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【人材開発】形式的な机上研修では変わらない、“自ら動く人材”をどう育てるか 〜地域との共創で...

3.7 AKKODiSコンサルティング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

座学研修では育たない“実践力”の重要性

多くの企業が研修やリスキリング施策を整備し、教育環境はかつてないほど充実しています。しかし、社会課題やビジネス環境が複雑化する中で、知識のインプットだけでは変化に対応できません。特にAIやデジタル技術の進化によって、正解のない課題に自ら向き合う力が一層求められています。必要なのは、現場や社会で実際の課題に向き合い、試行錯誤を通じて“自ら学び・動く力”を育てることです。ツールや情報があふれる時代だからこそ、答えを待つのではなく、自ら考え行動できる人材が企業の変化を支えます。今、企業には「学びを設計し直す力」、すなわち“実践の場をつくる人材開発”が求められています。

行動変容を生まない形式的な研修の壁

従来の社内研修やオンライン学習は、“学ばせること”が目的化している傾向があります。プログラムは整っていても、社員の行動や意識が変わらず、研修が「一過性のイベント」で終わってしまうケースが少なくありません。知識のインプットだけでは、人は自ら課題を設定し、周囲を巻き込んで解決策を生み出すことはできません。AIやデジタルツールを取り入れても、それを現場で活かす力や主体性が伴わなければ、学びは定着しません。行動変容を促すには、“現場で試し、社会とつながりながら考える場”が必要です。実際の業務や社会課題と結びついた体験を設計することで、社員は自分の意思で動き始め、組織に変革の連鎖を起こすことができます。

地域共創を通じ自走する人材を育てる方法

本セミナーでは、AKKODiSが展開する「SIP(Social Innovation Partners)」の取り組みを通じ、地域との共創を軸に、社員が社会課題に挑みながら実践的に成長する新しい育成モデルを紹介します。社員が実際に地方自治体(行政)に入り、地域の課題設定から施策遂行までを自ら設計・実行することで、“自走力”や“巻き込み力”、“課題解決提案力”といった行動スキルが自然と育まれます。こうした越境的な学びは、個人の視野を広げるだけでなく、組織全体の創造性・共創力を高め、人的資本経営の実装にもつながります。「座学では変わらない」育成の限界を超え、行動から人と組織を変えていく、その具体的な設計と成功のポイントを、実践事例を交えてお伝えします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 【人材開発】形式的な机上研修では変わらない、“自ら動く人材”をどう育てるか 〜地域との共創で社会課題に挑み、課題設定から施策遂行で自走力を養う育成モデル〜

13:50~14:00 質疑応答

主催

AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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シニア社員の“戦力化”で人材不足を解消。事業貢献を最大化する「制度と意識」の連動設計

グローウィン・パートナーズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「growin.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

深刻化する人材不足への対応が急がれる一方、社内のベテラン人材を活かしきれていますか。

「70歳就業時代を見据え制度は整えたが、シニア社員の“戦力化”に繋がらない…」 「現場からは『処遇に見合わない』と不満の声が聞こえ、若手の士気にも影響が出始めている…」 このような「制度と現場の乖離」に、多くの人事部長・担当者様が頭を悩ませています。

その根本的な原因は、制度という“仕組み”と、本人の意識や周囲の関わり方という“働きかけ”が連動していないことにあります。本ウェビナーでは、シニア社員が持つ豊かな経験を、最大の事業貢献へと繋げるために不可欠な「制度設計」と「意識改革(ソフト施策)」の連動設計に焦点を当てます。

ベテランの知見と経験を会社の強みに変え、人材不足という経営課題を解決に導くために、具体的な事例を交えながら、明日から使える実践的手法をご紹介します。

セミナー概要

開催日時

2025年11月11日(火)12:00~13:00

参加費

無料(事前申込制)

