業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ひとり経理・総務必見!請求書発行が月150件を超えたら知っておきたい「請求業務自動化の最適解」
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
■月150件以上の請求書発行業務を1人〜少人数で行っている方 ■印刷・封入・発送などの作業が多く、負担に感じている方 ■他部署との帳票の内容確認作業が重い方
セミナー概要
月間150件以上の請求書発行業務を1人または少人数で行う経理・総務担当者のために、作業とコストを削減する自動化システム選定のポイントを具体的な事例とデモを交えて解説します。他社サービスとの比較や、実際の導入効果も公開いたします。
販売管理システム・基幹システムやExcelなどバラバラなシステムからのデータ取込み、帳票作成者との煩雑な確認作業から解放されませんか?
登壇者
株式会社LayerX
バクラク事業部 経理業務改善コンサルタント
乗田 勇平
大手商社、スタートアップ複数社で新規事業の立ち上げ、事業統括を経験し、2022年よりLayerXに参画。
エンタープライズ部門の立ち上げ、事業企画などを担当し、現在はバクラク請求書発行の普及とバクラクを通じた、お客様企業における経理・バックオフィス業務の効率化やDX推進に邁進中。
開催概要
開催日:2024/09/11(水) 11:00-11:30、2024/09/24(火) 11:00-11:30 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
文書業務のデジタル化の壁、手入力削減を目指す業革の実現ポイントとは 〜AI OCRとスキャナ...
3.6 Kodak Alaris Japan 株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進していても、多くの書類を扱う部門では、どうしても発生する入力
DXやペーパーレスの推進により業務効率化が進む一方、受発注や申請業務など多くの書類を扱う部門では、どうしても手入力が必要な部分が残り、入力作業に多くの工数がかかっています。 不定形の帳票、薄い伝票、判別困難な原稿など、手入力に頼らざるを得ない業務をいかに減らすかが課題となっています。
改正電帳法対策に伴い、書類を電子保存する業務が増加
また、改正電帳法対策で、書類の電子保存に関わる業務が増加していますが、複合機のスキャンの精度やスピードに課題があり、時間を取られているのが実情です。 そのため保存だけに留まっていて、書類の分類、精査や処理などコア業務の生産性向上やデータ活用にまで手がまわっていないという声が多く聞かれます。
取引情報、個人情報など、書類内の重要情報のセキュリティも課題
また、重要な書類の電子保存のセキュリティも新たな課題となっています。一般的なネットワークを介した複合機からのスキャンデータの保存は、リスクが存在する可能性があります。 クラウド上でのセキュリティ確保はもちろん、オンプレミスという選択肢も必要となってきます。
「AIRead with Scanner Desktop」で、多種多様な大きさ・紙質・フォーマットという課題を解決、書類業務の効率化やデータ活用を支援
今回のセミナーでは、AI技術を活用したOCRソリューション「AIRead with Scanner Desktop」を紹介します。今まで負担となっていた、手入力の作業をいかに減らし、業務の効率化の実現を解説します。高精度スキャナーとAI OCRによる最新技術を活用した本ソリューションは、書類や帳票のコンディションを問わずに、文書の電子化やセキュアな保存を実現します。 多くの書類の電子化、デジタル化に取組む際のソリューション選びを検討中の方々、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25
(アライズイノベーション)文書業務を革新するAI OCRソリューション選びと活用方法
13:25~13:45
(コダックアラリス)多種多様な書類に対応可能な、AI OCRとスキャナーによる効率化
13:45~14:00 質疑応答
主催
Kodak Alaris Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アライズイノベーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「人ではなく、システムがつくる」 BPRやDXを支援する新しいBPMS ~システムからの質問...
3.6 株式会社ドゥエピオン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
BPMNの活用用途
1.BPR推進、DX 業務本来の目的に向かい、プロセスの視点から、業務フロー・管理機構・情報システムなどをデザインし直し、全体の業務プロセスを再構築。 デジタル技術を活用して、業務プロセスやビジネスモデルを革新することで、企業の発展や存続に大きく係わります。
2.社内リテラシー 自分の業務を点で捉えず、BPMNを活用し、全体を俯瞰視することで、自分の業務の位置づけや重要性が把握できます。 その結果、より責任感や主体性を持って業務を遂行できる社員育成につながります。 また、研修動画などと組み合わせて使用することで、社内リテラシーの浸透が深く・速く進みます。
BPMN作成時の課題
BPMN作成において、こんな課題はありませんか?
