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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「現場対応が必要」といった監視カメラ、ネットワーク管理等の物理セキュリティ管理の課題 ~ク...
3.9 高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
これからの働き方に即したインフラ管理の環境構築が必要
急速なリモートワークの普及に伴い、社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務の負荷が高くなっていませんか? ネットワークの増強やセキュリティ強化の観点で様々な機器が導入され、各機器のポリシーや状態管理が煩雑になっているケースも多くなっています。
監視カメラ、ネットワーク管理等の物理セキュリティ管理の課題
オンサイトで機器の設定が必要、画像の収集に手間がかかる、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な課題があるのが実状です。 また、監視カメラとネットワークをあわせて運用している場合、システム障害発生時に、その原因が監視カメラ側か、ネットワーク側にあるかの切り分けが難しといった問題も見受けられます。
クラウドサービスで簡単に管理する方法をご提案
本セミナーでは、ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティの管理における課題と対策の方向性について解説すると共に、具体的な解決策としてクラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”についてご紹介致します。高千穂交易だからこそできる、両ソリューションを合わせた対策もご提案可能です。ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティにストレスを感じている方、管理をよりシンプルにしたい方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「現場対応が必要」という、ネットワークと物理セキュリティの課題 ~クラウドサービスで簡単管理。”Cisco Meraki”と”Verkada”をご提案~
10:45~11:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか...
3.5 株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023/02/08 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
SIerやMSP事業者は多様化するITリソースを監視・運用する必要がある
パブリッククラウド(AWS・Azure・Google Cloud)の普及により、世の中ではクラウド化の流れがより一層進んでいます。SIerやMSP事業者の皆さまも、「オンプレからクラウドに移行したい」といったお客様からのご相談が増えているのではないでしょうか。一方で、クラウド移行は全ての環境を一度に進めるのではなく、段階的に進めるケースが一般的です。企業には従来からのオンプレで稼働するシステムも同時に存在することになるため、SIer・MSP事業者にはクラウドとオンプレにまたがる環境の監視・運用が求められるのです。
オンプレ、クラウド、それぞれで監視環境や運用基盤が乱立してしまう課題
クラウド化というだけでも、オンプレや自社データセンターと異なる監視・運用が必要となってきます。その上、クラウドとオンプレのハイブリッド環境で、それぞれ監視環境や運用基盤を構築するとなると、SIerやMSP事業者の運用負荷は増大してしまいます。これらは両立・統合することはできないのでしょうか?
日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”で監視環境の導入・運用を効率化
本セミナーでは、ハイブリッドクラウド環境においてSIerやMSP事業者がどのように監視環境を実現するべきか解説いたします。また、その具体的な手段として日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”についてご紹介すると共に、SIer・MSP事業者向けのパートナープログラムについてご紹介いたします。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”でオンプレ・クラウドを統合監視~
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大容量データのクラウドバックアップの問題点(コストとデータ保証) ~パッケージ化されたオン...
3.5 株式会社エヌジーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業が保持する多種多様で膨大なデータ、バックアップが必須な時代
近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。
クラウドサービスにおける大容量データのバックアップの問題点(コストとデータ保証)
バックアップ環境の選択肢の1つとして、昨今普及しているクラウドサービスの利用があげられます。 バックアップした場合、ダウンロード時に追加コストが発生する、アップロードやダウンロードに時間がかかってしまうという点に加え、 クラウドサービス自体がいつでも問題なく利用できるかが不明といった課題も抱えています。
パッケージ化されたオンプレのオブジェクトストレージによる解決方法をご提案
本セミナーでは、クラウドバックアップの問題点と、その解決方法としてパッケージ化されたオンプレのオブジェクトストレージについて解説致します。 膨大なデータのバックアップにあたり、コスト・品質を両立する方法をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 大容量データのクラウドバックアップの問題点(コストとデータ保証)~パッケージ化されたオンプレのオブジェクトストレージで、コスト・品質の両立を手軽に実現~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー)
共催
日本クアンタムストレージ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
マルチクラウドの運用の課題を解説 〜「HashiCorp Terraform」でインフラ管...