参加方法

zoomによるオンライン配信となります。お申込された方には、開催前日までにセミナーの参加URLをメールにてお送りいたします。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに受信されていないかご確認頂き、seminar@growin.jpまでお知らせください。同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。

プログラム

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:25 第一部 グローウィン・パートナーズ株式会社 山本

~その再雇用制度、「延命措置」になっていませんか?~

シニアを“組織を牽引する人材”へと再生させる役割・報酬・評価制度 ミドルシニア社員の戦力化は企業経営にとって避けて通れない必須課題です。 しかし、多くの企業で再雇用は「延命措置」と化し、従来の「60歳まで」を基準に設計された等級・報酬・評価制度の限界が、ミドルシニア社員のモチベーション低下や組織硬直を生んでいます。 本講演では再雇用制度を経営戦略として再設計するための視点と、役割・報酬・評価を見直す実践的なアプローチを紹介します。

12:25~12:45 第二部 株式会社ライフワークス 佐々木

制度を生かすのは個人の選択と納得 ~ミドルシニアのキャリア自律を支援するソフト施策の実際~

ミドルシニア層の支援においては、制度の整備だけでは十分とは言えません。 制度の本来の意図が現場に正しく伝わり、個人が納得して選び取れる環境があってこそ、制度は仕組みとして機能します。 本講演では、制度変更の背景と企業の狙いをふまえながら、ミドルシニア層の理解と活用を促すためのソフト施策の設計と実践例を解説します。

12:45~13:00 質疑応答

主催・共催

グローウィン・パートナーズ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社ライフワークス(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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社員の平均年齢40歳超、現場で増える労災リスクをどう防ぐか ~ "体感できる測定"で"労災予...

4.3 株式会社イースリー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

高齢化と人手不足で増える労災リスク

従業員の平均年齢が40歳を超える職場では、腰痛や転倒といった労災リスクが急増しています。特に50歳以上の割合が多い企業では、日常業務そのものが労災リスクと隣り合わせの状況にあります。実際、 60歳では30代に比べて、男性は約2倍、女性は約4倍も労災リスクが高まる というデータもあります。加えて人手不足のなかで、一人の労災が全体の業務に直結し、経営への影響はますます大きくなっています。今や労働安全と健康経営は切り離せない経営課題となっています。

社員の健康を放置すれば、労災と生産性損失が拡大する

多くの企業が健康施策や安全教育を実施しているものの、実際には参加率が伸びず、効果も定量的に把握できないという課題を抱えています。腰痛や転倒は「前兆」と呼ばれるサインが現れているにも関わらず、現場での声やデータが十分に活用されていないため、重大事故に至るまで放置されがちです。また、 従来の取り組みは単発イベントで終わることが多く、継続的な改善に繋がらない ケースも目立ちます。その結果、未然防止の仕組みが根付かず、労災予備軍が増え続ける状況に陥っています。

測定で納得、続けられる労災予防と健康づくりの仕組み

本セミナーでは、健康経営と労働安全を同時に支援するサービス 「バリュスポ」 をご紹介します。 バリュスポは、従業員一人ひとりの身体機能を短時間で測定し、 腰痛や転倒リスクを数値として“見える化” します。測定はアプリやAIではなく、 実際に体を動かす ことで“体感”を伴い、本人も管理者も納得できる仕組みです。よくある「スポーツジムのチケットを配って終わり」のような取り組みでは誰も続けてくれませんが、バリュスポは違います。測定を起点に、 90日間のプログラムで習慣化 を支援し、 『運動が当たり前』になる職場づくり経営陣も社員も納得 して進められるのが大きな特長です。さらに、 ROIを算出して経営層に説明できるレポート も提供し、労災の未然防止と健康経営の定着を同時に実現します。

