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いつでも、MRRや解約率を確認できる状態を構築する ~内部統制、IPOのためのサブスク管理...
0.0株式会社オプロ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
サブスクやSaasでのサービス提供が当たり前の時代に
働き方の多様化などによりビジネスにおいてもサブスクやSaasサービスを導入する企業が増えており、 そういったサービスの利用は当たり前の時代となっています。 そのような中でサブスクサービスを提供する企業も増え、より顧客に長く使ってもらえるかを適切に管理する必要性が求められています。
データ管理の現状と必要なデータを取得する難しさ
サブスクやSaasビジネスはまだ成長段階にあり、事業を開始して間もない企業だと、 Excelでの管理を行っていたり、営業管理ツールを無理やり利用していたりすることもあると思います。 ただ、そういった管理方法では経営判断に必要なKPIがすぐに引き出せず、もどかしい気持ちになる経営者や事業責任者の方は多いのではないでしょうか?
データの適切な管理でビジネスをグロースさせる手法を解説
本セミナーでは、2022年にIPOを達成した経営者が登壇し、Excel管理から脱却しビジネスをグロースさせた事例をご紹介いたします。 Salesforceと一元管理できることで生まれる相乗効果やその優位性といった秘訣もお伝えします。 サブスクやSaasビジネスをさらにグロースさせていきたいとお考えの経営者・事業責任者様はぜひご参加ください。
プログラム
10:50 ~ 11:00 受付
11:00 ~ 11:25 講演
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
GRANDIT DAYS 2022成長し続ける企業が優先して取り組むべきテーマとは? ~企...
0.0GRANDIT株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「grandit.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SDGsもDXも近年、急速に注目を集めているキーワードです。 一見、バズワード的に捉えられがちなこの2つのキーワードですが、これからの企業の成長と価値向上の鍵を握るともいわれています。 そこで本イベントでは、DXやSDGsに深い知見を持ち各種セミナーなどでも講演されているトップリーダーをお招きし「これからの企業成長にSDGsやDXが必要な理由」「これらに取り組むことが多くの人に与えるメリット」などについてご紹介頂くとともに、ERPを中心としたITサービスが企業成長にどのようなお手伝いができるかについて、多くの事例を交えてご紹介します。
DAY1 11月15日(火)
※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。
13:30 - 14:15 基調講演
ウィズコロナ時代におけるデジタルトランスフォーメーション(DX) の可能性
働き方改革/業務改善
新型コロナウイルスの世界的蔓延により、日本経済は大打撃を受け、多くの業界がビジネスモデルの転換に直面しています。一方、社会全体のデジタル化が進み、デジタルと共存するビジネスを創造していく時代であるとも言えます。働き方、学び方のトランスフォーメーションが発生すれば、ビジネスモデルのトランスフォーメーションも発生していきます。総務省やデジタル庁のデジタル化施策のエバンジェリストである講師が、デジタル時代のトランスフォーメーションによるビジネスチャンスをわかりやすく解説します。
講演 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸 裕一 氏
14:15 - 14:45 ERP講演
サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~
働き方改革/業務改善 SDGs
GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。
講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇
15:00 - 15:30
業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~製造業編~
働き方改革/業務改善 製造業
昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。 本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。
講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 マネージャー 興津 敦 氏
15:30 - 16:00
DXを推進するために適切な原価管理とは~導入事例から学ぶ最新活用術~
働き方改革/業務改善 原価管理
昨今、皆様の会社でもDX化をキーワードに様々なプロジェクトの取り組みをされていると思います。 DXの取り組みで発生したプロジェクトの原価を正確に把握できていますでしょうか。GRANDIT×個別原価ADMを使って、DXを導入する上で発生する原価管理の手法について事例を通してご紹介します。
講演 ベニックソリューション株式会社 営業本部第二営業部 青木 健太朗 氏
16:00 - 16:30
30分で事業継続を学び直し! ヒト・モノ・カネを、基幹システムを活用し的確に把握する重要性
働き方改革/業務改善 事業継続
南海トラフ、首都圏直下地震、新興感染症、豪雨、情報セキュリティ等、突然の災害への備えと事業継続力の向上が今、企業に求められています。事業継続では、まずヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源とインフラ・ライフライン等の被害状況を迅速に収集し、「現在地」を正しく把握することが求められます。 当セミナーでは事業継続の概要と企業の存続に向けた、基幹システムを活用した経営資源等を把握するための工夫と実例を分かりやすく解説します。
講演 インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 デジタル・サステナビリティ事業部 徳山 英治 氏 提供:GRANDIT株式会社
DAY2 11月16日(水)
※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。
13:30 - 14:15 基調講演
SDGsが生み出す価値と企業に求められる取り組み
働き方改革/業務改善 SDGs
企業がSDGsに取り組むことで、どのような価値を得られるのか本質を理解しているビジネスパーソンはいまだ少ないです。SDGsはただの社会貢献ではなく、企業の持続性を高めるためのフレームワークであることをお伝えします。また、具体的にどのように取り組みを進めていくのか、SDGs推進の全体像についてもご紹介します。
講演 株式会社Drop SDGsコンサルタント 玉木 巧 氏
14:15 - 14:45 ERP講演
サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~
働き方改革/業務改善 SDGs
GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。
講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇
15:00 - 15:30 ERP講演
多様化する働き方、厳しくなる労務管理に関する法律に対応する就業管理システムとは?