3.4 東京エレクトロン デバイス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は、以前開催されたウェビナーの録画配信です。
14:45~の質疑応答はリアルタイムで皆様からのご質問にお答えいたします。
主流になってきたマルチクラウド
多くの企業でクラウド化が進む昨今、複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウドが利用されるケースも増えています。 AWS、Azure、GCPや各種SaaSなどのパブリッククラウドと、オンプレミスなどのプライベートクラウドを組み合わせ使い分けることで、フレキシブルかつスケーラブルなITインフラを構築することができます。
複数のインフラ並行稼働による運用負荷の増大、設定ミスのリスク、学習コストの増加
しかし、複数のインフラの並行稼働には、運用負荷の増大やそれに伴う人的操作ミスのリスク増加などの懸念点があります。 また、クラウド毎に管理ツールを使い分けたり異なるクラウド間の相違点や統合方法について学習する必要も生じるため、学習コストも増加します。
IaC(Infrastructure as Code)はマルチクラウド非対応がほとんど
インフラ管理を効率化するアプローチとして、近年「IaC(Infrastructure as Code)」が注目されています。
マルチクラウド対応のIaCソリューション「HashiCorp Terraform」」でインフラ管理のコスト最適化を実現
本セミナーでは、マルチクラウドに対応したIaCソリューションである「HashiCorp Terraform」により、複数のパブリッククラウドとプライベートクラウドを含めたマルチクラウドの運用上の課題を解決し、インフラ管理のコスト最適化を実現する方法を紹介します。 マルチクラウドの運用負荷を削減したい、運用上の作業ミスを減らしたい、複数クラウドを1つのツールで管理できるようにしたいといった考えをお持ちのIT管理者・経営層の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 マルチクラウドの運用の課題を解説〜「HashiCorp Terraform」でインフラ管理のコストを最適化〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
東京エレクトロン デバイス株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
HashiCorp Inc.(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】増え続けるトラフィックで通信が不安定に、ネットワーク増強以外の対策は?
3.9 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは 2022年8月23日(火)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
コロナをきっかけに爆発的に増えたインターネットトラフィック
インターネットの普及に伴い年々増加していたトラフィック量ですが、総務省の推計によるとコロナ禍をきっかけにテレワークの普及や動画配信サービスの利用増により約2倍に増えたと言われています。 ネットワークサービスを提供している通信事業者においては、トラフィックが増えても品質を落とすことなくユーザーに通信を提供することが求められています。
一部ユーザーの大量データ通信によりネットワーク全体が不安定になり、QoEが低下
トラフィックの増加により課題となっているのが、ネットワークの不安定化です。 主な原因は一部のユーザーによる大量データ通信にあるのですが、それによりネットワーク全体の品質が低下してしまうのです。 それによって加入ユーザの体感通信品質(QoE)が低下してしまい、場合によってはクレームや悪評、他社への乗り換えにつながってしまうこともあります。
ネットワークへの設備投資では増加するトラフィックに対応しきれない
増加するトラフィック量に対処する手段として、ネットワークの増強が考えられます。 しかしながら、右肩上がりで増え続けるトラフィック量に設備投資で対処するとなると投資額を増やし続けなければならなくなります。 しかも、トラフィック量に比例して契約ユーザー数が増えていくわけではないので、コストだけが膨らみ収支を圧迫する結果となってしまいます。 以上のことから、設備増強以外の手段で増え続けるトラフィックに対処する方法が求められているのです。
トラフィックの自動制御により、投資コストを抑えながらQoE向上を実現する
そこで本セミナーでは、ネットワーク増強ではなくトラフィックの自動制御により通信を安定させる方法について解説します。 トラフィック制御となると、一般的な製品では手動でユーザ設定などが必要であるため運用が大変であったり、自動制御ができる製品はコストが高いなどの問題があります。 それらの問題をクリアし、投資コストを抑えて通信の安定化を実現できるアラクサラネットワークス社の製品『AX-Traffic Optimizer』について紹介いたします。
・一部ユーザの大量データ通信による通信の不安定化に悩まされている
・ネットワーク増強は投資コストがかかるため、別の手段で通信を安定化させたい
・ユーザの体感通信品質(QoE)を高め、より多くの方に継続利用してもらいたい
とお考えの通信事業に携わる方(サービスプロバイダ(ISP/ASP/xSP)、MNO/MVNOおよびCATV事業者など)は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 増え続けるトラフィックで通信が不安定に、ネットワーク増強以外の対策は?
