システム運用
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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
タレントマネジメントを実現するために、人事情報を一元管理する ~従業員情報、人事評価、BI...
3.9 株式会社Touch&Links
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
いま「タレントマネジメント」が求められている
社内において優れた人材を育成するため、社員の情報をデータ化して管理する「タレントマネジメント」が注目されています。 少子高齢化に伴った労働人口減少により、新卒社員をこれまでのように大量採用するということは難しく、今いる社員で業務を効率化することが重要視されています。
人的資本開示においても重要な課題
そして近年、「人的資本開示」の話しもあることから分かるように、社員の情報管理が企業の価値や競争力にも直結しています。 そのため、現場を支えている人事部としてはタレントマネジメントを実現すべきでしょう。
タレントマネジメントに対応するための準備とは?
しかし、タレントマネジメントに対応しようにも「人事部として具体的に何をすればよいのか分からない」という方もいるかと思います。 さらに、実現したとして企業にどのようなメリットがあるのかを検討することも難しいでしょう。
タレントマネジメントを実現するための具体的な方法を解説
そこで本セミナーでは、タレントマネジメントを実現するための具体的な方法や、導入前の無料コンサルについても詳しく解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 タレントマネジメントを実現するために、人事情報を一元管理する
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社Touch&Links(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ITサービスマネジメントセミナー
株式会社野村総合研究所
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「nri.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
~ITサービスにおける価値創造とその実践方法~
システム運用の役割は、かつての「システム維持管理」から、「ITサービス提供」、さらに「顧客の価値創造」へとステップアップする必要があります。その為には、ユーザ視点での価値にフォーカスしたITサービスマネジメントが求められます。
本セミナーでは、前半でユーザ視点での価値創造についてITILv3とITIL4の違いなども交えて整理します。 後半では具体的なITサービスマネジメント改善手法をご紹介いたします。
※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。
対象者
・システム運用プロセスを改善したい方 ・ITILを導入したいが上手く進んでいない方 ・サービスデスクを改善したい方 ・ISO20000等の規格や内部統制への対応が必要な方 ・属人的な運用から脱却したい方 ・日々溜まるナレッジを効率的に活かしたい方 ・運用のミスを減らし、対応スピードを上げたい方 ・変更/リリース管理を整備したい方 ・ITILv3とITIL4の違いに興味がある方 ・クラウドの運用に課題を抱えている方
プログラム
14:00-14:30 「ITサービスマネジメントとは」
ITILv3においてサービスとは“価値を提供する手段“でしたが、ITIL4では“価値の共創を可能にする手段“となりました。ユーザにとっての価値とは一体何でしょうか。本セッションでは「価値とは何か」を再考し、統制面およびITサービスマネジメントについて整理いたします。
株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 花崎 徹治
14:30-15:00 「ITサービスマネジメントの実践」
ITサービスマネジメントに求められるものが高度化していますが、簡単に解決できない壁があります。本セッションでは、ITサービスマネジメントへの取り組みにおいてありがちな課題を挙げ、それに対する解決方法をご紹介いたします。
株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 寺井 忠仁
主催
株式会社野村総合研究所(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
顧客エンゲージメントを高めるCS体制の構築方法とは? ~システムの継続利用を促進するテック...
4.0 テックタッチ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要性の増すカスタマーサクセス
近年、カスタマーサクセスの重要性は高まり続けています。 SaaS市場において、企業の利益創出のためにサービスを利用し続けてもらうかが重要で、 そのためには顧客と密接に関わるカスタマーサクセスの力が必要不可欠だからです。
顧客エンゲージメントの重要性とカスタマーサクセスの課題
サービスを継続して利用してもらうためには、顧客エンゲージメント(企業と顧客の信頼関係)の向上が欠かせません。
顧客エンゲージメント向上のためには、顧客に応じたアプローチを進めていく必要性がある一方で、 限られたカスタマーサクセスのリソースにおいて、効率的な組織体制で施策を構築する必要性があります。
顧客エンゲージメントを高めるテックタッチ手法と事例を解説
本セミナーでは、 ・顧客エンゲージメントを向上させる考え方 ・カスタマーサクセスにおける「タッチモデル」の解説 ・顧客エンゲージメントを向上させるテックタッチ手法 について解説します。
「顧客の成功体験の創出」を実現するために、 ・どのような施策から着手するべきか? ・どのような業務を行うべきなのでしょうか? ・それらの業務を効率化するためには、どうすればよいのか?
SaaSベンダーのカスタマーサクセスにおける顧客とシステムとの関わりに悩んでいる方、 カスタマーサクセスの体制についてお困りの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:35 顧客エンゲージメントを高めるCS体制の構築方法とは?
16:35~16:45 質疑応答
主催
テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
増え続けるトラフィックで通信が不安定に、ネットワーク増強以外の対策は?