働き方改革/業務改善 就業管理
在宅勤務やフレックス勤務など、働き方は多様化し、様々な働き方のできる環境づくりが求められております。その一方、働き方改革関連法の改正で、時間外労働の残業割増賃金率の上昇などがあり、厳格な就業管理が否が応でも求められています。 本セッションでは、多様化する働き方への対応を実現しつつ、就業管理を適切に行い働く皆様「wellbeing」を目指すための解決策をご紹介します。
講演 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 東日本ソリューション 東日本第二営業所 山下 裕生 氏
15:30 - 16:00
宥恕期間終了まで残り約1年 改正電帳法と今後の電子化検討に向けた、文書・帳票の電子活用と電子配信事例
働き方改革/業務改善 電子帳簿
宥恕期間終了までに何をするべきか?法制度理解の後はどのように進めていけばよいのか?、等、迷ったり悩んだりされる方も多くいらっしゃるかと思います。 本セッションでは、電子取引文書の保管方法から、バックオフィス業務の効率化といった様々なお客様のニーズに対応する方法について、事例を交えながら分かりやすく解説します。
講演 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 営業統括本部 ソリューション営業部 シニアマネジャー 柿木 満 氏
16:00 - 16:30
クラウド時代のシステムは連携が不可欠 APIによるシステム構築の今
働き方改革/業務改善 APIエコノミー
多様な働き方の広まりや、コロナ渦の影響により、クラウドサービスの利用は急速に広まっています。どこでも、便利に、すぐに始められるクラウドサービスですが、クラウドシフトすればするほど、業務に合わせて組み合わせて活用することが求められます。 本セッションでは、そのようなサービス同士の連携を、低コストで、リソースを割かずに、スピーディーに実現する方法について、世界のSaaS動向や成功事例を交えながらお話しします。
講演 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 ソフトウェア事業 製品戦略部 部長 綱田 勝仁 氏 提供:GRANDIT株式会社
DAY2 11月16日(水)
※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。
13:30 - 14:15 基調講演
ディズニー・USJで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則
働き方改革/業務改善
2大テーマパークである東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人財育成をしてきた日本で唯一の人財育成トレーナーが、 リーダーとして成果結果を圧倒的に出す為のノウハウ、マネジメント力を解説。テーマパークの全盛期、V字回復期にて活躍してきた活きた学びをベースとしながら、人財開発コンサルタントとしてあらゆる業種業界にて好評を得て、磨いてきたリーダーシップ開発のノウハウをお伝えします。
講演 株式会社ワンダーイマジニア 代表取締役 今井 千尋 氏
14:15 - 14:45 ERP講演
サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~
働き方改革/業務改善 SDGs
GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。
講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇
15:00 - 15:30
総合商社が取り組むデジタル人材育成プログラムのご紹介 ~双日株式会社事例から学ぶDX教育~
働き方改革/業務改善 商社・卸売業
昨今の商社様では、ERPをはじめとした社内外のデータ活用や RPAでの業務自働化のように、ビジネスの現場がITをどれだけ活用できるかが、新たな企業価値の創造に繋がります。 その原資となるビジネス現場の人材育成へのニーズが高まっています。 本セッションでは、双日株式会社が実施しているデジタル人材育成プログラムの事例をもとに、これからの時代にビジネスの現場で必要となる人材育成の取り組みをご紹介します。
講演 日商エレクトロニクス株式会社 アプリケーション事業本部ERP事業部 青木 俊 氏
講演 双日株式会社 人事部 デジタルHR推進室 善家 正寛 氏
15:30 - 16:00
業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~工事業編~
働き方改革/業務改善 工事業
昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。 本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。
講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 マネージャー 興津 敦 氏
16:00 - 16:30
国税庁OB・税務のスペシャリストが徹底解説!改正電帳法と企業が実施すべき電子化の検討ロードマップ
働き方改革/業務改善 電子帳簿
電子帳簿保存法は令和3年度改正により大幅に規制が緩和され、税法で保存が義務付けされる帳簿書類のデータによる保存のハードルは大きく下がりました。 一方で電子取引データは出力書面による保存が廃止されデータで保存することが必須となっています。今後企業が行う業務はデジタルデータを活用するDX化をすることが喫緊の課題となります。2023年10月から開始される消費税インボイス制度の対応も含め、どのような電子化が必要か、法令要件と求められる電子化の将来像について解説します。
講演 SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏 提供:GRANDIT株式会社
※ 各プログラムは変更されることがありますのでご了承ください。
主催
GRANDIT株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社システムインテグレータ(プライバシー・ポリシー) 日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー) 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) インフォコム株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する ~会計業務...
