システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
ローコード開発・ノーコード開発・kintone(キントーン)
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ローコード開発・ノーコード開発・kintone(キントーン)
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(動画・資料)
業務システムの開発や、ちょっとした改修に工数・コストがかかりすぎる ローコード開発ツールで...
3.7 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
業務システムの改修における課題
製造業における生産管理システムや、流通・小売業における販売管理システムなど、レガシーな業務システムにちょっとした改修を加える際に、想定上のコストや労力が発生しがちです。 SIerに改修を依頼すると工数やコストがどうしてもかかる上に、時には期待した機能・性能にならないこともあります。 システム改修のために業務が止まったり、事業上のチャンスを逃したりするケースも少なくありません。
システムの内製化に向けた課題
業務システムをフルスクラッチで開発する場合は費用も時間もコストが高く、規模の小さな企業には難しいものです。 内製化に向けて、パッケージソフトやクラウドサービスを使って開発すると、工数やコストを圧縮できますが、機能面で不足が生じます。 手軽に自社でアドオン開発を行うにはどのようにすべきなのでしょうか?
ノーコード開発ツールは利便性が高いが、複雑な開発に対応できない
こうした状況の改善には、ノーコード開発ツールやローコード開発ツールが効果的です。 コーディング知識のない現場の担当者でも、簡単な修正を内製したい、パッケージソフトやクラウドサービスを補完するツールを作りたい、という要望が満たせます。
ただしノーコード開発ツールの場合、シンプルな業務システム開発には対応できますが、企業に合わせた複雑な改修やカスタマイズには対応できないことが多いのが実情です。
ローコード開発ツールで、ちょっとした改修や、やや複雑な追加開発を実現するには?
本セミナーでは、レガシーな業務システムや、パッケージソフトで開発した業務システムの改修を手軽に行い、内製化を進めるためのポイントを解説いたします。 環境変化にすばやく対応し、早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現するローコード開発ツール「Magic xpa」の機能紹介、導入事例も行います。 「Magic xpa」は6年連続でローコード開発ツールNo.1に選ばれています。(※デロイトトーマツ ミック経済研究所調べ) ローコード開発ツールを導入検討中のお客様は奮ってご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 業務システムの開発や、ちょっとした改修に工数・コストがかかりすぎる 〜ローコード開発ツールで内製化を進めるためのポイントは?ノーコードとの違いも解説〜
・業務システム改修によくある課題 ・Magic xpaでできること、機能紹介 ・Magic xpa導入事例 ・製品デモ
11:45~11:55 質疑応答
主催
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
紙からの転記作業をノーコード/ローコード開発で自動化する AI-OCRを使ったペーパーレス...
3.5 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なくならない転記作業の課題
製造や物流現場で、報告書や勤怠管理表など「手書き帳票」の転記作業の手間やコストは大きな課題です。 オペレーションの管理者には、下記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?
・伝票の誤記載、集計ミスがなくならない ・転記するための作業コストがかさむ ・転記にかかるリードタイムが長い
「帳票をOCRで自動読み取りすれば解決する」と思いOCRを導入した後にも、また別の問題が発生します。
読み取ったデータをクラウドサービスと連携したいが難しい
・読み取った帳票のデータを、SaaS型のクラウドサービスと連携したいが、繋ぎ込みができない。 ・システム開発が伴うことがわかり、結局OCRがうまく使いこなせていない。 こうした状況に直面する方も多いかと思います。
自動化には本当にシステム開発が必要なのか?
システム開発をする場合に、社内の情シスを動かしたり、社内稟議を上げたりと調整コストがかかる割に、自動化の恩恵が少ないというケースも多々あります。 RPAやVBAを活用し、開発不要・現場完結で、これらの自動化対応はできます。
ノーコード・ローコードでの業務自動化事例をご紹介
本セミナーでは、「転記作業をノーコード・ローコード開発で自動化」をテーマに、脱・紙業務に向けた業務自動化の進め方、実際の事例をご紹介します。クラウドサービスとの連携で躓いてしまう企業様のために、連携事例も併せて解説します。
プログラム
15:45-16:00 受付
16:00-16:05 オープニング(マジセミ)
16:05-16:15 DXを取り巻く環境、社会的背景(NTT東日本)
16:15-16:50 紙からの転記作業をノーコード/ローコード開発で自動化する
・紙業務に多い転記作業の課題 ・OCRとRPAで自動化する際の注意点 ・ノーコード/ローコード開発での業務自動化事例 ・AI-OCRと各種クラウドサービス連携事例 ・AI-OCR製品紹介
16:50-17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ニックス(プライバシー・ポリシー)
月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、「営業活動の見える化」「提案強化」...
マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「smile-up.mygbiz.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:マジセミ株式会社、アドバンテージ株式会社、スマイルアップ合資会社 のWebセミナー
「月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、「営業活動の見える化」「提案強化」を実現する
~DX推進で利益倍増セミナー~」のご紹介です。
概要・主旨
社内の業績向上、収益アップのためには、ITの活用、つまりDXが必要不可欠です。 DXは成果を挙げること。しかし、実際にはIT導入だけで成果があがるものではありません。
このセミナーでは、IT(kintone)をベースにし、社内で運用チームを立ち上げ確実に企業のDX化を進める考え方がわかる内容になっております。 プラス、ITに詳しくないスタッフ(営業・経理・総務・人事)が月5万円で指導、教育を受けてITチームを立ち上げるための方法をお伝えいたします。
IT人材はニーズが高いにもかかわらず、非常に不足しており、もはや自社で育成することを本気で考える時代となりました。DXの実現は社外の事業者に依頼しても、カンタンには成功しません。なぜなら、既存のIT事業者は成果(利益アップ)にコミットしてくれないからです。あくまで、外部の事業者はITシステムを導入することが目的。成果を挙げるのは導入する企業自身だからです。
しかし、DXと言ってもどのようにITを導入して成果を挙げるかは、経験者でなければなかなか難しい…
そこで、kintoneをベースに成果にコミットして数々の成果を挙げてきてた、 スマイルアップ合資会社の代表 熊谷
人材採用業界に革命をもたすちょくルートで快進撃を続けている、 アドバンテージ株式会社CEO 中野尚範氏
年間600回ものITセミナーを開催しているマジセミ株式会社 代表取締役所長 寺田雄一氏
の3名がタッグを組んで、中小企業のDXを成功させるため、ITチームを育てるべく立ち上がりました。
その第1弾がこのセミナーです。
■そのうちやらないとと思っている方!
■すぐに始めたい経営者様!
必見のセミナーです!
どうぞ、ご参加ください!
こんな方へお勧め
✔ ITを活用して成果を挙げたい経営者 ✔ 社内にITチームがない、もしくは1名程度の企業 ✔ DXに本気で取組む企業の経営者、IT担当者 ✔ ITスタッフの教育が必要な企業 ✔ 同業他社と比較し、圧倒的な強みを発揮して業績アップしたい企業 ✔ 自社の強みを活かして、務拡大、事業拡大を狙っている企業 ✔ ITに詳しくないが、やる気を持っている経営者 ✔ 社内のDXが上手く進んでいない経営者、IT担当者 ✔ そもそも、DXに疑問を持っている経営者、IT担当者
第1部:13:30~13:55 月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、営業活動の見える化 ~提案強化で利益倍増セミナー~
【講師】スマイルアップ合資会社
代表 熊谷美威
クラウドサービスkintone活用の全国大会kintoneAWARDにて、2016年2017年と2年連続でクライアントを優勝に導く。 自身も2019年コンサルタント賞を最も活躍したと評価され受賞。 コンサルし成果を挙げた企業は130社以上。 本当の意味でのDXを実現している、数少ないITコンサルタントの1人。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 成果を挙げる為には、活動の見える化が大切です。 社内ITチームを立ち上げながら、自力で成果を挙げていくためのノウハウと、月5万円でチームを育てられるサービスの紹介をします。 本気で業績を伸ばしたい経営者、会社に貢献したいIT担当者お待ちしております。
第2部:13:55~14:20 DXのミカタ DX複業人材の活用術
【講師】 株式会社アドヴァンテージ
代表取締役社長 中野 尚範
大手人材派遣会社、求人広告代理店などへの採用支援、事業コンサルティングを行う。 求職者支援を目的とした「就活ゲリラ戦の戦い方」セミナー受講者は2,000 名を突破、2012年にDREAMGATE 起業家支援アドバイザーに就任。
これまで200回以上のセミナー登壇で、「採用マーケティング」を発信し媒体だけに頼らず自社採用サイトを活用した、企業が直接求職者を採用するしくみ「ちょくルート」を広め、その支援実績は1,500社以上にのぼる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回、中小企業のためにDX人材を育成できる新サービス「DXのミカタ」をリリースDXの課題を解決出来る、プロのDX担当者が副業で企業支援する内容についてお話しします。 DXの重要性、わかってはいるけど自社だけでは、ノウハウもなければ経験も無い。 しかし企業にとっては必須課題。 そんな狭間で苦しんでいる中小企業を救うべく立ち上げたサービスをご紹介します。 今までに無かった、全く新しいサービスで、外部にDXを依頼するのではなく、社内でDXを実現するためのスキル、考え方、やり方、運用サポートを提供するサービスとなっています。 乞うご期待!
第3部:14:20~14:30 質疑応答
疑問や率直な質問タイム!
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アドバンテージ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
スマイルアップ合資会社(プライバシー・ポリシー)
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
4.2 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは1/28開催のデリバリーコンサルティング社セミナーと同内容です。前回参加できなかった方はぜひご参加ください。
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。
検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。
今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
16:10~16:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
17:10~17:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
3.8 株式会社デリバリーコンサルティング
【対象者】 本セミナーの参加対象は、 ・受注業務に携わる現場担当者様 ・現場のシステム導入をご支援される情報システム担当者様 ・受注業務改善の取り組みを支援されているシステムインテグレーション企業の担当者様 とさせて頂きます。該当される方を優先的にご案内させていただきます。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。 検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。 今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
13:10~13:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
13:40~14:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
14:10~14:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社