業務自動化・効率化
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(動画・資料)

「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートも簡単にデータ化

3.6AIMENEXT株式会社

普及する、AI OCR

近年、AI(人工知能)の発達により、OCRの精度が向上し、様々な業務で活用されるようになってきました。

しかし、いくつか課題もあるようです。

帳票が中心で、他の業務に応用できない

また、OCRは請求書などの帳票の読み取りに特化したものが多く、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートなど、汎用的に使えるものは少ないようです。

カスタマイズができない

OCRの機能をクラウドサービスとして提供するものも増えてきましたが、個別の企業の業務要件に合わせたカスタマイズは難しいようです。

料金が高い

料金は各OCR製品によってもちろん異なりますが、料金の高さが導入のネックになっているケースもあると思います。

「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、ナンバープレートも簡単にデータ化

本セミナーでは、AI技術に特化し、日本だけではなく米国にもその技術を提供しているベトナムIT企業「AIMENEXT株式会社」が、「万能OCR」と呼んでいる独自のOCR技術を使って、非定型帳票はもちろん、検針票、製造番号、ナンバープレートも簡単にデータ化することができるOCRサービス「AIME-OCR」を事例を含めてご紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートも簡単にデータ化

~低価格&カスタマイズ可能な、クラウドサービス「AIME-OCR」のご紹介~

16:10~16:20 AI-OCR以外にも様々なAI開発事例の紹介(画像処理・音声処理・自然言語処理・AI予測など)

16:20~16:30 質疑応答

主催

AIMENEXT株式会社

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【中止】失敗しないRPA導入と展開 ~その具体的な方法論とは?~

0.0エンカレッジ・テクノロジ株式会社

RPA適用によって業務は本当に効率化できるのか?

数年前から企業によるRPA導入が進み、多くの企業がRPAを採用し始めています。その結果、業務が効率化できた成功事例が脚光を浴びる一方、「想定通りの効果が出ない」「かえって負担が増えた」との声も聞かれはじめています。 成功する企業、失敗する企業がある中、何が成否を分ける要因なのでしょうか?

失敗しないRPA導入のポイントを解説

本セミナーでは失敗しないRPA導入を実現するポイントとして、これまで多くのRPA導入プロジェクトを手掛けたベンダーだけが知る成功するケース、うまいくいかないケースを解説するほか、今後対策が急務となるRPA導入環境に対する監視や統制についてのポイントと最適化されたソリューションについてご紹介します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:15   第1セッション:CTCエスピーが手掛けたプロジェクトからひも解く成功するRPAの導入・展開のポイント

CTCエスピー株式会社 ソリューション推進本部ソリューション推進第1部 エキスパートエンジニア 清水直氏

16:15-17:00 第2セッション:2020年注目必至:RPA稼働システムの監視・統制のポイントについて

エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役事業推進部長日置喜晴

17:00-17:15 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

共催

CTCエスピー株式会社

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RPA第2フェーズの壁 成功と失敗から学ぶRPA運用の極意

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「RPA第2フェーズの壁 成功と失敗から学ぶRPA運用の極意」のご紹介です。

成功と失敗から学ぶRPA運用の極意

RPA元年と呼ばれた2016年からすでに4年が経過し、2020年現在では、「第2フェーズ」の段階に入ったと言われています。この第2フェーズとは、RPAの導入から運用開始までを第1フェーズとした際、ここから得られた経験や失敗を活かしながら次のステージに向けて改善を行うフェーズを指しています。

しかし、この改善を行おうとしても、RPAにおける知識やスキルが十分ではなく、導入したままの状態になっているという企業が多いのも実情です。組織の見直しを図るべきか、スキルを身に着けるべきか――継続的なRPA運用を実現し、業務効率を改善するには何を知り、どう行動に移すべきなのでしょうか。

そこで本セミナーでは、RPAしくじり先生こと進藤圭氏により、どこの現場でも起こる失敗法則や、やさしいRPAのすすめかたを紹介してもらいます。さらに、RPA運用における悩み・課題を解決してくれるセッションや、成功例と失敗例から導く創出効果の差、UiPathが描くRPAの未来など、第二フェーズならではの押さえるべきポイントやメリットなど詳しく解説します。ぜひご参加をお待ちしております。

当日プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:10 しくじり先生が語る、いちばんやさしいRPAのすすめかた

登壇者 進藤 圭氏 ディップ株式会社 執行役員 次世代事業統括部/dip AI.Lab室長

早稲田大学卒業後、ディップ入社。3年で15億円に成長した「ナースではたらこ」など、40件以上の事業に参加。直近は「FASTRPAコボット」を提供するAI/RPA事業やAIアクセラレーターがある。