こんな方におすすめ

  • 製造業・建設業・土木・設備工事など、現場作業が多い企業の人事・安全衛生担当者

  • 運輸・物流・倉庫業で、腰痛や転倒による労災を減らしたい管理職

  • 不動産管理・ビルメンテナンス・セキュリティ業で、安全と健康経営を両立させたい総務責任者

  • テーマパークやレジャー施設で、従業員の体力低下やヒヤリハットが課題になっている職場管理者

  • 中小企業で、補助金を活用しつつ健康経営・労働安全に取り組みたい企業、または50歳以上の従業員の割合が増えてきた企業

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 社員の平均年齢40歳超、現場で増える労災リスクをどう防ぐか ~ 体感できる測定労災予備軍を未然防止、健康習慣を定着させる仕組み~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社イースリー(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【健康経営の実現に向けて】“集計・報告に追われる産業保健部門”から脱却する方法 ~健康不調の...

4.0 メディフォン株式会社

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なぜ今、改めて健康経営が注目されているのか

少子高齢化や働き方の多様化により、従業員の健康や活動は複雑さを増しています。プレゼンティーイズム(出勤しても十分なパフォーマンスを発揮できない状態)、アブセンティーイズム(欠勤)、休職・離職リスク、女性特有の健康課題などが企業の成長に直結する課題となっています。 こうした背景から、従業員のエンゲージメントを高め、安心して働ける環境を整える「健康経営」は、いまや企業の持続的成長を左右する重要テーマとなっています。

管理部門が目指す健康経営推進の理想状態とは

健康経営は、国策として「健康経営銘柄」や「健康経営優良法人認定制度」など、実施施策や制度が充実してきました。 推進によって「採用力強化」「業績・株価向上」「従業員の業務パフォーマンス安定化」といった企業にポジティブな影響があることも証明され、多くの企業が健康経営体現に向けて、自社ならではの取り組みを行っているのも事実です。

健康経営の推進に立ちはだかる現場の”壁”とは

一方、健康経営の実現において多くの担当者が直面するのは、膨大な事務作業です。 ・健康診断やストレスチェック結果の管理 ・労働安全衛生法に基づく報告業務 ・部門ごとに分散する勤怠・相談履歴・残業・休職データの突合せ こうした作業は時間を奪うだけでなく、社員のメンタル不調やリスクの兆候を「タイムリーに把握できない」という致命的な問題を生んでいます。

実態として、どこまで“健康データ活用”できていますか?

・健康リスクの検知を効率的に行えていますか? ・ストレスチェック・健診・勤怠データを施策に活かせていますか? ・データ分析や可視化の仕組みを、健康経営に十分に結び付けられていますか? 実際には「重要と分かっていても、効率化や活用が進んでいない」という声が多く聞かれます。

「予防・早期対応」へつなげる実践ステップ

検診結果・ストレスチェック・勤怠情報をまとめて分析する方法、仕組みをステップバイステップで解説します。 健康経営推進の第一歩となる健康データの分析と活用を実践的に学んでみませんか。 推進フェーズの高い企業を参考に、今からでも間に合う推進方法をギュッとまとめてみました。

こんな方におすすめ

・健康データの“見える化”や予兆管理を実践したい ・メンタル不調や突然の休職・離職を未然に防ぐ仕組みを整えたい ・健康管理システムの導入・見直しを検討している

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【健康経営の実現に向けて】“集計・報告に追われる産業保健部門”から脱却する方法

12:45~13:00 質疑応答

主催

メディフォン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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パーソルが解説!業務代行サービスの「失敗しない選び方」ガイド いまから始める方でも安心!最適...

