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Operation
システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
運用管理・運用監視
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運用管理・運用監視
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
クラウドネイティブな時代のAWSの運用管理と、ベトナムオフショアでのAWSアプリ開発 ~サ...
3.8マジセミ株式会社 / オープンソース活用研究所
EC2を使っていた時の運用管理は、従来の方式でOKだった
企業では、AWSなどのクラウドに業務システムを移行する動きが加速しています。
従来のEC2を使ったシステムでは、システムの運用管理はオンプレ時代のツール(監視ツールや、ログ管理ツールなど)や方式がほぼそのまま踏襲できました。
サーバーレスになり、運用上の課題が溢れ出した
しかし、サーバーレスなシステムが増えるに従い、従来の運用基盤では対応できない課題が次々と出てきました。
例えば以下のような課題です。
・エージェントレスなAWS SaaS/PaaSを監視するための作り込みが必要 ・SaaS/PaaSのログを取得して監視するための作り込みが必要 ・個別のLambdaが増え続ける ・AWSがスケールアウトすると、ログの量もスケールアウトする ・どうしても手作業が増えてしまう ・コンテナの監視、BCP/DRなどの要件が追加される
クラウドネイティブな時代に求められる運用基盤とはどのようなものなのか?
クラウドネイティブな時代に、このような課題をどのように捉えて、どのように解決していったのか、TIS株式会社 横井氏に語って頂きます。
エンジニア不足の中、AWSでのクラウドネイティブなアプリ開発をベトナムオフショアでできないのか?
また、エンジニア不足の中、AWSのアプリケーション開発について、ベトナムオフショア開発が活用できないか、議論していきます。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~15:30 SIer流!大規模運用の現場を変える、クラウドネイティブDevOps
TIS株式会社 サービス事業統括本部 プラットフォームビジネスユニット プラットフォームサービスコンサルティング部 横井 公紀
15:30~16:00 大手SIer的クラウドネイティブプラットフォームに対しての歩み方
TIS株式会社 インダストリー事業統括本部 IT基盤技術本部 IT基盤エンジニアリング第1部 倉持 健史
16:00~16:15 ベトナムオフショアでのAWSアプリケーション開発
株式会社NAL JAPAN
16:15~16:30 質疑応答
主催
マジセミ株式会社 オープンソース活用研究所
協力
TIS株式会社 株式会社NAL JAPAN
OSSの監視ツール、本当にZabbixだけでよいのか? ~CactiやIcinga2など、...
3.4株式会社デージーネット
人気が高いOSSの運用監視ツール、Zabbix
OSSの運用監視ツールといえば、Zabbxが人気です。 世界で30万以上インストールされており、国内だけで50社以上のパートナーがZabbixの導入をサポートしています。
本当にZabbixだけでよいのか?
しかし、システムの運用監視において、本当にZabbixだけでよいのでしょうか。 そこにはリスクは無いのでしょうか。
CactiやIcinga2など、他のOSS監視ツール
例えば、icinga2。 監視種別の豊富さや美しいWEBインタフェースが特徴です。 Zabbixとの比較では、Zabbixは非常に多機能ですが、設定時にWEBインタフェースの様々な画面を横断的に設定しなければいけないので、設定時に混乱を招きやすくなっています。 またコマンドライン上での設定は基本的にできません。
また、SNMPを使用しサーバやネットワーク機器から取得した情報をグラフ化するソフトウェアの、CactiというOSSもあります。
適切な監視ツールを選択するために
本セミナーでは、Zabbiも含めて、CactiやIcinga2など複数のOSS監視ツールの特長を紹介し、どのようなケースでどのようなツールを使うべきか、解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 OSSの監視ツール、本当にZabbixだけでよいのか?
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社デージーネット
システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視
3.5マジセミ株式会社
クラウド移行の動きが加速
近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている
また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。
進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視
Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?
