本セミナーでは、そうしたLinuxユーザーの担当者に向け、CentOSを取り巻く状況を整理しつつ、移行先の候補となるディストリビューションをご提案いたします。
これから、ゼロデイ脆弱性をどう検知・対処すべきか 具体的な対応方法を解説
さらに、Polkit、Log4jなど直近の脆弱性を例に、CVSS(共通脆弱性評価システム)の見方など、大変な労力がかかる脆弱性管理を効率化する具体的な対応方法を解説いたします。 完全に排除できない脆弱性に対し、今後Linuxユーザーが取るべき対応策の現実解をぜひ参考にしてください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「CentOSのサポート終了」や「Log4j」などの脆弱性リスクが増大するLinuxユーザー~今後起こり得るOSSのゼロデイ脆弱性対策の「現実解」を具体的な解決方法とともに解説~
Log4jやPolkitなど直近のOSS脆弱性の危険性 CentOS移行先の最適な選択肢のご提案 ツールを活用した具体的な検知方法やCVSSなど脆弱性管理の具体的な対応方法
14:45~14:55 質疑応答
主催
サイバートラスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
システム運用改善事例セミナー ~最近の特徴的な改善事例をご紹介~
株式会社野村総合研究所
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「nri.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社野村総合研究所、協力:株式会社マイナビのWebセミナー「システム運用改善事例セミナー」のご紹介です
システム障害のニュースが出る度にシステム運用の重要性が問われますが、改善は簡単ではありません。システム運用が難しくなった背景として、情報の氾濫、ノウハウの属人化、クラウドと既存システムの連携等があります。改善テーマは以前からある「効率化」に加え、「品質向上」や「事業貢献」の比重が高まっています。本セミナーでは最近の特徴的な改善事例をピックアップしてご紹介いたします。最新の管理ツール機能も参考にしていただけると幸いです。 ※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。
参加条件
事前登録制 *主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.受講可能な方には後日、視聴用URLをお送りします。
プログラム
11:00-11:45 「最近のシステム運用の改善事例」
最近の特徴的な改善事例の中から、 ①ITプロセスの自動化 ②品質管理改善 ③AIOpsの取組み ④継続的デリバリ及び可視化 の4点についてご紹介いたします。
株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 水留 康克 氏
11:45-12:00 「Senju Family のご紹介」
NRIのデータセンターの運用現場から生まれたシステム運用管理ツールをご紹介いたします。
株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 寺井 忠仁 氏
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
主催
株式会社野村総合研究所(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
位置情報サービスの運用課題を解決して、工場・物流倉庫の動線解析、最適化を行う方法 ビーコン...
3.8 サイバーコム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
工場・物流倉庫の大型化などが業務効率に影響も
大型設備を保有する生産ラインを稼働させたり、EC事業の拡大に伴い巨大拠点の新設・拡充など、工場や物流倉庫の大型化が進んでいます。 その結果、現場のスタッフの施設内における歩行時間が長くなり、慢性的な人手不足の中で無駄な移動時間が発生しています。また、倉庫内にある膨大な点数の商品や備品、機材などの所在把握・管理に苦慮することも多く、業務負荷の増大や品質管理の低下などが懸念されています。
人の動きやモノの配置の正確な把握こそが業務改善への近道
現場の業務効率を改善するためには、現場の人やフォークリフトといった移動体の移動ルートや通過頻度や滞留時間などを正確に計測して、リアルタイムに現状が把握できる「動線解析」が重要です。その結果を基に、部品供給の効率化や渋滞の削減、標準作業の見直し、設備のレイアウト最適などが可能になります。そこで役立つのが位置情報サービスです。
位置情報サービスの性能だけを求めすぎると出る弊害
移動体にタグをつけて位置情報を取得し、通信して動線解析・管理ができる位置情報サービスには、さまざまな実装方式があります。もちろん、高精度で省電力、かつリアルタイム性があるほど、その導入価値は高まります。 ただ、測定装置の設置や電池交換などのメンテナンスなどに手間がかかったり、デバイスの数が増えるほどに運用コストがかさむことが多いのが現状です。位置情報サービスの導入そのものが難しいという課題も出ています。
現場の課題をビーコンとAoAの技術で革新的な動線管理を実現
本セミナーでは、そうした位置情報サービスの運用課題を解決し、工場・物流倉庫の動線解析を容易に実現する方法を解説します。また、具体的なソリューションとして、ビーコンとAoA(Angle of Arrival)の技術で実現する革新的な動線管理サービスを紹介。現場の課題をワンストップで実現できる方法をご提案いたします。工場・物流倉庫の動線最適化を検討されている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 位置情報サービスの運用課題を解決して、工場・物流倉庫の動線解析、最適化を行う方法~ビーコンとAoAの技術で革新的な動線管理を実現~
10:35~11:00 質疑応答
主催
サイバーコム株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗しないエンドポイントセキュリティ製品の選び方とは? EDR・EPPの違い、製品選定のポ...
