情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
増える外部公開IT資産、攻撃者は脆弱性をどう狙うのか? 情シスはどう把握・対策すべきか? ~...
3.8 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2024年12月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
増え続ける、サイバー攻撃に狙われる「アタックサーフェース」
デジタル技術が急速に普及する中、多くの企業・組織がデジタル基盤上で様々なビジネスを展開するようになりました。 インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータやAI(人工知能)などの技術活用が進む一方で、悪質な犯罪者がそれらの脆弱性を狙うサイバー攻撃を日々仕掛けてきます。昨今では、サイバー攻撃に狙われる攻撃対象範囲、いわゆる「アタックサーフェース」は増える一方です。
攻撃者は脆弱性をどう狙うのか?
多くの攻撃者は、まず初めに公開されている情報やインターネットからアクセス可能な外部に公開しているIT資産から得られる情報を探り攻撃対象や攻撃手法を検討します。 外部に公開されているIT資産としては、事業部門が主導で立ち上げたWebサイトやサーバ、従業員が業務利用するクラウドサービスなど、管理側での情シス担当者が把握しきれないものも含まれています。未把握資産はセキュリティ対策が不十分な状態で放置されていることも多く、サイバー攻撃の入り口として狙われるリスクが増加しています。
情シスは、子会社やグループ会社などを含め、外部公開IT資産の情報をどう把握すべきか?
こうしたサイバー攻撃から自組織を守るためには、外部に公開されているIT資産を特定し「弱点を晒していないか」を継続して定期的に評価する仕組みを構築することが重要です。 ただ、子会社やグループ会社を保有する企業では、外部公開IT資産の棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことが起きています。それらを適切に把握した上で全社的な対策ができなければ、結果的にサイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを高める原因につながってしまいます。
経済産業省が公開したASM導入ガイダンスの解説と、手軽に導入可能なASMツールのご紹介
そうした中、サイバー攻撃から自社のIT資産を守るための手法として注目されているのが「ASM(Atack Surface Management)」です。ASMは、増え続けるアタックサーフェースの把握・管理を実現する解決策として導入する機運が高まりつつあります。 2023年には経済産業省から「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス~外部から把握出来る情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する~」(ASM導入ガイダンス)が公開されました。ASM導入ガイダンスでは、ASMに関連する各種ツールやサービスの特徴や活用方法などがまとめられています。 本セミナーでは、ASM導入ガイダンスにおけるASMの基本的な考え方や特徴、留意点、取り組み事例などを解説するとともに、国産ならではの使いやすさと導入しやすい価格帯が特徴の「ネットde診断 ASM」をご紹介します。特に「組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)がある」「子会社やグループ会社など多くの外部公開IT資産の管理に課題がある」という方にお勧めです。セキュリティ強化を図るヒントとしてぜひ参考にしてください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 増える外部公開IT資産、攻撃者は脆弱性をどう狙うのか? 情シスはどう把握・対策すべきか? ~経済産業省の導入ガイダンス解説と、手軽に導入可能なASMツールのご紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
なりすまし・不正アクセスから自社と情報を守るセキュリティ対策とは? ~脱VPN+メールセキュ...
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「zoom.us」「alsi.co.jp」「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
サイバー攻撃による不正アクセスリスクの増大
国内の企業・組織は日々サイバー攻撃のリスクにさらされています。さらにサイバー攻撃は組織化し、サイバー攻撃に必要なマルウェアなども売買されており、増加の一途を辿っているのが現状です。このような状況は日々深刻化しており、まったなしの状況です。最近、ニュースでも広く取り上げられていますが、不正アクセスが急増しております。経済産業省のデータでは、令和5年の不正アクセス認知件数は6,312件であり、前年と比べると4,112件(186.9%)増加しています。
なぜ、不正アクセスが増えているのか?キーワードは「なりすまし」!
令和5年において、不正アクセス行為のなかでも特に増えているのが、ID窃盗による「なりすまし」です。令和5年の不正アクセス行為の手口別検挙件数では、475件に上っています。また、なりすまし行為には「第三者になりすまして不正ログインを行うケース」、「②取引先になりすましてメールにURLを添付してログイン情報を窃取」する方法などがあります。
これらのなりすましを人間の目で見て、見破るのは難しい状況です。人間の目で見破れないからこそ、ニュース等での被害が相次ぎ、幅広く取り上げれているのではないでしょうか。
なりすましを人間の目に頼らずにシステム的にシャットアウトする方法とは?
