認証・ID管理

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Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

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GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<6日目> ~IDaa...

3.7 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

この日のセミナーで学べるポイント

企業にとって必須となっているIDaaS(認証基盤)。しかしIDaaS導入の前に”ID管理”を行う必要があります。SaaSであればID連携は比較的容易ですが、スクラッチのWebシステム、オンプレシステムだと連携は困難です。今日はこの課題に切り込んでいきます!

本セミナーは 2023年 10月 19日(木)に開催されたセミナーの再放送です。

増える、クラウドサービス

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。

アカウントや権限の管理が大変

このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。

「社内システムに連携できない」というID管理の課題

このような課題の解決には、「ID管理ツール」を利用します。 最近では、クラウドサービスとして「ID管理」の機能を提供するサービスも登場しています。 「ID管理ツール」内でID(アカウント)のマスタを管理し、社内で利用している様々なシステムに対して、ID(アカウント)や権限を同期させます。 また、人事システムとも連携します。

しかし多くのクラウドID管理サービスは、「SaaSとは連携できるが、オンプレのシステムや、スクラッチで開発したシステムとは連携できない」という課題があり、企業の統合的なID管理を阻害する要因になっています。

オンプレやスクラッチのシステムとも連携できる、国産クラウドID管理サービス「Keyspider」のご紹介

本セミナーでは、上記のようなID管理を取り巻く状況や課題について解説するとともにオンプレやスクラッチのシステムとも連携できる、国産クラウドID管理サービス「Keyspider」についてご紹介いたします。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<6日目>~IDaaSの前提となるID管理、クラウドではない「社内システム」とどのように連携すべきか?~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<5日目> ~IDaa...

4.0 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

この日のセミナーで学べるポイント

昨日につづき、古いWebシステム、オンプレシステムとIDaaSとの連携の問題を取り上げます。今日はIDaaS連携で必要なSAMLというプロトコルにどう対応するか、という点について深堀りしていきます!

本セミナーは 2024年 6月 13日(木)に開催されたセミナーの再放送です。

クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS

テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。

その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。

さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。

社内システムやAWS上の独自システムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?

しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。

IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内システムやAWS上の独自システムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。

オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化

本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<5日目>~IDaaS導入の障壁、「SAML非対応システム」とどのように認証連携すべきか?~

09:45~10:00 質疑応答、クロージング

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<4日目> ~IDaa...

3.7 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

この日のセミナーで学べるポイント

企業にとって、IDaaS(認証基盤)の導入はもはや必須となっています。しかし、古いWebシステムやオンプレシステムなどは、IDaaSと認証連携することが難しく、企業のセキュリティ対策の問題点となっています。今回はこの問題に切り込んでいきます!

本セミナーは 2024年 10月 21日(月)に開催されたセミナーの再放送です。

クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS

テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。 その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。 さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。

古い社内WebシステムやAWS上の古いスクラッチのWebシステムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?

しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「古い社内Webシステムや古いスクラッチのWebシステムとの連携」が苦手です。

IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内Webシステムやスクラッチで開発されたWebシステムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<4日目>~IDaaS導入の障壁、「レガシーWebシステム」とどのように認証連携すべきか?~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

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※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<3日目> ~従業員1...

3.0 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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この日のセミナーで学べるポイント

一般的に認証基盤やIDaaSはユーザー課金です。従業員ひとりずつに料金が発生してしまいます。従業員数が数千人、数万人となってくると膨大なコスト負担に・・・このような問題に対してどう対応すべきか、学んでいきます!

本セミナーは 2024年 9月 9日(月)に開催されたセミナーの再放送です。

各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。

従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。

「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介

本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<3日目>~従業員1,000人以上の大企業、認証基盤はどうあるべきか?~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

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GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<1日目> ~大規模会...

3.0 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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この日のセミナーで学べるポイント

一般的に認証基盤やIDaaSはユーザー課金です。会員ひとりずつに料金が発生してしまいます。会員数が数万人、数十万人となってくると膨大なコスト負担に・・・このような問題に対してどう対応すべきか、学んでいきます!

本セミナーは 2024年 10月 10日(木)に開催されたセミナーの再放送です。

Webサービス運営に不可欠な、シングルサインオン(SSO)基盤

ECをはじめとする各種の会員向けWebサービスは、コロナ禍の始まり以降拡充が進み、利用者も増加しています。 サービス拡大や会員のさらなる獲得をめざす事業者にとって、さまざまなマーケティング施策やセキュリティの基礎として重要となるのが、統合認証基盤やシングルサインオン(SSO)と呼ばれるシステムです。

会員向け大規模Webサービスでは、ユーザー課金である通常のIDaaS(EIAM)の採用は困難

統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。 しかし通常のIDaaS(EIAM=従業員向けの認証基盤)はユーザー課金であるため、長期運用を視野に入れた場合のコストが高くなり、特にユーザー数が数万を超えるような場合には採用のハードルが大きく上がります。

CIAMとは?