3.9 JBサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き方の変化に伴い、セキュリティ脅威が増大
テレワークの導入企業が増え、働き方が大きく変わってきました。クラウドサービスの利用増加や、社外でのインターネット接続も増え、世の中のセキュリティ脅威が以前よりも増してきたのも事実です。 最近では、史上最凶のマルウェアともいわれるEmotetの被害が再び報告されています。 マルウェア対策として、エンドポイントセキュリティ対策のあり方も変えていかなければなりません。
どのようにエンドポイントセキュリティ製品を選定すればよいのか?
現在のエンドポイントセキュリティは、EPPやEDR機能を備えた製品が主流です。 EPP:データベースに登録されたマルウェア特有のパターンをもとに検出する仕組み,またはふるまい検知やサンドボックス機能 EDR:エンドポイントにおける振る舞いを監視・記録し、不審な振る舞いに対する即時対応を支援する仕組み
EPPやEDRの仕組みは企業のセキュリティ強化に効果的で、既存のマルウェアはもちろん未知のマルウェアにも対応できます。 しかし、同じような機能を持った製品が多いため、専門的な知識がない場合には製品選定が非常に難しい状況と言わざるを得ません。
見落としがちな導入後の運用課題
製品の導入をしたからマルウェアの脅威がなくなったというわけではありません。 セキュリティ製品で重要なことは導入した後にこそあります。 例えば日々の運用の中で、設定や検知のルールを正しくメンテナンスすることや、インシデントが発生した際の調査と対応を迅速に実施することが挙げられます。 これらの対応がおろそかになってしまうと製品のメリットを最大限に活かすことができません。 しかしながら人的リソースや専門知識の不足からこれらの運用に不安を抱える現場担当者も少なくありません。
製品選定も運用も失敗しないための選択肢とは?
本セミナーでは、実効力のあるセキュリティ体制の構築に向けた、エンドポイントセキュリティの製品比較・選定ポイント、運用課題の解決方法を事例を交えながら解説します。 エンドポイントセキュリティ製品のリプレイスを検討している方のヒントになれば幸いです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ )
14:05~14:40 失敗しないエンドポイントセキュリティ製品の選び方とは?(JBサービス)
・ワークスタイルの変化とセキュリティ脅威の動向 ・製品の特長と選定ポイント ・導入後の運用課題 ・導入事例 ・まとめ(製品の選び方)
14:40~15:00 質疑応答
主催
JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
低コストでシステムを監視するには? ~運用監視ノウハウ不要! SaaS型システム監視~
3.4 九電ビジネスソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
SaaS型システム監視を利用するという選択
有償製品からOSSまで監視ソフトウェアは多々ありますが、自社で構築・運用する場合、構築、運用、体制維持と多くのコストが掛かってしまいます。監視規模が大きければ費用対効果を高めることができますが、中規模・小規模システムの場合はメリットが少ないのが現状です。 本セミナーでは、中小規模のオンプレミスシステムを低コストで監視するため、弊社のSaaS型システム監視である、リモート監視サービスをご紹介いたします。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:35 低コストでシステムを監視するには?~運用監視ノウハウ不要! SaaS型システム監視~
13:35~13:50 質疑応答
主催
九電ビジネスソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
システム運用 改善事例セミナー ~最近の特徴的な改善事例をご紹介~
株式会社野村総合研究所
本セミナーはWebセミナーです(Zoomを利用します)
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「@nri.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社野村総合研究所、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「システム運用 改善事例セミナー ~最近の特徴的な改善事例をご紹介~」のご紹介です
システム障害のニュースが出る度にシステム運用の重要性が問われますが、改善は簡単ではありません。システム運用が難しくなった背景として、情報の氾濫、ノウハウの属人化、クラウドと既存システムの連携等があります。改善テーマは以前からある「効率化」に加え、「品質向上」や「事業貢献」の比重が高まっています。本セミナーでは最近の特徴的な改善事例をピックアップしてご紹介いたします。最新の管理ツール機能も参考にしていただけると幸いです。 ※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。
プログラム
11:00-11:45 「最近のシステム運用の改善事例」
ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演者】 株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 水留 康克 氏 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演概要】 最近の特徴的な改善事例の中から、 ①ITプロセスの自動化 ②品質管理改善 ③AIOpsの取組み ④継続的デリバリ及び可視化 の4点についてご紹介いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーー
11:45-12:00 「Senju Family のご紹介」
ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演者】 株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 寺井 忠仁 氏 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演概要】 NRIのデータセンターの運用現場から生まれたシステム運用管理ツールをデモも交えてご紹介いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
参加条件
事前登録制 *主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。
主催
株式会社野村総合研究所(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
【情報システム部様向け】クラウド利用や内製化で、点在するシステム管理業務をどう効率化するの...