3.5 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナをきっかけに爆発的に増えたインターネットトラフィック
インターネットの普及に伴い年々増加していたトラフィック量ですが、総務省の推計によるとコロナ禍をきっかけにテレワークの普及や動画配信サービスの利用増により約2倍に増えたと言われています。 ネットワークサービスを提供している通信事業者においては、トラフィックが増えても品質を落とすことなくユーザーに通信を提供することが求められています。
一部ユーザーの大量データ通信によりネットワーク全体が不安定になり、QoEが低下
トラフィックの増加により課題となっているのが、ネットワークの不安定化です。 主な原因は一部のユーザーによる大量データ通信にあるのですが、それによりネットワーク全体の品質が低下してしまうのです。 それによって加入ユーザの体感通信品質(QoE)が低下してしまい、場合によってはクレームや悪評、他社への乗り換えにつながってしまうこともあります。
ネットワークへの設備投資では増加するトラフィックに対応しきれない
増加するトラフィック量に対処する手段として、ネットワークの増強が考えられます。 しかしながら、右肩上がりで増え続けるトラフィック量に設備投資で対処するとなると投資額を増やし続けなければならなくなります。 しかも、トラフィック量に比例して契約ユーザー数が増えていくわけではないので、コストだけが膨らみ収支を圧迫する結果となってしまいます。 以上のことから、設備増強以外の手段で増え続けるトラフィックに対処する方法が求められているのです。
トラフィックの自動制御により、投資コストを抑えながらQoE向上を実現する
そこで本セミナーでは、ネットワーク増強ではなくトラフィックの自動制御により通信を安定させる方法について解説します。 トラフィック制御となると、一般的な製品では手動でユーザ設定などが必要であるため運用が大変であったり、自動制御ができる製品はコストが高いなどの問題があります。 それらの問題をクリアし、投資コストを抑えて通信の安定化を実現できるアラクサラネットワークス社の製品『AX-Traffic Optimizer』について紹介いたします。
・一部ユーザの大量データ通信による通信の不安定化に悩まされている
・ネットワーク増強は投資コストがかかるため、別の手段で通信を安定化させたい
・ユーザの体感通信品質(QoE)を高め、より多くの方に継続利用してもらいたい
とお考えの通信事業に携わる方(サービスプロバイダ(ISP/ASP/xSP)、MNO/MVNOおよびCATV事業者など)は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 増え続けるトラフィックで通信が不安定に、ネットワーク増強以外の対策は?
11:45~11:55 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ハイブリッド/マルチクラウドにおける監視の課題と勘所 ~監視環境の構築・運用の工数削減を実...
3.8 株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
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クラウド化が進む中、クラウドとオンプレの併用・マルチクラウドなどインフラ環境は多様化している
クラウドへの移行過渡期やユーザの利用目的に応じて、クラウドとオンプレの併用、あるいはAWSやAzureなどマルチクラウドでインフラ環境を構築するケースが増えています。システム不具合が発生した際、運用側はユーザーに極力影響を与えないため、または速やかに状況を知らせるために、システム監視を行う必要がありますが、異なるインフラをまたがる環境下では統合的なシステム監視を行うのに難しさがあります。
ハイブリッド/マルチクラウド環境におけるオープンソース監視ツール利用による工数増大
監視環境を構築する手段は様々ですが、その一般的に浸透している手法としてオープンソースの監視ツールを利用する手段があります。オープンソースであることから利用自体にライセンス料はかからず、監視対象のシステムの特性に合わせて細かな部分まで監視することが可能です。一方で、オープンソースを使って監視を行う際には監視対象のサーバにソフトをインストールし、各種設定を行う必要がります。それに加え監視サーバー自体を監視・保守していかなければなりません。
ハイブリッド/マルチクラウド環境でこの手法で監視基盤を構築すると、人的な工数が増えてしまい本来力を割くべきクラウドを徹底的に使いこなす方へリソースを割けないという課題に繋がります。
かんたんに、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドの監視ができる、”Mackerel(マカレル)”のご紹介
本セミナーでは、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドにおけるオープンソース監視ツール利用時の課題を踏まえつつ、それを解決するSaaS型の監視ツールである「Mackerel(マカレル)」について紹介致します。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ハイブリッド/マルチクラウドにおける監視の課題と勘所 ~監視環境の構築・運用の工数削減を実現するSaaS型監視ツールのご紹介~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【データセンター / システム運用事業者向け】運用自動化が進まない本音とその解決策
3.5 株式会社コムスクエア
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「システム運用の自動化」は必要不可欠な要素に
システム運用現場の人材不足が年々加速する中、「運用の自動化」は必要不可欠な要素となってきました。 特に複数の企業に対しマネージドサービスを展開するデータセンターやシステム運用事業者においては喫緊の課題となっています。
思うように進まないシステム運用の自動化
しかしながら、運用の自動化を計画的に進められている企業はごく僅かではないでしょうか? 思うように運用の自動化が進まない理由はツール選定の問題や技術力の問題、開発リソースの不足、費用対効果の懸念など多種多様です。
運用自動化が進まない本音とその解決策
本セミナーでは運用自動化プラットフォームを自社で開発し、数多くの運用自動化支援を行ってきた株式会社コムスクエアが現場のリアルな声から挙がってきた運用自動化を実現するにあたっての障壁とそれを解決する手法を3つの観点からご紹介致します。
運用自動化を進めるための具体的プロセス
また、運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」のデモンストレーションや実際の導入までのプロセス事例(費用対効果の考え方)などを通じ、運用自動化を推進する具体策もご紹介いたします。
運用の自動化・効率化が進まず、頭を抱えているデータセンター事業者、システム運用事業者のご担当者様はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【データセンター / システム運用事業者向け】運用自動化が進まない本音とその解決策
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Web会議やO365などSaaSの「通信」が遅い・不安定、を調査するネットワーク監視の課題...