3.5JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX時代に求められる業務効率化
多くの企業の喫緊の課題となっているDX、その一環で業務効率化に取り組む企業も増えています。 目先の業務に手一杯な状態では目まぐるしく変化するビジネス環境に柔軟に対応していくことが困難となってしまうため、非効率な業務を改善しリソースの余裕を確保しておく重要性が高まっているのです。
決算時の集計が大変、Excelファイルが乱立、手作業が多いなど、手間がかかる経理業務
とはいえ、業務効率化を実現するには従来業務運用の見直し、大がかりなシステム再構築等、コストと時間はじめとしてハードルが高く、容易なことではありません。 その中で、効率化がなかなか進まない業務の代表例として経理業務があります。 月次決算時の集計業務、乱立したExcelファイルの取りまとめなど、その殆どを未だ手作業で行っているため膨大な労力がかかっているにも関わらず、なかなか効率化が進んでいない実情があるのです。
ERPや基幹システムの制約から、経理DXは後回しで進まない
経理業務の効率化が進まない理由として、会計システムの機能不足や現場発生データの効果的な収集が困難なことも要因として挙げられます。 そこで登場したERPや基幹システムに於いても「業務運用をパッケージに合わせる」という設計思想であるため、経理業務効率化のためには制限があったり、自社に合わせた改革には高額の費用と時間がかかるなどの課題も出てきます。
kintoneを活用して低コスト・短納期かつ現場主導で柔軟な経理業務の効率化を実現する
そこで本セミナーでは、上記の課題を解決すべく業務効率化のプラットフォームとして名高い「kintone」を活用することで経理業務の効率化を実現する方法を解説します。 kintoneからの円滑なデータ連携によりExcel での定型業務などの自動化を可能にする「Qanat 2.0」、kintoneでの業務効率化をより簡単にする「ATTAZoo+」、多くの企業様にご評価いただき柔軟で効果的な連携運用が可能な会計ソリューション「SuperStream-NX」も併せてご案内いたします。
・月次決算業務の効率UPに悩んでいる
・現場から上がってくる取引情報の収集と仕訳集計に手間がかかっている
・会計システムの機能が足りず、Excel依存が増えて経理業務の効率化が進まない
上記のような課題をお持ちの経理部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:50 【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する~会計業務支援をローコード開発で、経理DXのためのヒントを公開~
14:05~14:25 Session1:kintoneでどこまでDX化ができるのか?機能や特徴、活用事例を徹底解説(講師)サイボウズ株式会社
14:25~14:35 Session2:kintoneとのデータ連携によって経理業務の工数を大幅削減する方法と事例を紹介(講師)JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
14:35~14:50 Session3:経理現場を強力に支援する最適な会計ソリューション「SuperStreamNX」のご紹介(講師)NSW株式会社
14:50~14:55 質疑応答
主催
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻 ~40分でわかるF...
3.3OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、本年 8月25日(木)に開催したセミナーの再放送です。
ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化がDX推進のカギになりつつある・・・
アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。
そのDX推進のために、今重視され始めているのが、ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化(DX化)であることを皆さんご存じでしょうか?
ヘルプデスク/サポートデスク業務のDXが企業のDX/CX推進のカギとなる理由とは?
