ウェビナーアーカイブ(動画・資料)

多数のSaaS利用で複雑化するパスワード設定、情シスを管理地獄から解放するフルパスワードレス...

3.9 KDDIデジタルセキュリティ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

近年、SaaSの業務利用が拡大、利用者/管理者のパスワード管理負荷も増加 パスワード関連被害も増加傾向

コロナウィルス感染拡大以降、リモートワークが加速。働き方の変化/システムの維持管理コストの観点から、業務環境も変化しクラウドサービスの利用も拡大してきました。 しかし、業務環境の変化に合わせたセキュリティ対策まで変化しきれていないと想定されます。現に不正アクセスの被害は年々増加傾向にあります。

「今、使っているパスワードは安全なのか?」の視点で一緒に考えてみませんか?

クラウドサービス利用も増加し、1人が管理するID/パスワードの組み合わせも増加傾向です。「そんな中、今使っているパスワードはホントに安全なのか?」「情報システム部門の視点では、全員がちゃんと複雑なバスワードを設定しているだろうか?」と不安もあります。 煩雑なパスワードの運用・管理は、管理者側、利用者側ともにそろそろ限界ではないでしょうか。双方がもっと楽になる、安全で実現可能な運用を一緒に考えてみませんか。

使い慣れたスマホやタブレットの認証方法を活用し、安全性・利便性・管理コスト削減を実現する方法としてパスワードレス認証をご紹介

本セミナーでは、上記の記載した各種課題を解決するための1つの手段として、多要素認証の1つであるFIDO2規格に対応したパスワードレス認証サービスをデモを交え、特徴などについてご紹介します。安全性を高めつつ、利用者の利便性を向上させることが可能です。 また、スマホやタブレットをお持ちでない方に向けた対策も備えており、どんな企業でもご検討いただけるサービスとなっております。ぜひこの機会に貴社の対策について検討するきっかけになれば幸いです。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 多数のSaaS利用で複雑化するパスワード設定、情シスを管理地獄から解放するフルパスワードレスの世界~「8桁のパスワードはもう安全ではない」パスワード運用・管理の課題を解決する方法を考えませんか?~

13:45~14:00 質疑応答

主催

KDDIデジタルセキュリティ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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DX時代、基幹システムの更新に「何億・何十億」もかけるべきなのか? ~コスト削減と柔軟性・俊...

3.8 NCDC株式会社

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従来型の基幹システム更改の限界-高額なコストと時間に迫られるシステム担当者の課題

従来型の基幹システムの全面更改には、何億・何十億円という莫大なコストがかかることが一般的です。 かといってレガシーシステムの改修を続けていると、小さな機能改善でさえ数か月の期間を要し、新しい技術やビジネスモデルに対応できないため、企業の成長を阻む大きな要因となってしまいます。

コスト増大と運用リスク-DX時代に求められる新しい基幹システムの在り方とは?

従来型の基幹システムは、保守・運用コストの増大、ベンダーロックインといった問題を抱えています。 近年は様々な業務SaaSが普及し、加えてクラウドベンダーのPaaSベースでの柔軟かつ拡張可能な基幹システムの構築が現実的な選択肢となりつつあります。しかし、従来型システムからまったく新しいアーキテクチャへの移行には専門的なノウハウが必要になります。また、固有業務への適合性に対する不安も少なくありません。

DX時代に求められる新しい基幹システムの在り方とは、何でしょうか?

ERP、基幹システム更改の最適解と実践法-NCDCの支援サービスで実現するDX時代の成功戦略

本セミナーでは、保守コストが圧倒的に低いSaaSの特性を活かしながらAPIによるデータ連携や、PaaSを活用した開発などを組みあせて柔軟性の高いシステムを実現する、NCDC独自のアプローチについて解説します。

従来型システムの改修や保守にかかるコストと時間を最小化し、効率的な運用を実現。 DX時代に求められる俊敏で拡張性のあるシステムアーキテクチャを、貴社のニーズに応じてご提案します。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 DX時代、基幹システムの更新に「何億・何十億」もかけるべきなのか? ~コスト削減と柔軟性・俊敏性の向上を実現する新しいアプローチ~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

NCDC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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「ID管理システム」導入だけでは解決しない面倒な運用業務から情シスを解放する方法 ~ 煩雑...