講演サマリー RPAしくじり先生と呼ばれる本講演の講師が体験してきた「RPAのしくじりはほとんど人の問題」「ROIの高い順に業務を選んではいけない」「経営陣は成果を待てない」…RPAプロジェクトに潜む、どこの現場でも起こる失敗法則。RPAの導入と拡大に役立つ、いちばんやさしいRPAのすすめかたを「いちばんやさしいRPAの教本」の筆者が語ります。

15:10~15:30 UiPathリモート運用サービスのご紹介

登壇者 松本昌克氏 CTCテクノロジー株式会社 カスタマーエンゲージメント サービス営業部 部長代行

ソフトウェア開発企業で基幹系システムの開発を経験後、2000年にCTCテクノロジーに入社。アプリケーション開発から、ネットワーク、サーバーのインフラエンジニアをまで幅広く経験。その後、新規ビジネスの立ち上げ、企画部署を経験し、現在、ITサービスの販売を専門とする営業部署に在籍する。CTCでRPAが販売開始されたことをきっかけにRAPのサービス開発に参画する。

講演サマリー CTCグループのRPAの取り組み、見えてきた課題、そしてお客様の声から生まれた「UiPathリモート運用支援サービス」のご紹介をします。

15:30~15:40 休憩

15:40~16:10 3年目のRPAで見えてきた創出効果の違い

登壇者 深野 靖浩氏 株式会社ITSO 代表取締役

新卒でIT機器の営業職を経験した後、ワークスアプリケーションズ社で、ERPシステム【COMPANY】の開発職に従事。その後ITコンサルタントとしてEYアドバイザリー社で勤務している際にRPAに触れる。株式会社ITSOを立ち上げ、RPAを中心に様々なITプロジェクトに従事。

講演サマリー 日本でのRPA本格流行から約3年、RPAの導入によって圧倒的効果を創出した会社と、なかなか自動化が進まない会社の違いについてお話します。

16:10~16:40 RPAを成功に導くUiPathの新製品と新施策を成功に導くUiPathの新製品と新施策

登壇者 中田浩暁氏 UiPath株式会社 ソリューション本部 セールスコンサルティング第3部 部長

メーカーでデバイスドライバーの開発に長年従事したのち、日本拠点が設立されて間もないUiPath Japanに9番目のメンバーとして入社。RPA草創期において複数の大手顧客を担当するテクニカルアカウントマネージャーを経て、現在はパートナー向け技術支援を担当する部門の責任者。

講演サマリー RPAを検証するユーザーの目はシビアになっており、話題先行での購入はなくなりつつある。UiPathを導入済みのユーザーからも、単にツールとしての導入にとどまらず、RPAによる真の成功を得るための具体的な仕組みを求める声が多く寄せられている。 こうした声に応えるべく、UiPathは昨年10月に、製品ポートフォリオを大幅に拡充し自動化の計画から保守までをカバーするエンドツーエンドの自動化ソリューションの提供することを発表した。さらに、RPAを成功させるための施策として、コーディング規約、UiPathメソドロジー、eラーニング、Webinarなどを順次展開していっている。本講演ではこのような新製品・新施策と共にUiPathがいざなう未来についてお話ししたい。

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

共催

CTCテクノロジー株式会社

協力

マジセミ株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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事例に学ぶDX成功のポイント~デジタルのチカラをどうお客様へと届けるか~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「事例に学ぶDX成功のポイント~デジタルのチカラをどうお客様へと届けるか~」のご紹介です。

事例に学ぶDX成功のポイント

デジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれるようになって久しい昨今。デジタル変革という言葉に違わず、デジタルのチカラを駆使して成長を遂げる、また市場を切り拓いている企業も散見されるようになりました。

このセミナーでは、「DXの成功事例」に焦点を当て、SMBCグループ、成田空港の事例をご紹介。また、既存の枠に囚われない新しい行政サービスの提供、そして自らの変革のためDXを推し進める経済産業省の取り組みについても、その最新状況を情報プロジェクト室の担当者に解説いただきます。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:10 開会挨拶

登壇者 菅沼 公夫氏 日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター センター長

14:10~14:45 【基調講演 1】SMBCグループのデジタライゼーションを牽引するITケイパビリティ

~ IT Capabilities to drive SMBC Group Digitalization ~ 登壇者 宮奥 学氏 株式会社日本総合研究所 執行役員 開発推進部門 本部長