3.9 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

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「明日にでも誰か来て欲しい」人手不足の深刻化で採用を急ぐ企業が増えている。

現在のビジネス環境において、多くの企業が人手不足の課題に直面しています。 人手不足は、少子高齢化や労働市場のミスマッチ、労働力の都市部集中といったマクロ的要因と、採用力の差やデジタル化の遅れなど個々の企業課題を背景にしたものとが複雑に交錯して、近年益々深刻なものになっています。 また、担当者の急な退職、育児・介護休業による一時的な業務空白なども増加傾向にあり、「明日にでも誰か来てほしい」と切実な声をあげる企業が増えています。

外部委託したいが、整理された業務マニュアルや手順書がない

人手不足が生じている現場では、どのようなことが起きているのでしょうか。 一人が担うタスクの増加、業務プロセスの属人化、残業時間の増加などが連鎖的に発生し、本来必要とされる業務改善に手がつけられないという課題を抱えることになります。 結果として、業務を外部に委託したいと思っても、体系立ったマニュアルや手順書が整備されておらず、依頼内容を整理するだけでも現場の負担が増す状況に陥ってしまいます。

パーソルが解説する、業務代行サービスの選び方と、翌日から、月10時間から対応可能な「StepBase」の紹介

本セミナーでは、数ある業務代行サービスの中から、稼働開始までのスピード、月々の対応時間、品質等、自社に合うサービスをどう選べばいいのか、失敗しないサービス選びのポイントを、業務代行を知り尽くしたパーソルならではの視点で紐解きます。 その上で、契約した企業から「ここまでやってくれるの?」と高い評価を得る「StepBase」のサービスを事例を交えてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 パーソルが解説!業務代行サービスの「失敗しない選び方」ガイド ~いまから始める方でも安心!最適なサービスを見つける5つのポイント~

13:45~14:00 質疑応答

主催

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Excelでの人事評価、フローは変えずに集計・進捗管理の負担を解消 〜現行評価フォーマットを...

3.3 AJS株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Excelで評価を続ける企業の根強いニーズ

多くの企業では人事評価制度を長年にわたりExcelで運用しています。既存のシートには組織ごとの評価基準や独自の算定方法が埋め込まれており、それを使い慣れた従業員も少なくありません。こうした背景から、人事部門には「新しいシステムに置き換えるよりも、今の形式を維持したい」という強いニーズがあります。しかし同時に、被評価者が増えるにつれて集計作業や進捗管理が煩雑化し、担当者に大きな負担を与えているのが現状です。

評価フォーマットやプロセスの変更負担が大きい

市販の人事システムを導入する場合、既存のExcelフォーマットを大きく変更しなければならないケースが少なくありません。評価基準や承認フローを修正するとなると、全社員への説明や再教育が必要となり、現場での混乱や抵抗感が生じやすくなります。そのため、多くの人事部門は「システム化による効率化のメリット」と「運用変更による負担やリスク」の板挟みに陥りがちです。このジレンマが、システム移行の一歩を踏み出せない大きな要因となっています。

現行Excelをそのままシステム化で効率化と混乱を回避

本セミナーでは、既存のExcelフォーマットや評価フローを変えることなく、そのままシステムに移行できるサービスをご紹介します。従来の評価シートやフローを活かしながら、自動集計や進捗のリアルタイム可視化を実現することで、担当者の負担を大幅に軽減します。また、インターフェースがExcelのままなので、新しいツールの使い方を覚える必要もなく、現場の混乱を招かずにスムーズな導入が可能です。さらに、評価運用を補完する1on1の仕組みにも対応しており、日常的な人材育成を支援できる点も特長の一つです。現行のExcel評価シートをそのまま活かしながら評価業務の効率化を実現したい企業様におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 Excelでの人事評価、フローは変えずに集計・進捗管理の負担を解消 〜現行評価フォーマットをそのままシステム移行で、現場を混乱させず業務を効率化〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

AJS株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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採用・人事・サポート領域における、米国AIエージェント活用動向 ~AIに限らず国内でのバック...