本セミナーでは、なりすまし攻撃の手口や最新のセキュリティ動向を解説するとともに、なりすましによる不正アクセスから自社を守る方法をソリューションを交えて説明します。主に、メールセキュリティと脱VPNの観点で、コスト負荷を抑えた不正アクセス対策の視点を中心に解説します。
なりすましによる不正アクセス被害に遭わないために、セキュリティ対策を強化したい企業、具体的な強化方法を知りたい企業・組織の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:00~10:05 オープニング(ALSI)
10:05~10:35 なりすまし・不正アクセスから自社と情報を守るセキュリティ対策とは? ~脱VPN+メールセキュリティで情報を守る勘所~
・アルプス システム インテグレーション株式会社
・株式会社インターネットイニシアティブ
主催・共催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシーポリシー) 株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
APIセキュリティ対策が難しい理由と対策 ~WAFによるシグネチャベースでは見抜けない攻撃を...
3.9 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
APIの爆発的な普及と新たなセキュリティリスク
デジタルトランスフォーメーションの加速により、APIの活用が急速に拡大しています。APIは異なるシステムやサービスを連携させる上で不可欠ですが、その柔軟性と利便性の高さが逆に攻撃者の標的になっています。特に、従来のセキュリティ対策では防ぎきれない高度なAPI攻撃が増加しており、認証の不備やアクセス制御の脆弱性を突いた攻撃を受けるリスクが高まっています。APIの利用拡大に伴い、企業はこれらの新たなセキュリティリスクへの対応を迫られています。
WAFをすり抜けるAPI特有の攻撃が増加
WAFはWebアプリケーションの防御には有効ですが、APIの動的なリクエストやデータのやり取りには十分に対応できていません。特に、APIを狙った悪意のあるボット攻撃や認証突破を目的とした攻撃は、従来のシグネチャベースの防御では検知が難しく、企業の機密情報が狙われています。APIのリクエストパターンは多様であり、動的な異常検知やリアルタイムの防御機能が求められており、APIに特化した高度なセキュリティ対策が不可欠です。
AIと機械学習を活用したリアルタイム防御が可能な、Cequence Securityの紹介
APIの利用拡大に伴い、攻撃手法も高度化・自動化しています。本セミナーでは、従来のWAFでは防ぎきれないAPI特有の脅威に対して、AIを活用した最新のセキュリティ対策を紹介します。機械学習を用いたリアルタイム防御、異常検知によるゼロデイ攻撃対策など、APIセキュリティに特化したソリューション「Cequence Security」を用いて、APIのリスクを可視化し、効率的に保護するためのアプローチを解説し、企業が直面するAPIセキュリティの課題を解決するため策を提供します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 APIセキュリティ対策が難しい理由と対策~WAFによるシグネチャベースでは見抜けない攻撃をリアルタイムで検出・ブロックする、対応方法の紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
いま見直すべき OT セキュリティ ~3つの新たな視点~
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー概要
世界ではOTシステムのセキュリティの重要性が高くなりつつあり、欧州サイバーレジリエンス規制や NIS2指令を始め、明確なサイバーセキュリティ要件が意識されています。日本でも、各業界向けのガイドラインが整備されてきており、いよいよ要件を満たすような施策を実行していく局面となりました。
当セッションでは、これらサイバーセキュリティ要件に対して持つべき視点を3つに整理し、各視点のポイントをテナブルのツールを交えて解説します。
プログラム
16:00~
1.OTセキュリティを取り巻く環境
2.三つの新たな視点
3.テナブルツールによるOTセキュリティ実践
4.Q&A
Q&Aの時間も設けておりますので、奮ってご参加下さい。
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
講演者