講演サマリー 日本総合研究所(JRI)が手掛けたSMBCグループにおけるDX事例をご紹介いただきます。

14:45~15:25 技術負債にしないためのコンテナ化

登壇者 北山 晋吾氏 レッドハット株式会社 Cloud Solution Architect OpenShiftアーキテクト

Red Hat OpenShiftのソリューション企画や技術を担当。オープンソース界隈を中心とするコミュニティ活動を趣味としており、業務問わずコミュニティ運営や登壇を生きがいに楽しんでいる。また『Kubernetes実践ガイド』の他にも、AnsibleやGitLab実践ガイド(インプレス) を始めとする書籍なども執筆。

講演サマリー コンテナを使いこなし、企業価値を高められた企業はどのようなプロセスを経たのでしょうか。 多くの企業がデジタルトランスフォーメーションの旗を掲げ、既存アプリケーションのコンテナ化を推進しています。その一方で、コンテナ化することを目的に、本来必要なアジリティやコスト削減といったビジネス価値を見いだせていない企業も多くあります。 本セッションでは、OpenShiftの特徴をもとに、次世代の技術負債化しないコンテナ運用のあり方について紹介します。

15:25~15:40 休憩

15:40~16:20  【基調講演 2】

登壇者 吉田 泰己氏 経済産業省 商務情報政策局 総務課 情報プロジェクト室 室長補佐

2008年経済産業省入省。2016年シンガポール国立大学MBA、2017年同公共政策大学院、ハーバードケネディスクールフェロー修了。留学中にシンガポール等各国政府のデジタルガバメントの取組を学ぶ。帰国後、経済産業省商務情報政策局情報プロジェクト室の室長補佐に就任。現在法人向け行政手続のデジタル化やデータの利活用を推進。

講演サマリー より快適な行政サービスの提供、またデジタルを活用した省内の業務改革に取り組む経済産業省の取り組みについて、その現在地と今後の展望をお話いただきます。

16:20~17:00 NECのデジタル変革への取組みについて、当社の顔認証技術とOpenShiftで実現の最新事例「成田空港One ID」を交えご紹介

登壇者 影山 太一氏 中西 俊之市 日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター  エキスパート 日本電気株式会社 トランスポートシステム本部 プロジェクトマネージャ

長年UNIX系OSのkernelやMCシステムを支えるハイエンドサーバ開発に従事。近年はクラウドやコンテナ技術に注力。お客様のデジタル変革を支えるプラットフォームにNECの知見とノウハウを注ぎ込むべく鋭意活動中。

交通業・航空業のお客様システムをメインに幅広くSIを行っているインフラアーキテクト。成田One IDシステムをはじめとした、ミッションクリティカルシステム等の難易度が高いシステムに携わることが多い。

17:00~17:10 閉会挨拶/アンケート記入

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

日本電気株式会社/レッドハット株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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業務効率化を実現するためのポイントとコツを徹底解説! ~RPAだけじゃないツール選択と組み...

4.2CTCシステムマネジメント株式会社

RPAを導入したけど効果が出ていない企業が多い

全国的に人材不足になっている昨今、業務を自動化するためのRPAツールが注目されており、多くの企業において導入が進んでいます。 しかし、RPAツールを導入したものの、十分な成果が得られず想定外の負荷が発生している企業も多いようです。 たとえば、RPAの維持管理工数増加、野良ロボットの発生、ロボット停止時の対応が考慮されていない、一部門でのトライアルは成功したけど全社への横展開がで苦戦している、などの声をよく聞きます。

なぜそのようなことになるのか?

なぜこのような問題が生じるのでしょうか。 トレンドであるRPAツールを導入することそのものが目的になってしまっていることも、理由の一つのようです。 本来であれば、RPAによる自動化が適している業務なのか、そうでないのか、見極める必要がありますが、「まずはRPAを導入しよう」となっているケースも多くあります。

どうすれば本当の業務効率化ができるのか?

では、企業はどうするべきなのでしょうか。 まずは、手順書を作成する等、業務プロセスの可視化が必要です。 その上で、適切な業務効率化を実現するための7つのポイントがあります。 このポイントを正しく理解し、適切な自動化ツールで効果のある業務を効率化するコツを解説します。

Robochestrationの取り組みを解説

当セミナーでは、人を中心とした業務プロセスに対して、効率化を行う為のプロダクト群を連動・連携することにより、お客様が業務効率化を推進する為のRobochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例とプロダクトをご紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:00 RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み

15:00~15:30 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント

15:30~15:40 休憩

15:40~16:10 エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス)

16:10~16:40 オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用!

