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デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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10月1日「柔軟な働き方」義務化、在宅勤務中の「サボり」対策は万全ですか? ~参加者特典:勤...

4.2 株式会社テレワークマネジメント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

育児・介護休業法の改正で、10月1日から柔軟な働き方が企業の義務に

2025年4月より、順次施行される改正育児・介護休業法。10月1日から、「3歳から小学校就学前の子を養育する労働者」に対して、始業時刻等の変更、テレワーク、託児施設の設置、短時間勤務、新たな休暇の付与の5つから2つ以上の「柔軟な働き方」を提示することが企業の義務となります。この対応が遅れると法令違反のリスクも。

監視によるストレスや日々の業務報告などが社員の負担に

テレワークが定着する一方で、「中抜け」や「サボり」など、社員の働きぶりが見えにくくなったことに不安を感じている企業も少なくありません。これに加えて、厚生労働省が示す 「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」 では、労働時間をタイムカードやICカード、PCの使用時間などの “客観的な方法” で把握することが企業に求められています。 しかし、PC画面の録画や逐一の報告など、過度な監視による勤務管理は、社員にとって強いストレスとなり、心理的な抵抗や生産性低下、離職リスクにもつながります。さらに、管理職側も記録や確認に時間を割かれるなど、業務負荷の増大が問題になっています。

参加者特典:10月末まで無料!社員の負担を軽減する勤務マネジメントツール「F-Chair+」

本セミナーでは、経営者や管理職が抱えるテレワーク時の中抜けやサボりを管理する際の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」(特許取得済)をご紹介いたします。一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員の監視によるストレスを軽減する独自機能が備わっている点です。さらに、社員一人一人が時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されています。セミナーの中では、機能のご紹介はもちろん、運用方法や導入事例、経営者や管理職の方が得られるメリットをわかりやすく解説いたします。在宅勤務などテレワークを導入している、または導入を検討している企業の経営者様や管理部門の方に特におすすめの内容です。 参加者特典で、10月末まで無料でお試し 。導入コストを最小限に抑えつつ、10月1日にもまだ間に合う、絶好の検討タイミング です。

こんな方におすすめ

  • 10月の法改正への対応にまだ着手できていない企業様

  • テレワーク中の勤務実態を適切に把握したい管理職の方

  • 監視による社員の不信感や離職を防ぎたいと考えている方

  • 勤務時間の記録やレポートに手間をかけたくない労務担当者様

  • 無理なく低コストで勤務管理ツールを導入したい中堅・中小企業

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 10月1日「柔軟な働き方」義務化、在宅勤務中の「サボり」対策は万全ですか? ~参加者特典:勤務マネジメントツール(F-Chair+)を10月末まで無料でお試し~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社テレワークマネジメント(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【管理職向け】テレワークでの“コミュニケーション不全”に備える ~育児・介護休業法改正に対応...

4.0 株式会社テレワークマネジメント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

労働者の10人に1人がテレワークする時代に

2025年4月からの『育児・介護休業法』改正により、企業は従業員へのテレワーク対応を求められるようになります。 要介護状態の家族を持つ労働者や、3歳未満の子を持つ従業員への在宅勤務措置は努力義務に。3歳以上~小学校就学前の子を持つ従業員には柔軟な働き方の提示が義務となり、オフィス外勤務はますます当たり前に。 これは、すべての企業にとって「テレワークを前提とした組織運営」が現実の課題になることを意味しています。

これまで隣でできていた会話が、できなくなる現実

オフィスでの何気ない声かけ、すぐに確認できた業務の進捗、ちょっとした相談― これらの“当たり前”のコミュニケーションは、物理的な距離ができることで急速に失われます。 その結果、チーム内の連携ミス、孤立感、モチベーションの低下など、業務に支障をきたすケースも増加。 一方で、「サボっているのでは?」「中抜けしていないか?」といった不安を抱える管理職も少なくありません。 これまでと同じ働き方・マネジメントでは、確実に限界が来ます。 今こそ、離れていてもスムーズに意思疎通できる仕組みを整える必要があります。