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 シニアセキュリティエンジニア 阿部 淳平
開催概要
イベントタイトル
いま見直すべき OT セキュリティ ~3つの新たな視点~
開催日程
2025年3月18日 (火) 16:00-17:00
開催場所
Zoom Webinar
申込締切
2025年3月14日(金)17:00
参加費用
無料
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
※ウェビナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
『CIO/CISO思考』 第三者評価に直面する企業 ~責任あるサイバーリスク管理~
株式会社IIJグローバルソリューションズ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「iijglobal.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セミナー概要
CIO/CISOの責任あるリスク管理
「企業のサイバーリスク管理態勢を外部から可視化できるようにする。」 経済産業省を中心にサプライチェーン対策評価制度の基本構想の議論が進んでいます。格付け評価の結果が、取引上の条件や目安になってくる可能性もあり、大きな転換点の1つとして注目されています。これまでは各社のIT部門内の独自の取り組みであり、見えにくい努力目標だったものが、経営陣の説明責任・実行責任の一部として扱われ、外部から評価される対象となったことは大きな転換です。 端的に言えば、「最もホットなガバナンステーマとして、経営陣が企業のサイバー責任を積極的に受け入れられるかどうか」であり、サイバーリスク統括責任者の目指すところは、彼らの理解を事業視点で高め、協力し合う関係を構築し、必要なサポートを提供することにあります。
本セミナーでは責任あるサイバーリスク管理のための最新情報と共に最前線の知見をお伝えします。
当日プログラム
11:00~11:25 経済産業省の公表内容を詳しく解説 サイバー格付け評価制度の検討進捗
登壇者
株式会社IIJグローバルソリューションズ
シニアコンサルタント
伊藤 通洋
講演サマリー
経済産業省の産業サイバーセキュリティ研究会WGで議論がされている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(案)」について4月、7月、9月、12月と検討内容が公表されています。より具体的に中身について独自の視点で解説します。 その上で、サイバーリスクに取り組まれている方々に2025年度に取り組んで頂きたい事項について提言します。
11:25~11:50 説得力ある進め方 先行企業のサイバー戦略ロードマップ
登壇者
セキュアワークス株式会社
Solution Technology Dept.
Partner SE
高橋 邦夫
講演サマリー
責任が伴う以上、サイバーリスク管理は定期的かつビジネス視点でのレビューの対象となります。 そのためにも進捗状況を体系的に評価、測定、追跡する必要があります。 サイバーセキュリティを戦略的にマネジメントしながら進めている企業を例にしながら、説得力のある進め方を解説します。
11:50~12:00 質疑応答
開催概要
タイトル
『CIO/CISO思考』 第三者評価に直面する企業 責任あるサイバーリスク管理 Web開催
開催日
2025年3月14日(金) 11:00-12:00
申し込み
※お申込後に参加方法をご連絡します。ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。 ※本セミナーはCisco Webex Webinarを使用しております。 ※本セミナーは録画いたしますが、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。 ※講演の内容、講師は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
申し込み締切日
2025年3月13日(木) 15:00
参加費
無料
お問い合わせ
IIJグローバル セミナー事務局 iijgs-promotion-rm@iijglobal.co.jp
主催・共催
株式会社IIJグローバルソリューションズ(プライバシーポリシー)
セキュアワークス株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
脆弱性診断、やりっぱなしになっていませんか?高精度診断と充実サポートでリスクを最小化 〜サイ...