11:45~11:55 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ネットワーク管理業務の煩雑化と属人化が招く、情シスの負荷と障害対応の遅れ 〜一元管理と可視...
4.0 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業活動の重要インフラにも関わらず、不足しているネットワーク人材
クラウドサービスやリモートワークの普及により、企業活動のインフラには、ネットワークが欠かせない存在となっています。 しかしながら、多くのエンジニアはアプリ系に集中しているため、インフラ系のネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。
属人性が高いうえに、運用管理も複雑化
ネットワーク管理業務は幅広い知識が求められることから専門性が高く、属人化しやすい傾向にあります。 そのうえ昨今では機器の増加やマルチベンダ構成によりネットワーク構成がより複雑になっているため、運用管理業務も複雑化し管理者の負担が増えています。
障害時に原因の切り分けができず、対処が遅れてしまう
また、障害時の対処に関しても多くの企業が問題を抱えています。 Web会議やO365などSaaSの通信が遅い・不安定など、ネットワークトラブルが起きたときにボトルネックを特定できず、原因の切り分けができないことで対処が遅れ、場合によっては大きな損失につながってしまうケースもあります。
機器の一元管理と状況の可視化により、運用負荷を大幅に軽減した事例を紹介
本セミナーでは、ネットワークの運用管理や障害発生時の対応における課題を解決した事例を紹介します。 アラクサラネットワークス社のソリューション「AX-Network-Manager(AX-NM)」「AX-Network-Visualization(AX-NV)」のアップデート情報についても紹介する予定です。
・ネットワークエンジニアの人材不足に悩んでいる
・ネットワーク構成が複雑化し、運用負荷が増えている
・ネットワーク障害発生時の原因究明や対処に問題を抱えている
上記に該当する大手企業の情報システム部門の方、ネットワーク管理者の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ネットワーク管理業務の煩雑化と属人化が招く、情シスの負荷と障害対応の遅れ〜一元管理と可視化による、運用負荷の削減事例を紹介〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ハイブリッドクラウドの複雑な運用を、どう内製化すればよいのか? ~ コストと運用工数を最適...
3.8 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
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普及が進む「ハイブリッドクラウド」、複雑化がすすむ運用現場
近年、AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドとオンプレミスとを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用する企業が増えています。 タイプの異なるサーバーを組み合わせることで、それぞれのメリットを活かしつつ、デメリットをカバーしあえるのがハイブリッドクラウドの大きな特徴です。例えば、セキュリティ面に優れている一方で費用がかかるオンプレミスに対して、費用を抑えやすいパブリッククラウドを組み合わせることでセキュリティ面の担保及びコストの最適化を実現することが可能です。
しかし、ハイブリッドクラウドでは異なる複数の管理対象を個別に取り扱わなければならないため、必然的に監視運用が複雑化してしまいます。
コストと運用工数のジレンマ
SIerやMSP(マネージドサービス事業者)に運用を委託するのが一つの解決策ではありますが、そうすると外注によるコスト増は免れません。 一方で監視運用業務をすべて内製化している場合でも運用工数の肥大化は避けられません。 ハイブリッドクラウド環境下の管理対象一つ一つに対する技術のキャッチアップや、環境変化への追従をユーザー企業が自ら行っていくのは容易なことではありません。 監視ツールにライセンス費用が要らないオープンソースで代表的なZabbixを採用している企業も多いですが、ハイブリッドクラウド環境の監視運用を実現するには一定の開発スキルが求められる為、結果的に運用工数の肥大化や属人化という課題付き纏います。
運用を内製化し、コストと運用工数を最適化する方法
本セミナーでは、ハイブリッドクラウドの複雑な運用におけるコストと運用コストの最適化を実現する方法を解説します。 また、株式会社コムスクエアが提供する「パトロールクラリス ファミリー」の実際の管理画面を用い、具体的にどのように管理運用を実現するのかをデモンストレーション形式でご案内予定です。 ハイブリッドクラウドによる運用の複雑化に悩まれている、情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ハイブリッドクラウドの複雑な運用を、どう内製化すればよいのか?~ コストと運用工数を最適化する方法のご紹介 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
マルチクラウド環境でIaC(Infrastructure as Code)を実現するにはどう...