ストレスなく“つながる”体制づくりはまだ間に合う

本セミナーでは、テレワークにおけるコミュニケーション不全の解決に特化したマネジメント手法と、 社員にストレスを与えず、信頼関係を保ったまま、お互いが働く様子の見える化を実現する勤務マネジメントツール「FAMoffice」と「F-chair+」をご紹介します。 これらのツールは、コミュニケーションの活性やエンゲージメントなどを向上させます。 セミナー内では、実際の活用事例やデモを通じて、 コミュニケーション不全や中抜け、サボりといった問題が自然と解消されていくプロセスも解説します。   育児・介護休業法改正への対応と、テレワーク時代の新しいコミュニケーション設計― その準備は、今から始めなければ間に合いません。 経営者・管理職の皆様にとって、チームの未来を左右する重要なヒントが詰まったセミナーです。 ぜひこの機会にご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【管理職向け】テレワークでの“コミュニケーション不全”に備える ~育児・介護休業法改正に対応した、信頼と成果を生むマネジメントツール~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社テレワークマネジメント(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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在宅勤務などテレワークでの「サボり」や「中抜け」をどう管理するのか? ~4月から順次施行され...

3.6 株式会社テレワークマネジメント

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークやオフィス外での勤務を行う社員を抱える管理職の悩み

デジタル化の進展や、多様な働き方の広がりによりオフィスへの出勤と並行して、在宅勤務などテレワークを取り入れている企業が珍しくなくなってきています。 しかし、離れて働く社員が中抜けして業務外のことを行っていないかや、サボらずに仕事に集中しているかなどの不安を持つ経営者や管理職が少なくありません。

改正育児・介護休業法施行でさらに多様化する働き方

『改正育児・介護休業法』において、3歳未満の子を養育する従業員に対し、在宅勤務等(テレワーク)の措置を講ずることが企業の努力義務となります。 また、3歳以上~小学校就学前の子を持つ従業員に対しては「柔軟な働き方選択制度」を措置することが企業の義務となります。企業は、始業時刻等の変更、テレワーク、託児施設の設置、短時間勤務、新たな休暇の付与の5つから2つ以上の制度を提示し、労働者が1つを選択することができます。 企業がこれに対し適切に対応することで、従業員のモチベーションを高め、離職率を下げることができます。

社員が感じるストレスを最小化し、生産性向上を実現

こうした点から、今後もテレワークの活用は企業として求められる点といえます。 本セミナーでは、経営者や管理職が抱えるテレワーク時の中抜けやサボりを管理する際の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」をご紹介いたします。 一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員にストレスを感じさせない機能(特許取得済)が備わっている点です。さらに、社員一人一人が時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されています。 セミナーの中では、機能のご紹介はもちろん、運用方法や導入事例、経営者や管理職の方が得られるメリットをわかりやすく解説いたします。 在宅勤務などテレワークを導入している、または導入を検討している企業の経営者様や管理部門の方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 在宅勤務などテレワークでの「サボり」や「中抜け」をどう管理するのか? ~4月から順次施行される改正育児・介護休業法に対応した勤務マネジメントツール~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社テレワークマネジメント(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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在宅勤務などテレワークでの「サボり」はどうすれば防げるのか? ~監視による社員のストレスを最...

3.9 株式会社テレワークマネジメント

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在宅勤務などテレワークをする社員を抱える企業の悩み

デジタル化の進展や、多様な働き方の広がりにより在宅勤務などテレワークができる企業が増えています。 また、来年4月から施行される改正育児・介護休業法において、テレワークが努力義務となります。 しかし、離れて働く社員がサボらずに仕事に集中しているか、不安に思う経営者や管理職が少なくありません。