・ルールや手順など、作り方がわからない ・作成する担当者によって、十人十色、様々なBPMNになってしまう ・作業時間が確保できない
BPMNは、作成したらゴールではなく、作成してからがスタートです。 業務改善を重ね、“業務フローが変わったらBPMNを更新する” 必要が必ず出てきます。
課題の解決方法・BPM+の特長
本ウェビナーでは、上述の課題を解決する、業務フロー自動作成ツール「BPM+」をご紹介いたします。
ユニークな特長が3つ ・専門知識を必要とせず、質問に答えるだけで作成できるため、BPMNの精度バラつき減少 ・質問に答えるだけで、役割や稼働時間など複数要素のマトリックス表が自動で生成 これをもとに、稼働の積算や、改善効果を定量的に図ることが可能 ・Excelなどの人の手で作成するよりも圧倒的に速く※1、正確に作成が可能
コンビニエンス的なシステムでなければ、使い続けられない。続くから習慣化につながる。 「BPM+」は、特許を取得した「今までにない新しい発想と作成方法」で、BPRやDXを支援します。
※1・・ Excelの場合より、約80%稼働削減(弊社のコンサルタントが実際にExcelとBPM+で作成比較)
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「人ではなく、システムがつくる」 BPRやDXを支援する新しいBPMS~システムからの質問に答えるだけでBPMNの作成をフレームワーク化~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SharePointへの文書データの移行が失敗する理由と解決策 ~グループウェアからの文書デ...
3.5 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SharePointへの文書データ移行における課題
グループウェアからSharePointへ文書データの移行を進める際、様々な課題がその工程を阻みます。 例えば、データ移行を手作業で行おうとすれば、すべてのファイルをコピー&ペーストしながらの対応となり、現実的ではありません。 その他、SharePointのインポート機能を利用する場合でも、移行時や移行後のデータに整合性が取れず、移行前後のクレンジングが必要となるケースも存在します。 また、移行対象となる文書データは業務で日常的に利用されている可能性が高く、移行実施のタイミングによっては、業務への支障が発生したり、文書データの紛失等の事故が発生する恐れがあります。
コストと業務負荷を増大させる膨大なデータ量
こういった課題の解決のために、移行ツールを利用する方が多く見られます。 しかし、移行ツールを利用した場合であっても、データ量が膨大な場合、そのコストや業務負荷も増大してしまう傾向にあります。 例えばツールのライセンス料金がデータ量に応じた形式になっており、データ量が多ければ多いほど費用が増大してしまうといったケースや、ツール利用に際して高いリテラシーが求められるといったケースが見受けられます。
文書データ移行を正確かつ迅速に、省コストで実現するソリューション
本ウェビナーでは、こうした文書データ移行の課題やツールの運用の課題を解決する「文書データ移行ツール for SharePoint」をご紹介いたします。 本ツールの大きな特長は、ライセンスの利用がテナント単位となるため、膨大なデータ量であってもコストを抑えた移行が行えることとなります。 また、データ移行環境構築支援やデータ移行・手順のトレーニング、不具合時にのヘルプなど、データ移行を正確かつスムーズに完遂するための手厚いサポートをご提供します。 本ツールの特長と手厚いサポートにより、文書データの移行を正確かつ迅速に、省コストで実現いたします。 SharePointへの文書データ移行を検討されている方、移行を進めているが不安がある方へ特におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SharePointへの文書データの移行が失敗する理由と解決策 ~グループウェアからの文書データ移行を正確かつ迅速に、省コストで実現するソリューション~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
事例から学ぶ AI・ChatGPTはバックオフィスでこう使え! 経理/法務/総務編
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
経理、総務、法務の日々の業務の効率化・法令対応を検討されている方 バックオフィス業務におけるAI・ChatGPTの有効的な活⽤方法を具体的に知りたい⽅ 日々のアナログ業務を可能な限り無くしたい方
セミナー概要
生成AIや大規模言語モデル(LLM)、特にChatGPTの技術革新が世界的に注目を集めてから、約一年半が経過しました。これらの技術は様々な産業に大きな影響を与え、世界中で活発な議論が繰り広げられています。
日本国内でも、多くの企業がChatGPTを活用したサービスを次々と開発しており、その勢いは衰えることを知りません。現在、私たちはヒトと生成AIがいかに共存し、共に成長していくかを考える重要な時期を迎えています。
特にバックオフィス部門において、生成AIの活用可能性は非常に注目されていますが、具体的な活用事例はまだ限られています。
本セミナーでは、経理、総務、法務の各部門担当者が直面する課題と、AI・ChatGPTの活用可能性について対談します。 現場での実践事例や導入のメリットを共有し、これらの先端技術が業務効率化や品質向上にどのように寄与するかについて議論を深めます。
この機会に、生成AIの最新動向を学び、バックオフィス業務の革新に向けた具体的なステップを知っていただければ幸いです。ぜひご参加ください。
登壇者
株式会社LegalOn Technologies
法務コンテンツ企画/弁護士
軸丸 厳
神戸大学法科大学院を卒業後、司法修習を経て弁護士登録(第71期)。
阪急阪神ホールディングス株式会社に入社し、企業内弁護士として同社法務担当と阪急電鉄株式会社の法務担当を兼務。法律相談、契約書審査、取締役会事務局、グループ全体の個人情報保護法対応、コンプライアンス対応やセミナー講師も行う。2023年2月から現職。社内では法務コンテンツ制作等を担当。
株式会社LayerX
バクラク事業部 マーケティング
名古屋 彩美
新卒で広告代理店で中小企業向けにwebマーケティング支援に従事。EC系のスタートアップを経て2024年2月に株式会社LayerXに入社。バクラクのマーケティング担当として従事。生成AIの使い方を社内で発信するなど積極的に活用。
開催概要
開催日:2024/09/12 (木) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社LegalOn Technologies(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「難しい」EDIシステムの導入を「かんたん」に実現する方法を解説 ~流通BMS対応のEDI製...