4.0 株式会社ブロードバンドセキュリティ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増加するサイバー攻撃と放置された脆弱性の危険性
近年、サイバー攻撃は高度化・巧妙化し、企業の規模や業種を問わず被害が急増しています。特にWebアプリケーションやネットワークの脆弱性を狙った攻撃は情報漏えいや事業停止といった深刻なリスクを伴います。しかし、多くの企業では脆弱性診断を定期的に実施できておらず、知らぬ間に攻撃者の標的になっているケースが少なくありません。企業が安全に事業を継続するためには、脆弱性診断の重要性を正しく理解し、適切な対策を講じることが不可欠です。
脆弱性診断の負担と対策の遅れが生むリスク
脆弱性診断の必要性を認識していても、実際に対応するには多くの課題があります。例えば、コストが高い、診断結果の対応に専門知識が必要、診断後のサポートが十分でないなどの理由から、診断を一度行っただけで終わってしまうケースも珍しくありません。また、手動診断のみでは時間やコストがかかりすぎる一方で、自動診断だけでは検出精度に限界があります。結果、十分な対策を講じる前に攻撃を受け、深刻な被害に直面する企業が後を絶たない状況です。
高精度診断と充実サポートで実現する最適な脆弱性対策
本セミナーでは、高精度な脆弱性診断と、診断後も継続的に支援する充実したサポート体制により、効果的なセキュリティ対策を実現する方法をSQAT脆弱性診断を通じて解説します。独自の診断ツールと専門技術者による手動診断を組み合わせ、攻撃を受ける前にリスクを可視化し、防御策を策定します。さらに、診断後の再診断や相談対応により、実効性の高い対策を支援し、サイバー保険付帯により、万が一の際のリスクもカバーする実践的な対策をご紹介します。
【お得なキャンペーンのご案内】
詳細はウェビナーにて
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 脆弱性診断、やりっぱなしになっていませんか?高精度診断と充実サポートでリスクを最小化 〜サイバー保険で安心 診断から守るまでを徹底解説〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ブロードバンドセキュリティ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
クラウド環境に蔓延するサイバー脅威で重要性が増す「脆弱性診断」の効果的な進め方 ~脆弱性診断...
3.7 SCSK株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
サイバー脅威の拡大で重要性が高まる「脆弱性診断」
近年、サイバー犯罪が増加し、日本国内でも規模や業種を問わず多くの企業が被害を受けています。特に、ゼロデイ攻撃や標的型攻撃、サプライチェーン攻撃など攻撃手法が高度化し、Webアプリケーションを狙う攻撃も拡大しています。そのため、攻撃者に悪用される前に脆弱性を特定して修正する「早期発見・予防」が不可欠です。しかし、インシデント発生後に他の脆弱性を確認するノウハウやチェック要員が不足している企業も多く、適切な対応が困難になっています。特に新規システムのリリースやクラウド移行時には、システムの安全性を確保するために「脆弱性診断」を実施することが重要です。こうした脆弱性診断の重要性は一層高まり、企業のシステム運用における必須の取り組みとなっています。
単発の診断では不十分、診断結果の活用方法が分からない 脆弱性診断の質が問われる
現在、多くの企業・組織のシステム環境はクラウドやSaaS、オンプレミス、ハイブリッドが混在し、これら全体を対象とした一貫した脆弱性診断が難しくなっています。そのため、従来の診断ツールではゼロデイ攻撃や未知の脆弱性などの検出が困難であり、適切な対策を講じるには高度な技術力が求められます。 また、自動診断ツールを利用しても、誤検知や過検知があったり、どの脆弱性が重大で修正が必要なのかを判断するには専門知識が必要です。さらに新たな脆弱性は日々発見されるため、単発の診断では不十分であり、定期的な診断が不可欠です。しかし、予算やリソースの制約で十分な頻度で実施できない企業も多くあります。ただ、診断の精度やサービスの質は利用してみないと分からず、無駄のない診断対象の見極めが求められます。これらの課題を克服するには、診断の実施だけでなく、継続的なセキュリティ運用の視点を持ち、診断結果を適切に活用する体制を整えることが不可欠です。
最新の脅威動向を踏まえた効果的な診断手法・セキュリティ対策強化を実現するヒントを解説
本セミナーでは、企業・組織のシステム運用・セキュリティ担当者が抱える脆弱性診断の課題を解決するため、最新の脅威動向を踏まえた効果的な診断手法や対策を解説します。特にクラウドセキュリティやWebアプリケーションの脆弱性への対応に焦点を当て、実践的な知識を提供します。また、診断の精度を高めるため、ツール診断と手作業による診断の併用によって、多様なシステム環境に対する高い検出精度と効率的な診断を実現するソリューションをご提案します。 また、診断後に検出された脆弱性へのスムーズな対処を支援するため、適切なリスク評価の手法や修正対応の優先順位付けに関するベストプラクティスを紹介します。さらに、脆弱性診断サービスに加え、継続的なセキュリティ向上を支援する各種サービスについても詳しく解説します。 「脆弱性診断を単発の取り組みで終わらせず、組織全体のセキュリティレベルを向上させる実践的な方法を知りたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 サイバー脅威で重要性が増す「脆弱性診断」、その効果的な進め方とは
15:25~15:45 脅威動向に見る、クラウドセキュリティ対策とは
15:45~16:00 質疑応答
主催・共催
SCSK株式会社(プライバシーポリシー)
SCSKセキュリティ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Microsoft 365のデータは本当に安全なのか? ~データ保護の盲点を解消し、企業のビ...