3.4 マジセミ株式会社

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米国で急速に広がるAIエージェントの実用化

米国では生成AIの進化を背景に、AIエージェントの実用化が急速に広がっています。採用、人事、サポートといったバックオフィス業務では、従来は人手に依存していた定型タスクをAIが代行し、担当者はより戦略的な業務に集中できるようになっています。AIエージェントは応募者対応や人事手続き、顧客対応などの幅広い領域で成果を上げており、単なるFAQ対応を超えて複雑な手続きや交渉まで担う事例も登場しています。米国ではすでに企業活動の重要な担い手として位置づけられており、AIを前提とした業務設計が進みつつあります。

日本企業が抱える導入の遅れと競争力低下リスク

一方、日本企業ではAIエージェント導入への認知や理解が十分とは言えず、米国との差が広がりつつあります。新技術導入に慎重になること自体は悪いことではありませんが、過度にリスクを恐れるあまり、国際競争力を失う危険性が高まっています。採用難、人材の定着、バックオフィス業務の効率化といった喫緊の課題に対しても、従来の仕組みの延長では限界が見え始めています。生成AIは「試す段階」から「成果を生み出す段階」へと移行しているにもかかわらず、導入を先送りにすることで、業務効率や従業員体験の面で海外企業との差がさらに広がってしまう可能性があります。今こそ、学びと実践を通じて一歩踏み出す必要があります。

米国事例と国内ソリューションから学ぶ実践のヒント

本セミナーでは、米国企業におけるAIエージェント活用の最新動向を事例を交えて紹介し、日本企業がどのように参考にできるかを考察します。採用や人事、顧客対応といった領域で、AIエージェントが業務効率化と付加価値向上をどのように両立させているのかを具体的に解説します。また、AIに限らず国内でのバックオフィス領域の業務改善に役立つソリューションをあわせてご紹介し、海外の潮流を理解するだけでなく、現場での実践につなげられる視点を提示します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 採用・人事・サポート領域における、米国AIエージェント活用動向

マジセミ株式会社

代表取締役社長

寺田 雄一

15:30~16:00 新しい働き方に求められるオフィス環境とは? 受付システムの導入で来客対応をゼロにする

株式会社プロトソリューション

ソリューション開発部沖縄

星川 恭裕

重要な業務を中断して来客対応をしていませんでしょうか? また、来社したお客さまをお待たせすることが当たり前になってしまっていませんでしょうか? 本セミナーでは、単なる効率化ツールではない、受付システムが実現する、 これからのオフィス環境に適した受付のあり方について解説します。 担当者に直接通知するスムーズな受付体験を提供することで、オフィスの第一印象を通じて企業ブランドを向上させ、 ハイブリッドワークやフリーアドレスでも来客を見逃さない、コア業務に集中できる環境を構築し、 働きがいのあるオフィスを実現するヒントを、具体的な導入事例と共にご紹介いたします。 

16:00~16:30 管理部門の煩雑な日常業務を効率化する Zoho People

ゾーホージャパン株式会社

マーケティング部

西岡 央人

人事・総務部門では、各種承認やタスク対応、書類処理など日々の業務が煩雑化し、担当者の負担となっています。 本講演では、こうした課題をクラウド型人事労務システム「Zoho People」で効率化する方法を、導入事例を交えてご紹介します。

16:30~17:00 マニュアルで“見える化”し、ムダをなくす!業務効率化の第一歩

株式会社テンダ

ビジネスプロダクト営業統括部 セールス部 主任

鴨下 智也

「業務が人に依存してしまっている」「引き継ぎに時間がかかる」「誰かが休むと現場が回らない」そんな悩みを抱えていませんか? 本セミナーでは、マニュアルを活用した“業務の見える化”を通じて、ムダをなくし、業務の効率化・標準化を実現するための具体的な方法をご紹介します。

17:00~17:30 IDガバナンス管理(IGA)とは?