本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。
クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化
クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。 たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。 しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。
ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介
本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。
Zabbixパートナーが解説
さらにZabbixパートナーが、アプライアンスの活用、ジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。
Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディと、Zabbix最新バージョン4.2の解説
最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.2 の新機能について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。
プログラム
13:00~13:30 受付
13:30~13:40 オープニング
13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化
LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。
ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗
14:10~14:40 Zabbixの効率的な利活用について
インフォコムのZabbix活動のご紹介に加え、全国でのZabbix利用状況をInterop Tokyo 2019の出展報告を交えご紹介いたします。 また、Zabbixを使って簡単に監視構築を行いたい企業様向けに、「Zabbix4.0アプライアンス構築ソリューション」、またジョブ管理ツール「LoadStar Scheduler」と、他ジョブ製品からの移行支援についてご紹介いたします。
インフォコム株式会社 吉田 和也
14:40~15:10 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介
AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。
株式会社ヴィンクス 赤松 正浩
15:10~15:20 休憩
15:20~15:50 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視
オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。
TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)
15:50~16:20 Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディと、Zabbix最新バージョン4.2の解説
OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョンである Zabbix 4.2が4月にリリースされました。 本セッションでは、Zabbix 4.2 の新機能について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。
Zabbix Japan LLC 寺島 広大
16:20~17:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
協賛
インフォコム株式会社 株式会社ヴィンクス
協力
Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社
Zabbix 4.0の機能紹介と、Zabbixの応用(ジョブ管理、障害自動対応や、AI防犯...
3.6オープンソース活用研究所 / 協賛:株式会社インターネットイニシアティブ / 株式会社ヴィンクス / SRA OSS,inc. 日本支社 / 協力:Zabbix Japan LLC
増え続ける仮想ノードと、増え続ける管理者の負担
近年、仮想化環境や、AWSやAzureなどのパブリッククラウドの普及、ビッグデータなど大量のサーバを必要とする処理の増加などによって、仮想ノードは増え続けています。また、企業はマルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。
たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。
たとえば、、、
複数のクラウドやオンプレにまたがった環境において、監視やジョブ管理はどう統合したらよいのか?
仮想ノードが頻繁に増減するが、運用管理システムにその情報を反映するのが大変・・・
環境が複雑すぎて、障害調査に時間がかかる・・・
システム運用に関するトレンド「運用自動化・効率化」
このような状況の中、注目されているのが「運用自動化・効率化」です。
「運用自動化・効率化」は、統合的なジョブ管理や、構成変更、その他運用業務を自動化することで、運用担当者の負担を減らすことが期待されています。
運用自動化は本当に効果がでるのか?何をどのように「自動化・効率化」すればよいのか?
しかし「運用自動化・効率化」といってもどこを自動化・効率化すればよいのでしょうか。 また、以前より「運用自動化・効率化」が叫ばれていますが、実際効果は出ているのでしょうか。
本セミナーでは、Zabbixパートナーから、ジョブ管理、障害復旧の自動化、イベントビューアの改善など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。
企業のシステム運用の中核となる Zabbix、その最新バージョン 4.0 とは?
Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。
本セミナーでは、統合運用において、重要なデータの可視化がより行いやすく改良された「Zabbix 最新バージョン 4.0 」の機能概要を解説します。
Zabbix 4.2 以降のロードマップも解説!