3.5 株式会社インターネットイニシアティブ
クラウドやオンプレミスにシステムが点在していることから構成管理作業が煩雑に
クラウドの普及により管理対象が増えていることに加え、オンプレミス環境も残っていることから、各システムの構成情報の管理、保守更新の作業に多大な時間がかかっています。
内製化で他部門にも多数のシステムが。システムごとに管理台帳がバラバラ。最新のシステム構成やライセンス管理を追いきれない
さらに情報システム部門だけでなく、他部門で構築したシステムなど、見えないところにもシステムが点在しています。 各システムの構成情報の管理、保守更新ができていないと、同じようなシステムが乱立し無駄なコストが発生してしまいます。
障害の対応や通常業務で手いっぱい。業務を改善する時間も人員も不足
システムの複雑化に伴い担当者の業務状況が把握しづらくなっているという課題もあります。 誰が何をやっているのか、何の作業にどれだけ稼働がかかっているか把握できず、さらには業務の属人化も問題になっています。 このため、適切なリソースの配分、進捗管理ができず、全体の統制が取れていない企業も多いと思います。
本セミナーでは管理者の業務を効率化を支援するツールを紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 システム管理業務の効率化をどうするか
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
DevOpsを高速化する方法
2.7 株式会社サムライズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX、アジャイル開発、DevOpsでますます高まるITエンジニアの負担
DX、アジャイル開発、DevOpsにより、開発・運用サイクルは高速化しています。その変化の中で、開発者は開発業務に、インフラ運用者は、増えるサーバの維持運用に追われています。クラウドシフトが進み、システム環境が柔軟になる一方で、システムトラブルが発生した際には、その原因特定には多くの時間が費やされます。そうした事態を招かない為にテストや容量計画を十分に検討、実施する必要が有ります。
不安を残したままでの本番環境のリリース
デジタル全盛の昨今ではユーザーからの機能要件の他にも安定稼働の要望も高まり、それらを想定したテストの重要性も高くなっています。 多くのエンジニアは、ブレークポインやデバッグログを設定し、リビルド、デプロイと、プログラムの実行、停止を繰り返しながらテストを実施しているため、高速化する開発サイクルの変化により、十分なテスト時間が確保できないままリリースせざるを得ないケースも少なくありません。 このような状態でリリース後に結果として不具合が発生し、その不具合改修で時間が取られるという経験をしているエンジニアも多いのではないでしょうか。
性能監視へライブデバッグサービスを併用しDevOpsを高速化するには
本セミナーでは、デバッグログを仕掛ける事なく、Java、.NET、Python、Node.js、Ruby、Goなどの本番環境でいつでも変数などデバッグ情報が取得できるライブデバッグサービス「Rookout」を中心に、システムのサービス品質を容易に把握できるソリューションとして需要が高まるアプリケーション性能管理ソリューション(APM)とのソリューションをご紹介。また、運用自動化(AIOps)実現に向けたAPMとの連携ソリューションも併せてご紹介致します。
従来の監視製品や統合開発環境との違いなどをご紹介致します。こうしたシステム開発や運用工数削減を課題をお持ちの方は、本セミナーにご参加下さい。
主催
株式会社サムライズ(プライバシー・ポリシー)