3.9 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナをきっかけにより重要性が増したネットワーク運用
従前より多くの企業が課題を抱えていたネットワーク運用ですが、新型コロナをきっかけにより一層その重要性が高まりました。 企業活動を滞りなく進めていく上では、円滑なネットワーク運用が欠かせない状況になっています。
障害時に原因の切り分けができず、対処が遅れてしまう
ネットワーク運用に関して多くの企業が抱えている問題としては、障害時の対処です。 Web会議やO365などSaaSの「通信」が遅い・不安定など、ネットワークトラブルが起きたときにボトルネックを特定できず、原因の切り分けができないことで対処が遅れ、場合によっては大きな損失につながってしまうケースもあります。
ネットワーク監視に適したツールがわからない
原因の切り分けを行うため、ネットワーク状況を可視化するソリューションも多く出回っています。 しかしながら、分析の粒度が粗くトラブルシュートに使うには不十分、あるいは詳細な分析はできるものの高いスキルが無いと読み取りや解析が困難で、ネットワークエンジニアが不足している昨今では使いこなせる人材に限りがあるといった状況が起きています。
詳細な分析が手軽にできるネットワーク可視化ソリューション
そこで本セミナーでは、「分析の粒度が粗い」「分析に時間がかかる」をいずれも解決するネットワーク可視化の方法について解説します。 詳細な分析が手軽にできるアラクサラネットワークス社のソリューション「AX-Network-Visualization(AX-NV)」についても紹介しますので、ネットワーク障害発生時の原因究明や対処に問題を抱えている方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Web会議やO365などSaaSの「通信」が遅い・不安定、を調査するネットワーク監視の課題
11:45~11:55 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる 〜...
3.8 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている
社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある
ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い
インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...
セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。
アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加
企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。
マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?
近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?
統合ログ管理の重要性を改めて解説します
2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる 〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜
<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
社内のファイルを有効活用して効率化する工夫 ~ そのドキュメント、以前に作られていませんか? ~
3.3 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
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もったいない、貴重な時間
日々の企業活動の中で、マーケティング企画書や製品紹介資料、運用提案書など様々なドキュメントが作成されています。情報を集め、裏付けをとり、一生懸命、何時間も(または何日も)かけて完成させた書類で良い仕事ができたときの達成感はひとしおでしょう。ところが、ふと振り返ってみたときに、同僚がそっくりのドキュメントを持っていた、より適切な資料が後から見つかった、という経験はございませんか? その際、「もっと早くにそれを知っていれば、より速く、より良いドキュメントが提供出来たのに」という後悔もあるかと思います。
ドキュメントの共有/検索は意外と大変
もし、作成されたドキュメントが個人使用のパソコンにしか保存されていない場合、存在自体に気づく機会はほとんどありません。これを回避するためにファイルサーバー上に保存する取り組みもあるでしょう。しかし、あるかどうかわからないドキュメントを探し出すのは至難の業です。場合によっては、「××はサーバーのどこに保存してある?」、「○○のような提案資料、見たことない?」と周囲の人に聞くことが早いかもしれません。必要なファイルを必要な時に素早く探す、ということは意外と難しいものです。
ファイル検索に着目した課題
「ファイルサーバーにある製品Aに関する提案書」を例にとって考えてみます。ファイル名に「製品A」と入っていれば探せる確率は高くなります。もしファイル名に入っていなくても最近のファイルサーバーはドキュメントの内容まで検索対象のものがあるため、見つかるかもしれません。しかし、いずれも時間がかかってしまうことが課題です。また、製品Aというのが子供向けの製品だった場合、「子供」というキーワードでは、「小学生向け」や「児童向け」といった資料は見つからないこともあります。
もう一歩踏み込んだシステム化という選択肢
そこでソリューションとしてデジタルアセットマネジメント(DAM)システムを紹介いたします。デジタルアセット(デジタル資産)とは、あらゆる電子データがその範囲に含まれ、日々作成されているドキュメントも大切なデジタルアセットです。これを管理するためのシステムがDAMシステムです。DAMシステムにより、大切なアセットを一元管理するとともに、メタデータが付与されて検索性が高まるので必要なファイルを見つけやすくなります。また協調作業も考慮されているので、その資料や素材の使用の可否を確認したり、上長の承認を得たりと、素材集め~編集作業~承認~配布、といった一連の作業を効率的かつセキュアに行えます。新たに作成されたデータも資産として今後役に立つことでしょう。
今回のWebinarでは、DAMのデモを交えてイメージを具体化しながら紹介いたします。
9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:45 社内のファイルを有効活用して効率化する工夫 について(デモ含む) 10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)