さらに、Gitへの移行、新しいプラットフォーム用の公式ビルド、ワークフローの改善、セキュリティなど、進化を続けるZabbixの開発の方向性について、Zabbix Japan 代表 寺島氏が解説します。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~14:40 オープニング
14:40~15:20 Zabbix最新バージョン4.0の解説
SRA OSS,inc. 日本支社 基盤技術グループ グループ長 盛 宣陽 プロフィール:OSSの各種基盤技術を扱うグループで責任者を務めながら、自身も各種OSSのテクニカルサポートやコンサルティングを担当している。
2016年にリリースされたZabbix 3.0から約2年半、次期長期サポート版(LTS)のZabbix 4.0がついにリリースされました。 Zabbix 4.0では多数の機能追加やユーザーインタフェースの改良が行われており、以前のバージョンに比べて非常に便利になっています。 本セッションではZabbix 4.0の新機能について使い方などを交えながらご紹介します。
15:20~16:00 Zabbixによる統合運用の実現 ~ジョブ管理、AWS監視、・・・
株式会社ヴィンクス 赤松 正浩
多くの企業がZabbixを監視業務に導入しています。 監視業務はZabbixで実現できますが統合運用の実現には更に機能が必要です。 特に基幹業務の運用には、ジョブ管理(スケジューラ)は必須です。
「Integrated Viewer for Zabbix」(略称:IVZ)は、Zabbixに統合運用に必要な機能をアドオンしたパッケージです。統合ビューア、ログ監視の除外設定、レポート出力、IBMi(旧AS/400)監視、AWS監視等、様々な機能を持ちます。 そして、ジョブ管理は「LoadStar Scheduler」との連携で、統合運用を実現します。 更に、複数台のZabbixサーバーの集中監視(一元監視)機能、AIカメラを応用した防犯・防災の「次世代AIカメラソリューション」をご紹介させていただきます。
16:00~16:10 休憩
16:10~16:50 自動化への投資はありか?
株式会社インターネットイニシアティブ 福原 亮
マルチクラウドが浸透し、システムコストは着実に下がってきています。一方で運用管理コストはどうでしょうか?「働き方改革」「自動化」「AI」が叫ばれる昨今。システム運用管理者はいったいどこに投資をすべきなのでしょうか? IIJの取り組みと合わせて「SaaS型 統合運用管理サービス」をご紹介します。
16:50~17:30 システム運用を効率化するZabbixの機能と、今後のZabbixの方向性
Zabbix Japan LLC 寺島 広大
OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 本セッションでは、システム運用を効率化するZabbix 4.0の機能をご紹介するとともに、次期バージョンZabbix 4.2や今後のZabbixの方向性についても解説します。
17:30~18:00 質疑応答
主催
オープンソース活用研究所
協賛
株式会社インターネットイニシアティブ 株式会社ヴィンクス SRA OSS,inc. 日本支社
協力
Zabbix Japan LLC
【福岡開催】ついにリリース!Zabbix 4.0の機能紹介と、Zabbixの応用(IoTや...
3.7オープンソース活用研究所
増え続ける仮想ノードと、増え続ける管理者の負担
近年、仮想化環境や、AWSやAzureなどのパブリッククラウドの普及、ビッグデータなど大量のサーバを必要とする処理の増加などによって、仮想ノードは増え続けています。また、企業はマルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。
たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。
そのような状況の中、運用担当者の負担を軽減する運用監視ツールに注目が集まっています。
企業のシステム運用の中核となる Zabbix、その最新バージョン 4.0 とは?
Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 本セミナーでは、統合運用において、重要なデータの可視化がより行いやすく改良された「Zabbix 最新バージョン 4.0 」の機能概要を解説します。 また、監視だけでなく、Zabbixを中心とした周辺技術を用いて、複雑化する運用管理に対してどう対応していくのか、といったテーマでご紹介していきます。
Zabbixを活用したIoT監視は? Zabbixではできないジョブ管理はどうする?
Zabbixは、ハードウェア・OS・ネットワークなどのITインフラに対する監視がメインです。 では、IoTへの監視は可能なのでしょうか?また、Zabbixに足りないジョブ管理はどうするべきなのでしょうか?
本セミナーでは、高い拡張性を備えたZabbixのIoT活用事例の紹介と、Zabbixと親和性のあるジョブ管理ツールによる最適な運用管理を解説していきます。
Zabbix 4.2 以降のロードマップも解説!