3.6 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
流通BMSを導入することによるメリット
受発注業務において、「流通BMS」という消費財流通業界で企業が統一的に利用できる、EDIの標準的な仕様。 製(メーカー)・配(卸売)・販(小売)においてはよく耳にするワードですが、その「流通BMS」についての仕様説明や対応することによるメリットをご案内します。
数あるEDIツールの中で何を選定すれば良いのかわからない
EDIツールは多数の製品が存在しますが、自社の業務プロセスやニーズに最も適しているかを判断するのは容易ではありません。ツールの機能やコストなど、多くの要素を考慮に入れる必要があり、選定をするにあたりどのポイントを重視すればいのかわからないという企業も多いと思います。
流通BMSに対応の数あるEDIツールの中でインターコムの「Biware(バイウェア)」を選ぶことで、 ・どの様に運用・活用ができるのか ・実際の業務に活用するまでにどの様な流れが必要なのか ・導入までにどれくらいの期間が必要なのか などの注意点とチェックポイントをご紹介します。
インターコムのEDI製品Biware(バイウェア)を導入いただいた実際の運用例や、外部連携の自動化・ブラックボックス化しているシステムの見える化などEDIの課題解決法をご紹介
本セミナーでは、EDIツールがどのように自社のニーズにフィットするか、選定プロセスをスムーズに進めるための具体的運用例や、EDI運用におけるよく課題になるポイントの解決策から、自社に最適なEDI製品の選定をサポートします。 また、具体的な製品として「Biware らくらく受注 Pro 2」と「Biware EDI Station 2」についても紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「難しい」EDIシステムの導入を「かんたん」に実現する方法を解説
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIで80%の業務削減も夢じゃない?!業務改善とAI活用で経理業務の徹底改革 〜経理部門の方必見〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
AIを活用した経理業務の効率化に関心のある方 具体的な業務改善のステップについて知りたい方 具体的にどんなことができるのか知りたい方
セミナー概要
AIの活用が何かと話題になる中、具体的にどのような活用すればよいのかよくわからないという方を対象に、本セミナーでは経理業務に焦点を当てて、業務改善の具体的な進め方やAIの活用事例と自社に取り入れるための方法を解説します。
前半では業務改善を成功させるためのポイントや業務のムダが必ずみつかるステップを解説。後半ではAI活用のメリットや経理業務における活用事例についてご紹介します。
登壇者
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
取締役 中小企業診断士
持木 健太
DX推進の総責任者として、テレワーク環境構築・ペーパーレス化・電子帳簿保存法対応・ビジネスモデルの再構築などで活躍中。
企業の労働生産性向上や付加価値向上を目指して、中小企業から上場企業まで幅広く対応している。
株式会社LayerX
バクラク事業部 パートナーセールス
中村 勇太
新卒で総合人材サービス会社に入社し、関西圏をメインに人材紹介や中途採用の求人広告の新規営業を経験。
その後、経費精算をメインプロダクトとするSaaS企業に転職。近畿2府4県の中小企業向けの新規営業やマネジメントを経験。
2023年に株式会社LayerXのフィールドセールスとして入社し、全国のお客様を担当する。現在はパートナーアライアンスチーム専任として、特に士業や業務コンサル会社様とのパートナー協業活動に従事。
開催概要
開催日:2024/08/28(水) 14:00-15:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
TOMAコンサルタンツグループ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
やめたくてもやめられないFAX対応、どうすれば効率化できるのか ~システム連携による自動送信...