4.1 東京エレクトロン デバイス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
主流になってきたマルチクラウド
多くの企業でクラウド化が進む昨今、複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウドが利用されるケースも増えています。 AWS、Azure、GCPや各種SaaSなどのパブリッククラウドと、オンプレミスなどのプライベートクラウドを組み合わせ使い分けることで、フレキシブルかつスケーラブルなITインフラを構築することができます。
複数のインフラ並行稼働による運用負荷の増大、設定ミスのリスク、学習コストの増加
しかし、複数のインフラの並行稼働には、運用負荷の増大やそれに伴う人的操作ミスのリスク増加などの懸念点があります。 また、クラウド毎に管理ツールを使い分けたり異なるクラウド間の相違点や統合方法について学習する必要も生じるため、学習コストも増加します。
IaC(Infrastructure as Code)はマルチクラウド非対応がほとんど
インフラ管理を効率化するアプローチとして、近年「IaC(Infrastructure as Code)」が注目されています。
マルチクラウド対応のIaCソリューション「HashiCorp Terraform」」でインフラ管理のコスト最適化を実現
本セミナーでは、マルチクラウドに対応したIaCソリューションである「HashiCorp Terraform」により、複数のパブリッククラウドとプライベートクラウドを含めたマルチクラウドの運用上の課題を解決し、インフラ管理のコスト最適化を実現する方法を紹介します。 マルチクラウドの運用負荷を削減したい、運用上の作業ミスを減らしたい、複数クラウドを1つのツールで管理できるようにしたいといった考えをお持ちのIT管理者・経営層の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 マルチクラウド環境でIaC(Infrastructure as Code)を実現するにはどうすればよいのか?〜「HashiCorp Terraform」でインフラ管理のコストを最適化〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
東京エレクトロン デバイス株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
HashiCorp Inc. (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
増え続ける不正アクセス、システム運用における脆弱性監視の重要性 ~ 運用自動化で実現する脆...
4.0 Qsol株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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ビジネスのデジタル化の進展で増え続けるシステムの脆弱性
昨今、新たなデジタル技術を活用した製品やサービスが生まれ、企業のビジネスモデルが大きく変化してきました。その結果、ビジネスを支える企業のITシステムは肥大化、複雑化が進み、それに伴って使用するソフトウェアも増えています。また、脆弱性の発見件数についても年々増加しており、脆弱性を悪用したランサムウェアによる被害等も増加しています。
脆弱性の確認に疲弊していませんか?
各システムの脆弱性を早期に発見し、その対策を迅速に実施していくためには、各システムの脆弱性の有無を日々監視していく必要があります。 しかし、様々なOSやアプリケーションの脆弱性を監視するためには、製品毎に異なるサイトから脆弱性情報を収集しなければならず、多くの現場では、対応工数肥大化や技術不足、担当者不足などの課題を抱えています。
脆弱性監視を効率化するサービスを紹介
脆弱性監視の効率化を検討しませんか? 脆弱性の監視を自動化することで、これまで人手で実施していた作業の工数削減が可能です。 本セミナーでは、お客様システムの脆弱性を監視するサービスをご紹介します。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:35 増え続ける不正アクセス、システム運用における脆弱性監視の重要性~ 運用自動化で実現する脆弱性監視の最適解 ~
14:35~15:00 質疑応答
主催
Qsol株式会社(旧 九電ビジネスソリューションズ株式会社)(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)