Gitへの移行、新しいプラットフォーム用の公式ビルド、ワークフローの改善、セキュリティなど、進化を続けるZabbixの開発の方向性を解説します。
プログラム
12:30~13:00 受付
13:00~13:10 オープニング
13:10~13:40 Zabbix 4.0の新機能のご紹介
SRA OSS,inc. 日本支社 基盤技術グループ グループ長 盛 宣陽 プロフィール:OSSの各種基盤技術を扱うグループで責任者を務めながら、自身も各種OSSのテクニカルサポートやコンサルティングを担当している。
2016年にリリースされたZabbix 3.0から約2年半、次期長期サポート版(LTS)のZabbix 4.0がついにリリースされました。 Zabbix 4.0では多数の機能追加やユーザーインタフェースの改良が行われており、以前のバージョンに比べて非常に便利になっています。 本セッションではZabbix 4.0の新機能について使い方などを交えながらご紹介します。
13:40~14:10 Zabbixエンタープライズ利用浸透における課題への対策
インフォコム株式会社
14:10~14:40 ソフトバンクの統合監視制御とは?
ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗
LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果をご紹介します。 また、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、 LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。
14:40~15:10 Zabbixによる統合運用の実現 ~ジョブ管理、AWS監視、???
株式会社ヴィンクス
15:10~15:30 休憩
15:30~16:00 ZabbixによるIoT監視とその活用
九電ビジネスソリューションズ株式会社
16:00~16:30 Zabbixを活用した統合リモート運用サービス(仮)
日本システムウエア株式会社
16:30~17:00 Zabbix 4.2 以降のロードマップ
Zabbix Japan LLC
17:00~17:30 質疑応答
主催
オープンソース活用研究所
協賛
株式会社ヴィンクス インフォコム株式会社 日本システムウエア株式会社 九電ビジネスソリューションズ株式会社 SRA OSS,inc. 日本支社
協力
ソフトバンク株式会社 Zabbix Japan LLC
不正調査から障害調査まで、大量のログデータの統合管理をオープンソースで(Graylogの紹介)
4.2株式会社デージーネット
不正アクセス、内部不正の調査、監査
不正アクセスや内部不正などによって、個人情報や機密情報が漏えいする事件、事故が後を絶ちません。
これらの事件、事故が発生しないよう、セキュリティを強化することも必要ですが、近年の対策のトレンドは「事件、事故が発生したときに、それを検知し、調査・追跡できるようにする」というところにシフトしています。
このため、様々なシステムやサーバーに点在している大量のログファイルを収集し、それを検索、分析、可視化する「統合ログ管理」の重要性が増しています。
障害調査
また、仮想化が進み、自社データセンターだけではなくクラウド環境も併用する時代、障害調査も広範囲に及ぶため、やはりログファイルを収集し、統合的に調査する必要があります。
商用製品は高すぎる
このような「統合ログ管理」を行うための商用製品はいくつかありますが、どれも費用が高額であり、一部の大手企業以外では費用がネックで導入できていないところも多くあります。
従来のオープンソースの課題
複数のオープンソースを組み合わせてログ分析を行う方法もありますが、例えばログデータの「アクセス権限管理」ができないので、「全員が全ての情報を見れる」状態になってしまいます。
例えばログデータの中に機密情報が入っていたとすると、誰でもそれにアクセスできてしまいます。
本格的な統合ログ管理ツール「Graylog」
そこで今回ご紹介するのは、オープンソースでありながら本格的な「統合ログ管理」が可能な「Graylog」です。
通信事業者やWebサービス事業者、企業のセキュリティ部門などで注目されています。
本セミナーでは、「Graylog」についてご紹介するとともに、通信事業者などにおける事例についてもご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:15 Graylogの紹介と事例
16:15~17:00 質疑応答
主催
株式会社デージーネット
協力
【大阪開催】OSS運用監視ツールにおける、バースト時の SNMP Trap 受信漏れ対策と、...
3.3サイバートラスト株式会社
「Zabbix でN/W機器の監視がしたい!」けど、SNMP Trap バースト時の対応はどうする?