Keyspider株式会社

代表取締役

寺田雄一

従業員の異動や退職時に、不要なアカウントの削除やアクセス権限の変更を適切に行わないと、不正アクセスやデータ漏洩の原因となります。 また、乗っ取られたアカウントがランサムウェア攻撃の足掛かりになるケースも考えられます。 このため、このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。 本セッションでは、IDのライフサイクル管理やアクセス権限の管理を行う、「IDガバナンス管理(IGA)」について、わかりやすく解説します。 また、IGAを実践するためのツール「Keyspider」について、他製品との比較も交えながら解説します。

17:30~17:55 質疑応答

17:55~18:00 クロージング 

 

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協賛

株式会社プロトソリューション(プライバシーポリシー

ゾーホージャパン株式会社(プライバシーポリシー

株式会社テンダ(プライバシーポリシー

Keyspider株式会社(プライバシーポリシー

協力

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【人材開発ご担当者向け】“数字で語れる管理職”を育てる方法 〜「わかったつもり」で終わらせな...

3.5 株式会社レゾナンス

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管理職層に求められるスキルは大きく変化している

ビジネス環境が複雑化し、迅速な意思決定が求められるなか、管理職にはこれまで以上に「経営視点」が必要とされています。

特に、管理職は自部門の成果に責任を持ち、取引や投資判断、人員配置・コスト見直しなどの意思決定において、現場の事象やキャッシュフローの変化を“数字で語れる力”が欠かせないスキルとなっています。

職位別研修での課題──「わかったつもり」の落とし穴

しかしながら、昇格研修として行われる新任管理職向けの財務会計・ファイナンス研修は、「座学で終わる」「実務に活かせない」「難解で自分事にならない」といった課題が散見されます。

その結果、数字を“なんとなく理解する”に留まり、経営数値を活かした意思決定や部門成果の向上につながらないケースも少なくありません。

特に「実務で使える実感が湧かなかった」という声は多く、腹落ちせずに終わり、投資判断や人員・コスト調整といった重要な局面で、経営企画や経理と共通言語として数字を用いることができないという問題に直結しています。

成果につながる財務会計・ファイナンス研修とは

本セミナーでは、管理職が自部門の数値を正しく読み解き、意思決定に活かせるようになることを目的とした「実務直結型 財務会計・ファイナンス研修」をご紹介します。

ニュースや身近な企業の経営事例、日常のビジネスシーンなど具体的なケースを題材に、演習・ワークを中心とした双方向型の構成により、研修成果を“わかったつもり”で終わらせず、組織全体の数字感度を高め、実行力へとつなげます。

豊富な導入実績と高い評価

レゾナンスは、長年、「講師との距離が近く、フランクに学び合える学習環境」をコンセプトに、企業向けの財務会計・ファイナンス研修を提供してまいりました。各企業の課題に応じて研修テーマを柔軟にカスタマイズして実施しています。

これまでに、某大手鉄鋼メーカー、某大手総合商社、某大手電子機器メーカーをはじめ、金融庁(財務会計研修以外のプログラムでの導入実績)など多数の企業・官公庁でご活用いただき、延べ70社・13,000名以上が受講しています。IBMビジネスコンサルティングサービスにて財務会計・管理会計プロジェクトを手掛けたのち、野村證券でトレーダーとして金融市場を経験した講師(企業研修登壇300回超)が担当します。コンサルティングとマーケット両方の実務経験を活かし、会計が苦手な方でも「本質から理解」できるよう、Excelを用いて基礎的な数式を解説。さらに、DCF法やCAPMといった高度なテーマも「数学が苦手でもわかる」と好評です。

こんな方におすすめ

人材開発部門・研修企画のご担当者様で、特に以下のような課題やニーズをお持ちの方におすすめです。

・管理職向け階層別研修において、財務・ファイナンス研修の効果に課題を感じている方 ・座学中心の研修から脱却し、実務に直結する双方向型プログラムを導入したい方 ・経営企画・経理との対話力や、部門の数字感度を高める研修を検討している方 ・「わかったつもりで終わる」従来型研修を見直し、行動変容につながる学びを求めている方

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【人材開発ご担当者向け】“数字で語れる管理職”を育てる方法

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社レゾナンス(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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年功序列から卒業し、社員の成長意欲を促進する 人事評価制度 設計&運用

グローウィン・パートナーズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「growin.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー内容