3.5 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Microsoft 365を狙う脅威と曖昧なデータ管理責任の実態
ランサムウェア攻撃などの手口が高度化し、クラウド上のデータが狙われるケースが急増しています。その中でも、Microsoft 365は業務に無くてはならないツールとなっているため、攻撃の対象となりやすく、対策が欠かせません。クラウドは柔軟で利便性が高い一方、従来のオンプレミス環境では考慮されていたデータ管理責任が曖昧になりがちです。このギャップがデータ消失やセキュリティ侵害の原因となっています。
Microsoft 365で見落とされる新たなデータ保護の盲点
Microsoft 365は堅牢なクラウドサービスですが、データの保護責任は利用者にあることはご存じでしょうか。個々のデータの管理や保護はユーザの責任範囲に含まれます。これにより、誤操作やランサムウェア攻撃、退職者によるデータ削除などのリスクに対し、標準機能では十分に対応できないことが問題視されています。その結果として、重要なビジネスデータの喪失や復旧困難な状況に陥る企業が現在増えています。
セキュリティとバックアップを統合した統合型ソリューションによる課題解決策
サイバー攻撃の複雑化に対抗するには、セキュリティとバックアップの統合が不可欠です。本セミナーでは、Acronis Cyber Protectを導入した成功事例をもとに、Microsoft 365環境におけるデータ保護の盲点を解消し、企業のビジネス継続性を確保する方法を解説します。さらに、万が一のデータ喪失や攻撃に対して、迅速かつ効果的に復旧できる方法と、データの安全性を保つための最適なアプローチを紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:55 Microsoft 365のデータは本当に安全なのか?~データ保護の盲点を解消し、企業のビジネス継続性を確保する方法~
土居 浩
アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
WSUS管理対象のPCやオンプレサーバー、考えるべきセキュリティ対策とは? ~”Micros...
3.7 カコムス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
WSUSの開発が終了
WSUSの開発終了というニュースは、IT管理者にとって大きな衝撃となりました。長年、Windows環境の管理を支えてきたこの仕組みが今後更新されなくなることで、企業のセキュリティ対策にも影響が出る可能性があります。後継となるソリューションの選定や移行の手間を考えると、どのような判断が最適なのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
WSUSの移行に合わせて、管理対象のPCやオンプレサーバーのセキュリティも考える必要がある
WSUSの移行を考える際、管理対象のPCやオンプレサーバーのセキュリティも再考する必要があります。もはや、社内ネットワークに接続しているだけで安全とは言えません。従来の境界型セキュリティでは防げないサイバー攻撃が増加しており、「社内だから安全」「VPNがあるから大丈夫」という認識は過去のものとなりました。ゼロトラストの考え方に基づけば、ネットワークの内外を問わず、すべてのアクセスについてセキュリティを確認する必要があります。特にオンプレサーバーについて、このような視点に基づく対策の検討が必要です。
WSUS移行の推奨構成と、同時に検討すべきクラウド移行の進め方について解説
本セミナーでは、WSUSの移行に伴う課題を整理し、推奨される移行先の構成(Azure Update Manager、Azure Arc、Microsoft Intune)について、日本マイクロソフト株式会社から解説します。またカコムス株式会社からは、WSUSの移行支援サービスの内容と、セキュリティリスクを考慮した、オンプレサーバーのクラウド移行の重要性について解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:35 WSUS移行の推奨構成
日本マイクロソフト株式会社
13:35~13:45 WSUSの移行支援サービスの紹介と、オンプレサーバーのクラウド移行の重要性について
カコムス株式会社
13:45~14:00 質疑応答
主催
カコムス株式会社(プライバシーポリシー)
協賛
ダイワボウ情報システム株式会社(プライバシーポリシー)
協力
日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。