企業のDX推進のためには、企業内にばらまかれたクラウドを現場で使いこなす必要があるのですが、しかしITに不慣れな現場ではそれがおぼつきません。そこで情シスの登場となるわけですが、そもそも情シスは既存の社内サポート業務でパンクしている中、人員や予算は増えることなく、コロナによる在宅対応でばらまかれたクラウドの対応にいまや四苦八苦しています。
実は、そうした社内のサポート業務は適切なツールを入れて、システム的に捕捉し、PDCAを回しながら、自動化や業務の平準化を行い、FAQやチャットボットなどを駆使すると、最大で3分の2ほどの業務工数が削減できることがわかっています。
そうした既存の業務の効率化によって、情シスは初めて他部門のDX推進を支援することが可能となるのです。
絶え間ない改善と常なる新たなITの導入が不可欠のDX時代には、まずヘルプデスク/サポートデスクのDX化が不可欠といわれるのは、そうした理由からです。
しかし意外と難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX化
しかし、いざ始めてみると、ヘルプデスク/サポートデスクのDX化は意外と難しいという声を聞きます。そもそも問い合わせ対応業務そのものが待ったなしで進んでおり、マルチチャネルで、多数のリテラシーの異なる人から、ひっきりなしに問い合わせがくる。そんな中で現場は入力を忘れがちで…どうやって業務改革なんてできるってわけです。
本セミナーでは
オレンジワンは、コロナ以後の2年間で実に800社を超える新たな企業様のDX化を支援いたしました。 その多数の現場支援のノウハウから、DX推進に不可欠となる問い合わせ業務の効率化には、 ①正しいステップで実施し ②ステップごとに運用を意識し ③単にシステム導入を行うのでなく業務を改善することで ④現場の巻き込みと協力を引き出し ⑤最終的に問い合わせの対応工数を3分の1まで削減できるツール=フレッシュデスクとその導入の方法論を、40分にぎゅっと凝縮してお伝えします!!
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:40 問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻
~40分でわかるFreshdesk徹底活用法~
・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ
12:40~13:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【オンデマンド配信】レガシーERPシステムを経営基盤をOracle NetSuiteで刷新
0.0日本オラクル
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、主催:日本オラクルのWebセミナー『レガシーERPシステムを経営基盤をOracle NetSuiteで刷新』のご紹介です。
業務の自動化と作業効率の最大化を実現
こちらのウェビナーではOracle NetSuiteを利用頂いている株式会社 志成販売 様の導入事例を紹介します。 コロナ禍で家需要が伸びる中、急速に進むデジタル化に避けられないDX対応に直面しています。リアルタイムに経営データを見てスピーディな経営判断と柔軟性が大きな課題です。
衣食住を中心としたオリジナル商品をデザイン開発、製造、卸販売している志成販売様のインタビューにて、経営の可視性を向上させビジネスの成長を止めない改革について、実例をもとに語って頂きました。
運用のポイントと具体的な効果、情報管理面での正確性(管理体制・スピード・コストなど)から売り上げへの波及効果や影響についてご紹介致します。
ビジネスを成長させる業務改革に重要なポイントとは:
・分断化された各チームの見える化、アナログ文化からの脱却 ・多くのシステムを比較検討した中、何故、NetSuiteを選択したのか ・柔軟な変化に対応できるシステムに対してラウド化が必須であった理由 ・オペレーションのタイミングからデータをリアルタイムに取得する意味と ・導入・データ管理・運用における課題の克服方法
Featured Speakers
今田 立基
Sales Director Account Management NetSuite 事業統括 日本オラクル 株式会社
戦 正典 取締役 株式会社 志成販売
島岡 智章 オペレーション マネージャー 株式会社 志成販売
主催
日本オラクル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?
4.3株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
情報システム部門を取り巻く環境の変化
企業がコンピュータを導入して半世紀、情報システム部門を取り巻く環境は大きく変化してきました。
ITは、従来の「業務を自動化、効率化する」、「事業を後方から支援する」という位置付けから、「事業そのもの」「事業の成長エンジン」などの戦略的な位置付けに変化している
様々なSaaS(クラウドサービス)の登場、普及により、現場(事業部門)が直接ITを導入するケースが増えている
情報システム部門の役割として、システム開発や運用を委託するベンダーやシステムインテグレーターのマネージメントがあったが、最近では「内製化」が求められている
今「情シス」は何をすべきか?企業の中での役割は?
このような変化の中、情報システム部門も従来の姿、役割に留まっていることはできません。 企業の中での情報システム部門の役割はどう変わる(変える)べきなのでしょうか。 情報システム部門は、今何をするべきなのでしょうか?
3人の「武闘派CIO」が徹底議論
本セッションでは、3人の「武闘派CIO」が集まり、情報システム部門の今後について徹底議論します。
登壇者とプロフィール
株式会社ラック CIO 喜多羅滋夫氏
P&Gとフィリップモリスにて20年余りIT部門に従事した後、2013年に日清食品グループ初のCIO(最高情報責任者)に就任。グローバル化と標準化を軸に、グループの情報基盤改革の指揮を執る。2018年経済産業大臣賞受賞、2020年DX銘柄選定。2021年6月から株式会社ラックにてCIOを勤める。
NPO法人 CIO Lounge 友岡賢二氏
企業のDXを加速するため関西の製造業の現役CIOやOBが集まって結成したCIO Loungeメンバー。悩みを抱える企業に寄り添い無償ボランティアで CIOコンサルティングを実践中。本業では製造業のCIO/CDOとして、コミュニティでは「武闘派CIO」として多方面で活躍。
生活協同組合コープさっぽろ CIO 長谷川秀樹氏
モデレーター 株式会社テックピット 代表取締役社長 山田晃平
「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」
本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。
他のセッションのお申し込みはこちら
イベント全体概要を確認する
本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
14:50~16:00 「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?