全ての SNMP Trap を受信しようとしてバーストが発生したら、Zabbixでは受けきれずに取りこぼしが発生する可能性があります。
また、もしZabbixサーバーが落ちていたらどうなるでしょうか?
その間の SNMP Trap は間違いなく取りこぼします。
Zabbix サーバーを使うにしても、どうしたらもっと効率的に SNMP Trap の監視ができるでしょうか?
「Zabbix」から発生したイベントをインシデント管理に連携するには?
Zabbixから発生したイベントで対処が必要があるものは、できればインシデント管理ツールで管理したいですよね?
しかしZabbix のアラートは、無視してもよいものが多かったり、複数メッセージで1つのインシデントだったりします。
従って、大量のアラートを全てを登録するのは、非現実的です。
では、どうすれば効率的にインシデント管理ができるのでしょうか?
効率化のカギは「前捌き」にあった!
SNMP Trap でもインシデント登録でも共通して言えるのは、「前捌き」が効率化のためのカギになります。
今回のセミナーでは、如何に上手く「前捌き」をして Zabbix や Redmine などのオープンソースによる監視を効率化するか、解説致します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
サイバートラスト株式会社 営業本部 OSS営業統括部 OSS営業部 吉川 大介
15:05~15:30 サイバートラスト社ご紹介 並びに Zabbix 関連ビジネスへの取り組み
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
システム監視ソリューションとして採用事例が増えているオープンソース統合監視ソリューション Zabbix
。
より大規模での利用も増えて来ている昨今、システム監視に要求されるニーズも高くなってきています。
サイバートラストでは、企業でもっと便利に安心して「Zabbix」をお使いいただくために、「Zabbix」をベースとした企業向けシステム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」を提供しています。
オープンソースに対する品質の不安の解消や長期サポートの提供、可用性を高めた冗長化ソリューション、外部連携オプション製品など、企業利用に望まれる製品やサービスを「MIRACLE ZBX」ブランドとして提確立しています。
本セッションでは、「MIRACLE ZBX」 がなぜ皆様に採用頂けるのか、当社が提供する「MIRACLE ZBX」 製品やサービスの利点は何かをご説明いたします。
15:30~16:00 バースト時の SNMP トラップ受信漏れを防ぎ、Zabbix で効率的に監視する方法
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
オープンソース統合監視ソリューション「Zabbix」。
運用管理の課題であるコスト、拡張性の問題を解決できることや、システム監視を得意としているという点から、昨今企業での採用が増えてきております。
しかし Zabbix には、「SNMP Trap やログ等のテキストを大量に収集することが不得意」という弱点があります。
本セッションでは、大量のSNMP Trapの取りこぼしを防ぎ、効率的に処理するためにはどのようなことに注意する必要があるかを説明するとともに、この問題を解決するために具現化したソリューション「MIRACLE MessageHandler」について紹介します。
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 Zabbixの膨大なアラートを自動的に集約し、インシデント管理に連携する方法
サイバートラスト株式会社 パートナー 丸山 毅彦
システム障害や保守対応のための人員が限られている中で、如何に正確で効率的なインシデント管理が出来るかが非常に重要となっています。
特に「Zabbix」のようなシステム監視ツールとインシデント管理ツールをどのように連携するかは大きな課題となります。
「Zabbix」で発生したアラートをインシデント管理に登録するのは非現実的であり、効率化を図るためには如何にして必要なアラートだけを抽出できるか?が課題です。
そのためには優先度や重要度だけでなくもっと高度な抽出方法が必要で、OSSの設定だけでは難しい高度な抽出方法が求められます。
本セッションでは、適切にアラートを抽出するためにはどのようなことに注意すべきかを解説するとともに、高度な抽出方法を実現したインシデント管理連携ソリューション「SHERPA IR」について紹介します。
17:00~17:30 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社
【東京開催】OSS運用監視ツールにおける、バースト時の SNMP Trap 受信漏れ対策と、...
3.2サイバートラスト株式会社
「Zabbix でN/W機器の監視がしたい!」けど、SNMP Trap バースト時の対応はどうする?