3.6 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
無くならないFAXでのやりとり
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。 デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。
FAX対応の課題
しかし、FAXの運用においては、課題やデメリットも複数存在します。 例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。 あわせて、FAX送信の際の誤送信のリスクも課題となります。 業種・業務によっては、番号登録を行い、複数名の担当者で確認して送付するといった対策を取っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか? こうした防止策を行っていても、手作業による人的ミスはどうしても発生してしまうため、誤送信のリスクは中々減らすことができない状況です。 このように、業務の非効率さやセキュリティ面でのリスクが従来のFAX対応での課題と言えます。
業務効率化とリスク防止を実現するクラウドFAXサービス
本ウェビナーでは、やめたくてもやめられないFAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・送受信どちらも対応可能 ・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる ・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能 ・業務システムと連携したFAX業務を自動化が可能 また、初期費用がかからない点や自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 やめたくてもやめられないFAX対応、どうすれば効率化できるのか ~システム連携による自動送信と誤送信のリスク防止を実現するクラウドソリューション~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
法人カードのホンネトーク〜現場責任者がメリット・デメリットをズバリ語る〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
■法人カードの導入及び活用を検討中で、最適な選択をするために各社の法人カードの特長や違いを把握したいとお考えの方 ■創業からIPO、拡大期に至るまでの管理部の仕組みやガバナンス体制におけるベストプラクティスにご関心のある方 ■実際に管理部を構築してきた経験豊富な責任者から、リアルな最新情報を聞きたいとお考えの方
セミナー概要
「法人カードを導入したいが、各社の違いや特長をしっかり理解して、自社にとって最適なカードを選びたい…」 「創業からIPO、拡大期までの管理部の仕組みやガバナンスのベストプラクティスについて、詳しく知りたい…」 「管理部を構築してきた経験豊富な責任者から、リアルな最新情報を直接聞きたい…」
バックオフィス業務の効率化、またはガバナンス体制の構築に向け法人カードの導入を検討する一方で、このようなお悩みで導入及び活用に至らないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、管理部門の構築に豊富な経験を持つ責任者の皆様をお招きし、各社での法人カードの活用方法やベストプラクティス、最新情報について、ざっくばらんにディスカッションします
システムの導入には一長一短があり、事業・会社形態によって最適な対応方法は様々です。 本セミナーは実例をもとに、長所と短所をズバリ解説するセミナーとなっております。 この機会にぜひご参加ください!
登壇者
フェムトパートナーズ株式会社
Director
坂本 隆宣 氏
大和証券SMBC・ドイツ証券・Greenhill・三菱UFJリサーチ&コンサルティングにてクロスボーダー案件含むM&Aアドバイザリー業務に従事。Greenhillでは日本法人、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにおいては財務アドバイザリーチームの立ち上げを主導。
その後、スタートアップ(クラウドクレジット/フィンテック、メディフォン/ヘルスケアSaaS)においてCFOを務め、資金調達(累計約50億円)等の資本政策・コーポレート部門立ち上げ等の経営管理・アライアンス等の経営企画業務を牽引。2024年、フェムトパートナーズに参画。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
株式会社StartPass
執行役員CFO
乙津 康人 氏
複数のベンチャー、スタートアップにて経営管理部長、CFOを歴任。
2013年に株式会社AppBroadCastの創業メンバー兼取締役CFOとして参画。
同社を2016年にKDDIグループに売却し、同グループ会社コーポレート副本部長を務める。
その後、株式会社ヒトカラメディアCFOを経て、現職。
株式会社トランスファーデータ
取締役CAO
藤本 了甫 氏
2007年に大学を卒業後、製造業の経理部で原価計算担当としてキャリアをスタート。その後、外資系、日系、スタートアップ企業でコーポレート部門を中心に業務改善を主導。
スタディプラス株式会社にて管理部部長を経て、2020年に株式会社AIトラベルへCOOとして参画。
現在、株式会社トランスファーデータの取締役CAOとしてコーポレート業務に従事。
中小企業診断士/freee認定アドバイザー。
株式会社LayerX
AI・LLM事業部 事業開発
柿澤 仁
慶應義塾大学在学時に公認会計士試験に合格。2011年にみずほ銀行に新卒入社。2013年に監査法人トーマツで15社以上のIPO準備監査に携わった後、ブロックチェーン会計士としてトーマツベンチャーサポートでコンサル、ベンチャーの事業立ち上げにハンズオンで関与。2017年ブロックチェーンベンチャーに責任者として参画。2019年からCADDiにて一人目の管理部として入社。管理部構築・採用・ファイナンス・営業・海外拠点立ち上げなど20人から650人までの組織拡大に貢献。2023年からFintechベンチャーで事業責任者として事業拡大、資金調達など全社の経営全般に従事し、2024年4月から8社のベンチャーの営業戦略・財務等を支援。2024年よりLayerXのAI ・LLM事業の立ち上げに参画。
開催概要
開催日:2024/08/22(木) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社トランスファーデータ(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。