働き方や価値観が多様化する今、企業には柔軟で多様性を尊重した人材マネジメントが求められる中、年功序列による昇格・昇給や硬直化したキャリアパスが残る企業では、社員の成長意欲を引き出すことが難しくなっています。「頑張っても評価されない」「フィードバックがない」といった不満が、制度の形骸化を招き、優秀人材の離職にもつながりかねません。 今こそ、社員が“報われる”と実感できる評価制度が必要です。

本セミナーでは、昭和型の評価制度から脱却し、社員の意欲と納得感を高めるための制度設計と運用のポイントを事例を交えながら具体的に解説します。未来志向の人材マネジメントへ、一歩を踏み出しましょう。

このような方におすすめ

以下のような状況・お悩みをお持ちの人事部門の責任者の方 ・評価制度改定をご検討中 ・従業員が100人を超えて評価制度を見直すタイミング ・人事制度を10年以上変えておらず、事業フェーズと合わない ・優秀な社員が退職する傾向にあり、原因の一つは評価制度にある

タイムスケジュール

(1)納得感と成長意欲を高めるための評価制度のあり方

(2)メッセージ性のある評価制度設計のポイント ・社員に求める役割を理解してもらうための工夫 ・会社発展に寄与する評価カテゴリの検討 ・整合性のある頑張りへの報い方(昇給・昇格・賞与)

(3)評価制度を形骸化させない評価制度運用 ・評価イベントごとの取り組みのポイント  -評価制度の目的や方針を社員に周知  -面談、フィードバック、改善提案でPDCAを回す ・形骸化を防ぐための工夫  -制度と運用に一貫性を持たせる  -評価者・被評価者双方が評価=成長応援の場という認識を持つ

(4)質疑応答 皆様からのご質問にお答えします。 ※ご質問はお申し込み時もしくはZoomのQ&Aボタンから承っています。 ※ご質問の数や内容によっては、すべてのご質問にお応えできない可能性がございます。ご了承ください。

特典

【当日のアンケートご回答特典】 ・講演資料 ・【運用のポイント付】評価運用の年間スケジュール

講師

登壇者 変革期における人事制度構築を強みとする人事コンサルタント グローウィン・パートナーズ株式会社 HRコンサルティング部 シニアマネジャー 仁井 いずみ 氏 組織・人事コンサルティングファームにて人事制度構築(ジョブ型・海外子会社人事制度含む)・制度定着支援・育成体系構築等に従事。またインド現地法人に赴任し、現地日系企業向けに人事制度構築・研修企画・人事管理クラウドシステム設計・労務問題への対応等に携わる。GWP入社後、主に中堅企業向けに、人事制度構築・人事制度定着支援・育成体系構築・人事デューデリジェンス等、プロジェクトを多数主導している。

開催概要

参加費 無料 参加方法 Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です) 定員 500名

注意事項

※「講師、共催企業と同業の方」および「個人の方」はご参加をお断りいたします。 ※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。 ※録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。

個人情報の取扱い

ご記入・ご入力いただきましたお客様の個人情報は、下記利用目的のためにセミナー講師、共催企業各社が取得させていただきます。個人情報の取扱いにつきましてご同意の上で、アンケートのご記入、ご提出をお願い致します。 ・当セミナーの運営  ・各社が今後開催するイベント、セミナー等の内容改善及びご案内  ・各社からの製品、商品、サービス等のご案内  ・各社業務に関わる市場調査、商品・サービス開発  ご記入・ご入力いただいた個人情報に関する各社への開示・訂正・削除等の請求方法につきましては各社ホームページをご参照下さい。

問い合わせ先

株式会社オービックビジネスコンサルタント 監査法人支援室/企業成長支援室 obc-as@obc.co.jp 担当:坂本、山口

主催・共催

グローウィン・パートナーズ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO(プライバシーポリシー

株式会社オービックビジネスコンサルタント(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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