全ての SNMP Trap を受信しようとしてバーストが発生したら、Zabbixでは受けきれずに取りこぼしが発生する可能性があります。
また、もしZabbixサーバーが落ちていたらどうなるでしょうか?
その間の SNMP Trap は間違いなく取りこぼします。
Zabbix サーバーを使うにしても、どうしたらもっと効率的に SNMP Trap の監視ができるでしょうか?
「Zabbix」から発生したイベントをインシデント管理に連携するには?
Zabbixから発生したイベントで対処が必要があるものは、できればインシデント管理ツールで管理したいですよね?
しかしZabbix のアラートは、無視してもよいものが多かったり、複数メッセージで1つのインシデントだったりします。
従って、大量のアラートを全てを登録するのは、非現実的です。
では、どうすれば効率的にインシデント管理ができるのでしょうか?
効率化のカギは「前捌き」にあった!
SNMP Trap でもインシデント登録でも共通して言えるのは、「前捌き」が効率化のためのカギになります。
今回のセミナーでは、如何に上手く「前捌き」をして Zabbix や Redmine などのオープンソースによる監視を効率化するか、解説致します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
サイバートラスト株式会社 営業本部 OSS営業統括部 OSS営業部 吉川 大介
15:05~15:30 サイバートラスト社ご紹介 並びに Zabbix 関連ビジネスへの取り組み
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
システム監視ソリューションとして採用事例が増えているオープンソース統合監視ソリューション Zabbix
。
より大規模での利用も増えて来ている昨今、システム監視に要求されるニーズも高くなってきています。
サイバートラストでは、企業でもっと便利に安心して「Zabbix」をお使いいただくために、「Zabbix」をベースとした企業向けシステム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」を提供しています。
オープンソースに対する品質の不安の解消や長期サポートの提供、可用性を高めた冗長化ソリューション、外部連携オプション製品など、企業利用に望まれる製品やサービスを「MIRACLE ZBX」ブランドとして提確立しています。
本セッションでは、「MIRACLE ZBX」 がなぜ皆様に採用頂けるのか、当社が提供する「MIRACLE ZBX」 製品やサービスの利点は何かをご説明いたします。
15:30~16:00 バースト時の SNMP トラップ受信漏れを防ぎ、Zabbix で効率的に監視する方法
サイバートラスト株式会社 OSS技術本部 プロダクトマーケティング部 部長 松永 貴
オープンソース統合監視ソリューション「Zabbix」。
運用管理の課題であるコスト、拡張性の問題を解決できることや、システム監視を得意としているという点から、昨今企業での採用が増えてきております。
しかし Zabbix には、「SNMP Trap やログ等のテキストを大量に収集することが不得意」という弱点があります。
本セッションでは、大量のSNMP Trapの取りこぼしを防ぎ、効率的に処理するためにはどのようなことに注意する必要があるかを説明するとともに、この問題を解決するために具現化したソリューション「MIRACLE MessageHandler」について紹介します。
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 Zabbixの膨大なアラートを自動的に集約し、インシデント管理に連携する方法
サイバートラスト株式会社 パートナー 丸山 毅彦
システム障害や保守対応のための人員が限られている中で、如何に正確で効率的なインシデント管理が出来るかが非常に重要となっています。
特に「Zabbix」のようなシステム監視ツールとインシデント管理ツールをどのように連携するかは大きな課題となります。
「Zabbix」で発生したアラートをインシデント管理に登録するのは非現実的であり、効率化を図るためには如何にして必要なアラートだけを抽出できるか?が課題です。
そのためには優先度や重要度だけでなくもっと高度な抽出方法が必要で、OSSの設定だけでは難しい高度な抽出方法が求められます。
本セッションでは、適切にアラートを抽出するためにはどのようなことに注意すべきかを解説するとともに、高度な抽出方法を実現したインシデント管理連携ソリューション「SHERPA IR」について紹介します。
17:00~17:30 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社