16:00~16:10 質疑応答
16:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Product Experience Summit Tokyo 2022」デジタルで導く...
0.0株式会社Contentserv
■本セミナーはオンライン・オフライン同時開催となります。
お申込み時にご希望の参加方法をご選択いただけます。 お申し込み後、会場参加の方はイベント当日に会場にて受付、オンライン参加の方には、開催2日前に主催企業より視聴URLをご案内します。 なお、「contentserv.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
■本セミナーは製造業のお客様向けです。
主催企業の判断によりIT系の企業や個人のお申し込みはお断りさせていただく可能性があります。 参加対象:経営企画/DX/マーケティング/IT/EC部門の方々
Elevate Your Digital Growth
今回、第4回目となるProduct Experience Summit Tokyoを開催できることを大変うれしく思います。この5年間で、商品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)の概念やその効用が日本企業にもしっかりと根付きつつあることを実感しています。
昨今のマクロ環境を見渡すと、資源価格の高騰やサプライチェーンの乱れにより、仕入れ価格の高騰が企業業績を圧迫しています。持続可能な成長を実現するために、今こそプライシングパワーが必要とされる時代です。
コスト削減や広告に頼るだけではなく、自らがプロダクトの価値を顧客に伝えるコンテンツ・ケイパビリティを磨き上げる必要があると考えます。顧客は、これまでのような画一的で静的な情報ではなく、自分に合った文脈的でかつデジタルで完結できるコンテンツ提供を求めているのです。
本イベントでは、ビジネスの最前線で活躍する方々が、コンテンツ改革を軸としたデジタル変革とその方法論について講演します。参加いただく皆様が、明日の変革への多彩なヒントを手に入れる、そんな場になれば幸いです。
株式会社Contentserv 代表取締役 渡辺 信明
WHY ATTEND?
SESSIONS
ゲストスピーカー、デジタルリーダーによる先進的な取り組み、テクノロジー最前線についてお届けします。
BEST PRACTICES
PIM/DAMの活用、PXM(プロダクトエクスペリエンス管理)、デジタルビジネス成功のヒントになる様々なセッションをご用意しています。
NETWORKING
会場では、パートナーによる展示/相談ブースをご用意しています。情報交換や交流の場としてご利用いただけます。
SPEAKERS
神永 麻以子
株式会社資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM
西田 明宏
株式会社リコー
デジタル戦略部
コーポレートIT統括センター
グローバル改革推進室
ソリューショングループ
アソシエイトスペシャリスト
平成元年に株式会社リコーに入社。ソフトウェア事業部に配属され、UNIX向け周辺機器ソフトウェア開発に従事しつつリコーのインターネット接続に貢献。以降、1995年のリコーのWebサイト(www.ricoh.co.jp)の立ち上げ、ECサイト(netricoh.com)の立ち上げ、社内ポータルサイト立ち上げ、クラウドプリントサービスの立ち上げに貢献。2021年からマスターデータ管理システム構築を担当しつつ、リコーのグローバル製品情報管理システム立ち上げを主導している。
田丸 知加
株式会社サンドラッグ
執行役員 EC事業長
日本大手通信会社を経て、2003年アマゾンジャパンに入社。16年に渡り、小売部門にて全商品の商品登録から販売、販売後の販売促進、マーケティングや広告、運用まで、カテゴリー横断の多数サービス・業務改革・プロダクトの日本責任者に従事。
2019年にセブンアンドアイホールディングスにて、デジタル戦略企画部長として、グループ横断のDX・EC推進、新規事業立案を行う。その後、Walmartの子会社であった西友に参画し、OMO施策や楽天西友ネットスーパーの新規事業開発等幅広く従事。
2021年11月に株式会社サンドラッグへ執行役員として参画し、2022年3月には日本オムニチャネル協会フェローにも就任。
Ranjan Sharma
Bestseller India CIO/Head of Supply Chain & Captive eCommerce
Rajnit Singh Bali
Bestseller India Brand Head - SELECTED
船井 宏樹
株式会社電通デジタル
アカウントイノベーション部門
アカウントディベロップメント部
マネジャー
リテール企業での10年間のマーケティング業務経験の後、マーケティングソフトウェア企業にてビジネスコンサルタントおよびシニアカスタマーサクセスマネージャーとして7年間従事。コマース業界を中心に分析/接客改善のコンサルティング実績多数。2019年より現職。顧客体験設計とテクノロジー活用の組み合わせにより、企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援を行っている。
田中 学
大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部
マーケティング本部