16:40~17:10 質疑応答

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

協力

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 株式会社インプリム

■CTCS講演概要 CTCS講演① RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み ・自社及びお客様へのRPA導入経験を通した気づき ・RPA導入の成功事例と失敗事例は何が違う? ・RPAプラスαの組み合わせコンセプト Robochestrationの紹介

CTCS講演② 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント ・RPAと業務改善との関係性について ・改善手法としてのRPAの特性とは ・RPAに適した業務の特徴 ・手っ取り早く効果のでる業務の条件とは

■DIT社 講演概要 タイトル:エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス) 概要:多くの企業でRPAなどを用いて業務効率化を行う際、「エクセル業務」の対処漏れが散見されます。RPAの導入において課題となるエクセル業務の自動化。本セッションでは、RPAとエクセル業務自動化に特化したxoBlos(ゾブロス)をデモンストレーションを交えてご説明させていただくと共に、RPAとの棲み分けや、エクセル業務自動化に向けたアプローチ方法等についてご紹介させていただきます。

■インプリム社 講演概要 タイトル:オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用! 概要:エクセルやメールでやりとりされる情報をプリザンターに集約して一元管理! しかも、集めたデータを各種グラフで見える化したり、素早く手軽に集計や分析も可能。 簡単操作でWebアプリを作成して、Let’sデータ活用!

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社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書を、効...

4.0株式会社ヴィセント

社内のWindowsファイルサーバーやクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に文書が散在し、必要な文書が探せない・・・

ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。

社内とクラウドとを横断して、文書を検索するには?

このように社内に散在する文書を、横断的に検索できるようにするにはどうすればよいのでしょうか?

本セミナーでは、オープンソースを活用してこの問題を解決する方法を解説します。

OCR化されていない大量のスキャン画像をテキストで検索するには?

また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、画像情報だけでテキスト情報が付与されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。

本セミナーでは、この問題についての解決方法についても解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:40 社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書を、効率よく検索する(Fessの紹介)

株式会社デージーネット ※本講演は、検証中の情報も含まれます。

15:40~16:00 OCR化されていない大量のスキャン画像をテキストで検索する(Alfrescoの紹介)

株式会社ヴィセント

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

協力

株式会社デージーネット

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現場の取り組みから「自動化」の今を考える ~Red Hat Ansible Automat...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「現場の取り組みから「自動化」の今を考える ~Red Hat Ansible Automationで描くこれからのIT戦略~」のご紹介です。マジセミでは特別に、20名をご招待します。

「自動化」の今を考える

AI、IoTなど、新たなテクノロジーが急速に広まるなか、それを支えるIT部門においては、高度に複雑化していくシステムを効率的に運用することだけでなく、人手不足の解消や働き方改革への対応など、あらゆる要因から変革を求められています。そして、これらの課題を解決するひとつの方法としていま、「自動化」が注目されています。

本セミナーでは、企業のITインフラストラクチャを自動化するソリューションのデファクトスタンダードともいえる「Red Hat Ansible Automation」で描くITの自動化をテーマに、さまざまが角度から「自動化」へアプローチいたします。

「自動化で何を目指すべきか」、「何を、どこから自動化すべきか」といったワークロードの参考事例から、所どころで必要となるテクニカルなポイントを解説。また、海外の動向などを含め、自動化によってもたらされるメリットについてもご紹介いたします。

以下のような方におすすめです!! Ansibleは利用しているがチームで活用を促進したい事例からAnsibleの適用領域を見出したいAnsible Towerに興味があるITインフラの自動化の方向性を明確にしたい

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:40 自動化2.0で目指すITインフラのあるべき世界と失敗しない自動化のはじめの一歩

【登壇者】 レッドハット株式会社 ソリューション・アーキテクト 中島 倫明氏

国内SIerを経て、現在はレッドハットへ勤務。戦略から実装まで幅広く企業システムの自動化やクラウド化の促進を支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」ほか数冊を執筆。

14:40~15:30 【導入事例】Ansible活用による自動化~組織文化の壁を越えて~(仮)

【登壇者】 九電ビジネスソリューションズ ITソリューションズ事業部 ITインフラ部 システムテクニカル第2グループ 藤川 和己氏

15:30~15:40  休憩

15:40~16:20 Ansible をもっともっと簡単に!~ 魅力あふれる Ansible Tower のご紹介 ~

【登壇者】 レッドハット株式会社 シニアソリューションアーキテクト 岡野 浩史氏

IT関連のさまざまな機器、アプリケーション、仮想化、クラウド環境などを自動化できるAnsible。非常に強力でありながらPlaybookといわれる簡単な記述方式で書けるその可能性は、市場から高く評価されています。本セッションでは、その強力なAnsibleの機能を簡単に引き出すためのあらゆるな便利機能を包含した AnsibleTower について、その魅力と使い方をご紹介します。