監視ツールによる社員のストレスが離職につながるリスク

こうした経営者や管理職の悩みを解消するために、監視ツールを検討している企業も多いのではないでしょうか? 監視ツールには、社員が仕事している様子をカメラで撮影したり、マウスやキーボードの操作を記録したり、PC画面を常時録画する機能が一般的です。 しかし、新たな課題が社員側で発生します。 社員は常時監視されていることにストレスを感じ、仕事の進行だけでなく心身の健康に悪影響を及ぼし、離職につながりかねません。

監視による社員のストレスを最小化し、テレワークでも仕事に集中

本ウェビナーでは、経営者や管理職の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」をご紹介いたします。 一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員にストレスを感じさせない機能(特許取得済)が備わっている点です。さらに、社員一人一人が時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されています。 本ウェビナーでは、機能のご紹介はもちろん、運用方法や導入事例、経営者や管理職の方が得られるメリットをわかりやすく解説いたします。 在宅勤務などテレワークを導入している、または導入を検討している企業の経営者様や管理部門の方に特におすすめの内容です。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 在宅勤務などテレワークでの「サボり」はどうすれば防げるのか?~監視による社員のストレスを最小化し、離れていても仕事に集中させる勤務マネジメントツール~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社テレワークマネジメント(プライバシー・ポリシー

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株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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今さら聞けない、テレワーク環境の選択肢と選び方 〜利便性・セキュリティ・コストパフォーマンス...

3.7 株式会社アネット

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テレワークは当たり前の時代に

テレワークは、現代のビジネス環境において必須の要素となりました。 特に人手不足が深刻化する中、テレワーク環境を備えていなければ人材が確保できない時代がすでに到来しています。 企業は、柔軟な働き方を提供することで、現代の従業員のニーズに応え、働きやすい職場をアピールすることができます。

多様に存在する方式・ソリューションの中でどれを選べばよいのか?

しかし、効率的かつ安全なテレワーク環境を構築することは簡単ではありません。 テレワークの導入には様々な方式やソリューションが存在します。 会社の端末を自宅に持ち帰る方法や、VPNを通じたアクセス、クラウドベースのアプリケーションの使用など、各方法にはそれぞれのメリットとデメリットがあり、どのような選択肢が最適かを見極める必要があるのです。

テレワーク環境の選択肢、それぞれのメリット・デメリット、選び方を解説

本セミナーでは、テレワーク環境の様々な選択肢を詳しく解説し、それぞれのメリットとデメリットを明確にすることで、自社に最適なテレワークソリューションを選ぶための具体的な知識を提供します。 また、世界178の国と地域で15,000社以上の企業が使用している、シンプルな使いやすさや信頼性、コストパフォーマンスを兼ね備えたリモートアクセスツール「ScreenConnect」もご紹介予定です。 テレワーク環境を構築するための方式/ソリューションの選定に悩んでいる方や、コスト・利便性・セキュリティ等の面で現在のテレワーク運用に課題を感じている方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 今さら聞けない、テレワーク環境の選択肢と選び方〜利便性・セキュリティ・コストパフォーマンス全てを兼ね備えたテレワークは可能なのか?〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アネット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決...

4.0 株式会社ソニックガーデン

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2月 17日(金)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク

従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。

Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない

しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。

コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響

このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?...

3.6 株式会社ソニックガーデン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク

従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。

Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない

しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。

コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響

このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは? ~企業から見た不安、課題。今後企業はどの...

4.0 マジセミ株式会社

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コロナ禍、テレワークの普及で注目、時間と場所を超える「非同期型の働き方」

時間と場所を超える「非同期型の働き方」が注目されています。 リアルでの会議や会話は、参加するメンバー全員が同じ時間と場所を共有する必要があります。 電話は、場所は離れていてもよいですが、同じ時間を共有する必要がありました。 これに対してメールやビジネスチャットなどを使うことで、異なる場所にいても、同じ時間にいなくても、コミュニケーション、コラボレーションが可能になりました。

従来からメールやビジネスチャットの利用は行われていましたが、コロナ禍やテレワークの普及によって、時間と場所を超える 新しい働き方「非同期型の働き方」 として注目されており、以下のようなメリットがあるとされています。