企業のマーケティング、プロモーション支援を行うサービスの企画開発に従事し、主に流通小売業の販売促進にかかわる業務改善や収益貢献を支援する活動を行う。 DNPの新サービス・事業開発などを経験したのち、2021年よりDNPのPIM事業に参画。PIMシステムのプリセールスを担当するなど、PIM事業の拡大を推進している。
色川 達也
株式会社エクサ
エンタープライズビジネス
ユニットSmart営業本部
Smartエンゲージメント営業部
主にWebコンテンツ管理ソリューション(CMS)領域で提案、導入、運用サポートまで、プロジェクトを通してお客様企業の業務をソリューションシステムエンジニアとしてご支援。現在はソリューション営業として、商品情報管理(PIM/DAM)等様々な手段や組み合わせ、ソフトウェアベンダー、ソリューションベンダーなどのパートナー連携等により、お客様企業のデジタルコミュニケーション戦略を支えるシステムサービスを提供中。
北野 光平
Wovn Technologies 株式会社 Digital Marketing Manager
竹内 大志
ジェネロ株式会社
代表取締役
プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。
山口 優美菜
ジェネロ株式会社 営業マーケティング本部 マネジャー
河村 嘉樹
REVISIO株式会社
共同創業者 / 取締役
前職では、大手 EC プラットフォームにて事業企画として従事。新規サービスの企画・PMO や、購買データ分析・事業戦略立案を手掛ける。2021年に WOVN にジョイン。 Customer Success として WOVN.io の導入を多数経験。2022年より BizDev・マーケティング業務全般に従事。
渡辺 信明
株式会社Contentserv
代表取締役
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。
森 正臣
株式会社Contentserv
カスタマーサクセス
プログラムマネジャー
外資系ソフトウェアベンダーにて、システム運用支援、災害対策、データ保護、セキュリティイベント管理、コクニティブ検索など様々なジャンルのソリューションを担当し、プリセールスから導入・定着化支援コンサルティング、技術サポートなどに従事。2021年よりContentservに入社。プリセールスから導入支援、技術サポートまで対応するカスタマーサクセスを担当している。
AGENDA
■10:00 - 10:15 Opening Keynote: Web3時代のプロダクトエクスペリエンス
ブロックチェーンやNFTを活用したビジネスモデルの構築。そしてインフレやリセッション耐性としてのプライシングパワーの獲得。企業が取り組む攻めと守りを成功に導く要因が、コンテンツケイパビリティです。オープニングセッションとして、コンテンツを武器としたプロダクトエクスペリエンスの考え方を解説します。
【講演者】
渡辺 信明
株式会社Contentserv 代表取締役
■10:15 - 10:45 Keynote 1: CXのサクセスを導くITプラットフォーム改革
Beauty Innovationを牽引する資生堂が、顧客体験改革とバックオフィス改革を同時にグローバル全体で推進中。デジタルの専門子会社の設立に携わったIT戦略の責任者が次に手掛けているのは、システム構造の大改革。バックエンドのシステム構造を変えなければ事業全体のDXが完成しない。資生堂がグローバルにチャレンジしているシステム構造改革について紹介します。
【講演者】
神永 麻以子
株式会社資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM
■10:45 - 11:30 Keynote 2: リコーの取り組むグローバル製品情報管理システム改革について
株式会社リコーは現在、“EMPOWERING DIGITAL WORKSPACE”という提供価値を実現すべく、グローバルでオフィスソリューション・プリンティングソリューションをはじめとする製品の販売を行っている。これらの製品情報をグローバルで共有するシステムをレガシーシステムから再構築すべく、製品情報管理システムのグローバルでの選定、採用、構築をすすめてきた。まだまだ最終形までは至っていないが、本セッションではなぜリコーはContentserv PIMをグローバル製品情報管理システムとして採用したのか、選定プロセスにおける検討ポイントを紹介し、構築にあたって得た知見について紹介する。
【講演者】
西田 明宏
株式会社リコー デジタル戦略部 コーポレートIT統括センター グローバル改革推進室 ソリューショングループ アソシエイトスペシャリスト
■11:30 - 12:00 EC、Webリニューアルなど 商品情報の戦略的活用
商品情報を起点としたデジタルコミュニケーション戦略、Webリニューアル、EC構築などをご検討されるお客様が増えてきております。今回は、事例として公開させていただいたミツトヨ様をはじめとしたPIM導入事例のご紹介と、先日プレスリリースさせていただいたシステムインテグレータ様との提携によるAdobe CommerceとContentserv連携のEC構築サービスなど、PIMに関わる最新動向やサービスについてご紹介いたします。
【講演者】
色川 達也
株式会社エクサ エンタープライズビジネス ユニットSmart営業本部 Smartエンゲージメント営業部
■12:00 - 12:30 BestsellerはどのようにContentservを活用し、ブランドエクスペリエンスの向上へ繋げたのか※日本語字幕