16:20~17:00 AnsibleFest2019から見る海外インフラ自動化動向

【登壇者】 レッドハット株式会社 マーケティング本部 プログラムマーケティングマネージャー 中村 誠氏

Ansible および Ansible Tower はITインフラ自動化のデファクトスタンダードとして欧米ではあたり前のように利用されています。 本セッションでは、Ansibleの適用領域や目指すべき方向性を検討する材料として、9月末にアトランタで開催されたAnsibleFestでの顧客事例セッションで紹介された事例をご紹介いたします。

※スケジュール、内容等に関して予告なく変更が生じる可能性がございます。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

レッドハット株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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文書管理サーバーに保管した手書き文書を、AI×OCR で簡単・自動的にテキスト化 ~申込書...

3.0株式会社ヴィセント

手書き文書の問題

働き方改革が叫ばれる中、企業では業務の自動化を推進しています。 その中で課題になるのが「手書き文書」です。 現在でも、手書き文書を人間がシステムに入力する業務は相当数残っています。

AI×OCRで、簡単・自動的にテキスト化

そのような中、現在注目されているのが「AI×OCR」です。 文書をテキスト化する「OCR」は従来からありましたが、手書き文書の場合、認識率が低く問題になっていました。 しかし最近のAI技術によって、手書き文書の認識率が飛躍的に向上しています。

例えば申込書や請求書をデータ化

「AI×OCR」を活用することで、例えば手書きの申込書や請求書などをOCRで読み取り、自動的にデータ化、業務システムに登録するところまでを自動化することが可能です。

ワークフローと組み合わせて業務自動化も

もちろんそのプロセスにワークフローを組み合わせることで、人間によるチェックや、より複雑な業務プロセスを自動化することもできます。

その場で手書き文書のスキャン~テキスト化までをデモ!

本セミナーでは、文書管理システムの「Alfresco」に、AI×OCR を実現する機能を追加し、実際に手書き文書をスキャン、テキスト化し、検索可能にするデモンストレーションを行います。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 Alfresco+AI×OCR の解説と、デモンストレーション

16:00~16:30 質疑応答

注意事項

本セミナーは、オープンソースの文書管理システムであるAlfrescoのプロモーションを目的としています。 従いまして、Alfrescoの導入可能性が高い方を優先して参加して頂きます。 満席が予想される場合、それ以外の方のご参加をご遠慮頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

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企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む」とは、具体的にはどういうことな...

5.0ARアドバンストテクノロジ株式会社

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?

最近、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉がよく聞かれるようになりました。しかしこれはどういう意味なのでしょうか。

経済産業省が2018年12月に発表した「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進カ゛イト゛ライン)」では、以下のように定義されています。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

DXに対応できないと・・・

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きつつあります。

企業にとってDXへの取り組みとは、このようにゲームチェンジが起きつつある市場に対応するために、必須の行動だと言われています。

しかし、「DXに取り組む」とは、具体的にはどういうことなのか?

しかし、多くの企業は「DXに取り組む」とは具体的にどのようなことなのか、疑問を持たれているのではないでしょうか。

企業はどのように、「DXを推進」していけばよいのか?

さらに経営が「DXに取り組もう!」と決断したとしても、具体的にどのような行動をすればよいのか、悩まれている企業が多いのではないでしょうか。

通常有料で実施している研修の一部を、無料で提供

本セミナーでは、まずDXがどのようにビジネスに影響を与えているのかを解説し、DXの本質を理解していただきます。

その上で、企業としてどのようにDXに対応していけばよいのか、戦略立案の方法と実際の事例について解説します。

通常有料で提供している研修コースの一部を無料で提供する、大変価値のある内容となっています。

ぜひお申込み下さい。

プログラム

18:00?18:30 受付

18:30?18:35 主催者挨拶

18:35?19:00 (仮)DX時代のUI/UX

ARアドバンストテクノロジ株式会社 池本

19:00?20:00 ビジネスにどう影響を与えているのか?(前半)

株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

20:00~20:10 (休憩10分)

20:10?21:10  どのようにDXに対応していくべきか?(後半)

        ~グループディスカッションあり~ 株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

主催

ARアドバンストテクノロジ株式会社

協力

株式会社エデュテックパートナーズ

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