そのような中、「CIAM(Customer Identity and Access Management)」が注目されています。 これは、主にBtoCビジネスを想定した大規模なカスタマー(会員など)向けの認証基盤です。

料金体系がユーザー数無制限のSSOソリューション

本セミナーでは、「CIAMとは?」「EIAMとの違い」などについて簡単に解説した上で、CIAMを選定する上でのポイントについて解説します。

また、料金体系がユーザー数無制限のCIAM「KAMOME SSO」をご紹介します。 「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。 実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<1日目>~大規模会員サイトの認証基盤はどうあるべきか?~

09:45~10:00 質疑応答など

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

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協力

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「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

3.9 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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増すセキュリティ要求と、「認証」への新たな責任

クラウドサービスの普及に伴い、企業の情報システムに求められるセキュリティ要件は年々厳しさを増しています。Salesforceをはじめ、多くの主要SaaSでは2022年以降、アクセス時の多要素認証(MFA)の必須化が進み、ユーザーIDの本人性担保が強く求められるようになりました。 こうした状況において、「SSO+多要素認証」を統合的に実現するIDaaS(Identity as a Service)の導入が、有力な選択肢として企業内で検討されつつあります。

コンプライアンス遵守・内部監査対応にも求められる「統合認証」

セキュリティ強化に加え、近年はJ-SOXやISMS、個人情報保護法など、社内のアクセス管理体制に関する法令・監査対応も企業にとって無視できない課題となっています。 誰が、いつ、どのシステムに、どの権限でアクセスしているのか——。こうしたアクセスログやアカウント情報を正確かつ効率的に管理・可視化するには、統合認証基盤の導入が不可欠です。 コンプライアンス遵守と内部統制強化の両立を実現する手段として、統合認証基盤の導入はもはや「選択肢」ではなく「必要条件」となりつつあります。

従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。

「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介

本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。

再放送の視聴も併せてご検討ください

このWebセミナーは、 5月 8日(木) 09:00~10:00 に再放送を予定しています。講演者による質疑応答はありませんが、ご都合のよいほうをお選びください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」...

4.0 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは 2024年 9月 9日(月)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。

従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。

「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介

本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。

プログラム

8:45~9:00 受付

9:00~9:05 オープニング(マジセミ)

9:05~9:50 「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

9:50~10:05 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

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※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】費用から考える、大規模ユーザー認証基盤のあり方 ~ユーザー数課金や、外資系サービス...

3.9 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは 2024年 12月 10日(火)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

セキュリティリスクが増大している昨今、認証基盤の重要性が増している

ランサムウェア攻撃やサイバー攻撃が年々増加しており、企業やサービスのセキュリティ対策が課題となっています。その中で、従業員向けの社内認証基盤や、顧客が利用する会員サービス向けの認証基盤について、その重要性がますます高まっています。また、「ゼロトラスト」の考え方が普及する中、認証はセキュリティの中核を担う存在としても注目されています。

大手企業や、大規模会員サービスでは、認証基盤にかかるコストが問題に

「IDaaS」と呼ばれるクラウド型の認証サービスは、導入の手軽さやスケーラビリティで広く利用されています。しかし、ユーザー数に応じた従量課金制の価格モデルが主流であり、大手企業や会員数の多いサービスでは、その費用負担が無視できないレベルに達しています。認証基盤の規模が大きくなるほど、運用コストが課題となり、費用対効果を慎重に検討する必要がある状況です。

外資系サービスの、円安による値上げ問題

さらに昨今の円安により、外資系のサービスの料金は大きく上昇しています。 今後もさらなる値上げが想定されており、根本的な見直しが必要です。

費用から考える、大規模認証基盤のあり方

本セミナーでは、大手企業や大規模会員サービスが直面する認証基盤の課題を費用面から検討ます。 また、大規模認証基盤はどうあるべきかを考察し、国産サービスで、ユーザー数によらない認証基盤をご提案します。

プログラム

8:45~9:00 受付

9:00~9:05 オープニング(マジセミ)

9:05~9:50 費用から考える、大規模ユーザー認証基盤のあり方 ~ユーザー数課金や、外資系サービスの円安による値上げの問題と、その解決方法~

9:50~10:05 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

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大手資材メーカーや大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ ランサムウェア攻撃におけるVP...

3.7 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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11/25に開催した同タイトルのウェビナーが大変好評だったため、急遽追加で開催することにしました。

なお、講演については11/25の録画を配信します。質疑応答はライブで行いますので直接ご質問いただけます。

日本国内で被害が拡大するランサムウェア

日本国内でのランサムウェア被害が急増しています。 例えば大阪の医療機関での大規模なランサムウェア攻撃では、電子カルテを含む総合情報システムが利用不能となり、救急診療や外来診療、予定手術などの診療機能に大きな支障をきたしました。 完全復旧まで約2ヵ月以上を要し、調査・復旧費用や診療制限などの逸失利益は数十億円規模とされています。 大手自動車メーカーの取引先企業におけるランサムウェア攻撃では、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。 最近の大手出版社・メディアや外食チェーンにおけるランサムウェア被害も、大きな注目を集めました。 ランサムウェア攻撃は、業種を問わずさまざまな企業に大きな被害をもたらしています。

VPNが、ランサムウェア攻撃の起点になっている

ランサムウェア攻撃の多くが、VPNを侵入路としています。 特に古いVPN装置の場合、脆弱性に問題があったり、一度内部ネットワークに侵入しさえすればそこから先のアクセス制御が行われていないことが多く、悪用されやすい状況です。 このようなVPNのセキュリティリスクには、どう対応すればよいのでしょうか。

大手資材メーカーや大規模総合病院における「脱VPN」の方法と事例を解説

本セミナーでは、ゼロトラスト接続サービス「KeygatewayC1」を活用して実際に「脱VPN」を実現している事例をご紹介します。 KeygatewayC1を導入することで、どのようにしてVPNに代わる安全なアクセス環境を構築し、ランサムウェアのリスクを低減したのか、その具体的な方法についてお伝えします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 大手資材メーカーや大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ランサムウェア攻撃におけるVPNのリスクと、KeygatewayC1による代替方法を解説~

13:50~14:00 質疑応答

※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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