20以上のファッションブランドを擁し、ブランドチェーンや百貨店、オンライン販売を行うインドナンバーワンのアパレル企業 Bestseller。そのBestsellerがContentservを選択した理由から導入効果までを説明します。
【講演者】
Ranjan Sharma
CIO / Head of Supplychain BESTSELLER
Rajnit Singh Bali
Brand Head - SELECTED Bestseller India
■12:30 - 13:00 Lunch brake & Networking
■13:00 - 13:30 顧客体験から考える PIM/DAMの活用の姿
顧客体験の向上が叫ばれる昨今、コマースチャネルの形も多様化を辿っています。コマースを担当するマーケターが迅速に新たなチャネルに進出していくために、必要な商品データの姿とはどのようにあるべきでしょうか?コマース運用の経験者およびコンサルタントの視点から、Product Experienceを語ります。
【講演者】
船井 宏樹
株式会社電通デジタル アカウントイノベーション部門 アカウントディベロップメント部 マネジャ
■13:30 - 14:00 デバイスとしてのテレビ視聴の実態〜視聴者が受け入れやすいコンテンツ、クリエイティブの関係とは
【講演者】
河村 嘉樹
REVISIO株式会社 共同創業者 / 取締役
■14:00 - 14:45 営業革新を加速するPIM活用の成功例
多くのB2B企業は営業やマーケティング活動のDX化というビジネス変革に直面しています。その中で商品情報管理の多大な業務負荷により、営業改革が進まないという課題が存在します。本セッションでは多くのContentserv導入実績を持つDNPならではの視点で、現場の生の声を交えながら、適切なデータ管理の在り方と営業革新に向けたデータ活用事例について紹介します。
【講演者】
田中 学
大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 ハイブリッドマーケティング本部
■14:45 - 15:15 商品情報管理を起点とするリテールDXとは
Amazonでは十年以上前からPIMという概念があり、Go to Market戦略、セルフサービス、オートメーション化の実現により急激に成長してきました。日本の小売業界は、商品情報登録は人海戦術も多く、PIMはオムニチャネル化には必須のツールとなってきます。海外の事例も踏まえ、日本小売業界での課題やPIMの考え方についてお話いたします。
【講演者】
田丸 知加
株式会社サンドラッグ 執行役員 EC事業長
■15:15 - 15:45 確実に成功へと導く、PIMとCMSの連携の仕組み
商品情報及びプロモーション情報の管理を⾏うContentserv社のPIMと、エンター プライズ仕様の数多くの実績がある⼤規模サイトの管理/更新を⾏うオープン ソースCMSであるDrupal。プロジェクト経験に基づいてDrupalとContentservを API連携させる仕組みについてご説明を致します。
【講演者】
竹内 大志
ジェネロ株式会社 代表取締役
プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。
山口 優美菜
ジェネロ株式会社 営業マーケティング本部 マネジャー
■15:45 - 16:30 日本企業が悩み続けた”言語の壁”は、テクノロジーで解消できる 〜グローバルビジネスにおけるCX向上のポイントと最先端事例〜
グローバル企業にとって、急速に変化する市場環境に対応し、事業を展開している国に合わせた顧客体験の提供が競争力を強化する上で重要になります。一方、日本企業がグローバルに事業を行う上で、障壁となっているのが言語の壁です。本セッションでは、多言語化による CX 向上のポイントと言語の壁を乗り越えた大手企業の最先端事例をご紹介します。
【講演者】
北野 光平
Wovn Technologies 株式会社 Digital Marketing Manager
■16:30 - 17:00 Contentserv 最新インサイト
お客様のニーズや市場の動きに合わせてビジネスプロセスを迅速に進化させる商品情報管理(PIM)とデジタルアセット管理(DAM ) を統合したデジタルプラットフォームContentserv。サプライヤーから提供される商品情報の受け取りや情報更新の効率化を支援する「オンボーディングポータル」や、API連携を強化し、チャネルへの情報配信を支援する「Product Experience Hub (PXHub)」など、最新の機能エンハンスメントについてご紹介します。 【講演者】 森 正臣 株式会社Contentserv カスタマーサクセス プログラムマネジャー
主催
株式会社Contentserv(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社電通デジタル(プライバシー・ポリシー) 大日本印刷株式会社(プライバシー・ポリシー) ジェネロ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社エクサ(プライバシー・ポリシー) Wovn Technologies株式会社(プライバシー・ポリシー) REVISIO株式会社(プライバシー・ポリシー)(プライバシー・ポリシー(個人情報の取り扱い))
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【ユーザー様登壇!】サークレイス社の成長戦略に迫る! データドリブン経営を支える、DX事業に...