3.4 株式会社アクシオ

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、2024年7月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

 

クラウドの利用拡大で導入が進む「ID管理システム」

多くの企業・組織が業務での利用用途に合わせて複数のSaaSやクラウドサービスを導入する中、ユーザーごとに異なるアクセス権限やドメインを管理する必要が生じています。 そこで、企業・組織の情報システム部門などでは従業員のアクセス権を適切かつ効率的に実施するため、規模が大きな組織を中心にID管理システムやIDaaSなどが必要不可欠な存在になってきました。

システム導入だけでは解消できない運用業務の2大課題

ID管理システムは、セキュリティの確保、業務の効率化、コンプライアンスの遵守などの観点で役立ちます。ただ、一般的なID管理システムでカバーできない課題も存在します。 例えば、ID管理システムは、IDの「登録・変更・削除」という単位でプロビジョニングしますが、異動や休職、出向などの人事イベントと紐づくわけではありません。こうした組織変更や異動など実際の業務プロセスに即した運用を実現するためには、個別のカスタマイズ開発が必要になることもあります。 また、登録情報の収集や前処理、新たにSaaSやシステムを導入する際のシステム利用権限付与に関する業務では「Microsoft Excel」などで手作業で管理・運用するプロセスが残っているのが現状です。その結果、「ID管理に手間がかかる」「運用を自動化できない」といった課題や作業ミスを起因とするセキュリティや内部統制上のリスクも出てきます。

情シス担当者の煩雑で手間がかかるID管理の運用を楽にする「DALIAS」をご紹介

本セミナーは、ID管理システム導入だけでは解消できない上記の課題への解決策として、ID情報基盤データベースサービス「DALIAS」をご紹介します。サービスのデモやユースケースを交えながら、スマートなID管理を可能にして情シス担当者の手間やセキュリティリスクを軽減するメリットを分かりやすく解説します。 「ID管理システムを導入したけど運用が楽にならない」「今の管理方法に課題感やリスクを感じている」といった方は、ぜひご参加ください。

こんな方に特におすすめのウェビナーです

・グループ会社にみられるような、複雑なID管理の運用にお悩みの情シスの方 ・ID管理システムを導入していても、システム利用権限の管理や運用面に課題感を抱えている方

 

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「ID管理システム」導入だけでは解決しない面倒な運用業務から情シスを解放する方法 ~ 煩雑で面倒な権限管理や自社での個別開発の手間を省けるシンプルな方法を解説 ~

15:45~16:00 質疑応答

 

主催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。  

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中国・ASEAN市場のユーザー体験を最適化するCDN、オブジェクトストレージ活用法 〜将来の...

3.6 株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

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増加する中国/ASEAN市場の需要と顧客体験(CX)向上の重要性

巨大市場である中国や急成長しているASEAN地域、企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっています。 この地域でSaaS展開や電子デバイス機器、WEBサービス事業を展開している企業も多く見られます。

顧客を取り込むためには通信速度や品質が不可欠であり、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると訪問者の53%が離脱するという調査結果もあります。 この急速に成長する市場では、顧客の要求レベルも急速に向上しており、通信の安定性確保は顧客体験に直結する重要な要素です。

地域特性を考慮したネットワーク最適化の重要性と課題

中国やASEANでは国ごとに通信環境が異なり、同じ国内でも都市部と地方で通信環境の差が大きいのが現実です。 地域の特性に応じたネットワークの最適化が必要であり、これらの地域でビジネスを展開する企業にとって大きな課題となります。

例)中国での大規模検閲システムの存在やISP相互接続性の悪さ、ICP(配信許可番号)取得など独自ルールへの対応など。

現状では現地規制をクリアしつつ、最適な通信速度や品質を確保してコンテンツを提供できている事業者は少なく、コンテンツのリッチ化や事業拡大に伴うトラフィック増加により、通信速度やコスト面などの問題が顕在化する可能性があります。

ネットワーク品質向上のためのCDN活用とグローバル視点での最適化手法

本セミナーでは、インターネットでのデータ配信やWEBサイト表示を高速化するためのソリューションであるCDNをご紹介します。 数多くあるCDNサービスの中でも、弊社では中国/ASEAN地域に強みを持ち、この地域でビジネスを行う事業者に特に適した内容です。

グローバルでビジネス展開をするOA機器メーカー様の事例や、使いやすいGUIで定評のある本製品の実際の管理画面や設定作業のデモも含めてご紹介いたします。 ネットワーク品質向上とグローバル視点での最適化手法を具体的に理解していただける内容となります。