・それぞれのメンバーの都合に合わせて働くことができる

・結果として、優秀なメンバーを採用できる(離職を防ぐことができる)

・電話などによる割り込みが無いので、集中して働くことができる

先進的な企業では、海外に住んでいるメンバーも含めて、時差も超えてチームとして働いています。

しかし、不安に感じる企業や、実践する中で課題を感じる企業も

もちろん、リアルの会議やコミュニケーションが全く無いということではなく、通常はハイブリッドで運用されます。 しかし、企業としては様々な不安を感じたり、これまでのテレワークの中で課題を感じているケースも多いと思います。

・生産性が落ちないか?(社員がさぼるのではないか?)

・テキストのコミュニケーションで、意思疎通ができるのか?正しく伝わるのか?メンバー全員に伝わっているのか?

・疎外感を感じないか?

・社員のモチベーションは下がらないのか?

・社員を適切に評価できるのか?

・新しい発想やイノベーションが産まれないのではないか?

企業はこのような不安や課題に対して、どのように対応すべきなのでしょうか?

今回は、Notion 生垣 侑依 氏をゲストとしてお招きし、時間と場所を超える 「非同期型の働き方」についてぶっちゃけトークを展開します。

「非同期型の働き方」についての理解を深め、本質やメリットは何なのか、阻害要員は何なのか、我々は何を変えないといけないのか、などについて議論します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

生垣 侑依 氏

Notion Head of Sales, Japan 2.png 新卒でリクルートに入社し、営業キャリアをスタート。後にLinkedInの日本1号のSMBセールスマネージャーとして、マーケティングや東南アジアの日系大手企業への営業を経験。その後Slackでは、ビジネスグロース営業本部の本部長執行役員を務め、2022年2月Notionにジョイン。休日は趣味のサーフィンやホームパーティー。

寺田 雄一

1.png ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

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「ザッソウ(雑談+相談)」が不足しているテレワークの問題をどう解決すればよいのか? ~ビジ...

4.2 株式会社ソニックガーデン

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働き方のスタンダードとなったテレワーク

従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 従業員のライフスタイルに合わせた多様な働き方の実現に寄与する仕組みであることから、コロナ収束後も多くの企業で継続されることが予想されており、もはや働き方のスタンダードになったと言えるでしょう。

オフィス勤務では可能だった気軽なコミュニケーションができず、従業員の生産性やメンタルにも影響

利便性の高いテレワークですが、在宅勤務ならではの課題も浮上しています。 特に多くの方が悩まれているのが、コミュニケーション上の課題です。 オフィス勤務していたときのように気軽にコミュニケーションを取ったり、他の社員の状況を伺ったりすることができなくなっているのです。 気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」がやりづらくなったことで、情報共有のスピードや頻度が下がり生産性が下がってしまったり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

チャットツールでは不十分な理由

気軽な会話という点では、TeamsやSlackなどのビジネスチャットで代替できると思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、オフィス勤務であれば相手の席に行ってサクッと話せばすぐに解決できることを、ビジネスチャットではわざわざ文字を打って相手に送り返事を待たなければなりませんし、新入社員であればチャットを送ることすら抵抗を感じるものです。 また、文字だけのやりとりでは相手の顔や表情もわからないためコミュニケーションエラーが起きやすく、余計にストレスが溜まってしまう可能性もあります。 このように、オフィス勤務時にできていた「ザッソウ(雑談+相談)」をビジネスチャットでストレスなく気軽に行うには無理があるのです。

仮想オフィス(バーチャルオフィス)により、オフィス勤務と同じような気軽なコミュニケーションを実現する

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信や、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、仮想オフィスで業界シェアNo.1を誇るサービス「Remotty」についても紹介します。 テレワークにおける従業員同士のコミュニケーションに課題を抱えている経営者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「ザッソウ(雑談+相談)」が不足しているテレワークの問題をどう解決すればよいのか?~ビジネスチャットでは不十分、バーチャルオフィスの必要性~

11:45~11:55 質疑応答

主催

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