0.0株式会社オプロ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
お申込時の注意事項
※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
セミナーの内容
第30回のユーザー事例セミナーはサークレイス株式会社様をお迎えして、同社のBtoBサブスク管理における成功事例をご紹介いただきます。
Salesforce導入プロジェクトの担い手となることを目的とし、2012年に株式会社パソナグループとTquila International PTE Ltd. の合弁会社として設立されたサークレイス株式会社。Salesforceを中心としたコンサルティング、システム導入、保守運用によって業績を拡大し、2022年には東京証券取引所グロース市場へ新規上場を果たしました。現在は前述のSalesforceビジネスに加え、DX/ICT活用コンサルや研修サービス、さらにサークレイス自社製品のSaaSプラットフォームのDX事業にも注力しています。
同社はデータドリブン経営を戦略とし、経済産業省が推し進めるDX認定制度の認定事業者にも認定されておりますが、事業における経営指標のリアルタイム性にまだまだ課題がありました。そこで、急成長も加味して管理をシステム化すべくソアスクを導入するに至りました。
同社のような技術力のある企業がソアスクを選定したポイントはなんだったのでしょうか?また、ソアスク導入後の効果は? 本セミナーでは、どのような企業も課題に上がるポイントを、経験談を踏まえインタビュー形式でお話しいただきます。
みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。
本セミナーは以下の方を対象としています
これからサブスク事業をはじめる企業様
サブスク事業を展開している企業様
オプロのパートナー企業様
こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!
ライセンス・契約管理をExcelで行い、工数を割いてしまっている方
サブスクビジネス管理のためにスクラッチ開発を検討している方
現在利用中の販売管理システムでは12か月の請求管理ができずに困っている方
Sales Cloudから見積/請求/契約ライセンスまで一元的に管理したい方
登壇者
佐藤 潤 氏
サークレイス株式会社
代表取締役社長
浮田 聡介
株式会社オプロ
マーケティング部 シニアディレクター
プログラム
10:50 ~ 11:00 受付
11:00 ~ 11:25 講演
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセ...
4.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーは終了いたしました
お申込・ご参加ありがとうございました。
セミナーに関する資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。
【2022年10月01日公開予定】
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「重要インフラ」でますます求められる、リモート/遠隔対応とセキュリティ対策の両立
別拠点や自宅からネットワークを経由した「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現したいという要望はあらゆる業界・業種でますます増えてきています。 ただし、ランサムウェアなどのセキュリティ被害が日本でも深刻な問題となっているなか、「セキュリティ対策」の要件も非常に高くなっており、特に重要インフラと定義される14分野(注釈1)では、より高度な対応が求められます。
いま注目される「IPKVM」で実現できることとは?
「遠隔操作」と「セキュリティ対策」という相反する要件に対して、遠隔操作ソリューションのプロフェッショナルであるブラックボックスではIPKVM(または「KVM over IP」とも呼ばれる)というカテゴリーのハードウェアベースの製品で、セキュリティリスクを増やさない遠隔操作の仕組みを提供しています。 ソフトウェア型の遠隔操作と違い、IPKVMを用いることで、物理的にネットワークを分離しつつ、運用・保守・監視用の遠隔操作の環境を準備することができます。
本ウェビナーではサーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立を解説!
本ウェビナーでは、「IPKVM」による中央管理システムの実現方法と、セキュリティリスクを増やさないための各種仕組みを解説。実際にご利用いただいている活用事例を紹介していきます。 製造・電気・ガス・水道・鉄道などの情報システム部門担当者、工場長の方は奮ってご参加ください。
※注釈1:重要インフラとして、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が「情報通信」、「金融」、「航空」、 「空港」、「鉄道」、「電力」、「ガス」、「政府・行政サービス(地方公共団体を含む)」、 「医療」、「水道」、「物流」、「化学」、「クレジット」及び「石油」の14分野を特定しています。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ )
11:05~11:45 サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立
<アジェンダ>
■IPKVMで実現する中央管理システム/遠隔操作について
基本的な仕組み 中央管理に最適な理由 ソフトウェア製品と比較した長所/短所
■セキュリティリスクを増やさない各種仕組み
ネットワーク分離の実現 VPNやシンクラ端末との併用 データの改ざんや流出への対策 2要素認証/認証デバイスへの対応
■活用事例のご紹介
鉄道の指令室での中央管理/遠隔操作 プラント制御室での中央管理/遠隔操作 サーバルームへの一次対応を遠隔操作 工場内既設NWを利用した遠隔操作
11:45~11:55 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)