<対象システムの例> ・Webサイト ・Webアプリケーション ・IoTシステム (通信が必要な電子デバイス機器) ・LMS(eラーニングシステム) ・SaaS ・ドライバ・ユーティリティー ・マニュアル・取扱説明書 ・ソフトウェア・アプリケーション ・WEBカタログ ・画像データベースシステム

※上記は一部の例です。

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 中国・ASEAN市場のユーザー体験を最適化するCDN、オブジェクトストレージ活用法 〜将来のトラフィック増加を見据えた安定的なコンテンツ配信のインフラ構築を解説〜

13:45~14:00 質疑応答

 

主催・協力

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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生成AIの悪用で高度化するサイバー攻撃、自組織を守るセキュリティ対策の最適解とは? ~ランサ...

3.9 情報技術開発株式会社

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拡大するランサムウェアの被害規模、生成AIの悪用によって攻撃手法も進化

データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の被害がとどまることを知りません。警察庁が2024年9月に発表した「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、2024年上半期におけるランサムウェアの被害報告件数は、前年同時期よりも11件増えた114件となり、引き続き高水準で推移しているとのことです。 ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けて25万人分の個人情報が流出した被害事例では、一部の情報がダークWebサイトで公開されるなど、その被害の深刻さが浮き彫りとなりました。また近年は生成AI(深層学習により新たなコンテンツを生成できる人工知能)を悪用した、より高度な手法によるサイバー攻撃も増えています。生成AIが持つ高度な生成能力や自動化機能は、サイバー攻撃を効率化するなど、サイバー攻撃者に大きな武器となり得ます。 たとえば、生成AIを悪用し、巧妙な回避技術を備えたランサムウェアが、エンドポイントセキュリティやウイルス対策ソフトによる検知をくぐり抜け、被害が深刻化する事態も発生しています。

セキュリティの最大の弱点は「ヒト」、従業員のセキュリティ意識向上は必要不可欠

また、サイバー攻撃者は、心理的な弱点を突く「ソーシャルエンジニアリング」を用いて、人間の心理や行動の隙を突いた侵入を試みます。誤って悪意のあるリンクをクリックしたり、フィッシングメールに引っかかったりすることでシステムへの侵入を許してしまうこともあります。 実際、技術的なセキュリティ対策は整備されていても、従業員のセキュリティ意識や知識が不十分な企業・組織も多く見られます。技術的なセキュリティ対策をどれだけ強化しても、人的ミスがあればサイバー攻撃の侵入を防ぐことはできません。信頼されている組織を装ったメールやメッセージを送り、相手を信用させて情報を盗むという攻撃手法は、ディープフェイクなどに生成AI技術を利用することで、より巧妙化しています。 従業員のセキュリティの意識向上のためにセキュリティ教育・トレーニングを実施している企業・組織もありますが、教育コンテンツの作成やメール訓練の実施、研修後のフォロー対策などの手間がかかったり、その実施効果がわからなかったりするという声も聞こえてきます。

未知の脅威を99%防御するエンドポイント対策+世界最大級のSaaS型セキュリティ教育プラットフォームで実現する「多層防御策」

生成AIを悪用したサイバー攻撃は今後さらに企業・組織にとって非常に危険な脅威となり得るでしょう。どうすれば、生成AIを悪用したサイバー攻撃から自組織を守ることができるのでしょうか。 本セミナーでは、ランサムウェアの高度化、ソーシャルエンジニアリングの高性能化など、ますます巧妙化するサイバー攻撃にも対抗できるセキュリティ対策をご紹介します。 まず、ランサムウェア攻撃に効果的な対策として、ディープラーニングを使った次世代型エンドポイントセキュリティ対策製品「Deep Instinct」をご紹介します。99%以上の脅威を阻止して誤検知を0.1%未満に抑えられる特徴や、導入企業の事例を踏まえ、その導入メリットを詳しく解説します。 次に、従業員のセキュリティ意識向上に貢献できる世界最大のSaaS型セキュリティ教育プラットフォーム「KnowBe4」をご紹介します。数千種類のeラーニングコンテンツ、数万種類のメールテンプレート・可視化レポートを備え、40カ国語以上の多言語コンテンツに対応しています。今回は、通常公開されていない実際の管理画面やテンプレートなどをデモでご覧いただけます。 効果的なランサムウェア対策や従業員のセキュリティ意識向上手法に興味・関心がある方は、ぜひご参加ください。

特に、以下のような方におすすめです

・「ランサムウェアの被害を最小化したい」などエンドポイントセキュリティ対策に課題を抱えている ・100台以上の管理対象があってEDRを導入したものの、効果的に活用できていない ・多言語対応などグローバルで統一したセキュリティ教育を実施したい ・最新のセキュリティ脅威に関する教育が十分にできていない

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生成AIの悪用で高度化するサイバー攻撃、自組織を守るセキュリティ対策の最適解とは?~ランサムウェア対策と従業員のセキュリティ意識向上で「テクノロジーと人による多層防御策」を実現~

10:45~11:00 質疑応答

主催・共催・協力

情報技術開発株式会社(プライバシーポリシー

SCSK株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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DX専任担当がいなくても安心!AI活用で実現する「受取請求書」処理効率化プロジェクトの進め方

株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

こんな方におすすめ

●経理業務でのAI活用について興味があるが、何から始めればいいかわからない方 ●月末月初の業務量の多さや、月次決算の短縮に課題を感じている経理担当者・経営者の方 ●DX専任担当がおらずシステム検討・導入・活用に不安を感じている方

セミナー概要

このセミナーでは、請求書処理業務の「手入力ゼロ」を目指す、AI活用による請求書処理の効率化プロジェクトの進め方を徹底解説します。 特に経理の「受領請求書」領域に焦点を当て、AIを活用した業務効率化の具体的な変化や、システム導入時のプロジェクトの進め方についてわかりやすくお伝えします。

第1部では、AI活用で経理業務におこる変化をはじめ、AIを使った効率化の考え方やシステム比較検討のポイントをお伝えします。実際に請求書処理業務の工数を「90%削減」した成功事例もご紹介します。

第2部では、実際にシステム導入を検討する際のプロジェクトの進め方について取り上げます。TOMAコンサルタンツの経験をもとに、請求書処理効率化プロジェクトの成功のポイントをお伝えし、貴社の業務に合わせたAI活用や支援内容について詳しく説明いたします。 専任のDX担当者がいなくても安心して取り組める方法を知ることで、経理業務の効率化と手入力ゼロの実現に向けた具体的なステップを掴んでいただけます。

登壇者

持木講師 TOMAコンサルタンツグループ株式会社 取締役 中小企業診断士 持木 健太 DX推進の総責任者として、テレワーク環境構築・ペーパーレス化・電子帳簿保存法対応・ビジネスモデルの再構築などで活躍中。 企業の労働生産性向上や付加価値向上を目指して、中小企業から上場企業まで幅広く対応している。

中村様 株式会社LayerX バクラク事業部 パートナーセールス 中村 勇太 新卒で総合人材サービス会社に入社し、関西圏をメインに人材紹介や中途採用の求人広告の新規営業を経験。 その後、経費精算をメインプロダクトとするSaaS企業に転職。近畿2府4県の中小企業向けの新規営業やマネジメントを経験。 2023年に株式会社LayerXのフィールドセールスとして入社し、全国のお客様を担当する。現在はパートナーアライアンスチーム専任として、特に士業や業務コンサル会社様とのパートナー協業活動に従事。

開催概要

●開催日:2024/11/27(水) 11:00-12:00 ●視聴方法:オンライン配信(Zoom) ●参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。

主催・共催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

TOMAコンサルタンツグループ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造業向け】3DCAD含む全ファイルの「流出しても被害なし」を実現するIRMソリューション...

4.1 株式会社データクレシス

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外部からの攻撃だけではない、製造業におけるセキュリティリスク

製造業における情報セキュリティリスクは多岐にわたり、企業はこれに対処する必要があります。近年、外部からの攻撃だけでなく、関係者による技術情報の不正持ち出しも注目を浴びており、2024年1月にIPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威」では、内部不正による情報漏えいが3位にランクインしています。

手土産転職や産業スパイなど…防ぐことが困難な”内部不正”

組織のネットワーク内に敵が潜む内部不正の防止は非常に困難です。一般的な対策として、特に重要な情報にはアクセス権の設定等が行われますが、正規のアクセス権限を持つ者が犯行に及ぶ事例も多々あり、その有効性には疑問が残ります。特に最近では、「手土産転職」と呼ばれる元社員による機密情報の持ち出しや産業スパイによる漏洩のニュースが後を絶ちません。

参考:アルプスアルパイン元社員、転職先ホンダへの技術情報持ち出し容疑で逮捕 https://www.dataclasys.com/column/alpsalpine_20231213/

IRMによる”ファイル暗号化”が対策の肝、しかし3DCADは対象外という製品がほとんど

このように対策困難な内部不正に対応できるのがIRM(Information Rights Management)によるファイル暗号化です。IRMでファイルを暗号化管理することにより、例え自社の機密秘密が持ち出されても、持ち出し先では情報を閲覧することが不可能になります。 しかしながら、IRMの欠点は対応できるアプリケーションが限られることです。特に3DCADはその複雑さから対応できる製品がなく、製造業の方が本当に守りたい技術情報などの営業秘密を守れないというお悩みをよくお聞きします。

3DCAD対応のファイル暗号化・IRMソリューション「DataClasys」

本セミナーでは、内部不正による情報漏えいへの対策として、”ファイル暗号化”と3DCADを含むすべてのファイルに対してそれを実現するIRMソリューション「DataClasys」について、事例を交えてご紹介します。 さらに、DataClasysは内部不正による漏えいだけでなく、海外子会社や委託先にデータを渡す際の漏えい対策(サプライチェーンリスクへの対策)やランサムウェアによる情報窃取への対策など広く漏えい対策として役立ちます。 機密情報流出のリスクを最小限に抑えたいとお考えの、製造業に属する情報システム部門の方はぜひご参加ください。

 

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【製造業向け】3DCAD含む全ファイルの「流出しても被害なし」を実現するIRMソリューション 〜「手土産転職」等の内部不正による機密情報漏えい、営業秘密持ち出しを確実に防ぐ方法〜

14:45~15:00 質疑応答

主催・協力

株式会社データクレシス(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【再放送】SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、...

3.8 Keyspider株式会社

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本セミナーは 2024年 9月 4日(水)開催されたセミナーの再放送です。

増える、クラウドサービスやSaaS

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システム、オンプレADも当然残っています。

アカウントや権限の管理が大変

このような状況の中、人事情報やADなどを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。 当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

ID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)、主要3製品比較

本セミナーでは、主要なID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)を3製品比較します。

比較対象は以下です。 ・Okta…グローバルで多く利用されている ・国産ID管理ツールA…国内で多く利用されている ・Keyspider…国内で多く利用されている

単純な○✕の比較表ではなく、その設計コンセプトなどから「どのような企業にはどの製品が適しているのか?」掘り下げていきます。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:35 SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、人事異動時の権限削除漏れなど、セキュリティ事故を防止~

09:35~10:00 質疑応答

主催・協力

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【製造業向け】脱・現場だのみのクレーム対応 属人化したノウハウを品質向上に活かす方法とは 企...

3.5 アルプス システム インテグレーション株式会社

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クレーム対応のノウハウが属人化 現場だのみのクレーム対応は限界に

製造業におけるクレーム対応では、業界特有の知見や、技術に対する経験値などが必要となり、特定のメンバーにノウハウが集中しているケースも多いのではないでしょうか。引継ぎマニュアルなどのアナログな情報共有や、現場だのみの曖昧な情報共有では、人材の育成がままならないのが実状のようです。 クレーム対応のノウハウが属人化したままの現場だのみの状況では限界といえるでしょう。

クレームの原因分析まで記録し共有することではじめる、品質向上改革を解説

クレーム情報を一気通貫して管理し情報を共有することで、品質管理プロセスを標準化する方法をわかりやすく解説いたします。 また、クレームの原因分析の過程や、対策の効果までを見える化することで、当該製品の不良品対策のみならず、次期モデル開発時のヒントを開発・設計部門に対してフィードバックすることも可能。より上流工程での品質向上が期待できます。

製造業特有の知見を活かし、スモールスタートで始められるSaaSクレーム管理とは

製造業におけるクレーム処理では、一般的なサービス業などにおけるクレーム処理とは異なる特徴があります。製造業向けに培った知見・ノウハウをベースに汎用性の高いテンプレートを準備し、中でも機械器具を扱う企業ならほぼそのまま使えるシステムを実現しました。 また、オンプレミスと同等の機能を搭載したSaaSクレーム管理により、スモールスタートで始められる運用を解説します。豊富な導入事例にも触れながら、現場に寄り添ったクレーム管理についてご紹介いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【製造業向け】脱・現場だのみのクレーム対応 属人化したノウハウを品質向上に活かす方法とは~企業ブランドを守る原因分析型クレーム処理を解説~

12:45~13:00 質疑応答

主催・協力

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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